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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (34)奴隷調教

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (34)奴隷調教

うれしそうに、しゃぶってやがる…、淫乱め、…。
めいっぱい広げた唇が息子を咥える愁いを含んだ美しい顔に背筋がゾクゾクする。丹田のあたりからサディスティックな感情がわき上がって佐藤をもっといじめたくなった。

「おらっ」
もっと、しゃぶりやがれ、…。
直紀は佐藤の頭をつかむと前後に動かした。
「うっちゅうちゅるっうっ」
あうっ、く、くるし…、あっ、はあっ、…。
乱暴な動きにセミロングの髪を乱す佐藤の口から苦しそうな吐息が漏れる。

もう、十分だ…。
サディステックな興奮にまかせてしばらくその動きを続けた直紀は、口内発射するのがもったいなくて佐藤を立たせた。
「あ、ああん…」
あんっ、や…、なに、バックから?…。
ザーメンのご褒美を期待していたエロ教師は伏し目がちに不満そうな視線を投げかけてきたが、されるままに机に手をついてお尻を突き出していた。

「洪水ですよ、オレのチンポ、そんなにうまかったですか?」
フェラで、感じやがって…、淫乱エロ変態教師め、…。
キレイな丸みを見せる尻肉の間から秘肉がプックリと顔を出していた。ピッタリ閉じたスジはいやらしい汁にまみれて、太ももまでネットリ濡らしていた。

「あ、やあ、恥ずかしい…」
はあ、見られてる…、あそこ…、濡れ濡れの、あそこを、…。
言葉責めに切なげな声を上げた佐藤だったが、やはり隠そうとはせずに露出狂の血を熱くしてますますいやらしい汁を溢れさせる。

「オマンコ、見てやる、うれしいだろっ」
エロ教師、うれしいか、…。
卑猥な単語を口にしたことでよけいにサド気を昂ぶらせた直紀は、秘肉の両側に指を当ててグイッと広げた。

「あひっ、や、あああ…」
や、あ、でた、やだ、恥ずかしい、…。
乱暴にあそこを広げられたエロ教師はまたも潮を吹いていた。恥ずかしいお漏らしと膣口のピンクの肉を至近から見られる倒錯した興奮で、欲情した女体がゾクゾクと震える。

「またお漏らしか、ユルユルマンコめ、ナカも調べてやる」
この女、ほんとにエロイな…、潮吹きまくりだよ、…。
親に隠れて鑑賞していたAVで潮吹きするシーンは何度も見ていたが、アレは演技だと思っていた。実際に何度も潮を吹く佐藤は、本物のドスケベだと直紀は感心していた。

「あ、や、ああっ、許してえ…」
ああ、広げて、はあ…、見られてる…、や、やだあ、かき回さないで、…。
あそこに触れそうなほど顔を近づけた直紀が、膣口に指を入れてかき回す。ナカの粘膜を少年の指で荒らされた佐藤は、悲鳴のようなあえぎ声を漏らして肉感的な女体を切なげにもだえさせる。

「…、ヌルヌルだな…、こっちはどうだ」
感じてやがる…、そう簡単に、気持ちよくは、させねえからな、…。
稚拙な指先の愛撫でもだえるエロ教師の秘肉が淫靡にゆがむのを見つめる直紀は、ドキドキと動悸が激しくなるのを意識していた。どSなたくらみを思いついたエロ少年は、指先のヌメリ気を尻アナに塗りつけた。

「あ、や、そこは、やめて、やだ」
え、そこ、おしり…、やだ、そこは、まだなの、やめて、…。
排泄器官への愛撫にさすがのエロ教師も本気で嫌がっていた。尻アナへのおぞましい刺激に火照った女体が緊張して、菊門のシワに力が入る。

「だまれっ、力抜けっ」
うるせえっ…、エロ女のクセに、黙ってりゃ、言うこと聞いてりゃ、いいんだよ、…。
奴隷女に堕としてからはじめて抵抗した佐藤に、直紀は瞬間沸騰して癇癪を爆発させた。キレイな丸みを見せるお尻をおもいっきりスパンキングした暴君は、怒声を上げて命令していた。

「ひ、ひいっ…、や、やめて…、乱暴は、やめて…、ください…」
ひいいっ、いたい、や、やだ、やめて、…。
尻肉の痛撃に汗のにじんだ背中を思いっきりのけぞらせた佐藤は、マスカラを盛った大きな目をギュッと閉じてコロコロ涙をこぼし、サディステックなご主人様に泣き声混じりに許しを乞うていた。しかしどMな奴隷根性は肉体的苦痛にさえ悦び、あそこから愛液をあふれさせていた。

英語教師英梨2 (35) につづく
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