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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(3)帰り道の誘惑

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 7.カナ(3)帰り道の誘惑

バイブの淫靡な震動に若い女体をイヤらしくもだえさせるカナに、オレは劣情を昂ぶらせて、ふくれあがって臨戦態勢の息子を握りしめて、イヤらしい汁でグチャグチャになった亀裂に狙いを定めた。

「…ねえ、太郎君、そこで、何してるの?…」
しかしカナのカワイイ声がして、オレはちょうどいいところで妄想の世界から引き戻された。

「…、私だから良かったけど、そんなの他の子に見られたら、変態だと思われちゃうよ」
下に向けた目線でめいっぱいふくらんだ股間をチラ見したカナは、恥ずかしそうに笑いながらオレの顔を見た。

「…今日、アイリ、いないんでしょ、一緒に帰ろうよ」
オレが股間をふくらませていることに頓着せずに全く警戒心を見せないカナは、なぜか靴下を替えはじめてカワイクパンチラしていた。カナはアイリが今日法事でいないことを知っているようだ。

「…あ、やだあっ、いま見たでしょ…、太郎君って、ホントに、エッチなんだからあっ」
立ち上がって靴下を直したカナはお尻を丸出しにしてパンモロした。もちろんそれを見逃すオレなわけがなく、鼻の舌を伸ばしてのぞき込んでいるとカナが文句を言った。しかし責めるような口調ではなく誘うようなカワイイ笑顔をオレに見せていた。

「お待たせ、帰ろっか…」
気安い雰囲気で腕まで組んできたカナに、引っ張られるようにオレは教室を出た。ヒジに感じる柔らかい感触に、オレはスケベ心を出してわざとヒジを押しつけた。オレは怒り出すかもとドキドキしていたが、カナは一向に気にする様子がなくニコニコしていた。

「ねえ、後ろ乗る?」
下駄箱で急に消えたカナは、オレがぼんやり歩いていると自転車に乗って現れた。一瞬どうしていいか迷ったが後輪の車軸に両足を載せてカナに抱きついた。

「あん…、ちゃんと捕まってね…」
後ろから抱きつくオレに、色っぽい声を漏らしたカナは自転車をこぎ始めた。

「あ、そこ、だめ…」
カナのふくらみかけの胸を手のひらでモロにつかんでいたオレが、柔らかい感触に昂奮して揉みはじめるとカナは昂奮した声を漏らした。

「…こっちなら、いいか?」
スケベ心をふくらませて腰に手を移したオレは、ミニスカに手を入れてパンティの上からお尻をまさぐっていた。


「お?い、かえって、こお?い…」
カナの呼ぶ声にオレはまた妄想の世界から現実に戻ってきた。久しぶりのパンチラハントに、どうもトリップしやすくなっているようだ。カバンを持ってきたカナはオレと一緒に歩き出した。

「太郎君て、時々、どっか行ってるよね…」
公園のベンチで座ったカナが、探るような目でオレを見上げていた。

「…、えっ、そんなことないけど」
妄想癖を指摘されて慌てたオレはうまいことが言えずに、適当に相づちを打っていた。
「何、考えてるのかなあ…」
オレを意味深な笑顔で見つめたカナは、立ち上がって先に歩き出した。

「…太郎君てさあ、ココが気になるの?…」
人けのない路地に入ったカナは、他人事のようにつぶやいた。
「…ココって」
カナのカワイイ横顔に見とれたオレは、不用意に聞き返していた。

「…ココだよ」
カナは何の外連味もなくミニスカをまくり上げた。純白のパンティに目が釘付けになったオレがドキマギしていると

「…さっきから、カナのパンティばっか、見てるよね」
エッチなポーズを取って色っぽい雰囲気を漂わせたカナは、オレをじっと見つめた。

「太郎君が見たいんだったら…、カナ、いいよ…、言って…」
誘惑するような甘いささやきをしながら色っぽい目で見つめるカナに、エッチな気分を盛り上げて股間をふくらませたオレは、しかしこんな非常識な状況は白昼夢に違いないと確信した。

「そんなじゃ、よく見えないから、パンティ下げろ」
夢なら楽しまない手はないとオレは調子に乗ってハレンチな命令をしていた。

カナは恥ずかしそうに顔を伏せたが小さく息を吐くとパンティを下げてミニスカをまくり上げ、キレイに処理されて生え揃った茂みをさらした。

毛双太郎 7.カナ(4) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(2)淫乱美少女の縄調教

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毛双太郎 7.カナ(2)淫乱美少女の縄調教

濡れたスジをボールペンで刺激して熱い吐息にまみれたカナを物陰に隠れてのぞくオレは、昂奮して固くなった息子でズボンを痛いほどふくらませていた。

「…あれ、太郎君?…、ひょっとして見てた?…」
色っぽい息を吐きながらボールペンで股間をいじっていたカナは、いきなりオレに声を掛けてきた。恥ずかしがったり悪びれる様子のないカナにオレの方がドキマギしていた。

「恥ずかしいトコ、見られちゃったな…、だって、ガマン出来なかったんだもん…、太郎君もそういうトキってあるでしょ?…、ふふっ」
はしたない格好を隠そうともしないカナは、カワイイ笑顔でオレを見つめていた。

「ねえ、このこと、言いふらす?…、カナが教室で一人エッチして、もだえてたって…」
全く動じる様子のないカナは、落ち着いた笑顔でオレを誘惑するようにミニスカをまくり上げていた。

「…だ、黙っていて、欲しかったら…、お、オレの言うことを、きっ、聞け…」
オレはドキマギしながら、エッチな妄想を浮かべてカナを脅迫していたが、二人の様子を誰が見ていたら、きっとオレの方が脅されていると思っただろう。

「…、いいよ…、黙っててくれるなら…、スキにしていいよ」
オレの答えを予想していたのか、カナは相変わらずカワイイ笑顔で恥ずかしい姿をさらしていた。

「じゃあ…、縛らせてもらうぞ…」
オレは動揺を悟られまいとカナの顔を見ないようにして、柔肌をさらした女体を突き倒した。

「やん…、優しくしてよ…」
カナは甘えた声を漏らして、色っぽい目でオレを見ていた。オレはそんなカナを無視して制服の上から縛り上げた。

「…太郎君って、こういう趣味だったの…」
余裕ぶりたいのか落ち着いた声でカナが聞いてきたが、オレは美少女をSM調教する妄想をうかべて股間を固くしていた。

「痛いよ…、ねえ、なにか言ってよ…、なんか太郎君、コワイよ…」
ずっと黙ったままのオレを不気味に思ったのか、その声は少し不安そうだった。不安さとエッチな気持ちが入り交じったまなざしに、オレは荒縄が柔肌に食い込むのに内心ドキドキしていたが、それを顔に出さないように無表情を装っていた。

「…ほら、気持ちいいだろ」
「あんっ、いやん…、あ、…、あんっ、そこ…、だめえ」
かすかにおびえるカナを突き倒してお尻をむき出しにすると、丸いお尻がプルンと震えた。ぬめり気で妖しい光を放つスジに指を這わせると、カナの色っぽい甘えた声がした。

「ほら、いいもんやるよ…」
オレは荒縄をお尻に回すと、あそこに当たる部分に縛り目を作ってぬめり気に食いませた。濡れた花びらを無残に引き絞って温かい泉をたたえた亀裂に食い込む縄目を、陰惨な笑いを浮かべて眺めていた。

「あんっ、いや…、食い込んでるう…」
尻縄をネットリ濡れたスジに食い込ませたカナは、かすかに震えながら苦しそうな顔でお尻をオレに向けていた。


「コレの方がいいか?…」
スジに指を食い込ませたオレは、エッチな汁を垂れ流す亀裂のしたにオシッコのアナを探り当てると、包皮から顔を出した突起と一緒に指でグリグリした。

