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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (25)2回目の頂上

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (25)2回目の頂上

「やっ、あっ、またっ、あっ、いっ、いっちゃ、ああっ」
ああ、またっ、ああっ、いっちゃうっ、だっ、ああっ、やっ、いっ、いくうっ、…。
視聴覚室で生徒に押し倒された美人教師はイッた後も変わらず続けられる激しい挿入に、また快楽の上の段階に突き上げられていた。

「いっ、いいのかっ…、せっ、せんせいっ…、きっ、きもち、いいんだろっ」
あこがれの英語教師を我がモノにした悦びにのぼせあがった高校1年は、悩ましげな痴態を晒す英梨に、ケダモノのような興奮を昂ぶらせて腰を振り続ける。

淫靡にくねる柔らかい肉布団の上で若い肉体を弾ませる直紀は、ハアハアと荒い息にまみれて全身から汗を吹き出し、今日知ったばかりの肉の悦びに溺れていた。

「くっ、うっ…、ひっ…、やっ、またっ、ああっ…」
ひいっ、また…、イクッ…、くっ、ああっ、ヘンに…、ああっ、なっちゃう、…。
直紀と同じくはじめて女としての悦びを知った英梨は、繰り返される激しい挿入に熱く火照った女体を緊張させてよがっていた。

笑ったように目を閉じた英梨は、女体の芯から湧き上がる熱い波に翻弄されて、脳髄を突き抜けるような肉の悦びにただ耐えるしかできなかった。

「くっ、いいっ…、いくっ、あっ、うっ…」
イク瞬間に妖しい笑顔を見せた英梨に、直紀も誘われるように快感の頂点に突き上げられた。

裏スジに熱い奔流を感じた直紀は、締め付けてくるナカの粘膜に逆らって本能的に腰を押しつけると、子宮口に先端を食い込ませて灼熱の白濁液を注ぎ込む。

「あっ、いっ、ああ、熱いっ、ああっ…」
いいっ、ああっ、熱いっ、はあっ、イク、いっちゃ、うっ、…。
子宮のナカで若い欲望の破裂を受け止めた英梨は熱いザーメンで子宮を焼かれ、汗がにじんで妖しいテカリを見せる女体をのけぞらせ、ハリのある太ももの柔らかい肉が艶っぽくのたうつ。

担任の生徒に組み敷かれた美人教師は、押しつけて来る腰にビクビクと震える肉棒を根本まで付きされて、まるで逃げようとするかのように弓ゾリにもだえた。

「せっ、先生っ、ううっ、いいっ」
ドクドクと熱いほとばしりの放出を続ける少年は、だらしなく顔を緩めて美人教師を犯した喜びに浸っていた。

「んっ…、ああっ、はっ、くっ…」
あっ…、いっ…、ああっ…、んっ…、ああっ…、くっ、うう…。
永遠に続くような白濁液の注入に英梨は目の前が真っ白になってもだえた。

悩ましげなスキマを見せていた唇にギュッと力が入って息が止まり、アゴを突き上げてかすかにスジを浮かべた白いノドをさらしていた。

「はっ、ああっ、せんせい…、すきだ…」
最後の一滴を注ぎ込んだ直紀はのけぞって硬直した女体に倒れ込むと、満足そうな幸せなたるんだ顔でスーツの上から乳房をまさぐっていた。

「あっ、はあっ、はあっ…、あっ、あんっ、ああっ」
はっ…、ああっ、息、してなかった…、はあっ、死ぬかと、思った、…。
オトボケ教師の片鱗を見せて乳房を揉み砕かれる気持ち良さで、やっと息することを思いだした英梨は、忙しい吐息でスーツのはだけた胸を激しく上下させる。

酸欠状態と快感の頂点で判断力が皆無だった英梨は、強烈すぎるエクスタシーの快感による放心状態で、息が出来なかったことに気付いてなかった。

英語教師英梨2 (26) につづく
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