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エロがきコナン (105)作業分担

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エロがきコナン (105)作業分担

「アイツが犯人なのは間違いないけど、証拠を押さえなきゃ」
ちゃんと、聞いとけよ、…。
変態美人教師とエロボケ乱子を指先の動きだけで快感に追いやっていくオレ様は、征服感で浮ついた気分だった。ご機嫌な口調で盗撮体育教師大山を追いやる作戦を、乱子のカワイイ耳タブをなぶりながら耳打ちする。

「はあんっ、そうね、でも、コナン君、なにかアテが、あんっ、あるの?…、あふん」
オレ様に可愛がられるのを自慢するかのように、乱子はハルカに見せつけるように色っぽい表情を浮かべる。

「うん、ボクの勘なんだけど、盗撮したテープをどこかに隠しているはずで、多分教員用ロッカーだと思うんだ」
あんなオッサンが考えるのは、その程度だろ、…。
オレ様に耳を寄せて不自然な姿勢を取る乱子のお尻に回した手で、恥ずかしいシミを作ったパンティをイジリながら、オレは推理にもならない当て推量を説明する。

「はん、たしかに、はあん、そうかも…」
すっかりいい気分の乱子は妖しい笑みで相づちを打つ。

「でも、どうやって、手に入れるの?」
乱子に熱中してほったらかしにされた、電車の中でパンティを下げる露出狂教師が口を挟んでくる。

「だから、先生に、大山をおびき寄せて欲しいんだ」
ほら、エロ教師、ご褒美やるから、しっかり働けよ、…。
放置プレイされて物欲しそうに色っぽい視線を向けるハルカに、ピンクミニスカスーツに忍ばせた手で底面のスイッチを入れるとバイブを出し入れした。

「あ、ああっ、そう、わかった、わ…、ああっ」
ナカで急に蠢きはじめたバイブに、粘膜を刺激されたハルカは苦しそうな吐息で紅潮した顔を湿らせながら、乱子と同じように適当に相づち打ってくる。

「その間に、ボクと乱子ネエちゃんが、証拠品を押収する」
急にもだえはじめたハルカにまた不機嫌そうな視線を向ける乱子に、オレはスポーツタイプのパンティをなんとかめくって指を入れると、濡れた花びらを直接イジってやった。

「あ、あんっ、は、ああっ、わかった、わ…、でも、カギして、はあん、るんじゃ?」
感じる部分を直接イジられた乱子は、オレの頭にギュットしがみついてバカデカイ胸を押しつけながら、下半身からこみ上げる快感に懸命に耐えていた。

「うん、それも、先生がなんとか、してくれるよね」
気持ちよく、してやるから、そのくらい働けよ、…。
半分顔を巨乳に埋めたオレは、横目でハルカに目配せすると「してくれるよね」の部分でバイブを激しく上下させた。

「あ、はっ、はうっ、んっ、んんっ、大丈夫…、はあん、任せて…(もう、いっちゃいそう…、です)」
ナカの粘膜を引き絞るように激しくかき回されたハルカは、乱子のマネをするようにオレに抱きついて、甘えた声で耳打ちする。両側から大容量の柔らかい肉を押しつけられて窒息寸前になったオレ様は、かろうじて頭を引いて酸素補給すると、乱子とハルカを両手で可愛がってやった。

エロがきコナン (106) につづく
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