「あ、そこ、だめえ…、あっ、やっ、やめてえ、出ちゃう…」
一番感じる部分とオシッコのアナを刺激されたカナは、快感にもだえながらこみ上げる尿意にブルブル震えていたが、
「…いや、やだっ、」
耐えきれずにお漏らしした。

「…ほら、コレにしろっ」
羞恥心まみれの赤い顔で悲鳴をあげるカナの股間に、オレはニヤニヤしながら紙コップを差しだした。

「いやあっ、恥ずかしい…、お願い、見ないでえっ」
紙コップにする屈辱に悲しそうな声を絞り出したカナだったが、オシッコは紙コップを反れて床で飛沫を飛ばしていた。よほどたまっていたのか、細いオシッコのスジはしばらく止まらなかった。


「…いいかっこだな」
放尿が済んでグッタリしたカナを縛り上げて天井から吊すと、さっきまでの元気がなくなったカナはうなだれてかすかに嗚咽を漏らしていた。カナの無抵抗な恥ずかしい姿に加虐心を昂ぶらせたオレは

「…いつまでも泣いてんじゃねえ、ほら、咥えろっ」
カナの顔にそそり立った息子を突きつけた。

「あんっ、…、はい…」
こわばって邪悪な熱を帯びた肉棒にこわごわ唇を当てたカナは、頼りなげに応えると震える唇でキスして優しく愛撫し始めた。

「ほら、ちゃんと、咥えろよ…」
素直にお口のご奉仕を続けるカナに、サディステックに笑ったオレはカナのツバで妖しく光る息子をムリやり口にねじ込んだ。

「ひっ、うっ、ふぶっ、うっ、んんっ、くうっ、ううっ…」
腰を忙しく前後させるオレに、カナは懸命に口を開けてフェラを続けたが、縛り上げられた乳房の先端から固くなった乳首がそそり立っていた。

「今度は、おまえを良くしてやる…」
全裸にひん剥いたカナをヒダ立ちさせると、お尻にバイブを突き刺した。

「いっ、いやっ、やんっ、動いてる、やだっ、やめてえっ…」
イヤらしい汁を垂れ流す亀裂に入り込んで、グニグニと機械的な動きを続けるバイブに、カナは切なげな悲鳴を漏らして、新鮮な肌から卑猥な空気を漂わせていた。

若い肉体を昂奮で火照らせたカナに、ますます加虐心を昂ぶらせて股間にそそり立つ暴れん坊のケモノのような欲望に突き上げられたオレは、ひたひたに濡れた股間に狙いを定めていた。

毛双太郎 7.カナ(3) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(1)教室の痴態

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毛双太郎 7.カナ(1)教室の痴態

オレは毛双太郎。どうせ彼女とやりまくってるんだろう?…、って、ふっふっふっ…、その通りだ。

しかしアイリのヤツ、四六時中オレにまとわりつきやがって、オレが他の女の子のパンティをのぞこうとすると、キツイお仕置きを見舞ってきやがる。おかげでそのパンチラノゾキが出来ない欲求不満を、オンナとしての喜びを覚えたアイリにぶつけるという悪循環が続いていた。

しかし今日のオレは自由だ。フリーダム!!と叫びたいくらい自由だ。アイリは法事で田舎に帰っている。昨日は甘ったれて色っぽくしなだれかかってきたアイリに、カラカラになるまで搾り取られたが、そんな苦行と引き替えに手に入れた開放感は、おつりでベンツが買えるくらいだ。

というわけで退屈な授業時間を休養にあてたオレは、放課後ハンターとなって精力的にパンチラ美少女を物色していた。

さっそくロッカーの前でしゃがみ込んでパンチラする獲物を見つけたオレは、怪しまれないようにウォッチングを開始した。

久しぶりのパンチラハントにドキドキしていたオレは、急に腰を上げたパンチラ少女に焦ったが、まるでオレに見てくれと言わんばかりにお尻を突き出して、プックリふくらんだあそこまで見せつけてくれた。

少女の股間のふくらみ以上に、オレがズボンをふくらませていていると彼女は背を向けたまま立ち上がった。匍匐前進でアプローチするオレは、ベストポジションのローアングルで食い込み気味の股間を見つめていた。

しかし匍匐前進はふくらんだ股間のダメージが大きすぎると気づいたオレは、いったん彼女との距離をとって見つめていると、なぜか獲物は机にあがってお尻を突き出した。

全く理解できない行動だったが、急に振り返った彼女が笑ってオレを見た。ヤバイと思って物陰に隠れると気づいてないのか、相変わらずお尻を突き出してモロパンしていた。そいつは同じ学年のカナだった。

机からおりたカナは、ミニスカをまくり上げると机のカドでサカリはじめた。小学校の頃、同級生のカワイイ女の子が机とサカってると変な噂を立てられていたが、実際に見るのは初めてだった。机の角にパンティの股間を押しつけたカナはセクシーなため息を漏らしながら、盛んに腰を振っていた。

かすかに聞こえる切なげなため息に、ゴクンとツバを飲み込んだオレはパンティをズリ下げた股間に集中した。下半身をさらすカナは茂みの奥に指を侵入させると、かすかに震えながら悩ましげに女体を揺らしていた。

小さくため息を漏らしたカナは、今度は背を向けてオレに見せつけるように尻タブを広げた。股間の奥にかすかに湿り気が光っているのが見えた。

湿った吐息を立てていたカナは、いきなりイスに座り込むとせわしげにパンティをズリおろした。その大胆な行動にオレの方が焦って、キョロキョロして誰も見てないか確認したくらいだ。

カナはボールペンを股間のスジに当てて、コスりはじめた。教室の外でそのイヤらしい姿をのぞくオレの耳をエロ美少女の昂奮した吐息がくすぐる。だんだんネットリした湿り気を帯びていくボールペンを見つめて昂奮したオレは、無意識に股間に手を当ててさすっていた。

毛双太郎 7.カナ(2) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 6.ハナコ(5)官能にもだえる乙女

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毛双太郎 6.ハナコ(5)官能にもだえる乙女

作者より
本作発表当時は画像付きでしたが東京都の例の条例に抵触しないように現在は抜いています。このため本文中に意味不明な箇所がありますが、そこは読者諸兄の豊かな想像力で補った上で楽しんでください。

ハナコ、です…、はあっ…、イッちゃいました…、きゃうん…、カラダが、ふわふわして…、あうん…、よく、わかんないです…。せんぱい、ハナコの、感じるポッチを、いやんっ…、すごい、気持ちよくて…、あはんっ、恥ずかしい…です…。

あっ、あんっ、また…、あんっ、せんぱい、もう、そこ、だめえ…、あっ、クチュクチュ、いってる…、恥ずかしい…、もう、あそこが、ビショビショ、ですう…。あうんっ、せんぱい、お願い…、もう、あひっ、許して…、あうんっ、ひうっ、きゃうんっ、あっ、あんっ、あううっ…、おかしく、あひっ、なっちゃい、あんっ、ますう…、ひっ、あっ、あんっ…。

あんっ、今度は、おっぱい…、あんっ、せんぱいの手…、やさしくて…、気持ちいいですう…。はあっ、ハナコ、すごい、エッチに、なっちゃった…、あうんっ、はあっ…。

あんっ、そこ、あつい、ひんっ、強くしないでえ…、あんっ、あっ、ああっ、気持ちいい…、あっ、ひっ、いいっ、…。

あ…、はい…、あうん、あ、足が…、あんっ、フラフラしますう…、はい…、今、します…、から…、待って…、あうんっ、あっ、せんぱいの、おちんちん…、あんっ、熱い…、あうんっ、ハナコ、がんばりますから…、ああっ、せんぱい、気持ちよくなってね…。

