2ntブログ

== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (33)従順なしもべ

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (33)従順なしもべ

「…、立て、早く脱げっ」
なんだ…、はやくしろっ、…。
網タイツでムッチリした太ももを広げて女の子座りする佐藤が、腰肉に食い込むハイレグパンティに指をかけて逡巡する様子に、癇癪を起こした直紀は大声で怒鳴りつけた。

「ひっ、脱ぎますっ、だから、怒らないで」
やっ、こわいっ、もうだめ、逆らえない、…。
どMな欲情に火照った女体に直紀の怒声がビリビリ響く。軽く悲鳴を上げた佐藤は涙をぬぐってオドオドしながら立ち上がると、ハイレグパンティをお尻からズリ下げた。

「あの…、脱ぎました…」
こんな子供の、言いなりにされて…、でも、どうして、こんなに濡れるの、…。
網タイツの足からハイレグパンティを抜き取った佐藤は、ネチョネチョに濡れたあの部分を隠すように畳むと、おそるおそる直紀に差し出す。

見られてる…、はああ…、この子に、恥ずかしいあそこ、見られてる、…。
下半身丸出しにした佐藤は控えめな茂みもその下から覗く割れ目も丸見えだった。しかし露出狂な倒錯した悦びで女体をよじる佐藤は、あえて隠そうとはしなかった。

「こんな汚れたパンティ、ダメだ」
佐藤の目の前でパンティを広げた直紀は、ぐっしょり濡れたあの部分をエロ美人教師の鼻にすりつけて憎々しげににらみつける。従順な奴隷をいたぶる興奮でどS少年の股間は痛いほど膨らんでいた。
「あああ…、ごめんなさい」
や…、匂う…、ケダモノの、匂いだわ、…。
自分のオシッコと愛液の混ざった匂いに顔を背けた佐藤は、被虐色情狂の血を熱くして美人顔にメスの官能を漂わせていた。

「こんなのエリせんせいに渡せないぞ、しょうがないブラをはずせ」
エロ教師、オッパイ見てやる、…。
濡れ濡れパンティを指先でつまんだ直紀は、イジワルな笑いを浮かべて全身ハダカになるように命令した。

「はい…」
ああ、逆らえない…、あんっ、また…、命令されるの、うれしいの、わたし?…。
エロ高校生に言いなりの奴隷教師はブラウスを脱ぐとブラをはずした。見られる興奮でほぼ全裸の女体が震えて、いやらしい亀裂からダラダラと汁が溢れてくる。たっぷりした形のいい乳房に硬くなった乳首がツンと突き出しているのがエロチックだった。

「そうだ、撮ってやるよ」
興奮した直紀はミニスカをくびれに巻き付けただけのセクシーバディを携帯カメラで写す。
「隠さないんだ、恥ずかしくないの?…、先生」
サディステックな倒錯した興奮で有頂天の直紀はぞんざいな口調で、メス奴隷に堕ちたエロ美人教師をいたぶる。心細げにハダカの下半身をさらす姿を携帯カメラで写したが、うつむいた佐藤はやはり隠そうとせずただ立っているだけだった。

「じゃあひざまずいて、ズボンを脱がして」
もう、ガマンできん、フェラさせてやる、…。
エロ美人教師を完全に屈服させた直紀はご主人様気取りで、膨らんだ股間を誇示するように仁王立ちしていた。

「はい…」
おしゃぶり、するのね…、いいわ、してあげる…。
肉奴隷に堕ちた佐藤は言いなりだった。直紀の前にひざまずくとズボンのベルトをはずして、ファスナーをおろすとズボンを脱がせた。パンツの上から直紀の息子が顔を出していた。

ああ、おっきい…、ああっ、わたし、濡れてる…
カウパー汁で濡れた先端を見ながら佐藤は直紀のパンツをおろした。天井に向かってそそり立つ息子があらわになった。欲情した男性器を目の前にしたエロ教師は、あそこのスジからネットリした汁が垂らし、太ももの間をネチョネチョに濡らしていた。

「しゃぶって」
ほらっ、咥えろ…、おっ、いいぞ、…。
佐藤の甘い吐息で息子を刺激された直紀は、そそり立つそれを下に向けると小さめの口にムリヤリねじ込んだ。並以上の大きさのそれをなんとか咥えた佐藤は懸命に口を広げて舌を絡める。

「ふわ、ふぇい…、ちゅぶっ、じゅるっ、じゅぶぶっ」
あ、はあっ…、おちんちん、おいしい…。
生徒の性器を咥えたエロ教師は、玉袋を優しく愛撫しながらお口のご奉仕を捧げる。めいっぱい広げた唇でサオをシゴキながら、潤沢なおツユを絡めた舌でカリを愛撫する佐藤は、涙の溜まった目尻にうれしそうな笑みを浮かべていた。

英語教師英梨2 (34) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 23:14:44 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2138-23e0ede4
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next