2ntブログ

== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (43)今度は前で

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (43)今度は前で

「よかっただろ」
尻アナに欲望を注ぎ込んで満足げな笑いを浮かべたオレが、しぼみはじめた息子が太い輪ゴムのような尻アナの肉から抜け出すのを見ながらゆっくり離れると、かすかに口を開けたアナは粘った汁を引き出されて無残な姿をさらす。

「あ、あううっ…、やっ、やだっ…、変態…、いや、いやあっ…」
屈辱的な排泄器官の陵辱から解放された美少女は、ヒザにオシッコで濡れたトランクスを絡めたままうずくまって泣き出した。

夏服セーラーの肩を揺らして嗚咽する美少女は、ポニーテールの頭に紫色の点を点灯させていたがたまにピンク色に変えて、アナの陵辱にも悦びを感じていたことを示す。

「まだだぞ、悦ばせてくれたご主人様に、きちんと挨拶しろ」
サディステックな興奮が治まらないオレは、ポニーテールをつかんで顔を上げさせると、半立ち状態の息子を泣き顔に突きつけた。

「やっ、きたないっ、やっ…、うっ、ううっ、うううっ」
さっきまで尻アナに入っていた愛棒に怖じけた敦子は後ずさって尻もちをつき、M字開脚してノーパンのあそこをさらす。怯える憐れな美少女の体にまたがったオレは、コロコロと涙をこぼす敦子のカワイイ口に、フニャチンを押しつけて咥えさせた。

「おっ、いいっ、いいぞっ、うひいっ、たまらんっ」
嫌がる敦子だったが淫乱女の本能なのか、柔らかくなった息子に舌を絡めてキレイに舐め上げていく。学年2位の優等生は舌使いもうまかった。オレは超絶テクに上機嫌だった。しぼみはじめた息子はたちまち元気を取り戻していた。

「じゃあ、こっちもしてやる」
息子がムクムクと鎌首をもたげるのと同時に加虐的なオスの本能を昂ぶらせたオレは、しゃがんで広げた足の根本に濡れ濡れのあそこを無防備にさらし、淫靡にお口の奉仕を続ける敦子を引きはがして立たせる。

「え、やっ、やだっ、あっ、ああっ」
ニーハイの絶対領域を抱えて嫌がる敦子を片足立ちさせ、ビンビンにそそり立つ息子を突入させる。まだ涙の止まらない敦子は立木に背中を押しつけると、白い喉をさらしてのけぞる。

「チュー、してやる」
ロリ顔に艶めかしい表情を見せる優等生にムラムラしたオレは汁気で濡れた唇に吸い付いた。さっきアナを犯した息子をキレイにした口だが、嫌悪感よりも倒錯した興奮でますます股間が熱くなる。

やっ、あんっ、や、だあ…、ああっ、あっ、や…、あんっ、あっ、あっ、…。

カワイイ唇をチューチューと音を立てて吸いながら、あふれ出る愛液で濡れ濡れの息子でズンズンと突き上げる。頭の点をピンクに輝かせる敦子は、官能的な甘えたあえぎ声をオレの頭の中に響かせる。

「こっちも、よかったんだな」
美少女の唇を堪能したオレは、しっとりした尻肌に手を回して中心部に指を進ませる。

「やっ、そこ、やっ、あっ、やだ、ああっ、ああっ…」
ヌメリ気を垂らした菊門をイジられた敦子は眉をひそめて嫌悪感を表すが、そこへの愛撫にだいぶ慣れたようで、突き上げに頭を忙しく上下させながら、食い込んでくる指先からあえて逃げようとはしなかった。

尻は、電車のお姉さんの分だ…、おまえの分は、ちゃんとナカで、出してやる、…。
夏服セーラーに包まれた子供っぽさの残った女体を揺らすロリ顔美少女に、ケモノじみた欲望をぶつけるオレは、今度はちゃんとナカ出ししてやろうとたくらんでいた。

「やっ、あっ、ああっ…、いやっ、あひっ…、くうっ、んっ…、あっ、はあっ、あっ」
カワイイ顔に淫乱な表情を見せる敦子に劣情を誘われるオレは、尻タブをひしゃげさせる手の指を尻アナに第2関節まで侵入させて、ズンズンと突きあげを繰り返してかき出されたヌメリ気を細かい滴にして飛び散らす。

濡れ濡れの秘肉をかき分けて出入りするいきり立った肉棒に、ダラダラとあふれ出る愛液をまぶす淫乱美少女は、苦しそうに顔をしかめながら肉の喜びに浸って汗のにじんだ女体をかすかに痙攣させて、オレの背中に手を回して爪を立ててくる。

尻アナのキツイ締めつけよりもゆるいあそこだが、数の子天井やミミズ千匹でこすられる息子全体をネットリ締め付けられる感じで腰がゾクゾクする。

「うっ、出る…、出すぞっ…、くっ、うっ、ううっ」
突然尿道に熱いこみ上げを感じたオレは、メスの悦びで女体を震わせる敦子を思いっきり突き上げて股間を密着させ、根本までブチ込むと子宮にドクドクと粘液を放出させた。

「あ、やっ、外にっ…、ひっ、あひいっ、あっ、ああっ、いっ、いくううっ」
ナカ出しに慌てたロリ顔美少女だったが、子宮口をこじ開けて突入する先端にのけぞると熱い白濁液に子宮を焼かれて苦しそうにのけぞりながら気をやる。

官能の悦びでロリ顔を卑猥にゆがませる敦子は、オレにギュッと抱きついてヒクヒクと震える女体を押しつけながら、サオをしごくようにナカの粘膜を収縮させていた。

魔法のメガネ (44) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:23:51 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2218-89a4d846
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next