おっきい…、ああっ、入るかな…、あうっ、熱い…、ううっ、んっ、入った…。おっきいよお…、口の中が、せんぱいの…、おちんちんで…、いっぱいですう…、アゴが…、でも…、舌でペロペロ、しますから…、あうんっ、お口が痛い…、せんぱい、気持ちいいですか?…。

あ、はい、わかりましたあ、横も舐めるん、ですねえ…。熱いですう…。あふうっ、…、先輩のカラダ、ビクッ、って、気持ちいいですか?…、ハナコ、がんばりますね…。

あんっ、そこ、いじっちゃ、あうっ、ううっ、いやっ、だめ、また、あんっ、よく、なっちゃう…。あうんっ、あうっ、ううっ、できなくなっちゃう…。

バック?…、あうんっ、あっ、うしろから…、動物みたいに…、するんだ…、せんぱい、やっぱり、コワイよお…、ああんっ、どうなっちゃうの…。

あんっ、せんぱい、ハナコのおしり、さわってる…、あんっ、あそこに…、おちんちんが…、あんっ、こすっちゃ、いやん、ヌルヌルしてる…、あっ、ハナコのあそこが、あんっ、ヌルヌルなんだ…、あっ、ああっ…、きたあっ、きゃうう…、ううっ…、あそこに…、

うっ、ううっ、いっぱいだよおっ、あそこが、せんぱいのおちんちんで、はあっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、うっ、ううっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あっ、くうっ、あたる、奥まで、あんっ、当たる、よおっ、クチュクチュ、いってるう、あうっ、恥ずかしいよお、あっ、あそこが、まわりが、ぬるぬるするうっ、あひっ、あたる、あんっ、あうっ、あっ、あっ、あっ…、

ひいっ、あうっ、あっ、あっ、あんっ、あうっ、ひんっ、ううっ、くっ、ううっ、ううっ…。

ああっ、はあっ、はい、上?…、あっ、あんっ、そうか、わかりましたあ…。あんっ、はあっ、あっ、おちんちん、あっ、はいってくるう、ううっ、くうっ、うんっ、はいった…、あんっ、ああっ、ひっ、うっ、ひうっ、くうっ、下から、あんっ、せんぱいっ…、あうっ、くうっ…。

あっ、あっ、いやっ、あっ、あんっ、あうっ、あっ、あんっ、ひっ、あっ、あうっ、あっ、…。

あうんっ、あっ、はあっ、いやっ、あっ、またっ、あっ、くるっ、あっ、あううっ、くっ、うんっ、あっ、あっ、あっ、ひうっ、あたるうっ、あんっ、あうっ、あたるよおっ、あうんっ、うっ、あっ、ひっ、うっ、うっ、うっ、あんっ、あっ、あれっ…。

あっ、熱い…、おなかが…、あっ、せんぱい…、ああっ、はあっ、イッたの?…、ヌルヌルするう…、ああっ、はあっ…。ナカでしても、よかったのに…、でも、そこがせんぱいの、やさしいトコだね…。

はふうっ、ふにゃあ…、あんっ、ああ?、…、楽しかったあ…、パンツ、また、濡れちゃった…、えへへっ、恥ずかしいっ(笑)。えっ、なんでセーラー服着てるの?って…、だって、ハナコ、まだ乙女だもんっ(笑)。まだ、ホントにするなんて、早いよっ(笑)。

でも、おにいみたいな、エッチな妄想じゃないのよっ…、いつか王子様が、ハナコをさらっていくときに、すてきな体験するための、練習なの(笑)。わたしは毛双ハナコ、いつか現れる王子様のために、準備を欠かさない、夢見る美少女よ(笑)。

毛双太郎 6.ハナコ おわり
毛双太郎 7.カナ(1) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 6.ハナコ(4)濡れ濡れの夢見る美少女

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毛双太郎 6.ハナコ(4)濡れ濡れの夢見る美少女

作者より
本作発表当時は画像付きでしたが東京都の例の条例に抵触しないように現在は抜いています。このため本文中に意味不明な箇所がありますが、そこは読者諸兄の豊かな想像力で補った上で楽しんでください。

え?、ハナコですう…、今、先輩と、ラブホ、来てまあす…。いい感じだから、じゃま、しないでね…。見るだけにして…、そのほうが、ハナコも、昂奮するし…、って、ハナコ、なに、言ってるのかな…、てへへっ…。

いきなりですけど、今、こんな感じでえす…。パンツ、自分で下げたんじゃないよ…、先輩が、ハナコのミニスカまくり上げて、それで、パンティゆっくり下げて…、半ケツ状態でえすっ…。いやん、中途半端でやめないでえっ、ハナコ、恥ずかしくて、おかしくなっちゃうっ…。あんっ、あそこが、熱いですう…。

ハナコの理想としては、こんな、ぼんきゅっぼおんっ、って感じのナイスバディなんだけど…、ハナコ、まだ子供だから…、

こんな、感じかなあ…、先輩喜んでくれる、かなあ…。

こんなカッコウしたりして…、ハナコ、はしたない?…、なんか言って…、もう、恥ずかしいよおっ…、あんっ、あそこが…、カラダが、なんか…、熱いよおっ…。

もう、せんぱい、はやく、なんとかしてえ…。

あっ、後ろから…、いやん、せんぱいがハナコのサクランボ、イジイジしてるうっ…、やんっ、せんぱいの指、優しい…、ああんっ、ハナコ、気持ちよくなっちゃうよおっ…。声が…、息が…、ああんっ、出ちゃうよおっ、あんっ、やんっ、…。

…、はあい、わかりましたあ…、ハナコ、脱ぎます…。あっ、やんっ、あそこから、ぴゅっ、って…、やだ、恥ずかしいよおっ…。

…、コレでいいですかあ?…、そんなに、じっと見られると、ハナコ、はずかしい…、ですう…。え、乳首、ですかあ?…、はい…、固くなってますう…、ごめんなさい…、ハナコ、エッチです、よね…。

パンツ、ですかあ?…、わかりましたあ…、これでいいですかあ?…、…、いやんっ、せんぱい、言わないでえ…、あっ、はい…、そうです…、もう、ハナコのあそこ、濡れ濡れですう…。だって、せんぱいが、見てるから…。

あっ、きゃうんっ…、パンツ、脱がされましたあ…、ひっ…、隠すな、って、せんぱい、ちょっとコワイかも…、でも、コワイ目で見つめられると、ゾクゾクしちゃう…、あんっ、また…、ぬる、って…。あ、いやん、せんぱいがパンツ、見てるよおっ、恥ずかしい…、やんっ、匂い嗅いでる?…、変態だよおっ…、パンツのシミ見て、せんぱい、鼻息、荒くなって、おちんちんも、おおきくしてる…。

あんっ、見てる…、先輩が、ハナコの、あそこ…、見てる…、やっ、垂れちゃった…、あそこから、漏れてる…、おマタがヌルヌル、するよおっ…。

あひっ…、足…、せんぱいの、手が…、恥ずかしいよおっ…、広げて…、あそこ…、見てる…。ああんっ…、恥ずかしい…、だって、濡れ濡れなんだもん…、エッチな子だと、思われた、よね…。息が苦しいよおっ…、こわいよお…、あうう…、変だと、思われないかな…、あんっ、気持ち悪い、とか…、せんぱい、何か言って…。

きゃうっ、触ってやる、って…、せんぱい、コワイ…。あっ、やっ、ああっ、あそこに、やんっ、せんぱいの指が…、あんっ、入ってくる…、ああっ、ナカに…、ハナコの…、あうっ、ううっ、グリグリしてる、動いてるうっ…、あうっ、また、垂れたよおっ…。ああっ、お尻のアナまで…、いやっ、あんっ、ヌルヌルしてるうっ…。

