ろま中男3 作品リストエロがきコナン 目次エロがきコナン (94)ふにゃ○○
「うひひっ、今度は、ひっ、オジサンを、ひっく、楽しませてくれよ、うひゃひゃ」
コートの下の裸体にしがみつく酔っぱらいのオッサンは、しっとりと手に吸い付いてくるような柔肌にニヤけて、股間をこんもりふくらませていた。
「やっ、やめて、ください、お願いします」
酒臭い息を吹きかけられるハルカは、生理的嫌悪感をもよおしながら、マゾ奴隷の血を熱くしてIバックパンティが吸い取れないほど、いやらしい汁を垂らして、水道水でキレイにしたばかりのあそこをネトネトに濡らしていた。
「おじさん、こんなに、ひっく、なっちゃったよ…、ひっ、ちょっと、ひっ、だけだから、ね、ひっく、いれさせて、ね」
変態美人教師のフェロモンに狂った酔っぱらいオヤジは、半立ちの息子を取りだしてキレイなお尻にすりつける。
「やっ、やめて、いやあっ」
往来で恥部をさらけ出す変態オヤジに理性は抵抗しようとするが、下半身は頼りないフニャチンにも反応して、ますますイヤらしい汁を垂らす。
「たいじょうぶ、ひっく、オジサン、早いから…、ひっ、すぐ、ひっく、済むから…」
酔っぱらいツルッぱげオヤジはIバックパンティに気付かずに、フニャチンを股間に差し込んで千鳥足で腰を振り始めた。
「いやっ、やめてえっ、あんっ、いやあっ」
バイブを入れたままのハルカはそれを酔っぱらいオヤジのモノと勘違いして本気で嫌がったが、下半身は悦びにもだえていやらしい汁を垂れ流していた。
そろそろ、助けてやるか、…。
変態高校教師と酔っぱらいオヤジの痴態をしばらく楽しんでいたオレ様は、頃合いと見てオッサンの後ろに立った。
「調子に、のんな」
おっさん、もう、充分楽しんだだろ、…。
上着のスソを引っ張ってやると、千鳥足のオヤジはあっさり倒れて尻もちをついたが、まだ自分に何が起こったのか理解出来ずに、ヘコヘコ腰を振っていた。
「ボヤボヤすんな、いくぞ」
お尻を突き出してまるで自分から迎え入れるような体勢のハルカの手を取ると、オレは走り出す。ハイヒールの足が絡まりそうなハルカは、コートのスソを乱して色っぽい脚線美をチラ見せさせて、懸命についてくる。
「このへんで、いいだろ」
追ってこないな、よし、…。
息を荒げたオレ様が振り返ると、ハルカの頼りない視線とかち合った。
「あんなオッサンでも、気持ちよかったか?」
どうしてか、イジメたく、なるんだよな、…。
あわてて目を伏せるハルカに、サディステックな興奮を昂ぶらせたオレ様がなじる。
「いや、もう…、おねがい、やめてえ」
優しい言葉を期待していたのか、ご主人様の冷たい言葉にガックリ肩を落としたハルカは、泣き声混じりにオレの肩に寄りかかってきた。
「オッサンのフニャチン、スマタして、うれしかったんだろ」
おいおい、いい年して、泣くんじゃネエよ、オレより年上だろ、…。
耳元ですすり泣くハルカにちょっと罪悪感を覚えたオレ様だったが、子供っぽいイジワルさを発揮して、よけいにハルカを泣かせていた。
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