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魔法のメガネ (53)組んず解れつ

ろま中男3 作品リスト
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魔法のメガネ (53)組んず解れつ

「お姉様、ごめんなさい、でも、ちがうの、みなみ、ムリヤリ…」
気の強そうな養護教諭鴻池栄子に見つめられて、ヘビににらまれたカエル状態の1年生中橋みなみは、触覚頭に大きな紫色の点を見せて必死に言い訳していた。

「お、いいっ、た、たまらんっ」
逃げ腰でオレの足にすがりつくみなみに、まさに襲いかからんとする肉食系養護教諭の修羅場を無視して、膣痙攣で痛めつけられた息子を愛撫する優子の絶技にもだえていた。

「ふひぇひい?…、ひゃるひょひゅん…」
オレの股間にカワイイ顔を埋めた優子が半立ちに息子に優しく舌を絡めながら、上目遣いの半開きな目にエッチな輝きを見せて舌足らずに聞いてくる。

「許して欲しかったら、コレを…、何とかするのよ」
絡み合うオレたちにすっかりエッチな気分になっていたエロ養護教諭は、頭にピンクの点を輝かせてミニスカをまくり、セクシーな脚線美をさらす。

どエロに欲情した栄子はさっさとスキャンティをキレイな足先から抜いて、怯える下級生に薄い茂みの股間を突き出す。

「は、はあっ…、お、おねえさま…、ぺしょ…、みなみは、ちゅっ、お姉様のモノよ…」
灯りに誘われる羽虫のようにフラフラと下半身裸のセクシーボディにすがりついたみなみは、触覚盛りヘアの頭にピンクや紫の点を点滅させて、グロスリップの唇からカワイイ舌を突き出すとあそこを愛撫しはじめる。

「んっ、はあ…、もっと、奥まで…」
従順なシスターにネットリした淫靡な笑いを浮かべた栄子は、頭の点をピンク色に輝かせ、淫らに足を広げて女体の神秘を丸出しにさらけ出す。

発情するメスになりきった肉食系バイは、ネチョネチョに濡れた亀裂を這い回るカワイイ舌の愛撫にもっと快感を求めて、おねだりする。

「ゆ、優子…、おっ、おおっ、いいぞ…」
すぐ横でレズビアンどもが絡み合う痴態にますますスケベ心を刺激されたオレは、優子のかいがいしい舌使いに息子をすっかり元気にさせて、だらしない声を漏らしていた。

「ひゅふっ、あんっ、ねえ、して…」
口に入りきらなくなった、ビンビンにそそり立った息子を見つめて、大きな目に卑猥な光を宿した優子はパンティを脱ぐとオレに抱きついて、あそこの濡れたスジに息子を食い込まる。

「はあっ、あんっ、ああっ…、して、あげる」
懸命にあそこに舌を這わせるみなみにご満悦の栄子は、ベッドにあがるとみなみとシックスナインの体勢になり、さっきまでオレの息子を咥え込んでいた肉の合わせ目をイジリはじめる。

「あっ、いっ、いいっ…、お、お姉様…、す、すきいっ」
ベッドにセーラー服の乱れたカラダを埋めて、さらけ出した下半身をエロ養護教諭に愛撫される1年生の年齢に似合わないエッチなあえぎ声がする。

「チュー、してやる」
カワイイ顔にセクシーな雰囲気をにじませる優子に萌えたオレは、濡れたスジにいきり立つ息子をこすりつけてスマタしながら、セクシーリップを味わっていた。

「ふあっ、あんっ、し、幸せ…」
セーラー服をまとった柔らかいカラダを押しつけてくるエロ優等生は、唇をしゃぶられてうれしそうなエッチな声を漏らす。

「はあっ、きもち、あんっ、いいでしょ…、みなみ…、アンタは、ああっ、私だけのモノ、はうっ、よ…」
セーラー服が着乱れて局部の新鮮な柔肌をさらす1年生のカラダを弄ぶ栄子は、快感にもだえながら懸命にご奉仕を続けるみなみに、イヤらしい吐息混じりに満足そうな声を漏らす。

汗のにじんだ美人顔をセクシーにゆがめた栄子は、濡れた亀裂に這い回る指先に艶めかしい嬌声を漏らして、セクシーダイナマイツな女体をエッチにくねらせる。

「おっ、でっ、出る…、口で、受けろっ」
カワイイ顔でもだえる優子をムチャクチャに抱きしめながらスマタを続けていたオレは、裏スジの熱いこみ上げに射精を予感した。

湿ったピンクの吐息にもだえるエロ優等生を突き放したオレは、うつろな視線を向ける優子の頭を押さえると、ビクビクふるえる息子を咥えさせて白濁液を暴発させた。

「んっ、んくっ、くっ、こくっ、ごくんっ、ごくっ」
両手で押さえられた頭で脱力した女体をつり下げたような優子は、舌の上に吐き出された粘液をすべて受け止めると、かすかにノドボトケがういたノドを上下させて全部飲み込んだ。

「はあっ、もっ、もうっ、だ、だめえっ、いっ、いっちゃ、ううっ」
セクシー養護教諭にイジられまくった下級生も、オレが絶頂に達するのと同時にエクスタシーを感じて、肉感的な栄子の女体に抱きついた、まだ少女の面影を残す若い女体を緊張させる。

「ああ、私も、み、みなみっ、い、いっしょに、いっしょよっ」
バイなレズ女もみなみの絶頂と同時に快感にまみれた。シックスナインで抱き合ったレズ女どもはお互いの秘所にキスしながら、快感まみれでピンクに染まった夢心地で、あふれ出る甘露な愛液を味わっていた。

魔法のメガネ (54) につづく
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