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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (16)昂ぶる野性

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (16)昂ぶる野性

「あの、します?」
公園の女子トイレはきちんと掃除されているようで思ったよりもキレイだった。個室に中年男の千葉を連れ込んだ美沙希は、短いジャケット脱ぐと千葉の股間に手を当てて、手淫のご奉仕を申し出る。

「えっ、あ、え、あのっ」
はじめて女子トイレに入った千葉だったが、そんなことはどうでもよかった。寄りかかって息子を優しく愛撫する美女にのぼせ上がったオッサンは、鼻息を荒くするのと同時に言葉にならない吐息を漏らして、鼓動をバクバクとうるさく響かせていた。

「あの…、私、こんなですけど…、お願いします」
はっきりしない千葉に、唐突なお願いにご機嫌斜めと勘違いした美沙希は、申し訳なさそうにワンピの肩を脱ぐとツヤツヤした乳房を出す。形のいい胸の先端にカワイイさくらんぼがツンと突き出ていた。

「は、はあっ、あ、あううっ」
美女のあられもない姿に千葉の興奮は最高潮に達した。千葉があと10歳年寄りだったら、頭の血管が切れていたかもしれない。幸いにもそんな悲劇を見舞われずに済んだオッサンは、オスの衝動に駆られて乳房に吸い付き、肉感的な女体を便座に押し倒した。

「あ、あんっ、ああっ」
はあっ、オッパイ、舐めて…、ああっ、もっと、いいっ…、気持ち…、いいっ、…。
便座に尻もちをついた美沙希は、フンフンと鼻息を荒くして胸にしゃぶりつき、乳首を舌で転がす中年にウットリした笑みを見せると、ミニワンピのスソをたくし上げて何もはいてない、オンナ臭さでむせかえるようなムッチリした下半身を晒す。

「あっ、おおっ、ああっ、はあっ、おっ、おおっ」
美人秘書の火照った体にのめり込んだ中年男は、うなり声を上げてスベスベしっとりした肌にしがみついていたが、美沙希の手でヒタヒタに濡れたあそこに導かれて、指先のヌメリ気にハッとなると、はしたなく広げたムッチリした太ももの中心部を凝視した。

「あ、ああ、恥ずかしい…、見ないでえ…」
はあっ、見られてる…、私の、ああっ、恥ずかしい、あそこを、…。
ウチ太ももに吹きかけられる湿った吐息に、汗のにじんだ肌を刺激された美沙希はのけぞってツヤツヤした髪を乱しながら、硬くなった乳首をかすかに震わせる。中年男に恥ずかしいおツユに濡れた花びらを凝視された美人秘書は、露出狂の血を熱くして艶めかしい女体から汗を垂らしていた。

「お、おおっ、じゅるっ、じゅばっ、ぶじゅるっ、じゅびびっ」
余分な恥毛が生えてないキレイなあそこに見とれた千葉は、狂ったようにソコに顔を押しつけると唇と舌であそこを舐め回す。

「あっ、あっ、ああっ、いいっ、もっとおっ」
はあ、いいっ…、もっと、ああっ、してえっ…、私を、ひっ、ああっ…、めちゃくちゃに、してえっ、…。
下品な音を響かせるクンニに美沙希は長いまつげに覆われた切れ長の目をウットリさせて、淫らに開脚した女体を悩ましげに震わせていた。

「ああっ、はあっ、おっ、おうっ、おっ…、く、おおっ…」
濡れ濡れのあそこにたっぷりとツバを塗りつけた千葉は、カチャカチャと焦ってベルトを外すと下半身裸になった。ひさしぶりにキンキンにそそり立つ息子を見下ろして、フンと自慢気に鼻息を鳴らした中年は、悩ましげにくねる女体に覆い被さると、第一チンポ液が垂れた先端を濡れ濡れの亀裂に突き立てる。

「あっ、ああっ、いっ、いいっ、ああっ」
あ、おちんちんが、ああっ、入って、くるうっ、ああっ、うれしいっ、…。
いきり立つ肉棒に貫かれた美沙希は、待ち望んだソレに淫らな笑顔を見せた。ヒダヒダの粘膜をかき分けて突入してくる熱い肉棒に、蜜が溢れてあそこは洪水状態になっていた。

「ああ、あ、あたる、おちんちんが、奥まで、あたってるうっ」
ひうっ…、あ、あそこに…、ああっ、奥まで、くっ、ああっ、いいっ、…。
ハアハアと興奮した吐息にまみれる千葉に、肉棒をねじ込まれた美沙希は子宮口をこじ開けようとする先端にのけぞり、汗のにじんだ女体をよがり震わせる。官能の悦びにふるえる美人秘書は軽くウェーブのかかった髪を振り乱し、ハスキーな声で悩ましげなセリフを口走っていた。

美人秘書美沙希 (17) につづく
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