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美人秘書美沙希 (24)因果応報

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (24)因果応報

「おら、ごちそうだぞ、有り難く、いただけよ」
電動バイブの刺激にもだえ苦しみ淫靡な曲線を見せる肉感的な女体に、イヤらしい笑いを浮かべる男は、下半身裸になるとビンビンにそそり立ったソレを、上気した顔を悩ましげにしかめる美沙希に突き出した。

「はあっ、ちゅっ、ぺろ…、ああ、ちゅじゅるっ、はあっ、ちゅううっ」
ああ、おちんちん…、はあ、フェラ、するのね…、ああっ、いいわ、ああっ、いいっ、…。
突きつけられた肉棒をウットリした目で見つめた美沙希は、湿った吐息を吹きかけながら舌と唇で愛撫する。
「うっ、おっ、おおっ、た、たまらん…」
美沙希はタダの淫乱女だと見くびっていた男は、たちまちその舌技に追い詰められていた。美女がみだらに乱れる姿に第一チンポ液を鈴口から垂らしていた肉茎は、ネットリと絡みつく舌に早くも絶頂へと突き上げられていた。

「はあ、うぷっ、あ、あんっ、ちゅるうっ、ふあっ、あんっ、ちゅっ、じゅるるっ」
ああ、おちんちん、おいしい…、はあ、ちょうだい…、わたしに、ああっ…、熱いミルクを、いっぱい、はあっ、ちょうだい…。
先端を口に含んだ美沙希は、開脚した中心部の蜜壺で暴れ回る電動バイブに、肉感的な女体を妖しく揺らしながら、艶やかな髪を波立たせて頭を前後に振る。

「くっ、あっ、ああ、い、でっ、でるっ、うっ…」
絶品の舌技に男はあっさりと果てた。情けない声を漏らした男は膨らみきった分身をドクドクと震わせて、特濃ミルクをたっぷりと美沙希の口腔内に注ぎ込んでいた。
「ふわっ、くっ、んんっ、こっ、こくっ、こくこくっ…」
突然の暴発に慌てて動きを止めた美沙希だったが、ソレをちゃんと舌と口で受けるとノドを鳴らして全部飲み込んだ。

「あ、はっ、あ、ああっ、もう、だめだ」
口の中のドロッとした粘液を飲み込んだ美沙希は、尿道に滞留する残滓を吸い取ろうと、脱力しはじめた息子をバキュームフェラする。縮み始めた息子を強烈に吸われた男は、息子を食いちぎられる恐怖さえ覚えて怯えながら腰を引く。

「はあっ、もっと、ちょうだい、おちんちん、ほしいの…」
ああっ、もっと、ほしい、まだ、だめ、もっと、してえ、…。
濃い催淫剤をたっぷり飲んだ美沙希は、メスの要望をあらわにして怯える男に迫る。
「だ、だめだ…、ゆるして、もう、できません、すいません」
キレイな顔に淫靡な雰囲気を漂わせる美沙希に怯えた男は、まるで依沙紀の彼氏のようにうずくまり許しを乞う。

「え…」
もう、終わり…、ダメ男…、こんな男に、弄ばれたなんて…。
股間にだらしなくぶら下がる陰茎を見た美沙希は、女体のうずきをこらえながらゆっくり立ち上がる。あそこからするりと電動バイブが抜け落ちて、床にヌメリ気を塗りつけてうねりながら、鈍い電動音を響かせる。
「この、犯罪者っ」
死んじゃえっ、ダメ男っ、…。
突発的に湧き上がった怒りに、美沙希はまたレーストップストッキングの足を振るっていた。

「げっ、ぐうう…」
股間を痛撃された男は、両手で陰茎と精巣袋をおさえて苦しそうなうめき声を上げる。
「わたしを、離しなさい」
全身から冷や汗を垂らしてガクガクと震える男を見下ろした美沙希は、毅然とした声をあびせてなじるように命令する。

「は、はひ…、すびまぜん、でした…」
股間の痛みに泣きべそをかいた男はガクガク震えながら立ち上がると、胸と腕を緊縛した荒縄を解いていく。
「今度こんなコトしたら、警察に突き出すからね」
まだ怒りの収まらない美沙希は縄を解かれると、汗で妖しいテカリを見せる太ももに力を入れると脚線美でキレイな曲線を描いて、思いっきり男の股間を蹴り上げた。

「ぐ…」
今度は本当にチンポと金タマを潰された男は小さく呻くとその場に崩れ落ちた。
「ふんっ」
口から泡を吹いて意識を無くした男に、せいせいしたと言わんばかりに鼻息を鳴らした美沙希は、ミニワンピとジャケットを身につける。自分が映った盗撮ビデオとは意識せずに、男の持ち物から8ミリテープ数本と妖しげなメモリを没収すると、完全防音のビデオボックスから出て行った。

美人秘書美沙希 (25) につづく
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