あっ、あんっ、ああっ…、せんぱい…、ああっ、あそこが、あうっ、ひんっ、熱い…、あっ、ああああっ、そこ、あああっ…、ひいいっ…、そこ、あひっ、だめっ、ひうんっ、感じ、ううっ、すぎちゃう…、あうっ…、おかしく、ああっ、なるう…。

ああっ、はい…、おかしく、なっちゃう…、かと、思ったあ…。お尻、あげる、のね…、はあっ、ハナコの…、あんっ、ポッチ、ああっ、あんなに、感じるなんて…、あっ、ひうんっ…、入ってくるうっ、なに?…、あっ、ブルブルしてるう…、うっ、ううっ…、ひあっ、ああっ…、気持ち、あうんっ、いい、よおっ…。ひっ、そこ、だめっ、あうっ、さわっちゃ…、あひっ、だめえっ…、うううっ、感じ、あひいっ、ちゃうよおっ…、ひっ、くうっ、ひっ、んっ、だめっ、くっ、ひっ、あっ…、あう…、…。

毛双太郎 6.ハナコ(5) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 6.ハナコ(3)淫乱どえむ少女の作戦

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毛双太郎 6.ハナコ(3)淫乱どえむ少女の作戦

作者より
本作発表当時は画像付きでしたが東京都の例の条例に抵触しないように現在は抜いています。このため本文中に意味不明な箇所がありますが、そこは読者諸兄の豊かな想像力で補った上で楽しんでください。

ハナコ、でえすっ(笑)。また、逢えたね(笑)。ハナコは今、先輩、待ってまあす(笑)。なぜか、って、ハナコは先輩の奴隷だから、でえすっ(笑)。

で、いまはこんな感じでえすっ(笑)。パンツ、濡れてる、って…、もう、そんなとこばっか、見てると、きらいになっちゃうぞ…。なんてね、へへっ、先輩に、エッチなコトされるのを妄想して…、もう、どえむ、なハナコ、濡れ濡れですうっ(笑)。

だって、先輩に命令されて、道ばたで裸になれ、っていわれて、こんなカッコウしたり…、あっ、生えてないんじゃないのよ…、先輩が、縛り上げたハナコのあそこを広げて…、キレイに剃ってくれるの…、もう…、いやあ?ん、先輩のえっちい(笑)。

それで、こんな格好させられたり…、

ひもで縛られちゃったりして…、きゃんっ、もう、あそこがヌルヌルするうっ…、あっ、ちがう、ウソよ、きゃはっ…、恥ずかしっ(笑)。

こんな風に縄で縛られて、おっぱいイジられたら、どうなっちゃうんだろ…。きゃあんっ、もう、先輩、ハナコを、スキにしてえっ…。

こんな風に…、って、これ、ヤリ過ぎだよお(笑)。ハナコ、このまま、宅配便に出されちゃうよ(笑)。でも…、それも、昂奮するかも…、こんな恥ずかしい格好のハナコを…、昂奮したケモノのような宅配便屋さんに、運ばれちゃったりして…、きゃー、もう、ハナコ…、どうなっちゃうのおっ…(笑)。

あっ、せんぱいだっ、せんぱあいっ(笑)。きゃっ、いやあっ、だめえっ、パンツ見えちゃうっ。

パンツが濡れてるの、見られちゃう…、あっ、今度は、後ろからあっ?…、もう、エッチな風めっ…。あっ、でも、せんぱい、ハナコのこと、見てる…、あそこも、おっきくなった…。

じゃあ、がんばって、みせちゃおっ(笑)。ちょっとわざとらしい、かな?…。ハナコ、バカっぽい?…。でも、いいの、先輩のあそこったら、もう、臨戦態勢で、やる気マンマンよっ(笑)。

これでどう?…、せんぱい、ハナコのこと、見てる?…。色っぽい太もも、丸出しだよ?ん。いやあ?ん、せんぱいの、あそこ、もう、パンパンにふくれちゃって…、へっ、きゃあっ…。

ハナコ…、池に、落ちちゃいました…。ガッカリ…、もう、ハナコ、おバカな子だと、思われたよおっ…。えっ…、せんぱい、なんか、目がエッチ…、ハナコのコト見て、昂奮してるの?…、じゃあ、こんなコトしたりして…、きゃいんっ、せんぱい、照れてるうっ、かわいいっ(笑)。

じゃあ、こうしてみたら…、いやあ?ん、せんぱい、じっと見てるよおっ(笑)。きゃい?ん、あっ、ハナコのあそこも、熱くなって来ちゃったあっ…、でも、パンツ、ぐっしょり濡れて…、シミが出来てもバレないから、池に落ちてよかったのかも…、へへっ(笑)。こうなったら盛り上がった二人で、ラブホ、行っちゃったりして…(笑)。


で、こんな感じで、ラブホで横になる予定でえす…。でもこの先は、次回のお楽しみ、ですう(笑)。次も読んでねっ(笑)。

毛双太郎 6.ハナコ(4) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 6.ハナコ(2)天然パンチラ少女のお出かけ

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毛双太郎 6.ハナコ(2)天然パンチラ少女のお出かけ

作者より
本作発表当時は画像付きでしたが東京都の例の条例に抵触しないように現在は抜いています。このため本文中に意味不明な箇所がありますが、そこは読者諸兄の豊かな想像力で補った上で楽しんでください。

ハナコでえっす(笑)。どえむ、でえす(笑)。読者のみなさん、イイ子にして、待ってたかなあっ。へっ、…、ひょっとして1回目のパンチラでもう、おなかいっぱい?…。

思ったより淡白なのね、ハナコ、悲しい…、なわけないよねっ(笑)。この毛双太郎シリーズのアクセスが多いのって、最後の回なんだよ。つまり本番シーン…。えっ、やだあっ、ハナコ、乙女だから、本番って、意味わかんなあいですう(笑)。

今のハナコはこんなかんじでえ?す。カワイイでしょ(笑)。沢尻エリカの若い頃みたいでしょ。作者はココで沢尻エリカの水着アイドル時代の画像、載せたかったみたいだけど、削除されたのに懲りてやめたらしいよ。

あっ、これ、パンチラシーンじゃないから、のぞかないでね。先輩にメールを送ってるところでえすっ(笑)。両手にかりんとう持ってるんじゃないのよ(笑)。何を隠そう、ハナコは、先輩の奴隷なのでえっす(笑)。あ、またエッチなコト考えたでしょ…。ハナコはどえむで奴隷だけど、乙女なのよ。

メールで先輩と会う約束したから、これから出掛けるね(笑)。パンツ、見たい?…。えへっ、みせたげなあい(笑)。

あっ、ローアングルからのぞいてるう…。もう、しょうがないなあっ。

はい、これでいい?…。レースがいっぱいついたカワイイ、エッチなパンティなのおっ(笑)。…、先輩、よろこんでくれるかなあ、あはっ。やだっ、おしり大きいなんて、いわないでえっ。

これはサービスカットでえす。作者がどうしても使いたい、っていうから、ハナコ、いったん着替えましたあっ(笑)。でもパンチラって言うより、ケツモロだよね…。パンツずれてるし…。さすがは変態作者だね、こんなのが昂奮するんだ…。

いやあんっ、風がエッチですうっ…、えへへっ(笑)。このパンツ、おへそまであるんだよ。お腹冷えなくていいけど…、安産タイプ?…。でもこんなパンツが、お尻に食い込んでるのがいいんだって…、変態だよね…。

いまのハナコでえっす。1枚目と比べないでね(笑)。あっ、やっぱり見たあっ、顔が違うと思っても、気のせいだからねっ。

電車待ってまあすっ。でもおにいは汽車だって言うんだよ。ディーゼルだからなんだって。イジワルバカおにい。いいじゃんねえ。ディーゼル機関車でも、ディーゼルエンジンで発電して、その電気でモーター回してるんだから、電車だよね、って言ったら、おにいのヤツ、バカッ、液体式だ、っていうの…。

