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エロがきコナン (93)かいーの

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (93)かいーの

「しょうがねえな、さっさと立て」
早く立てよ、誰か来るだろ、…。
夜の人通りの少ない道とはいえ、いつ誰が来るかわからないので、いつまでもハルカの露出ショウを続けるわけにはいかない。オレはスイッチを切るとクサリを引いて命令した。

「あ、はあっ、ああっ、すい、ません…」
子宮口まで食い込んだ暴れん棒が静かになって、なんとか息をついたハルカははだけたコートを合わせると、立ち上がって申し訳なさそうに憐れみを誘う情けない表情を見せる。

「さっさと歩け、バカ女」
ううっ、たまらん…、この顔見てると、ますます虐めたくなる、…。
イジメられっ子な被虐的な表情を見せられるとますます虐めたくなる。このエロ教師は正真正銘のマゾ奴隷だった。ムラムラしたオレ様はコートをまくり上げると、道に座ったせいで砂がついて赤みを帯びたお尻をスパンキングする。

「ひっ…、スイマセン…」
お尻の痛撃にのけぞったハルカは、きれいな髪を乱して顔にはり付けた淫らな表情を見せる。オレ様のチンコはさっきからずっとピンコ立ちしっぱなしだ。

そこへ前から誰か歩いてくるのが見えた。オレ様はコートのスソをおろすと様子をうかがった。中年のオッサンらしい。しかも好都合にも酔っぱらいだ。ベロンベロンで足取りがかなり怪しい。オレ様はまたハルカを楽しませるたくらみを思いついた。

「おい…」
うまくやれよ、変態女、…。
オレ様はハルカを指で呼ぶと、カワイイ耳タブをイジリながら、破廉恥な命令を伝える。
「え、そんな…、ああ…、はい、わかりました…」
恥ずかしい命令に嫌がるそぶりを見せたハルカだったが、オレ様がジロリとにらむとマゾ気を昂ぶらせてバイブを入れたままのあそこからネットリした蜜を垂らし、渋々ながらうなずいた。

「じゃあ、行け」
オッサン、お楽しみだぞ、…。
首輪を外してやると、両手で襟元を押さえたハルカがのろのろした足取りで、酔っぱらいのオッサンに近寄っていく。

「あの…、すいません…、わたし、お尻が、痒くて…、か、か、かいーの」
酔っぱらいのオッサンをサングラスに隠れた目でドキドキして見つめたハルカは、オレに言われたとおりのセリフを言うと、マラソンに人生を掛けるお笑い界の大御所のマネをして、お尻をオッサンのカラダにすりつけた。

「ん?…、ひっ、はあ?…、お嬢ちゃんっ、ひっく、なにしてんの…、ひっ、そうか、うひゃひゃっ、かいーなら、掻いて、ひっ、やるよ」
チョビ髭ハゲ頭の酔っぱらいの見本のようなオッサンは、いきなりお尻をすりつけてくるサングラスの女性に不審げな視線を向けたが、すぐに楽しそうに笑うとハルカのお尻をまさぐりはじめた。

「ひっ、ここか?…、それとも、ひっ、ここが、ひっくっ、かいーんか?…、うひひっ…、しかし、お嬢ちゃん、ええケツしてるなあっ…、ちょっと、ひっ、拝見…、うひゃっ、うっしっしっ、ひっ、丸出し、ひいっく、じゃねえかっ」
コートの上からお尻をまさぐっていた酔っぱらいオヤジは、ハルカのフェロモンに当てられてスケベ心を出すと、コートをまくり上げた。Iバックパンティでほとんど丸出しの美尻を見て、スケベな笑い声を上げたオッサンは、手の平から伝わるナマ尻のプリプリしっとりの感触を楽しみはじめた。

「あ、やっ、だめ、それ以上は、だめえ…」
オッサンの手でお尻をまさぐられたハルカは情けない悲鳴を上げて嫌がったが、マゾ奴隷の習性で逃げようとはしなかった。お尻を這い回る節くれ立った指にゾクゾクする変態美人教師は、Iバックパンティのスキマからいやらしい汁を垂らして、慰み者にされる屈辱感を悦びに変える被虐心にもだえていた。

エロがきコナン (94) につづく
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