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毛双太郎 あとがき(というか、打倒アメブロ!!)

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毛双太郎 目次

毛双太郎は2008年12月に書き始めた作品で当時掲載していたアメブロで、1日5万PVという最高アクセス数を記録したときの作品です。

色々な思い入れがあるというか、悔しい思いをした作品でもあります。

それまでの文字ばかりのエロ小説に飽きていたので、もっと面白いコトをしたいと思って、この作品は写真付きにしました。

ネットに転がっているいわゆるポルノ画像を組み合わせて、その画像に合わせて話を作っていくという手法をとりました。

好みの画像だけ並べていたら支離滅裂な話になるので、一応はストーリーに合いそうな画像を選んで、パンチラノゾキが趣味で妄想癖のある毛双太郎という少年を主人公にしました。

当時はまだ自民党政権で麻生総理の時代でした。妄想イコール毛双、男子の一般的な名前である太郎を組み合わせた名前だったのですが、あとで麻生元総理の名前と似ていることに気付きました。

気に入ったエッチ画像を並べていると突然話が飛んだりしましたが、それも単調な話のアクセントになるし、多少不自然でもご愛敬の範囲だと思っていました。その一つが『4話 アイリ』で、アイリがバスの中で中学時代に痴漢されたつらい体験を太郎に告白するシーンです。

主人公の彼女ですからヒロインという位置づけになるアイリには多少思い入れもあったので、あとからその痴漢体験をプロローグにして番外編を書きました。

ストーリーは4話をなぞっているのでほぼ同じですが、アイリの視点で描いたその結末は読者の方が読んだとおりで、作者は割と気に入っています。


苦い思い出は最初に書いたように5万PVの最高アクセス数を記録した次の日にアメブロを追放されたことです。

お菓子系画像だけにしておけば良かったのですが、調子に乗って性器がモロ見えの画像まで掲載していたのがたぶん利用規約に引っかかって追放されました。

というかちょうどその時ポルノ関連を規制しようとしていたアメブロの生け贄になった形です。その頃からアメブロではエロ小説はケータイから読めないようにアクセス制限がかかりました。

当時約200万字のコンテンツを掲載していたのが、あっさり削除されて地面に食い込むほど落ち込みましたが、数日後には新しいIDを取得して過去のコンテンツを再掲載しました。

200万字のコンテンツは書いたら即アップするという大量生産をしていたので、再掲載の時に読み直すと「てにおは」などおかしなところがあちこちに見られて、修正しながら再アップしました。

数ヶ月で元のコンテンツを再アップ完了し、新作を次々にアップし続けて1日平均3万PVのアクセス数を回復したあと、また追放を喰らいました。最初に追放された約2年後の2010年12月、東京都の例の条例が可決された次の日でした。

それまでアメブロで15ヶ月連続アップ賞(アメブロは総合順位で1000位以内だと、前の月より順位が下がってもアップ賞という画像がもらえました)をもらっていました。

地道に新作エロ小説を登録した努力の結果、登録人数1000万、アクティブユーザ30万人といわれるアメブロの総合順位で、最高200位以内を記録しました(月間総合順位で191位だったと思いますが、抹消されてその時の画像も保存してなかったので正確な数字はわかりません)。

4月6日追記
ブログファンによると、本日のアメブロアクティブユーザは約45万人にです。テレビでバンバンCMを流してますし、去年の今頃からずいぶん増えたようです。

残していた総合ランキング画像例
瞬間総合ランキング

月間総合ランキング画像例
月間ランキング例

恋愛小説ランキング1位画像例
恋愛小説1位

小説ランキング1位画像例
小説1位

2010年4か5月頃から小説ジャンルと恋愛小説ジャンルでほぼ1位をキープして、それを数ヶ月間続けました。

そんなにがんばって新作エロ小説をアップし続けたのに、またあっさりと追放されました。

『毛双太郎』は前回の追放に懲りていたので、画像は自主規制して大事な部分を隠していました。しかし都の青少年育成保護条例?が「18歳未満に見えるポルノ画像を規制している」ためだと思いますが、そんな前バリモザイク画像が引っかかったようで、無情にも400万字近いコンテンツをばっさりと消去されました。

さすがに3度目のID取得はしませんでした。そしてケータイの人のためにアップしていたFC2にアメブロに掲載していたコンテンツを、再修正をしながら再アップしました。アメブロで読んだという作品もずいぶん修正しています。よかったら再読してください。

そういうわけでこのFC2に再掲載した『毛双太郎』には一切画像を付けません。ポルノ画像付きの方が楽しめると思いますが、追放をくらうのはもうまっぴらなので。

この『毛双太郎』で過去のコンテンツはほぼアップ完了しました。アメブロ時代からの読者の方はわかっていると思いますが、2月からは新作もアップしています。

新作を書くにはそれなりに時間がかかります。コレまでのハイペースなアップは出来ませんが、定期的にアップを続けるつもりなので楽しみにしてください。

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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(10)淫乱美少女にナカ出し