学校に着きました。ハナコが何をしているかというと…、

先輩の部室をのぞいてます(笑)。あ、せんぱい、おっきい…、ああんっ、なんかハナコ、あそこがクチュクチュするうっ…、なんてね、うそだよ?ん。どえむのハナコは見られて昂奮するけど、見て昂奮する変態じゃありませえん(笑)。

やあ?ん、後ろからのぞかないでえっ、えっち。でも、残念でしたあ、ほとんど見えないでしょ。ダウンロードして画像ツールで明るくしてズームすれば、チョット見えるかもね(笑)。というわけで続きは次回でえす。

毛双太郎 6.ハナコ(3) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 6.ハナコ(1)天然パンチラ少女

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 6.ハナコ(1)天然パンチラ少女

作者より
本作発表当時は画像付きでしたが東京都の例の条例に抵触しないように現在は抜いています。このため本文中に意味不明な箇所がありますが、そこは読者諸兄の豊かな想像力で補った上で楽しんでください。


わたし、毛双花子。でも、なんで花子なのっ、もっとカワイイ名前がよかったよおっ。コレまでが、アヤ、ミキ、アイリよおっ。…サナエとヤヨイはどうかと思うけどね。

お母さんに、何で花子なんて恥ずかしい名前にしたの、って聞いたら
「花の子ルンルンみたいでカワイイでしょ…」
だって。そんな大昔のアニメなんてしらないよおっ。お母さんのばかあっ。というわけで漢字の花子じゃなくて、ハナコってカタカタで呼んでね。

作者さん、一発やらしてあげるから、もっとカワイイ、なまえにしてえっ、お願いしますっ。…えへへっ、ハナコ、暴走してまあすっ(笑)。あっ、誤解しないでね、ハナコは、乙女、でえすっ(笑)。

あっ、忘れてた。お兄ちゃんは太郎と二郎といいまあっす。双子でえ?す。つーか、タロジロって南極物語かっ、つーの…。へっ…、良くそんな古い映画、知ってるな、って…、えへっ、ハナコ、よくわかりませえんっ…、だって、ハナコ、てぃーんえいじゃー、だも?ん(笑)。

おにいたち、いつもエッチな顔して、なにか考えてるの…。気持ち悪いでしょ。でんぱ系?…、きっとエッチなコト考えてるんだよ。ええっ、おまえも一緒だろ、って、ちがうよおっ、ハナコは、夢見る美少女なのっ、わかったあっ。

なあに?…、カラータイツは色気がない、って…、私もそう思うけど、寒いのよおっ。

わかったよおっ、コレでいいでしょ。ホントにエッチなんだから。でもハナコ、どえむ、だから見られると感じちゃうんだよね。えへへ、いまパンツ、湿ってまあ?す。

でもハナコが、どえむ、なのはひ・み・つ。変態だと思われちゃうモンね。え?…、何?…、ほとんど見えない、って、もう、ホントにエッチなひとだよ、とほほ…。お願いだから、性犯罪に、走らないでね…。

コレでいいでしょ。あっ、エッチなシミ探しても、ムダだから…。さっきパンツ、かえちゃいましたあっ(笑)。どおっ、昂奮する?…。もう、おちんちん、おっきおっきでしょ(笑)。へっ…、そんなんじゃ勃たない…。やだ、もう、どすけべっ…。でも、ハナコ、どえむだから、そういう人きらいじゃないよお…(笑)。あ、やんっ、またパンツ、濡れてきちゃったあ…。

どう(笑)。えっ、全然エッチじゃない、って…。ちっちっちっ、オニイサン、ゼンゼン、ワカッテナイデスウ…。クリックしてよ。やっ、あんっ…、変なとこ、クリックしちゃ、いやあん…。

帰ってきたあ?…、スゴイでしょ、足の裏のシワまで見せちゃった(笑)。恥ずかしっ(笑)…、え…、そんなモン、見たくないって…。

じゃあ、いいよ、コレでも見てれば…、プンだっ。さっきとほとんど同じだからね。しかも小さくなりましたあ(笑)。…、反省しなさい、エッチなコトばっかり考えてると、作者みたいな変態になっちゃうからね。ハナコは、オニイサンのこと心配して、言ってあげてるのよ。…ゴメン、って言って、そしたら許してあげる。

…、しょうがないなあ、許してあげるよ(笑)。ハナコ、優しいでしょ。…だれえ?…、ヤラシイ、なんて言ってるのは。プンッだっ、ハナコは、ヤラシイじゃなくて、どえむ、なのっ…。あ、わかったあ(笑)…、またまたパンツ、かえちゃいましたあっ(笑)。だって、見られてると思うと、あそこが…、恥ずかしっ(笑)。

あそこがムズムズして、足、スリスリ、しちゃう(笑)。え、顔見せろ、って…、見せないのは、ブスだからだろ、って…。失礼しちゃうよっ、優しいハナコだって、怒っちゃうよっ、プンのプンッ、っだよおっ。

どう?…、カワイイでしょ…。おにいさん、ヨダレ垂れてるよっ(笑)。えっ、ケツ丸出し?…。もう…、ハナコ、そんな恥ずかしいこと、言わない人がスキだな…。へっ?…、パンツの換えがなくなって、ノーパンだろ?…、って…。

残念でしたあっ(笑)、ちゃあんと、はいてまあ?すっ(笑)。って言うか、お尻ばっか見てんじゃんっ、もう、ハナコのカワイイ顔も見てよっ。ちなみにコレはちゅうぼうの時の写真でえ…、

いまはこんな感じだよ。ハナコも高校生になりましたあっ(笑)。あ、最初に言っとくね、途中で顔が変わったと思うかもしれないけど、気のせいです…、ぜったいのぜったあい、気のせいですからあああっ、だから、ツッコまないでね。ハナコ、泣いちゃうからねえっ。

えへっ…、カワイイでしょ(笑)。えっ、パンチラは無しか?…、って…。それは次回の、お楽しみ…、でえすっ(笑)。

毛双太郎 6.ハナコ(2) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 5.ヤヨイ(8)愛し合う?二人

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毛双太郎 目次

毛双太郎 5.ヤヨイ(8)愛し合う?二人

「…じゃあ、入れてやる…、ヤヨイ、またがれ」
快感にもだえる若いに女体に息子を無性にブチ込みたくなったオレは、すぐにでも襲いかかりたい衝動をどSなたくらみで抑え、ベッドに横になってふくれあがった息子を見せつけた。

「うん…、どうすればいいの」
名前を呼ばれてうれしそうな顔を見せて股間にまたがった委員長は、しかし自分から入れるのはさすがにためらわれたようで、はにかみながらオレをチラチラ見ていた。

「…しょうがねえな、そこにしゃがめ」
委員長に息子に上にしゃがみ込むように言って、肉棒の上に大股開きして広げたスジの亀裂に息子を食い込ませると、汗がにじんでシットリした腰肉をつかんで引き下ろした。

「ひいっ…、あ、ああ…、もっと…、やさしくして…」
オレの股間にしりもちをついた委員長は、いきり立った肉棒に一気に奥まで貫かれて苦しげにのけぞり、苦しそうに途切れ途切れの泣き言を漏らす。しかし密着した股間はあふれ出した愛液でネチョネチョと糸を引いていた。

「いいぞ、腰、振れ…」
悩ましい表情で甘ったれた文句を言う委員長を無視して、息子が温かい泉に入り込んだ気持ちよさにウットリしたオレは腰をつかんでムリヤリ前後させた。

