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エロがきコナン (95)カンガルー親子

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エロがきコナン (95)カンガルー親子

「わあっ、もう、いやあっ」
変態マゾ教師ハルカは、酔っぱらいのオッサンに体中をまさぐられてスマタまでされたのがよほどショックだったのか、いやたぶんその後のオレの冷たい言葉で絶望して、子供のように泣きじゃくっていた。

「おい…、もう、泣くなよ」
ちっ、めんどくせえ…、大人なんだから、泣くなよ、…。
マジ泣きするハルカにさすがのオレ様もかわいそうになって、きついことは言えなくなった。

「ううっ、へっ、あ、や、あ、あん…、なに?…」
うまい慰め文句が浮かばないオレは泣きじゃくるハルカを押し倒して、バイブ付きのIバックパンティをはぎ取って抱きついた。ナカになじんでいたバイブをいきなり抜かれたハルカの、泣き声混じりの気の抜けた声がする。
「ひっ、うっ、な…、あ、やっ、ああっ、はん、あっ」
オレ様は嗚咽を漏らすハルカにハグしてカラダ中をなで回す。柔らかくて温かい女体に元気を無くした息子もすぐにピンコ立ちする。泣き声がだんだんあえぎ声に変わってくる。

「あ、ああっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ」
たっぷりした乳房に顔を埋めたオレ様が固くなったサクランボを口に含んでクチュクチュすると、ハルカのうれしそうな吐息が聞こえてくる。その間にズボンを脱いだオレ様はピンコ立ちの息子を握って、濡れ濡れの入り口に照準を定めた。
「あ、あんっ、ああ、いっ、はあっ、あんっ、はあ、もっと、ああっ、いいっ」
自分から足を広げたハルカはオレ様の分身を下の口で咥え込み、あえぎ声のトーンが高くなる。ハルカは淫靡に腰を波立てて、ナカの粘膜を絡めて肉棒を味わい、喜悦の声を漏らす。

往来でいきなり本番をはじめたオレ様は隠すようにコートを合わせたハルカは、官能の悦びにあえぎながら上の部分だけボタンをとめた。頭から見たらツバヒロ帽をかぶった女のコートが盛り上がって、モゾモゾするおかしな風景に見えたはずだが、足の方からのぞかれたら開脚した足の間に入り込んで腰を振るオレ様のまぬけな尻が見えたはずだ。

「あ、はあっ、ああ、いいっ、もっと、ああんっ…」
往来であることを忘れて甘美な悦びにのめり込んだエロ教師は、エッチな声を漏らして汗のにじんだ女体を妖しくよがらせていた。
「あ、だめえ…、やあんっ、くっ、くううっ」
おっ、どうした…。
しかし遠くから誰かが歩いてくるのを敏感に察知すると、急に体を起こしてオレ様を抱えて立ち上がった。

「あっ、はっ、はっ、見られ、はっ、ちゃう…、はあっ、どこか…」
カンガルーの母親が子カンガルーをお腹の袋で抱えるように、オレ様を抱えたハルカはどこか隠れる場所を探していた。いくらオレが小学生だと行ってもハルカの半分近い体重があるし、ハイヒールではずいぶんきついようで、甘美な官能の吐息は青息吐息に変わっていた。

「あ、あそこ…、はっ、はっ、はあっ」
ハルカの女体のしがみつくオレ様は外の様子が全くわからないが、どこか隠れる場所を見つけたらしい。荒い息で胸が激しく上下する。カラダから吹き出した汗で柔らかい女体がヌルヌルしてオレは必死に抱きついていた。

おもしれえ…。
ピンコ立ちしたそれはとっくに抜けているが、スマタのように汗と体液に濡れた太ももでこすられるのが気持ちいい。どうやら隠れる場所を見つけたようだし、ご褒美代わりにオレ様は胸の先端から口に含むと、めいっぱい口を開けてほおばってやる。

「あっ、はあっ、ああっ、だめ、やんっ…、あっ、はあっ、ああっ、いいっ」
胸の刺激に甘えた吐息を漏らしたハルカは、オレを支えきれなくなって尻もちをついた。お構いなしのオレ様は緩んだマタに腰を押しつけると、汗といやらしい汁でネチョネチョになったあそこにもう一度息子を差し込んで挿入を再開する。苦しそうな荒い息がまた色っぽい吐息に変わっていった。

エロがきコナン (96) につづく
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