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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (37)お姉さんのチュー

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魔法のメガネ (37)お姉さんのチュー

「(うるさい、もってんだろ、出せ)」
どSにキャラ変換したオレは谷間をくっきり見せる胸をわしづかみして揉み砕きながら、ウルウルした大きな目で見つめる美少女を憎々しげににらみつけた。

昨日は逃げられたお姉さんにナマ挿入して上機嫌なオレだったが、ヤキモチを焼く優子に水を差されてとたんに不機嫌になった。カラダに充満するケモノのような劣情を倒錯したサディステックな興奮に変換して、ギラギラと欲望を昂ぶらせたオレは攻撃的に発情した女体を攻めた。

下着のようなキャミとミニスカ姿のお姉さんは、衆人環視の電車内でバックから激しく犯されて、ムキ出しのスベスベした肩を艶めかしく揺らす。

「(ひっ、ゴメンなさい…、はい、どうぞ…)」
半ベソの目をギュッとつぶった優子はどMな性根を無自覚に熱くして、ノーパンのあそこをネチョネチョに濡らすと、当たり前のようにカバンからバイブを取りだしてオレに渡した。

SM衣装のような下穿きをしてくるくらいだから当然持ってきていると思ったが、どM美少女は全く期待を裏切らない変態性奴隷だった。

「(おら、気持ちいいだろ)」
かすかにもだえるお姉さんにゆっくり腰を振りながら、優子のミニスカに手を入れたオレは、バイブで犯してやった。自分から腰を突き出す優子の、ヌルヌルに潤った秘肉の合わせ目に押しつけると、バイブはほとんど抵抗なしに吸いこまれていった。

「(あひっ、ああっ…、きもち、ああっ、いいです…)」
昨日に続いて目の前で他の女とやるのを見せつけられた優子は、悔しさで唇を噛んで、目に溜めた涙を目尻からコロコロこぼしながら、バイブの震動でメスの欲望に溺れてセーラー服に包まれた新鮮な女体はよがらせていた。

はあ…、なに、してんの…、ああっ、ちゃんと、して…。

…、わかったよ…、ヒーヒー、言わせてやる…。
優子にかかずらっていたせいでおざなりにされたお姉さんが、頭にピンクと赤の点を交互に見せて目のハシでオレをにらんできた。

大人の女のキツイ視線にますます加虐心を昂ぶらせたオレは、電車内であることを忘れて腰を振ってズビュズビュと息子を挿入しながら、優子のパイパンのスジに突き刺さったバイブをガシガシ出し入れしてやった。

あっ、きたっ…、ああっ、いいっ、はあっ…、あっ、もっと、奥まで…、ああっ、きてえ、…。

ズブズブと挿入される熱い肉棒に太ももの間に内マタにスキマを開けたお姉さんは、押しつけてくるハイレグパンティの尻タブをひしゃげさせ、淫靡に腰を振ってトロトロのあそこを押しつけてくる。

「(あっ、あっ、いっ、ああっ、きもち、いいよおっ)」
バイブであそこをかき回される優子は、幼い顔に妖しい色気を漂わせてオレの左肩に抱きついてくる。見た目よりも大きな胸が肩に押し当てられて柔らかく押してくる。

はあっ、もっと、してえ…、ああっ、いいっ、いいの…、ああっ、おっきい、おちんちん…、あひっ、きもち、いいのっ…。

車内ファックで欲情する美女を見て見ぬふりをする周りのリーマンは、不愉快そうに眉をひそめ、あるいはあからさまにチッと口をならす。発情したセクシーお姉さんはそんな男たちの蔑みを何とも思わない、というより周りの状況を認識できずに、ほぼ半裸の女体を熱くして官能の悦びに溺れていた。

「(あ…、なっ、成夫くうん…、優子、はあっ、イキそう…)」
バイブに翻弄されるノーパンセーラー服美少女は、ミニスカに差し込んだオレの手に、吸い付くようなしっとりした太もものナマ肌をすりつけながら、突き出したアゴを肩にのせてエロボケの卑猥な表情で、チューをおねだりするようにオレに迫ってくる。

ああっ、もっ、もうっ…、あひっ、いいっ、いっ、ちゃう…、いくっ、いくう…、ひっ…、あひっ…、ううっ、うっ、…。

キャミから溢れそうなナマ乳を揉みくちゃにしながら、オレはガシガシと腰を振り続けた。ハイヒールの足を懸命に踏ん張って、挿入を受け止めていた女体は苦しげにもだえてのたうっていたが、駅に到着するアナウンスでビクッと震えると、ピュッと潮を吹いてクライマックスを迎えた。

はっ、ああっ…、もう、降りなきゃ…、良かったわ…、またね、…。

エロボケ状態で腰を振っていたオレはドアが開いて人波に押し出された。フルチンのこっぱずかしい自分の姿を意識して、なんとかそれをしまったオレに、上気した頬をピンクに染めたお姉さんが、セクシーに湿った唇でチュッとキスして去っていった。

あ…、また、逃げられた…、え?…、あ…、ああ…。
ミニスカのお尻がプリプリ揺れるのを見送ったオレは、また最後までできなかったのが不満だったが、ナマ本番できたので昨日のように地団駄踏むこともなかった。

公衆の面前でチューして去っていくお姉さんを見送っていると、袖を引かれた。振り返ると腰を引いて内マタに立つ優子が、涙のにじんだ目でオレを見ていた。頭にピンクや赤や紫や緑など賑やかな光を点滅させる美少女は、いろんな感情が綯い交ぜになった複雑な表情を見せて、バイブ調教の続きをおねだりしていた。

魔法のメガネ (38) につづく
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