「あっ、いやっ、やっ、ああっ、お願い、やさしく、ああっ、やっ、ああっ…」
腰をムリヤリ振らされた委員長は苦しそうな声を漏らしていたが、すぐに自分から腰を振り始め、クッチュネプッとぬかるんだ肉が擦れ合う淫靡な音を響かせた。

「…今度は、後ろ向きだ」
「あんっ、うんっ、わかった…、あんっ、あっ、いいっ、やっ、あんっ、ああっ…」
広げた足の間に蠢く海産物系軟体動物様の亀裂に息子を根本までくわえこんで、クチュクチュと湿った音をさせる委員長は、オレの股間の上でくるっとまわって、ツヤツヤと張りのあるお尻を見せつけると再び腰を振りはじめる。

クネクネと腰を揺らす欲情した女体をズンズン突き上げると、悲鳴に近い嬌声をあげて委員長は切なげな吐息を漏らす。

「…今度は前から入れてやる」
起き上がったオレはお尻つきだしてのけぞる委員長の背中を押して押し倒すと、汗で湿った温かい女体に抱きついて仰向けに寝かせるとM字に足を開かせた。

「お願い…、優しくして、ね…」
まな板の上の鯉状態で半開きの目を潤ませた委員長は、甘えた声を漏らして優しい愛撫を哀願していたが、
「わかったよ…」
オレは無視して愛液をまとって血管の浮き出たズルムケチンポを、トロトロに出来上がった亀裂に突き刺した。

「…あっ、ああっ、やっ、やだっ、あっ、いやっ、ああっ…」
また奥まで突き刺された委員長はのけぞって苦しそうにもだえたが、オレはかまわずに子宮口をこじ開ける深い挿入を繰り返した。

「ああっ、やだっ、もうっ、あっ、ああっ、いや、壊れちゃう…、助けて…、あっ、ああっ…」
グチュブチュとぬめった音を響かせて出入りする肉棒に、委員長はもだえ狂って発情した女体をよがらせ続けた。

「…今度は、横向け」
バックに移行しようとオレは委員長のカラダを横向きにして、持ちあげた片足を抱えて何度か突き上げる。

「やっ、あっ、いっちゃう、ああっ、許して、もう、ヤヨイ、壊れちゃう…」
パンパンと腰と股間がぶつかり合う音をかき消すような、泣き声混じりのヤヨイのあえぎ声が保健室に響いていた。

「そんなに気持ちいいか、この淫乱め…」
ムリヤリ四つん這いにさせてお尻突き出させると、オレは尻肉をつかんで何度も腰を振った。サディスティックな昂奮にまみれたオレは、許してと哀願する委員長を責め続けた。

「お願い、もう許して…、壊れちゃう…、死んじゃうよお」
泣き声混じりの嬌声を上げる委員長は出入りする肉棒にイヤらしい汁をかき出されて、ナマ太ももを汗混じりにネチョネチョに濡らしていた。

「…いいんだろ、えっ、正直になれよ」
獣欲にまみれたオレは荒い吐息混じりになじるようにつぶやいた。腰を振るのに熱中して苦しそうな委員長を思いやる気持ちなど全くなかった。


「いや、ああっ、やめて…、あっ、やっ、またっ、ああっ、いや、いやっ」
忙しく出入りする肉棒に突き上げられて前後に女体を揺らす委員長はイヤイヤして頭を振り、髪を乱して悲鳴のような嬌声を上げ続けた。

委員長の辛そうな声にますますサディスティックな興奮を煽られたオレは、ケダモノじみた狂気に支配されて若い性欲を爆発させるべく腰を振り続ける。

「…ああっ、お願い、あうっ、うっ…、もうっ、あんっ、くっ、ううっ、許して…」
あそこを出入りする熱い肉棒の刺激に、苦痛混じりの快感にまみれて全身に汗をにじませた委員長は、忙しく吐息を吐いてピンクに染まった顔を熱くしていた。

「いいだろ、いいぞ、いいっ…」
欲望まみれのサルになったオレは、もう委員長を気遣う余裕など無く発射に向けて全力で腰を振っていた。

「…もう、もうっ、お願い、ああっ、許して…、あっ、ああっ…」
いつ終わるともしれない快感地獄に突き上げられた委員長は、なんどもエクスタシーを感じてよがる若い女体を激しい挿入に忙しく上下させていたが、柔肌をプルプル震わせて大きくのけぞると、グッタリしてベッドに顔を埋めた。

「おっ、出る…」
委員長がまた絶頂に達したのと同時に、オレも熱い突きあげを尿道に感じて焦って息子を取りだした。



「…うっ…、おっ、おおっ、おおっ…」
ビクビクと全身を震わせたオレはドクドクと律動する肉棒を握り、突きあげたお尻に向かって白濁液を放射した。

何度かに分けて白濁した熱いほとばしりをもだえる女体に吐きだしたオレは、汗のにじんだかすかに震えるお尻がザーメンまみれになるのをただ眺めていた。お尻のワレメに垂れた粘液がアナに絡んでまとわりついていた。

「ヤヨイ、よかったぞ…」
放出の幸福感に顔をゆるませたオレは、湿った吐息にまみれながらベッドに倒れ込むと、切なげに呼吸するヤヨイの頭をなでていた。

「…、もう、私たち、一生一緒だね」
まだ女体を泡立たせる快感の余韻に、まだ子供らしさを残した顔に色っぽい表情を見せるヤヨイが甘えて抱きついてきた。

「…、なんのこと?…」
ありったけの欲望を吐きだしたオレは、すっかり脂っ気が抜けてぼんやりとヤヨイの可愛い顔を見ていた。

「だって、卒業式の日にお尻見られてから、二郎クンと結婚するんだって、ヤヨイ、決めてたんだもん…、愛し合って、結ばれちゃったし…、あとは結婚するしかないよね」
ヤヨイはニコニコ笑ってカワイイ顔で気の抜けたマヌケ面をさらすオレをのぞき込んでくる。

ヤヨイはオレと結婚するのが運命だと信じ込んでいるようで、その明るい笑顔は反論の余地を全く与えてくれなかった。気圧されたオレは何も言えずうれしそうなメガネッ娘をただ見ていた。

オレは妄想二郎。ノゾキは趣味じゃない。しかしメガネ美少女の策略にはめられて将来の伴侶まで決まってしまった、前途有望なはずの健康な高校生だ。

毛双太郎 5.ヤヨイ 終わり
毛双太郎 6.ハナコ(1) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 5.ヤヨイ(7)ヤヨイの絶頂

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毛双太郎 5.ヤヨイ(7)ヤヨイの絶頂

「今度は、委員長にしてやる、脱げ…」
メガネッ娘美少女が股間にしがみついて懸命に舌を這わせる息子の気持ちよさに、若い欲望を昂ぶらせたオレはえらそうに命令していた。

「あのね、二郎クン…」
ウンとうなずいてフェラを中断し、シャツを脱いだ委員長が恥ずかしそうにつぶやくのに、ちょっと調子に乗りすぎたかなと次の言葉を待っていると、

「…、ヤヨイ、って呼んで欲しいの…、いいかなあ?…」
外したブラを両手で押さえてモジモジする委員長が、はにかみながらつぶやいた。

「…、早く、脱げよ、ヤヨイ…」
怒り出すかと思っていたオレは、委員長のかわいらしい仕草に思わずツバを飲み込んで喉を鳴らすと、かすれ気味の声でつぶやいた。

「うんっ…、分かった、すぐ脱ぐから」
ヤヨイと呼ばれたのがそんなにうれしいのか、大きな目をウルウルさせてカワイイ笑顔を見せた委員長はブラを外すとパンティを脱いだ。

