2ntブログ

== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (11)妹の喜び

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (11)妹の喜び

あ、だめ、や…、ああっ、でも、やめられない、…。
妹とその恋人のラブシーンを見せつけられた美沙希は、はしたくなく股間に手を入れてヌルヌルのあそこを愛撫していた。

はあっ、ああっ、私、変態だわ…、でも、とまらない、…。
絡み合う妹たちの前で自分を慰めるというミジメさが、女体の奥に潜むどMな性根を刺激して美沙希は異常に興奮していた。あふれ出す蜜をすくう指が、充血した肉の合わせ目をクチュクチュと行き来する。粘着質にぬかるんだ淫靡な音が美沙希のメスをよけいに刺激する。

「依沙紀、してくれ」
胸の突起さえ見せつけるボディコンシャスなミニワンピ姿で、淫らな姿をさらす姉に見せつける様に、下半身裸になって屹立したソレを自慢気にさらすサトシは、デレデレに酔っぱらった妹にお口の奉仕を要求する。
「うん、いいよ…、きもちよくして上げる」
姉のことなど眼中にないのか、あるいは密かに対抗心を燃やしているのかわからないが、カワイイ笑顔を見せた依沙紀は、腰を突き出すように立つサトシの前にひざまずくと、カワイイ舌を突き出して先端をペロペロ舐めだした。

「おっ、おおっ…、い、いいっ、いいぞっ」
プックリしたカワイイ唇をめいっぱい広げて、膨らんだ先端を頬張る依沙紀は、サラサラした髪を揺らしてブロージョブを捧げる。ネットリしたナマ温かさに包まれる気持ち良さにのけぞるサトシが、情けない声を上げて震える。

ああっ、おっきい…、アレが…、ふあっ、ああっ、欲しい、…。
チュッチュ、ジュブジュブとイヤらしい音を立ててお口の愛撫を見せる妹に、姉ははしたなく広げた太ももに緊張したスジを浮かべていた。濡れた中心部に伸ばした手を盛んに蠢かせて、クチュクチュとイヤらしい音を立てていた。

「こんどは、依沙紀にしてやる」
カワイイ顔に似合わない舌技で早くもイキそうになったサトシは、息子にすがりつく淫乱な妹を引きはがすとテーブルにもたれさせる。
「あ、ああっ、いいっ、気持ち、いいっ」
突き出したお尻をサトシに向けてテーブルに上体を預けて目を閉じた依沙紀は、パンティを脱がされるやいなや、いきなりクンニされて欲情したメスの声を上げる。

依沙紀、はあっ、すごい、きもち…、よさそう、…。
ケモノじみた二人から美沙希は顔をそらしたが、切れ長の目のハシで目を閉じて嬌声を漏らす妹と、突き出したお尻にしゃぶりつくサトシの股間にそそり立つソレを交互に見ながら、濡れた秘肉に食い込んだ指先を忙しく行き来させていた。

「ここが、いいんだよな」
前に手を回した変態エロエロ大王は、スジから顔を出したポッチをイジリはじめる。
「あっ、だっ、そこ、あっ、ああっ」
一番敏感な白い突起をイジられた依沙紀は、背骨が折れそうなほどのけぞると、切なげな表情を見せて苦しそうに髪を左右に揺らす。

あ、ああっ…、いいっ、私も…、して、欲しい、…。
目の前で繰り広げられる生々しい情事に、美沙希の意識は完全に支配されていた。
はあっ、もっと、ああっ、して、ああっ、イキそう、ああっ、もっと、…。
カワイイ妹のあそこをベロベロ舐める舌は、はしたなく広げた自分の恥ずかしい亀裂を這う手であり、ヒダヒダから飛び出してボッキしたサヤを、サトシの指の腹でこすられる妄想にとらわれていた。

美人秘書美沙希 (12) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 13:33:37 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1959-2cabb063
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next