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エロがきコナン (104)作戦開始

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エロがきコナン (104)作戦開始

「せんせい、電車来たよ」
これからが、本番だ、…。
いつもより1本遅い電車がホームに滑り込んでくる。乱子にオレを取られて放置プレイ状態で頼りなげに立つハルカに声をかけると、いつものように混んだ電車に乗り込む。

「(声、出すなよ)」
「あ…、(はい…、あん…、はあ)」
すし詰め状態の車内に入るとすぐにピンクスーツ姿のハルカのミニスカに手を入れて、いやらしい汁の絡んだバイブをいじる。変態美人教師は被虐的な興奮を昂ぶらせてあそこをクチュクチュと濡らしていたが、オレ様の命令に素直に従って、自然に出そうになるエッチな声を懸命にこらえていた。

今度は、おまえな、…。
もう一方の手を乱子のミニスカに入れてお尻をまさぐると、乱子は切れ長の目でチラ見したが知らん顔していた。スポーツブラと揃いのコットンパンティはすでに恥ずかしいシミをつくって、指先をネットリ濡らしてくる。乱子のヤツ、もうすっかりエロ女になっている。

対面して立つ二人の間に挟まれて、ちょうど顔の位置にあるオッパイに両方からプニプニされるオレ様は極楽気分だったが、
「盗撮の犯人は、大山先生だよ」
唐突に言った。

「あ、あんっ、そう…、大山、先生なのね…」
満員電車の中で濡れ濡れのあそこにバイブを出し入れされる、恥ずかしい姿を誰かに見られるかもしれないというドキドキでマゾ気を熱くし、ノドから溢れそうなあえぎ声をなんとか飲み込んだハルカは、気の抜けた相づちを打つ。

「そう、ね…、私も、そう、思う…、うっ」
お尻から入り込んだ手ではしたなくシミを作ったパンティの部分をイジられる乱子も、湿った吐息混じりに応える。染み出るヌルヌル汁を搾り出すように指を突き上げると、エロ女子校生はギュッと目をつぶって乱暴な愛撫を味わい、漏れそうな声をガマンしていた。

「それでね、ボクに作戦があるんだ」
エロボケども、そんなに気持ちいいのか、…。
指先の動きに反応して痴態を見せる美人教師と美少女高校生にニンマリしながら、知らん顔でオレは話を続ける。

「先生、ちょっといい?」
その前に、可愛がってやる、…。
オレは背伸びしてハルカを呼ぶ。ナカをグリグリ刺激するバイブに煽られる欲情に耐えながら、ハルカは耳を寄せる。
「(自分でスカート、まくり上げて、パンティおろせ…、自分でオマ○コ、丸出しにするんだ、わかったな、ど変態教師…)」
ピアスアナを舌でチロチロ刺激しながら、マゾ奴隷に屈辱的な言葉を使って羞恥責めの命令を下す。

「(あ、はい)…、うん、わかったわ…」
乱子の手前、先生らしい態度を保つハルカは、しかし羞恥露出プレイにマゾ気を興奮させてゾクゾクしながら、オレにしかわからないようにミニスカをまくり上げると、Tパックパンティを太ももまでおろし、触りやすいように自分から進んで足を広げる。

(くっ、ううっ…、はあっ、いいっ、だめえ…、声が、ああっ、出ちゃう、…。)
オレは前から堂々と手を入れると、スジから顔を出したポッチをイジリながらバイブを出し入れする。自分からはしたない姿をさらす倒錯した興奮と、一番感じる部分の愛撫された上にバイブの出し入れで、最高潮に欲情する変態教師は、色っぽい唇から溢れそうな本気声を懸命にこらえていた。

「でね、乱子ネエちゃん」
「うん、なに?…、コナン君、あ、あんっ」
ハルカの発散する淫靡な空気に怪訝そうに表情を浮かべていた乱子は、淫らな欲望を隠したかわいい小学生の笑顔を浮かべるオレ様に呼ばれて、待ってましたとばかりに髪をかき上げて耳をオレの口に近づける。ヤル気満々のエロ女子校生にちょっとイタズラして、パンティの上からポッチをイジルと、高校生らしくないエッチで頼りない声を漏らした。

エロがきコナン (105) につづく
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