ろま中男3 作品リスト魔法のメガネ 目次魔法のメガネ (33)二回目
「ネエちゃん、チューしよ」
湯船の中で充血した花びらを貫かれてもだえる美人モデルに、興奮したオレは加虐心を昂ぶらせて、はかなげに吐息を漏らす唇に吸い付いていた。
チュー、って…、もう少し、言い方ないの?…、はっ、はあっ、でも、気持ちいい…、あっ、そこ、キタナイ…、ああっ、変な気分…。
頭にピンクの点を点滅させるネエちゃんはキスにウットリしていた。美人顔に悩ましい表情を見せるネエちゃんの、お尻に回した手を伸ばして中心の菊門をイジる。排泄器官の刺激にスレンダーな女体をくねらせたネエちゃんだったが、それ以上抵抗せずにアナをイジらせていた。
「おほっ、締まる…、ネエちゃん、こっちも、いいのかっ」
菊門に指を差し込んでグリグリすると、悩ましげにカラダを揺らすネエちゃんはあそこをキュッと締めつけてくる。ヒダヒダに締めつけられた息子が気持ちいい。
「バカ…、恥ずかしい、ひあっ…、あんっ、やあっ、ああっ、はあっ」
排泄器官をイジられる屈辱の混じった恥ずかしさに顔をしかめたネエちゃんは、ムリヤリ指を二本差し込むと火照った女体をよじってのけぞった。拡張された菊門のスキマから入り込んだお湯が直腸に浸入して、浣腸されたような感じのネエちゃんは汗のにじんだ頬を赤くしていた。
「おっ、おおっ、し、締まる…」
おわあっ、きっ、キツイ…、締まる、くうっ、ううっ、…。
恥ずかしい刺激にもだえる女体はよけいに締めつけをきつくして、オレは万力で息子を締めつけられたようで股間をゾクゾクさせていた。ヌルヌルヒダヒダの締めつけで膨らみきった息子が窒息寸前だった。
「ひっ、やっ、やめて…、あひっ…、ひいっ…、ああっ…」
締めつけてくる女体に逆らってオレは懸命に腰を振った。異常な倒錯した興奮が体中ではじけまくる。もだえのたうつ美人モデルを狂気のにじんだ目で見つめるオレは、両手でお尻を抱えて左手の指も入れて悲鳴を上げる菊門をムリヤリ拡張する。
「おっ、おおっ、ネエちゃん…、でっ、でるうっ…」
無慈悲に菊門を拡張する指が蠢いて、括約筋を揉みくちゃにマッサージされたネエちゃんは、苦しそうに顔をしかめながら、排泄器官を愛撫される倒錯したマゾ気な快感にもだえる。
「だっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、ああっ」
接合部の上の下腹あたりまで湯船に浸ったカラダは汗を吹き出して、ぴんと立った乳首から滴を垂らす。ギュッと抱きついて甲高い嬌声を上げるネエちゃんは、メスの本能でさらに息子をきつく締め上げてくるが、オレは懸命に腰を振った。
「ぐっ、ううっ、くっ、ううっ…」
二穴を陵辱されるネエちゃんは苦しそうにのけぞって、キレイなネイルでオレの背中に何本も赤い筋を描く。痛みにのけぞったオレは、背中にお湯が沁みてヒリヒリする感じにますますサド気な興奮を昂ぶらせて、裏スジがビリビリする感じに股間を緊張させて、直後に子宮口に白濁液を噴出させた。
「あひっ、あっ、ああっ…、あ、熱いっ…、ああっ…、はあっ…、ああっ」
子宮まで浸入する熱い粘液にスレンダーな女体は思いっきりのけぞった。メスの悦びに突き上げられた女体は、ドクドクと脈動する息子をキュッキュッと締めつけてくる。
「はあっ…、ああっ…、ネエちゃん…、よ、よかった…」
ありったけの欲望を絞り出して心地よい倦怠感に襲われたオレは、快感にもだえるスレンダーな、しかし気持ちいい弾力を返してくる女体に抱きついて、お尻や乳房や下腹や背中、体中まさぐっていた。
はあんっ…、また、いっぱい、よ…、はあっ、成夫、ネエちゃん…、ああっ、うれしい…、はあっ、赤ちゃん…、できる、かなあ…。
絶頂を得たカラダはデタラメな愛撫を受け、汗がにじんだ素肌のあちこちで快感をパチパチはじけさせる。甘い吐息にまみれて抱きついてくるネエちゃんは、汗にまみれたグッタリした女体を押しつけてきて、かすかに痙攣して震えをオレに伝えてくる。
妊娠を意識したネエちゃんのうれしそうな心の声が聞こえてくるが、そう簡単に妊娠なんかしないだろうと気楽に考えていたオレは、火照った女体を抱きしめて心地よい疲労感に襲われるのを楽しんでいた。
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