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魔法のメガネ (44)オモチャであそぶ

ろま中男3 作品リスト
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魔法のメガネ (44)オモチャであそぶ

そろそろ、1時間目…、終わるな、…。
世界征服を密かにたくらむロリ顔美少女の前と後ろのアナを征服したオレは、官能の悦びで乱れまくって着乱れたセーラー服姿で脱力する敦子のあそこで、しぼんでいく息子を感じながらメールを打っていた。

「成夫君、来たよ、あ…」
1時間目終了のチャイムが鳴るのとほぼ同時に息を切らした優子がやってきた。この従順などM女は、メールを見るなり授業をエスケープしたに違いない。

息を弾ませた笑顔を見せていた優子は、オレと敦子が股間でつながっているのを見ると、泣きそうな顔でうつむいて黙ってしまった。

「早く出せよ」
頭に紫の点を見せて落ち込む優子にぞんざいに命令する。
「は…、はい…」
下まぶたに涙を溜めたどM美少女は、前後の穴を陵辱されてグッタリしたロリ美少女を見ないようにして、カバンからバイブを取りだした。

「立て」
「あ、やあ…、もう…、やめてえ…」
半分以下に縮んだ息子をネチョネチョのあそこから抜いて敦子を立たせると、木に手をつかせてお尻を突き出させる。

「おまえは、キレイにしろ」
バイブを手に持って丸出しのケツを突き出す敦子を嬲る妄想を楽しむオレは、泣きそうな顔で横に立つ優子に命令する。

「あ…、はいっ」
ヤリたてホヤホヤの浮気現場を見せられて落ち込んでいたどM美少女は、無慈悲な命令に抗うどころがうれしそうに返事をすると、敦子の愛液でベトベトの息子にしがみついて舌を絡めはじめる。

「お…、おお…」
優子は他の女の汚れを落とそうとするかのように懸命に息子を愛撫する。裏スジまで丁寧に舐め上げられる気持ち良さに、また大きくなりそうな息子を懸命に鎮めるオレは、
「栓、してやる…」
ドロッとした白濁液が漏れはじめている、グチャグチャに充血した肉の合わせ目にバイブを突き刺す。

「あっ、やっ、ああっ、いやあっ…、ああっ…」
蛇腹な段々がモールドされたシリコンの固まりをムリヤリ挿入されるのを、木にしがみついたロリ顔美少女は幼い女体を震わせてこらえていた。醜悪な段々が食い込むたびに赤く充血した肉のスキマからネットリした滴が溢れてくる。

「もう…、いいぞ…、アレも、持ってきただろうな」
妖しい目つきで絶妙な絶技を続けるどM優等生に息子はいきり立つ寸前だった。オレは優子を引きはがすとメールで持ってくるように命令したブツを催促した。

「あんっ…、は、はい…」
いとしい息子から引きはがされて不満そうな上目遣いの優子は、オレの命令に二度見してから、カバンから特大の注射器を取りだした。

コイツは、何でも、アリだな、…。
ドラ○もんのポケットのように何でも持っているエロどM美少女にあきれながら、獣医が馬に使うような特大注射器を、木にすがってお尻を突き出す姿勢を続けるロリ顔美少女の菊門に突き刺した。

「いっ、やっ、なっ、なに?…、つ、つめたい…、や、あ…、ああっ…」
先端を菊門の中心に食い込ませた注射をお尻の中心部に押しつけて、グリセリン溶液を注入する。汗のにじんだお尻をブルブル震わせた敦子は、ギュッと木に抱きついてたっぷり500cc分の浣腸液を尻ナカに受け入れていた。

「おい、コイツの手、縛ってやれ」
敦子がSM調教されるのを横目でチラチラと物欲しそうに視線を向けてくる、ぽおっとして上気した頬をピンクに染めてモジモジする優子に命令する。

「え…、あっ、は、はい…」
握った両手を股間のY字部分に押しつけてうっとりした視線を向けていた優子は、オレの声に慌ててカバンを探ると荒縄を取りだして、木に抱きつく敦子の両手を緊縛した。

「なに?…、やめてよお…、もう、いやあ…」
丸出しのお尻突き出すようにして木の幹に拘束されたロリ顔美少女は、背中までまくり上げられて垂れたヒダミニスカのスソを揺らしながら、泣き声混じりの情けない声を漏らす。ポニーテールの頭にはピンクや紫や黄色のいろんな点が点滅していた。

「もう1本出せ、おまえもしてやる」
浣腸液が効くまで時間があるので、従順に命令に従うメス犬にご褒美をくれてやるつもりで声をかけると
「はい…、お願いします」
どM優等生はうれしそうに頬を染め、もう一本荒縄を取りだして両手を差し出す。右手を縛った荒縄を2メートルぐらいの高さの枝にかけて縛った両手をあげさせる。

「あ、はあっ、ああんっ」
両手の自由が効かなくなったどM美少女のミニスカをまくり上げて、湿ったパンティのシワの寄った部分をさすってやると、セーラー服に包まれた火照った女体を悩ましげに揺らす優子は、甘えた吐息を漏らしてオレの鼓膜をくすぐってくる。

「はっ、ああっ、はあっ、いや、やだあ…、あん、ああっ…」
木に抱きついてむき身ゆでタマゴのようなお尻を突き出す敦子は、浣腸液が効いてきたのか額にアブラ汗を滲ませていた。

前後の穴を無残に陵辱され、木の幹に縛られて自由を奪われたポニーテールのロリ美少女は、まだ女らしさの足りない肉付きの薄い太ももをプルプル震わせ、苦しそうな声で下半身を突き上げる苦痛を訴えていた。

魔法のメガネ (45) につづく
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