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エロがきコナン (96)ご機嫌ハルカ

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エロがきコナン (96)ご機嫌ハルカ

「ああ、いっ、いいっ、いっちゃう、はあっ、ちょうだいっ、ああっ、ほしいっ、のっ…」
サングラスで顔を隠すハルカのコートに潜り込んだオレ様は、ムッチリした太ももの間に腰を入れて、本番行為でヒーヒー言わせていた。クチュクチュとイヤらしい音を立てる蜜壺は止めどなく汁気を垂らし、汗にまみれて発情した女体は絶頂が近いのか、時折痙攣したようにピクピクふるえる。

「ああ、お願い、ちょうだいっ、あ、あっ、ああっ、あっ、ああっ」
快感頂点直前にいるハルカは甲高い嬌声を上げると、汗に濡れてむせかえるような熱気を放つ女体でオレ様をギュッと抱きしめ、あそこもキュッと締め付けてくる。

おっ、おおっ、出るっ、うっ、くううっ、…。
ピンコ立ちした息子を締めつけられたオレ様は、ガマン出来ずにナカに放出していた。熟れた女体に熱い粘液を放出したオレ様は、柔らかい肉体に埋没するような錯覚を覚えてしびれるような開放感にまみれた。

「はあっ、いいっ、あっ、熱い、いっ、いくうっ」
ナマ出しされたハルカはうれしそうなあえぎ声を上げる。締め付けのきついナカのヒダヒダをヒクヒクさせ、オレ様の欲望の高まりを最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「はあっ、はっ、ああっ、はあっ」
ハルカのコートから抜け出したオレ様は、快感にもだえるハルカの口にしぼみはじめた息子を突きつけて
「舐めろ」
後始末を命令する。うれしそうな笑みを浮かべたハルカは柔らかくなったそれを口に含んで、チュピュチュルルッとイヤらしい音を立てる。

「くっ、もういいいっ」
ムキ癖をつけようとするかのように、皮かむりの部分に舌を差し込んでくるハルカに刺激されたオレは思わず腰を引いていた。
「うふっ、ゴメンなさい、ご主人様…」
快感の頂点まで行ってご機嫌のハルカは、オレ様の顔を見上げて満足そうに笑いやがった。

「早く立て、帰るぞっ」
オレはそんな視線から逃げるように背を向けると、すっかり小学生に戻ったカラダの一部分をしまって強気な声を漏らす。
「はい、ご主人様…、あ、あんっ」
妖しい笑いを浮かべて汗にまみれた火照った女体を立たせたハルカは、あそこからドロリと垂れてきて気の抜けた声を漏らす。

「早くしろ」
情けない声を漏らすエロ高校教師にニンマリしたオレは、コートの下に手を入れると生温かい粘液を垂らしてグチュグチュのあそこに指を入れてかき回してやる。

「あひっ、ひあっ、あんっ、はあっ、ああっ」
充血した花びらを乱暴に扱われるハルカは色っぽい声を漏らすが、オレ様に押されてハイヒールのたどたどしい足取りでなんとか歩いていった。

「あ、はあっ、見られちゃう、はあっ、いや、だめえ、ああっ」
車の往来の多い通りに出てタクシーを待つ。その間もあそこを弄ばれたハルカは恥ずかしそうな声を漏らすが、奴隷のサガでやめさせようとせず、なぶり者になる屈辱感にたえてマゾ気を熱くしていた。

エロがきコナン (97) につづく
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