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美人秘書美沙希 (34)帰宅

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美人秘書美沙希 (34)帰宅

「やだっ、あっ、ああっ、いいっ、やっ、ああっ、だっ、めえっ」
いっ、いやっ、誰なの…、あ、あっ、感じ、ちゃう…、やだ、変態、淫乱だわ…、ああんっ、いやあっ、…。
四つん這いでおしりを突き出して男の肉棒を受け入れる美沙希は、女体を駆け巡る快感の嵐に翻弄されていた。

「うっ、いい、たまらんっ、おおっ、いいっ、おおっ」
フェロモンを立ち上らせる欲情した女体にのしかかった男はマヌケな声を漏らしながら、愛液にまみれた肉棒の出し入れを続けて、湿ったイヤらしい湿った音を響かせる。

「あっ、ああ、だ、めえ、もう、ああっ、おかしく、なっちゃうっ」
熱い、あそこが、ああっ、狂っちゃう、はあっ、もうっ、いっちゃう、ああ、んっ、くうっ、ああっ、…。
パンパンと乾いた音に合わせて頭を上下に振って髪を乱す美沙希は、膣の粘膜を張り出したカリでこすられる気持ち良さでメスの悦びを感じながら、のしかかる男の体重まで支える四肢をガクガクと震わせる。

「くっ、でっ、出るっ、うっ、くう…」
やりたい放題で美沙希を犯しまくった男は絶頂に達すると、柔らかい女体にギュッと抱きついてめいっぱい腰を押しつける。

「あ、やっ…、あっ、ああっ、ああっ…」
あっ、熱いっ、ああっ、ナカに、ひあっ、出され、た…、ああっ、いいっ、いくうっ、…。
ドクドクと脈打つ肉棒から放出されるザーメンで膣を焦がされる美沙希は、美しい横顔にうっすら笑いさえ浮かべて恍惚として表情を見せていた。

「じゃあね、また」
出すモノを出してスッキリした男は、飼い犬と同じようにさっさと立ち去っていった。

「や…、うそ…」
犯されて…、放り出された…、わたしって、どうなっちゃったの、…。
腕から力が抜けて倒れ込んだ美沙希は草の匂いを感じながら、誰とも知れない男に陵辱された屈辱よりも、そんな状況でもメスの悦びを感じてもだえた自分を呪っていた。

「帰らなきゃ…」
もう、だめ…、こんな所にいたら、また、何か…、帰らなきゃ、…。
なんとか立ち上がった美沙希は、あそこを始末するのも忘れて歩き出す。しかし小径(こみち)にたどりつく前に、あそこから男のザーメンがあふれて太ももに垂れた。
「や…、ああっ」
やだ…、あんっ、あっ、感じる…、ああっ、だめえ、…。
ネットリした温かい感触にけだるげにティッシュを取りだした美沙希は、かがみ込んであそこを拭き取る。ティッシュの感触であそこを刺激された美沙希は、またメスの本性を熱くして肉感的な女体をよがらせる。

ああっ、どうなっちゃったの、わたし、…。
今日一日で何人もの男に犯された情景が何度も頭に浮かんで来て、とぼとぼと歩く美沙希はノーパンのあそこをクチュクチュさせていた。

あ、来た…、また、犯されるの?…。
すでに深夜に近い時間ですれ違う人も少なかったが、酔っぱらいが前から歩いてくるのを認めた美沙希は、千鳥足の男にいきなり抱きつかれて強姦される妄想を浮かべて、生々しい太ももにキュッと力を入れてドキドキしていた。しかし酔っぱらいはボディコンシャスなミニワンピで体の線をはっきり晒す美女を見て、イヤらしい笑いを浮かべただけで通り過ぎた。

ああ、ついた、…。
ピンク色のモヤがかかって朦朧とした意識で何とか自宅に戻った美沙希は、ドアを開けると倒れ込むように玄関に座り込んでいた。

美人秘書美沙希 (35) につづく
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