2ntブログ

== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (29)月明かりの下で

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (29)月明かりの下で

「お願い、触って…」
はあっ、ガマンできないの…、ああっ、わたしを、よくして、…。
狂おしいほどの興奮で美しい女体をよがらせてしなだれかかる美沙希は、戸惑いがちにチラ見する少年の手を取ってあそこに導いた。

「あっ…、あの…、は、はい…」
精史朗はぬかるんだ柔らかい肉に触れてギョッとした表情を見せたが、キョドる自分を恥だと感じて覚悟を決めると、ゆっくりと指の腹で肉の合わせ目をこすりはじめる。

「あっ、ああっ、いい、いいの、もっと、してえ…」
はっ、ああっ、いいっ、ああっ、きもち、いいわあ…、もっと、してほしい、…。
ヒタヒタに濡れたスジを遠慮がちにこすられた美沙希は大げさにのけぞり、キレイな髪に月明かりで浮かんだ天使の輪を揺らす。少年の稚拙な指使いにもあそこの奥からネットリした蜜が湧き出し、精史朗の手はすぐにネチョネチョになった。

「はあっ、み、見て…、わたし、もう、こんなよ…」
ボクに、見せて、あげる…、おんなのカラダ…。
うわずった吐息にまみれて女体の神秘にのめり込む少年の手を優しく押さえた美人秘書は、ミニワンピのスソをお腹までまくり上げると、はしたなく足を開く。

はあっ、あん、興奮してる…、見られてる…、はあっ、もう、狂っちゃうっ…。
言われるままに膝をついた少年はメスの淫靡な匂いが漂う股間を見つめていた。湿った鼻息でレーストップストッキングの上のナマ肌を刺激された美沙希は、肉感的な女体を切なげに震わせながら、両手を太ももの根本にあててあそこを自分からさらしていた。

「あ、あの…、あの…、うっ…、ああっ…」
少年に秘所の奥ナカまで晒して露出狂の血を騒がせる美人秘書の、月明かりでヌメリ気をテカらせるあそこのスジからわずかにはみ出る、濡れた花びらを凝視する精史朗は興奮した吐息混じりに意味のないセリフを口走り、股間からそそり立つ肉棒の先端をヌメリ気で濡らしていた。

「舐めて…、お願い…、私を、よくして…」
はあ、ガマンできない…、ああっ、お願い、狂っちゃう…、あっ、どうにか、してえ…、あっ、ああんっ、いいっ、ああっ…。
美沙希は少年の血走った目で恥ずかしい場所を見つめられる興奮で全身の肌に汗を滲ませる。ナマ肌をなでる湿った息にゾクゾクしながら、腰を突きだした美人秘書はヌメリ気で浸されたスジを、少年の鼻にすりつけていた。

「はっ、はっ、うっ…、ペロ…、ペチュル…」
キレイなお姉さんが淫乱に乱れる姿にオスの本能をおあられた少年は、初めての体験に戸惑いがちに震える舌を伸ばしてヌルヌルのスジに触れる。

「あ…、え…、うおっ、チュル、ジュルウ、ジュブジュルブチュ」
ビクッと震えた目前の薄い恥毛を頂いた柔肌に精史朗は慌てて舌を離したが、優しく両手で頭を押さえられてあそこに口を押しつけられる。舌先に媚薬まがいのメスの蜜を味わった精史朗は、頭がカアッとなって熱い衝動に突き上げられた。生々しいフェロモンに狂った少年はナマ太ももに指を食い込ませてあそこを広げ、舌と口をメチャクチャに駆使して激しくクンニし始める。

「あっ、あっ、ああっ、いいっ、いいわっ、もっと、ああ、してえっ」
いっ、あっ、ああっ、いいっ、オマ○コ、いいのっ…。いくっ、いっちゃ、うっ…、くっ、う…、ああっ、いい、もっと、ああっ、してえっ、…。
少年の勢いだけのクンニに悩ましげにもだえる美沙希は妖しいメスの表情を月明かりに晒して、淫乱な本能にまみれた美貌をのけぞらせていた。

「んっ、あっ、くうっ、ああっ、いいのっ、ああっ…」
ああっ、いいっ、ああ、狂うっ、はあっ、バカになっちゃう、…。
あそこからダラダラと溢れる蜜が、懸命にお口の愛撫を続ける少年の顔をベトベトに濡らす。口角から汁気を垂らして妖しい笑みを浮かべる美沙希は、ミニワンピの肩を抜いてオッパイをひりだして下から支えるように両手で揉みほぐす。固くなった乳首を指先でクリクリつまむたびに、火照った女体がビクビク震えていた。

美人秘書美沙希 (30) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 13:54:20 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1977-71611806
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next