ろま中男3 作品リスト魔法のメガネ 目次魔法のメガネ (51)二人一緒に
「いやっ、あっ、やっ、あんっ…」
保健室のベッドに押し倒されて犯される1年生の悲しそうなあえぎ声が、劣情に支配されて興奮したオレの耳をくすぐる。
お弁当をごちそうになる代わりにオレに食われてしまった触覚美少女は、のしかかるオレの下で紺ニーハイの足をはしたなく広げていた。
女性器が傷つくのを恐れてか、レズ美少女は繰り返し挿入される息子をパイパンのあそこに咥え込んで、おとなしく犯されていたが、盛りヘアの触覚を左右に振って泣きそうな嬌声を上げていた。
やっ、ああっ、おちんちん…、ひいっ、入れないでえ…、あっ、あんっ、みなみ、やだあっ…、ああんっ、犯されてるうっ、…。
紫の重苦しい点を点滅させる半ベソのみなみは、しかしたまにピンク色の点滅も見せた。はじめての体験でも少なからず悦びを感じていることがわかる。
「おまえも…、かわいがってやれよ」
他の女を犯すのを見せつけられて放置プレイされていたどM優子は、泣きそうな顔で横に座っている。優子に対してはどSに振る舞うオレは、さっきみたいにチューしろと命令してやった。
ああんっ…、またチュー、はあんっ、された…、優子先輩…、きもち、いい…、はあっ、スキ、…。
どM美少女は言われるままにおずおずとみなみと唇を合わせる。とたんにみなみの頭の点はピンク色に輝きだした。レズのみなみには優子のキスがとびきりのご褒美のようだ。
うっ、いいぞっ、しまる…、はっ、ああっ、いいっ、…。
下半身担当のオレは、嫌がってる割には潤沢なお湿りを溢れさせる肉の合わせ目に皮を剥かれた息子を、湿ったイヤラシいい音を立てて出し入れするのに専念していた。
優子のチューに応えて舌を絡ませる下級生が、下の口でもヒダヒダの気持ちいい粘膜を息子に絡めて締め付けてくるのが気持ちいい。
いいぞっ…、そうか、オレが、コイツの初めての、男か、…。
具合の良くなったあそこに上機嫌のオレは、初物を頂いているコトに今更ながら気付いて感慨ひとしおだった。
愛液にまみれた肉棒を突き刺すたびに、緊張して絶対領域に浮き上がるまだ肉付きの薄い太もものスジを見ながら、バカ笑いする顔をだらしなく緩め、浮かれて腰を振っていた。
「お姉さまあ…、みなみの…、オッパイ、吸ってえ…」
オレに犯されているコトなど頭にない、というより優子との甘美な妄想世界に浸って男に犯されている現実から逃避するみなみは、キスに満足したのか自分でセーラー服の上衣を脱いでブラを外す。
下級生らしい?控えめな胸が仰向けにひしゃげていたが、ピンクの突起が恥ずかしいくらい飛び出ていた。きっと栄子にもイジってもらっていたのだろう。
オレに伺いを立てるように弱気な目で見る優子に「やれ」と目配せすると、どM性奴隷美少女は震える唇で固くそそり立つ乳首を挟む。
「ああっ、うれしいっ…、お姉様っ、はあっ、みなみ、いいのっ…、ああんっ、もっと、強く、吸ってえ」
真性レズの触覚少女は、下の口を仮性フランクフルトで犯されているのを意識の外に追いやろうとするかのように、乳首の愛撫に喜びの声を上げて若い肉体をよがらせていた。
成夫君…、優子も…、私も…、して欲しい…。
サラサラヘアの頭にほとんど黒に近い青い点を見せる優子が、下級生の乳首を吸いながら潤んだ目を向けて、上機嫌で腰を振るオレを見ていた。
「(パンティ、脱げ)」
どM美少女の悲しそうな顔にちょっとかわいそうになったオレが、若干の照れ隠しで怪訝そうに目配せすると、優子はパッと表情を明るくして履き替えた純白パンティをニーハイの足から抜いた。
ああんっ、気持ち、いいっ…、ホントは、おちんちんが、いいけど…、でも、うれしい…。
貧乳と言ってもいい控えめな胸に顔を寄せて、ヒダミニスカがはだけたお尻を突きあげた優子は、ヌルヌルに湿った肉の合わせ目をイジってやると、背筋を反らせて女体を震わせてうれしそうな心の声を聞かせてくる。
「あ、ふあ、あっ、ああっ、いいっ…、あふっ、きもち…、いいっ」
目の前で他の女を犯すトコロを見た時点で見限られてもおかしくないと思うが、優子はどMな奴隷根性でメスの本性が染め上げられているのだろう。学年1位の優等生はぞんざいな愛撫にもだえて、幸せに浸っていた。
どうしてそこまで尽くしてくれるのか、と後ろめたく思わないでもなかったが、そうすることが真性マゾの優子にはうれしいのだろうと思うことにして、初物下級生のハデに濡れた肉の合わせ目に、いきり立った息子を突き刺し抜き出す気持ち良さを楽しむことにした。
魔法のメガネ (52) につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
- 関連記事
-