「…これでいい?」
パンティを脱いで濡れたあそこをさらした委員長が、照れたように笑ってつぶやいた。

「…足広げて、ちゃんと見せろ」
委員長の可愛い仕草にますますサディスティックな興奮を昂ぶらせたオレは、オレ様気取りで命令していた。

「うん、いいよ…」
空威張りするオレのぞんざいな態度が一向に気にならないのか、委員長はうれしそうに足を開いて、ネットリ濡れたあそこをさらしていた。

「…ヤヨイは、ココが気持ちいいんだったな」
濡れたあそこに顔を近づけて淫靡なメスの匂いをかいだオレは、昂奮した鼻息を荒くした。茂みを湿った息で揺らしながら指を入れてクチュクチュとイヤらしい音を響かせた。

「あっ、あんっ、いいっ、気持ちいいよお…、ああっ、二郎クン、あんっ、好き…」
指を出し入れするとネットリした汁が垂れて、お尻のワレメに垂れていた。発情した女体をもだえさせる美少女委員長は、甘えた声を漏らしていた。

「…ここも、いいんだろ」
ネットリした汁で濡れ濡れになった指をいったん抜き出して、包皮から顔をした白い突起に当ててゆっくりとこすった。

「あっ、そこ、だめえ、あんっ、ああっ、気持ちいいっ…、ああっ、いや、いいっ…」
いっそう甲高い声を上げる委員長は、可愛い顔に欲情したメスの表情をうかべてもだえまくった。

「口でしてやる…」
発情して乱れまくる委員長に昂奮したオレは、あそこに直接口を当ててとがらせた舌を亀裂に押し込んで、しっとり濡れたナカをベロベロ舐めまくりながら唇で固い突起をイジくり倒した。

「ああっ、ああっ、ああっ、…いっ、いっちゃう、すごい、ああっ、いやっ、ああっ、死ぬ、ああ、いや…、いいっ…」
二カ所を同時に責められた委員長は、泣き声混じりの悲鳴を上げて火照った女体をジタバタさせてよがり狂った。

「…いっちまえ」
もだえ狂う委員長に昂奮したオレは、白い突起を甘噛みすると、
「ひっ、いっ、あっ、ああっ…」
ビクッと女体をのけぞらせた委員長は、切なげな吐息を漏らすとぐったりとベッドに沈み込んだ。

「…どうだ、ヨカッタだろ」
グッタリした委員長を後ろから抱き上げたオレは、サディスティックな昂奮にまみれながら欲情した火照った女体をまさぐっていた。

「あっ、いっ、あんっ、おっぱい…、ああっ」
固くなった乳首を乱暴にイジられた委員長は、のけぞりながら抵抗したが、体中を駆け巡る快感に力が入らないようで、オイタする手を押さえただけだった。

毛双太郎 5.ヤヨイ(8) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 5.ヤヨイ(6)淫乱委員長のフェラ

ろま中男3 作品リスト
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毛双太郎 5.ヤヨイ(6)淫乱委員長のフェラ

「そういえば、卒業式の日に、委員長ケツ丸出しに、してただろ…」
保健室に行く途中でオレは今まで言えなかったことを、ついぽろりと情緒も素っ気もないセリフでつぶやいていた。

「ケツ、って…、もう、やだっ…、でも、やっぱり覚えててくれたんだね、うれしい…」
オレの背中をパシンと叩いた委員長は、恥ずかしそうに顔を伏せていた。

「…でも、なんであんなこと…」
はしたない行為の理由が分からなかったオレは、何の気なしに聞いていた。

「二郎クンがずっと見たでしょ、…ヤヨイ、その時思ったんだ…」
「…、なにを」
「今は教えてあげない…、でもあのときも、こんなだったのよ」
委員長はいきなりミニスカをまくり上げると、パンティを下げて濡れ濡れのあそこをさらしていた。

「…、や、やめろよ、こんなトコで」
慌ててミニスカを下げたオレは、誰か見てないかキョロキョロしていた。
「ごめん…」
照れたように笑った委員長は、しかし悪びれる様子もなくなんだかうれしそうだった。


「…まだ、部活やってるね」
保健室には誰もいなかった。委員長は窓に近づくとグランドで走り回る同級生を無邪気に眺めていた。しかしオレは突き出されたお尻とプックリふくらんだパンティを見て若い性欲を盛り上げていた。

「…そんなの、どうでもいいだろ」
肉欲に取り憑かれて早くセクロスに突入したいオレが思わず声を上げると、ビックリしたように振り返った委員長は、
「そうだね、…」
切なそうな目でオレを見つめた。オレの方に向き直って体育座りした委員長は、ヒザを合わせて内マタに広げた足の向こうに思いっきり三角ゾーンをモロパンして、男心をくすぐる心憎いサービスをしていた。

「…さっきみたいな、エッチな格好しろよ」
物欲しそうな切なげな表情にそそられたオレだったが、美少女の甘えたかわいい仕草にサディスティックな興奮を昂ぶらせ、上目遣いに見上げるメガネッ娘を無性にいじめたくなった。

「…、いいよ…、これでいい?…」
加虐色情にまみれた冷たい言葉に、大人になりかけの女体に潜むM女の本能を刺激された委員長はベッドに上がり、シュルシュルとリボンを解いてシャツをはだけて純白ブラをさらし、M字に開脚する淫らなポーズでオレを挑発した。

「それじゃ、淫乱女だろ」
充分に女らしい脂ののった太ももを開脚して、その中心のプックリふくらんだ純白パンティを見せつける委員長に、オレはどSな興奮を煽られて冷たく言い放った。

「やだっ、そうだよねっ、はずかしい…、じゃあ、コレでいい?…」
自分でもヤリ過ぎだと思ったのか、恥ずかしそうな悲鳴を上げた委員長は心持ち表情を暗くしたが、背中を向けてミニスカをまくり上げてお尻を突き出してきた。

「…おまえのせいで、こんなだぞ、責任取れよ」
オレの反応をうかがいながら物憂げな表情に淫らな空気を漂わす委員長の媚態に、オレの息子はビンビンに反り上がって膨らんだズボンに存在感を誇示していた。ズボンを脱いだオレはふくらんだブリーフを委員長の目前につきだした。

「…、うん…、そこに寝て…」
ブリーフに手を掛けてゆっくりおろした委員長は、目の前で熱気をはらんでふくらんだ息子をしばし見つめていたが、オレをベッドに寝かせると舌を出して先端を舐めはじめた。

「うん、いいぞ…」
なんだかぎこちないフェラだったが、カワイイ顔で舌を突き出す美少女の可憐な仕草にオレは満足だった。

「それから…、いいや、続けろ」
委員長はフェラのやり方を知らないのか、いつまでも先端を舐め続けた。口に含むように言おうとしたが、気が変わって言うのをやめた。

「何?…、いいよ、何でもするから、言ってね…」
顔を上げた委員長の可愛い笑顔に、オレはだらしなく顔をゆるませてニヤけていた。

毛双太郎 5.ヤヨイ(7) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 5.ヤヨイ(5)指マンにイク美少女

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毛双太郎 5.ヤヨイ(5)指マンにイク美少女

「もっと、よく見えるように、足を開け…」
恥ずかしい場所を自分で広げるメガネッ娘は羞恥にまみれて震えていたが、昂奮して劣情を昂ぶらせたオレは自分の声がかすかに震えるのを意識しながら、さらにイヤらしい要求をする。

「わかりました…、恥ずかしいけど…、よく、見てください…」
うわずった吐息に紛れてやっと聞き取れるくらいの声を漏らした委員長は、両手であそこを広げながら足を広げて、ぬめり気で鈍い光を放つ亀裂の中までオレに見せていた。

「この奥に、隠したな…」
ヒクヒクと震えるあそこを見つめてゴクンと喉を鳴らす音を響かせたオレは、かすかに口を開けたそこに指を差し込む。入り込む指に押し出された蜜がまだ未発達の花びらに垂れて、トロリと糸を引いて足の間に垂れた。

