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魔法のメガネ (45)あっちゃんの粗相

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魔法のメガネ (45)あっちゃんの粗相

「ああっ、もうっ、でちゃうっ、あううっ、でちゃうよおっ」
木の幹に拘束されて丸出しのむき身タマゴのようなお尻を震わせるロリ美少女は、子供のような口調で下腹の苦痛を訴える。

根本まで挿入されたバイブに広げられた秘肉のスキマからいやらしい汁を垂らしながら、世界征服をたくらむロリ美少女は恥ずかしいお漏らしをガマンして、シワの寄った菊門にギュッと力を入れていた。

ああっ、でちゃうよお…、高校生になって、ウンチ、漏らすなんて、いやああっ、…。

苦痛に揺れる頭に馬のしっぽのように左右に揺れるポニーテールのすぐそばで、紫色の点が点滅するのを眺めていると、敦子の本心が聞こえて来る。

ああんっ、うらやましい…、わたしも、もっと、かまって欲しい…、あっ、見た…、あはんっ…。

視線を感じて振り向くと、木から吊した優子が黄色や紫やピンクの点を点滅させていた。元ツンデレのどM女は浣腸調教に苦しむ敦子がうらやましいらしい。

「おまえも、浣腸して欲しいのか?」
心の声に反応してつい口に出していた。

「え…、あの…、は、はい…」
優子は不意を突かれたようにセーラー服美のカラダをモジモジさせて逡巡する様子を見せたが、カワイイ上目遣いでオレを見つめてうなずいた。

ああっ、わたし…、とうとう、成夫君に、されちゃうの?…、うれしい…、ああん、はずかしいっ、…。

恥ずかしそうに顔を伏せて頬を染めた優子は、荒縄で吊られた両手をあげて背筋を反らせた姿勢で、おねだりするようにお尻を突き出し、揺れるヒダスカートのスソからパンチラしそうになっていた。

「おねがいっ、もうっ、がまんっ、あっ、ひいっ、やっ、やだあっ、やあっ」
優子にかまっているうちに敦子は限界を超えたようだ。突然悲しそうな悲鳴がして、緊張したお尻は恥ずかしい破裂音をさせて、中心部から半固形物を噴出していた。

オレは用意していたケータイカメラを向けると、ツヤツヤしたお尻の中心から黄土色の物体をひり出す、学年2位で世界征服をたくらむロリ美少女の恥ずかしい姿を記録した。

「やっ、やだあ、付いたあっ、キタナイッ」
お尻のアナから垂れた茶色の液状がお尻を伝って太ももを汚していた。

手を縛られて木の幹にしがみつく形のロリ顔美少女は、たぶん物心ついてはじめて排泄物にまみれた屈辱と恥辱で半ベソになって、ムキ出しにされたお尻をプルプル震わせていた。

「キタネエな…、おまえ、高校生にもなって…、う○こ、お漏らしかよ」
泣き顔の敦子と自分のそれとはちがう異臭を嗅いで、サディステックな倒錯した興奮で股間を熱くしたオレは、わざとそのものズバリの単語を使って言葉責めしていた。

「やっ、やめてえっ、変態っ…、アンタのせいでしょっ、もう、やだあっ」
キレイなお尻の下側からナマ足を汚したロリ美少女は、癇癪気味に叫ぶと本格的に泣き出した。

「しょうがねえな…、おまえ、キレイにしてやれよ」
辺り構わず響く泣き声にサド気が収まってげんなりしたオレは、木から吊した優子を離してやると、恥ずかしいお漏らしをした同級生を助けるように命令する。

「はい…、だいじょうぶ?…、あっちゃん?…、いま、キレイにするから」
開放された優子は、カバンからウェットティッシュを取り出すと泣きじゃくる敦子のお尻を丁寧に拭く。

バイブの突き刺さった大事な部分にウンチが付かないように注意しているのが、ウェットティッシュでヨゴレを拭く方向でなんとなくわかる。

あっちゃん、かわいそう…、成夫君、私にしてくれれば、いいのに…。

かいがいしくウンコ垂れ美少女の面倒を見る優子をみていると、心の声が聞こえてくる。どMな優子らしいと、オレはつい笑っていた。

「う…、ううっ…、やだあ、ああっ」
学年1位の座を奪われたライバルに粗相の始末をされるなんて屈辱でしかないようで、ギュッと閉じた目尻からポロポロ涙をこぼすロリ美少女は、ますます大声を上げて泣きじゃくっていた。

魔法のメガネ (46) につづく
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