2ntブログ

== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (24)敦夫さんっ

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (24)敦夫さんっ

「はあっ、あなた…、敦夫さん…、はああ…」
よろめき未亡人をダッコしたオレは、はしたなく広げた足の間に愛液で濡れたナスを出し入れしながら、ワンピのボタンに指をかけて前合わせを外した。ウットリした目でオレを見る優子ママは頭にピンクの点を輝かせていた。

うへっ、色っぽい、…。
優子ママはワンピの他は何も着てなかった。ということは、オレを見て敦夫さんだと思い込み、しばらく潜めていた女体の火照りを熱くした寛子は、オレが優子の部屋に案内されるとすぐに全裸になって、その火照った女体をワンピ一枚で包み込み、ジュースを持ってオレの前に姿を見せたということだ。

かわいがって、欲しいんだな、…。
ムッチリと女体を包んでいたワンピを広げるとブルンとたっぷりした乳房が揺れる。やや垂れ気味な感じはするが、オレは熟れた女体のとろけそうな感触に鼻息を荒くする。

「はあっ、ああ、感じちゃう…、敦夫さん…」
艶めかしい女体をいすに座らせると口を広げて吸い付いて、硬くなった先端をペロペロした。濡れたナスを突き刺したあそこをさらして、スベスベした太ももを広げた寛子はオッパイを愛撫されて、切なそうにのけぞる。

「あ、はあっ、ひさしぶり…、敦夫さん、ああんっ、お乳、吸うのが、はあん…、好きだったわ、ね…」
胸に吸い付いて硬くなった乳首をなぶるオレに、寛子は授乳するように頭をなでてくる。色っぽいささやきが優子ママの夫婦生活を妄想させて、膨らみきった分身で窮屈な股間をオレは解放していた。

「寛子、こっちのナスが、一番、好きだったな…」
蹴飛ばすようにしてズボンを脱いだオレはそそり立つソレを誇示するように突き出すと、あそこに入り込んだナスを抜き去った。

「ああっ、好き、敦夫さんのおナス…、大好きっ」
淫乱未亡人はオレの股間にそそり立つ、まだ色の薄いナスに目を輝かせると、発情した女体をしゃがませるとオレの股間に吸い付いた。

「はうっ、お、おおっ」
す、すげえ…、熟女パワー、おおっ、炸裂、うひっ、だおっ、…。
口を広げてパックンと咥え込んだ優子ママは、ズビュジュビュと潤沢な汁気の音を響かせて、バキュームフェラをはじめた。強烈な吸引力と絡みついてくるネットリした舌に、オレはネットリした温かさで全身を包まれたような錯覚を覚え、長い間宝の持ち腐れになっていた超絶テクに、体を硬直させてゾクゾクしていた。

「はっ、寛子…、はあっ、後ろ、はっ、はあっ、向け…」
体中を舐め回されるような錯覚に溺れて、すぐにでもイキそうで快感に押し切られそうだったオレは、吐息まみれにつぶやいた。しがみついてくるイヤらしい口を押しのけると、腰を突きだしてツバでテラテラとぬめった光を放つソレを見せつける。

「あん…、はい…、あなた…」
いとおしい肉棒から引きはがされて不満そうな視線を向けた寛子だったが、ソレを見てうれしそうにうつむくと床に手を着いて四つん這いになった。豊かな丸い曲線を描くお尻の奥まった所に、ヌメッたヨダレを垂らした秘肉が見える。

「い、イイ子だ…」
うおっ、あったけえっ、…。
急いでシャツを脱いで全裸になったオレは、待ち遠しそうにお尻を振る淫乱未亡人にのしかかる。ビクビク震える肉棒に手をそえて、タラタラと愛液を垂れ流すスジに先端をこすりつけると、一気に貫いた。

「おっ…、おおっ」
たまらん…、と、とろける、…。
数の子天井とミミズ千匹の合わせ技が、今日初めて体験した初心者の愚息を包み込んでくる。いきり立つ肉棒にヌメヌメとのたうつ粘膜のヒダが絡みついて、今日ごちそうになった誰とも違う、トロけそうな快感天国にオレを連れて行く。

「ああ、敦夫さん、うれしい…、はあっ、敦夫さんの、おナスが、私に…」
トロけそうな腰を押しつけてしがみついたオレに、胸からぶら下がった柔らかい固まりを揉まれる寛子は、かすれ気味のあえぎ声を漏らしてオレの劣情を煽ってくる。肩越しにのぞき込むとウットリした半引きの目が、長いまつげに下から淫らな視線を返してくる。

「くっ、いいぞ、寛子、いいぞっ」
敦夫さんになりきったオレは、四つん這いの火照った女体に腰をムチャクチャに振っていた。

「あ、あっ、ああっ、はっ、あはっ、ああっ」
激しい挿入に柔らかい女体が波打って悩ましげな吐息を漏らす。熟女のとろけそうな女体にのめり込んだオレは、指の間からあふれそうな錯覚を感じながら、たっぷりした乳房を握りしめていた。

「おおっ、くっ、おっ、ううっ、くおっ、はっ、おおっ」
がむしゃらに腰を振るオレは全身から汗を吹き出して、火照った女体に滴を垂らして濡らしていた。パンパンと尻肉と股間がぶつかる音がキッチンに響いて、かき出された愛液がふたりの股間と床をビチョビチョに濡らしていた。

「あっ、ああっ…、敦夫、さんっ、いっ、いっちゃう、ああっ、いくっ」
間断なく続く乱暴な挿入に女体を艶めかしくよがらせる寛子は、苦しそうな吐息に紛れて絶頂の到達を申告する。ビクッと背骨が折れそうなほどのけぞった優子ママは、ビシャッと潮を吹くと数の子天井とミミズ千匹の合わせ技で、いきり立った分身を締めつけてくる。

「うっ、いっ、でっ、出るっ…、優子のっ、妹だっ、くうっ、孕めっ」
濡れ濡れのヒダヒダでキツク締めつけられたオレは、それでも挿入するペースを落とさずに白濁液を暴発させた。裏スジをこみ上げる熱い奔流に感電したように緊張したオレは、めいっぱい腰を押しつけてカリまで子宮まで食い込ませると、灼熱のザーメンを注ぎ込んだ。

「あひっ、あつっ、熱いっ、ああっ、いいっ、いっぱい、ああっ、うれしいっ」
断続的に噴出するザーメンにとろけきった女体をブルブル震わせる優子ママは、汗が滲んだ美人顔に妖しい笑みを浮かべて、次々に襲い来る快感の波に翻弄されていたが、四肢を踏ん張ってグッタリしてのしかかるオレの体重をなんとか支えていた。

魔法のメガネ (25) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:33:02 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2199-c3934c1d
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next