指先をネットリした暖かさに包まれたオレは、クチュクチュと鼓膜をくすぐる湿った音に興奮しながら、指をランダムに動かして汁まみれの秘肉をかき回す。

「…あ、あううっ、はうっ、うっ…、やっ、あんっ、いやっ…、あっ、ああっ、そこ…、だめえ、ああっ」
イヤらしい汁で浸されたスジから顔を出した突起をイジると、委員長は火照った女体をビクッと緊張させて、女体を妖しくくねらせながら甘えたあえぎ声を漏らしていた。

ココが学校だということなど頭から消え去っていた。荒い吐息にまみれたオレは加虐色情に取り憑かれて、美少女の股間で淫靡なスキマを見せるスジに指を行き来させることに執着した。勢いに任せた指の動きに柔らかい肉にが絡みついてきて、粘度の高い汁気がしぶきとなって飛び散る。

「…あっ、だめ、ああっ、もう、くうっ、くっ、いっちゃ、あっ、あうっ、ああっ」
快感の頂点に突き上げられて甲高い嬌声を上げた委員長は、はしたなく広げた足を緊張させて背筋を反らせてのけぞると、グッタリして床に倒れ込んだ。

「…、いっちゃった…、恥ずかしい…、こんなエッチな子…、二郎クン、きらいでしょ?…」
メスの悦びにもだえる艶めかしい女体をイヤらしい目で見つめていると、オレの視線気づいた委員長は恥じらって背中を向けた。

いつか見た妄想と同じシチュエーションにドキドキするオレは、ゆっくりと顔を上げて上目遣いにチラ見して恥じらう委員長に激しく萌えた。

「そんなこと、ない…」
気の利いたセリフを言いたかったが妄想で言ったのと同じコトを口にしていた。


「…、ほんと?…、じゃあ、二郎クン、ヤヨイのこと、好き?…」
グッタリしていたはずの委員長は急に起き上がって、すがるような目でオレを見つめた。

「あ、ああ…」
可愛い委員長の真剣な視線から目をそらしたオレは、そういうのが精一杯だった。

「うれしいっ…、二郎クン、おっきくなってるね…、してあげるよ」
カワイイ笑顔に淫靡な雰囲気を漂わせた委員長は、オレのふくらんだ股間を見つめていた。

「…ば、ばかっ、こっ、こんなトコで、はずかしいだろっ」
オレの股間に手を伸ばす委員長に、なさけないことにオレは腰を引いて逃げ腰になっていた。

「そうか…、じゃあ、保健室行こうよ、ベッドもあるし」
オレに拒絶されてチョットだけ落ち込んだ委員長は、すぐにカワイイ笑顔を復活させるとはだけた服を直しながらオレを誘っていた。

「…、ああ、それなら、いいかもな…」
大きな声を出したことをチョット後悔していたオレは、委員長の提案にこんどは逆らわなかった。

「よかった、うれしいっ…」
ぱっと表情を輝かせた委員長はオレに抱きついて、シャツから肩をはだけさせた柔肌を押しつけていた。

毛双太郎 5.ヤヨイ(6) につづく
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毛双太郎 5.ヤヨイ(4)欲望に翻弄される美少女

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毛双太郎 5.ヤヨイ(4)欲望に翻弄される美少女

「…、ホントに、入れるからな」
下着姿をさらしてオレのケータイをパンティに差し込んだ目の前の美少女に手を伸ばしたオレは、苦しいほど動悸が激しく響いて口がカラカラでまた生唾を飲み込んでいた。

「…いいよ、ケータイ返して、欲しいんでしょ」
目を伏せた委員長は落ち着いているように見えたが、近くで見ると長いまつげやシャツのスソが、かすかに震えているのが分かった。

大人ぶっている委員長も決して冷静じゃないと分かって、少し気持ちが落ち着いてまわりを見渡すぐらいの余裕が出来た。

「…委員長って、結構、スケベだったんだな」
今までは彼女のペースだったがオレは反撃に出た。すばやくケータイを抜き出してポケットに隠したオレは、腰肉をつかんでパンティ一枚だけに覆われた股間を突き出させると、太ももを広げさせて湿り気で透けたパンティの上からはっきり見えるスジを乱暴にイジった。

「…、あっ、やんっ、あ、くっ、う、んん…、そう、ヤヨイ、あんっ、エッチな子なの…、やっ、あんっ」
エッチな湿り気でスケスケになったパンティに浮き出したスジに指を押しつけて行き来させると、指先はすぐにヌメリ気でネチョネチョになった。広げられた足を閉じようともせず恥ずかしい場所をさらけ出して抵抗しない委員長は、甘えたエッチな声を漏らして柔らかい女体を淫靡にクネらせていた。

「…ケータイはこの中か」
パンティの上からネットリした滴をあふれさせる膣口を探り当てると、オレは指先をグリグリとねじ込んだ。イヤらしい汁がジュワッと沁み出て、お尻の方に垂れていった。

「あっ、ああっ、二郎君が…、あんっ、ちゃんと、調べてえ…」
腰を突き出してのけぞる彼女は、上気した顔を激しい吐息で熱く火照らせて色っぽい声を漏らす。劣情を昂ぶらせて加虐心にまみれたオレは、委員長をもだえさせるのに執着した。

「…ないぞ、さては、こっちに隠したな」
オレは委員長の後ろに回るとブラをズリ上げた。大きくも小さくない頃合いの形のいい乳房がぷるんと飛び出して、突き出したポッチがプルプル震える。

「…ああっ、二郎、あんっ、君が、はあっ、ああんっ、気が、済むまで、ああっ、調べて…」
後ろから抱きつくオレに火照った女体を預けた委員長は、乳首の勃起した胸や濡れ濡れの股間を無遠慮にまさぐる手にもだえて、切なそうなエッチな声を漏らしていた。

「あっ、あんっ、ああっ、もうっ、ああっ、あんっ…」
オレは湿った鼻息を委員長のさらさらの髪に吹きかけて揺らしながら、手のひらに包み込むのにちょうどいい程度にふくらんだ乳房を揉み砕いた。乱暴な愛撫に固くなった乳首が抵抗するように手のひらを押し返してくる。

「…ああっ、いいっ、気持ち、あんっ、いい…、わたし、はあっ、ね、あん、二郎君に、ああっ、ずっと、あんっ、こう、ああっ、されたかった、の」
頬をピンクに染めて女体を襲う快感に顔を卑猥にゆがめた委員長は、もだえながら中学卒業の日から心に秘めてきた想いを告白した。

しかし獣欲にまみれて淫らな本能を昂ぶらせたオレは、それをうわの空で聞きながら火照った女体をいじくり倒して弄んでいた。

「…ないぞ、やっぱりココか、ちゃんと見せろ」
加虐心にまみれてサディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、委員長を押し倒してマン繰りがえしさせた。

「…ああっ、いいよ、あんっ、見て…、ヤヨイのエッチなあそこを、見て…」
委員長は自分でパンティの二重になった部分をよけると、しっぽり濡れたスジをオレに見せつけていた。

「…見えん、後ろ向け」
ケダモノじみた興奮でいきり立ったオレは乱暴に委員長のカラダを裏返しにして、

「自分で広げろっ…」
パンティをズリ下げると、ヒクヒク震えるあそこを見つめながら、委員長に命令していた。

「ああ…、恥ずかしい…、でも、見て…、ヤヨイの、隅々まで見て…、二郎君に、見て欲しいの…」
震える手で尻タブをつかんだ委員長は震える指先に力を込める。ネットリ濡れた花びらがパックリ広げられたあそこは、イヤらしい汁を溢れ出すピンクの膣口まで見せつけていた。

毛双太郎 5.ヤヨイ(5) につづく
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