ろま中男3 作品リスト魔法のメガネ 目次魔法のメガネ (40)木立で
「いいっ、この、私が、気持ちよくして、上げるから…、コレのコトは、黙ってるのよ」
不機嫌そうな敦子にオレは校舎裏の木立に連れて行かれた。校舎から木立で目隠しされた裏庭の茂みで、女王様ロリ顔美少女は指先でミニスカのスソをズリ上げ、トランクスをチラ見せして仁王立ちしていた。
「はあ…」
まあ、いいや…、拾いモノだし…。
表情を険しくする敦子をオレはゆるんだ顔でお気楽に見ていた。電車でお姉さんに最後までできなかったオレは、股間でたぎる欲望を敦子に注ぎ込んでやろうとたくらんだ。
セーラー服のふくらみを支えるように手を組んで威圧的ににらみつける敦子の、ポニーテールの頭に赤紫ピンクの点が交互に点滅していた。
「ほら、出しなさいよ…、あ、やだ…」
もう、おっきくしてわ…、ヘタレのクセに、スケベは一人前なんだから…、え…、やだ…、おっきい…。
オレの前に立て膝でしゃがんだ敦子は、ミニスカの奥にトランクスをかすかに見せて、思い切りよくファスナーを降ろすと膨らんだオレの息子を取り出すと、しばしそれを見つめていた。頭の点がピンクになった。
コイツ…、根っからの、スケベ女か…、おっ…、いいっ…。
膨張したそれを見つめる目に淫乱女の心根を見せる敦子はカワイイ舌を出し、唇をネットリ舐めつけて湿らせると、鈴口がぱっくり開いた先端をチロチロと舐めだした。
世界征服を目論む?女王様キャラはデカイ口を叩くだけはあって、なかなかのテクニシャンだった。ネットリした舌がビンビンの息子に絡みついて、サオに湿り気を帯びた唇が這う感じに興奮したオレは、ますます息子を元気にした。
「…ヘンな味が…、する…、アンタ…、したの?…」
先端からサオまで一通り舐めあげた敦子は顔上げると、半開きのイジワルそうな目でオレをにらんでくる。しかしまつげに隠れた切れ長の目に淫靡な輝きが潜んでいて、背筋がゾクゾクした。
敦子は電車のお姉さんと本番したことを指摘していた。もちろんオレが誰としたかなんて知らないだろうが、ナマ本番したままの息子にはお姉さんのお汁が染みついたままで、それを味わった敦子は発情しているように見えた。
朝っぱらからから、…するなんて、…、コイツ、ヘタレのくせに、…。
オレを見くびっていた敦子は、朝っぱらからお淫ら三昧だったオレの正体を垣間見て意外だったのだろうが、サオに絡んだセクシーお姉さんの味が催淫剤のように作用したのか、メスの本能を熱くして頭の点をピンクに輝かせていた。
「なんのことだ?…」
ビンビンの息子を空に向けたオレは空とぼけてズボンを降ろし、下半身裸になると、お姉さんのお汁と敦子の唾液にまみれた息子をカワイイ唇に押し込んだ。
「あふっ、ふううっ、んっ、んんっ…、ぐえっ…、えっ、ええっ」
カワイイ口を肉棒でいっぱいにされた敦子が逃げようとするが、ポニーテールの頭を押さえてディープスロートさせた。ノドまで突き刺された敦子はノドチンコに刺激されて咳き込み、オレの筋肉張った腰を押してうずくまり、えずく。
やっ、く、くるしい…、ばかあ…、へんたい…。
「しょうがねえな…、ほら、しっかりしろ…」
女王様キャラの泣き声混じりの情けない心の声が聞こえてくる。急に弱気になった敦子にサド気を昂ぶらせたオレは、柔らかい二の腕をつかんで立たせると、立木に手を突かせてトランクスをヒザまで下げた。
「やっ、なに?…、やだあっ、やめてえっ、ひっ、ああっ」
男物の下着を足に絡めたみっともない姿をさらすロリ顔美少女に、若い肉体を劣情で膨らませたオレは、腰を引き寄せると濡れたあそこの合わせ目に、サオを握った息子の先端を差し込む。
「ほら、おとなしく、しろっ」
お口の愛撫で塗りつけたツバをまとった肉棒は、ヌルヌルを帯びて閉じた合わせ目にすんなり挿入される。ロリ顔美少女を今日3人目の獲物にしたオレは、ケモノのように息を荒くして引き寄せて突き出させたお尻に股間を押しつけていた。
「やっ、やあっ、やめてえ…」
女王様キャラがすっかりなりを潜めて、か弱い女の子のような悲鳴を上げる敦子は、激しい挿入に小柄な女体を前後に揺さぶられて、ポニーテールをブラブラ揺らす。
「遠慮するなよ、おまえも、楽しめ」
後れ毛が毛羽立つうなじに口を当ててベロベロ舐め回しながら、夏服セーラーの上衣に手を入れて、小振りな胸をブラの上から揉み砕く。
「あっ、やっ、ああっ、やっ、だっ、ああっ、いっ、ああっ」
ズンズンと突き上げられる小柄な敦子は、トランクスを広げる肩幅に開いた足をつま先立ちに震わせる。立木をつかんだ手に力を入れて、激しい挿入に翻弄される幼い女体をなんとか支えていた。
魔法のメガネ (41) につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
- 関連記事
-