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エロがきコナン (119)生意気なナース

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エロがきコナン (119)生意気なナース

「ちょっと、オシッコ」
あのナース…、かわいがってやらないとな、…。
乱子とハルカのほんわかした空気に包まれた病室で、オレは乱子の容態がたいしたことないのに安心して、さっきのミニスカナースにスケベ心を膨らませてベッドを降りると病室を出ていった。

「早く、戻ってきてね」
背中で乱子の甘えた声がするが、その時のオレは生意気な看護師を屈服させるサディステックな興奮で燃え上がっていた。

「ちょっと来い」
ミニスカナースはすぐに見つかった。オレを待っていたかの様に廊下でブラブラする看護師は、誘うように純白のナースコートを張り詰めたお尻をプリプリ振っていた。くびれからキレイな曲線を描く腰に抱きついてお尻を押すと、オレは有無を言わさずに空き病室に連れ込んでいた。

「ボク、何する気…」
ミニスカナースは布団のないベッドに腰掛けて妖しいテカりで脚線美を強調する白ストッキングの足を組むと、取り乱す様子もなくエッチな雰囲気の混じった余裕の笑みを浮かべていた。

「さっきちゃんと見えなかったから、ちゃんと見せろ」
余裕の看護師を押し倒したオレは組んだ足を解くと、ナースコートをまくり上げて太ももの途中までしかないストッキングの奥をノゾキ込んでいた。

「あんっ、だめよ、ボク…」
オレにスカートめくりされたときからその気だった看護師失格のエロ女は、オレの破廉恥行為に抵抗するそぶりさえなく、ムッチリした太ももを開き気味にしてレースで地肌が透けたパンティを見せつけていた。この看護師は小学生のオレが、実は一部分だけ大人だとエロ女の直感で見抜いていたようだ。

「おい、このシミなんだ」
しっとりスベスベの太ももの肌の奥に見えるツヤのあるパンティ生地に出来たシミを、オレがわざとらしく声を上げてあげつらう。

「やだあ…、エッチな子ねえ」
エッチな笑みを浮かべて特に恥じらう様子もなく、ヒザの裏に回した手で片足をベッドに持ちあげたエロミニスカナースは、大マタ開きしてシミの浮かんだパンティのシワになった部分をオレに見せつける。

「なんだ、って聞いてんだろ、応えろ」
手の平に吸い付く様なしっとりした太ももを押し広げたオレは、シミの出来た部分に指を突き刺してグリグリしてやる。

「あ、やんっ、はあっ、いやらしい子ねえ」
濡れたあそこのスジにパンティを食い込まされたエロミニスカナースはイヤらしい吐息を漏らしながら、ベッドにのけぞって自分からナースコートのボタンを外していた。小振りだがブラに押さえつけられて溢れそうな乳房のナマ肌がプルンと揺れた。

「言わないなら、こうしてやる」
ヤル気満々のエロナースにオレの分身は臨戦態勢になっていた。素早くズボンを脱いでベッドに上がったオレはビンビンのそれを、イヤらしい笑いを含んだ厚めの唇に押しつける。

「あ、あふっ、あふあっ、ちゅっ、じゅぶるっ、じゅっ、じゅるるっ」
いきなりケモノの匂いのする肉棒を突きつけられたナースは、しかし素直にそれを咥えるとすぐにバキュームフェラをはじめた。半ムケの先っちょに舌を絡ませたエロナースは、舌で丁寧に皮の裏側を舐めてズル剥けにすると、潤沢な汁気で息子を包み込んで激しく吸引する。

「くっ、この、エロ看護師が…」
エロナースは口の中に別の生き物を飼っていた。ネットリと絡みつく軟体動物の気持ち良さに思わずうなってしまったオレは、レースのスケスケパンティを乱暴に脱がせると汁気が沁み出したスジに指を入れてクチュクチュかき回してやった。

「あふうっ、ちゅっ、じゅるうっ、じゅぷっ…、あふっ、ふああっ」
乱暴な愛撫にフェロモンが匂い立つ柔らかい女体を緊張させたエロ看護師だったが、すぐにバキュームフェラを再開して膨らみきった肉棒に懸命に吸ってくる。とろけそうな気持ち良さに腰砕けになりそうになったオレは、負けじと泉の入り口を探り当ててグチュグチュとぬめった音を立ててかき回してやった。

「ふんっ、それじゃ、入れてやる」
このままエロ看護師のペースで吸い続けられたらすぐに暴発しそうな気がして、オレはすがりつく手を振り払って体位を変えると、正常位で突入してやった。

「あ、ああんっ、いいっ…、おちんちん、好きい」
自ら足を広げて迎入れるエロ看護師は、あそこを満たされると満足そうなエロ笑いを浮かべてオレに抱きついてくる。エロナースは柔らかい肉体を押しつけ、エロチックな嬌声をオレの鼓膜に響かせて、劣情を煽ってくる。オレは汗がにじんだお尻に手を回してラブハンドルを固定すると、激しく腰を振った。

「おらっ、この、ドスケベ看護師めっ」
スケベ全開のエロ看護師にすっかりのめり込んだオレは、小学生のまだ幼いカラダをめいっぱい活動させて、エロチックな女体に欲望をたたきつけていた。体は小学生でも大人と同じになった分身は立派に役目を果たし、エロ看護師をメロメロにして汗まみれによがらせ、イヤらしい吐息にまみれさせていた。

エロがきコナン (120)につづく
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