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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (31)ネエちゃんの本音

ろま中男3 作品リスト
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魔法のメガネ (31)ネエちゃんの本音

「ネエちゃん、入れるよ」
お風呂場で床に手を付いて濡れたあそこを見せつけるネエちゃんに、鼻息を荒くしたオレがのしかかり、柔らかい腰肉に指を食い込ませて腰を振っていた。

いきり立つ分身をヒタヒタに濡れたあそこの合わせ目にコスりつけて、ヌルヌルした肉が絡んでくる気持ち良さにだらしなく笑っていたオレは、先端に引っかかりを感じて腰を押しつけた。

「あっ、ああっ、はいって、くるう…、成夫の、おちんちんが、ネエちゃんのナカに…」
ワンワンスタイルでお尻を突き出したネエちゃんは、分身を挿入されてもたいして抵抗せずに受け入れて、イヤらしいセリフを口走る。

ヌメリ気でネチョネチョしたヒダヒダが息子に絡んでくるあそこのあったかい気持ち良さに、全身ヌルヌルの温泉に浸かったような錯覚を覚えたオレは夢心地で、下半身をゾクゾクさせていた。

「ネエちゃん、気持ちいいよ」
血がつながらないとはいえ、弟としてずっと面倒を見てきたオレに犯されたネエちゃんは、家族としての道徳観やモラルを崩壊させていたが、下半身はビクビクといきり立つ分身に反応して欲情し、こじ開けられた合わせ目のスキマからエッチな汁を垂れ流していた。

「あ、そこ…、だめ、あっ、ああっ、成夫…、ネエちゃん、感じちゃう…」
汗がにじんだ背中に抱きついて、四つん這いするネエちゃんのぶら下がった乳房を両手で揉みながら、固くなった乳首を指先でクリクリする。「やりまんめがね~」のおかげでネエちゃんの感じる部分はお見通しで、ピンクの乳首をやさしくつまんでやるだけで、ネエちゃんは色っぽい声を上げてナイスバディをもだえさせた。

「ネエちゃん、こっちも、してやるよ」
ゆっくりと腰を振っておツユで濡れた分身を出し入れしながら、オレはおマメちゃんに手を伸ばした。

「ひっ、だっ、だめえっ…、やっ、あっ、ああっ…、いっ、いっちゃ…、うっ、ううっ…」
分身をねじ込まれた上の部分から飛び出した突起をイジられたネエちゃんは、背骨が折れるんじゃないかと思うほど四つん這いのカラダをのけぞらせると、あそこのスキマからまたピュッと潮を吹くとその場に崩れ落ちた。

「ネエちゃん…、そんなに良かったのか…、じゃあ、今度はオレの番ね…」
お風呂場の床に快感にまみれてグッタリして横たわるネエちゃんを見下ろしたオレは、肩をつかんで仰向けにするとやせ気味の太ももを開かせる。あそこのスジがかすかに口を開けた部分にいきり立つ分身の先端をねじ込んだオレは、グッタリしたネエちゃんを犯す興奮に息を荒くして腰を押しつけた。

「あっ、な、成夫…、あっ、おっきい…、ああっ、いっ、いいのっ、ああっ…、また、イキそう、よ…」
グッタリして抵抗する気力もないネエちゃんは、正常位で突入したオレを半開きの物憂げな目でオレを見て、快感の余韻を味わって力が抜けていた女体をまた緊張させた。

ネチョネチョに濡れたあそこに腰を押しつけて根本までねじ込むと、ネエちゃんは茶髪の乱れた頭をのけぞらせて背筋を浮かせる。柔らかい尻肉をつかんで腰を振ると、ズンズンと突き上げられたネエちゃんは、ガクガクとのけぞった頭を揺らして、天井に向かって突き出した乳首をプルプル揺らしていた。

「ネエちゃん、気持ちいいよ…、チュー、していい?」
ズンズンと突き上げる分身の挿入に合わせて、ネエちゃんは力が抜けた足をみだらにM字開脚した女体を揺らす。

弟に犯されて半開きの目で色っぽい視線を送ってくる売れっ子モデルに、オレの分身はますます固く膨らんでいた。カクカクと腰を振りながら抱きついたオレは、エッチな興奮で張ったオッパイを揉みながら、ネエちゃんの応えを待たずにかすかにスキマを空けた唇に吸い付いた。

「うっ、ううっ…、ふわっ、はあっ、ふああっ」
プックリポッテリした唇に吸い付くとネエちゃんはビックリしたように目を見開いたが、すぐに閉じると色っぽい吐息をスキマから漏らす。けだるそうに背中に手を回したネエちゃんは、オレがベロベロと口の中を舐め回してやると、ネットリと舌を絡めてきた。

「ああっ、ネエちゃん…、気持ちいいか」
背中に手を回したネエちゃんはエッチな手つきでまさぐってくる。背筋がゾクゾクしてますます分身が元気になる。ズコズコと挿入を続けるオレは、ウットリした目でオレを見ているネエちゃんに聞いてやった。

「成夫…、スキ…、ネエちゃん、はあっ、成夫が、好き…、あんっ、成夫の…、うっ、ああっ…、お嫁さんに…、はあっ、して、くれる?…」
急に真面目な目になったネエちゃんにオレは告白された。背中に回した手でギュッと抱きついてきたネエちゃんは、切なそうな目でオレを見つめて愛の告白をしてきた。

「え…、ネエちゃん…」
オスの欲望だけでネエちゃんを毒牙に掛けたオレは、ネエちゃんの意外な告白にビックリしていた。ネエちゃんがオレを好きなのは「やりまんめがね~」でわかっていたが、まさか結婚まで考えてるとは思わなかった。

…、ムリよね…、でも、赤ちゃん、産みたい…、成夫の、赤ちゃん…、欲しい…。

「冗談よ…、もっと、ネエちゃんを…、気持ちよくして…」
一瞬悲しそうな笑顔を見せたネエちゃんは、エッチな笑いを唇のハシに浮かべるとあそこをキュッと締めつけて腰を振ってきた。

「ね、ネエちゃん…、おっ、おっ、いっ、いいっ…」
美人モデルが本気を出した超絶エッチ技にオレはたちまち形勢逆転していた。

根本まで差し込んだ分身を数の子天井でミミズ千匹のウネウネが締めつけてくるのが、ムチャクチャ気持ちいい。ネエちゃんの魂胆を知って、ナカ出しだけは避けなければと思いながら、オレはネエちゃんの気持ちいいあそこにずっと入れていたかった。

魔法のメガネ (32) につづく
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