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エロがきコナン (103)掌中の華

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エロがきコナン (103)掌中の華

「せんせい、おはよっ」
ちゃんと命令、守ってるか、…。
オレ様はフェロモン漂うハルカの背中側に立つとミニスカをまくり上げて、タクシーの別れ際に命令したモノを入れているか確認した。

「きゃっ、やだっ」
ピンクのミニスカをまくられたハルカは、あわててお尻を押さえると恥ずかしそうに顔を伏せた。しかしオレはガーターベルトにつられた太ももまでのストッキングの上の、まぶしい太ももと丸い尻のナマ肌と、Tバックの少ない生地からはみ出したバイブをしっかり確認していた。

「コナン君っ、なにしてるの、だめっ」
顧問の高校教師にイタズラするオレに、乱子は血相を変えて迫ってきた。
「えへへっ、ゴメンね…、ちょっとふざけただけ」
嫉妬してんのか、エロ女子校生が、…。
カワイイ顔を怒らせる乱子を、オレははぐらかすように笑っていた。

「いいの、毛利さん、怒らないで…」
ご主人様の仕打ちにマゾ奴隷の血を泡立てたハルカはそれを顔に出さずに、乱子の声に振り返って間に割って入ってくると、おとなの女の余裕を見せる。

「コナン君、スカートめくりなんて、子供っぽいわよ」
ムッチリした太もものストッキングの濃い紫と白い地肌のコントラストを見せつけるように、オレの前でしゃがんだハルカはキスできるくらい近づくと、たっぷりした乳房が溢れそうになっているのを誇示するように、胸の下で腕を組んでいた。

「せんせい、やさしいんだ、好きだよっ」
おらっ、かわいがってやる、…。
従順なマゾ奴隷の胸に抱きついて深い谷間に顔を埋めると、ムッチリした太ももの間に足をコジ入れて、足先であそこにはまり込んだバイブのそこをツンツンしてやる。

「あ、あんっ、こんなとこで、だめえ」
人が行き来する駅のホームで、胸のナマ肌に熱い吐息を吹きかけられて、Tバックパンティの下に咥え込んだバイブをいじられた淫乱高校教師は、あたりはばからずイヤらしい声を漏らす。

「もう、コナン君、いい加減にしなさいっ」
オレ様がハルカに好きと告白するのを聞いて、嫉妬と不安とエッチな気持ちで千々に乱れた心を抱えた乱子は、オレを美人教師の女体から引きはがす。

「えへへっ、乱子ネエちゃんは、大好きだよっ」
おまえも、かわいがってやるよ、…。
調子に乗ったオレは、乱子に抱きつくとマイクロミニに手を入れると尻タブをグニグニと揉みまくってやった。ハリのあるお尻に指を食い込ませると、ぴっちりしたコットンパンティからはみ出した尻肉がしっとりと小指に絡んでくる。

「あんっ…、ああんっ、もう、コナン君たらっ、甘えん坊さんなんだから…」
大好きと言われたのとお尻の愛撫でとたんに機嫌を直した乱子は、セーラー服の胸の顔を埋めるオレの頭をなでて、甘ったれた声を漏らす。ピンコ立ちしたオレはワレメの奥に指を進ませると、あそこはすでにジンワリ湿っていた。

変態美人教師と美少女高校生を手玉に取るオレは、小学生のカワイイ顔でウハウハな心を隠して、新鮮な女体を楽しんでいた。

エロがきコナン (104) につづく
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