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 7.カナ(10)淫乱美少女にナカ出し

たまった欲望を吐きだしたオレは小さく息を吐いて、ザーメンまみれにした美少女のひわいな顔を見下ろしていた。

「…太郎クン、どうしてナカで、出してくれないの…」
湿った吐息で忙しく胸を上下させるカナは、ナカ出しをおねだりして顔射されたことに不満そうだった。

「…おまえ、オレの子供産む気か?」
最初から積極的に誘ってきたカナのナカ出しのおねだりに、オレが妊娠を心配して聞く。

「ちがうよ…、今日、安全な日だから…、ナカ出しされた方が、気持ちいいし…」
上気した顔に妖しい笑みを浮かべたカナは、ザーメンが垂れる息子に口を当てると、喉を鳴らしてそれをおいしそうに飲み込んでいた。

「…もう、一回するか?」
息子を舐める舌の気持ちよさで性懲りもなく鎌首をもたげる息子に、オレはカナを二回戦に誘った。
「うんっ、して…、今度はちゃんとナカに出してね」
口の周りを汁気で淫靡に光らせたカナは、カワイイ笑顔でうれしそうにオレを見上げた。

「…ほら、こい」
オレがベッドの仰向けになって息子を天井に向けると、エッチなうれしそうな笑顔のカナがオレにまたがってきた。抱きついてきたカナは、胸からぶら下がったお椀型オッパイの先端で硬くなった乳首でオレの胸板をくすぐる。

「あ、ううっ、くっ、いいっ…、太郎クンの、はあ…、おっきな、おちんちん…、やっぱり、気持ちいいね…」
サオに手を当てて入り口にあてがったナカは、一気に根本まで下の口でくわえこんだ。昂ぶった声を漏らしてオレに抱きつくと、カリが粘膜をこするのを味わうようにゆっくり腰を動かしていた。

「そんなに、いいのか…」
オレが張りのあるお尻を抱えて上下動をサポートする。上でもだえて汗のにじんだ温かい女体をすりつけてくるカナに、わかりきったことを聞く。

「うん、すごい、気持ちいい…、太郎クンの、おちんちんが、カナのナカで、動いてるの…、バカになっちゃうくらい、気持ちいい…、あっ、あんっ、ああっ…」
腰をゆっくり振りながら息子を出し入れするチュプチュプという湿った音をさせるカナは、オレの耳元で色っぽい声をささやく。

昂奮したオレは尻肉をつかんで腰をムリヤリ前後させると、カナはのけぞってさらさらの髪を乱しながら、こもったあえぎ声を喉の奥から漏らしていた。

「あうっ、いいっ、くっ、ううっ、あうっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ…」
下から突き上げるオレに、抱きついて柔らかい肉を押しつけてくるカナは、湿った吐息をオレの顔に吹きかけては、ふくれあがった息子が奥まで届くたびにのけぞって、柔肌を震わせていた。

「…そんなにいいか、もっとしてやる、ぞっ」
両手で腰をつかんだオレは、腰を振りながらキツイ突きあげを食らわした。
「ひっ、あああ…、いいっ、もっと、突いてえ…」
子宮口まで食い込む深い挿入に、苦しそうにのけぞって弓ぞりになったカナは、こもった嬌声を上げて貪欲に刺激を求めた。

「…、今度はこうだっ」
淫乱美少女のあえぐ姿に倒錯した加虐心を昂ぶらせたオレは、くるりと回転させて背中を向けさせると大股開きのあそこを突き上げた。

「ひうっ、くうっ、いいよ、もっと強くして、カナが壊れるくらい、突いてえっ…」
キツく奥深くまで挿入されたカナは、後頭部をオレにぶつけそうなほどのけぞっていい匂いのする髪でオレの顔をくすぐり、より深い挿入で陵辱されるのを望んでいた。

「…この、ド淫乱女がっ、こうしてやるっ」
エロ女のリクエストに応えてつながったまま腰をつかんで持ちあげたオレは、カナにのしかかるように立ち上がって深く突き刺した。

「あぐっ、うう…、いいよ、もっと、あうっ、もっとよおっ」
腰を高々と突き上げたカナは、四肢を踏ん張って激しい挿入を受け止め、髪を振り乱しながら、まだキツく突かれるのを求めた。

「…この野郎っ、コレでどうだ」
ドコまでも激しい刺激を求めるカナに呆れたオレは、太ももをつかんであそこに強く腰を押しつけるとカナを振り回していた。

「あううっ、いい…、あうっ、すごい、くうっ、よっ、ああっ、もっと、カナを、メチャクチャにしてえっ」
股間を軸にして右に左に振り回されるカナは、それでもうれしそうな嬌声を上げてもだえ狂っていた。

「この、ド変態が…、バカ野郎っ、ケツ突き出せっ」
カナの要求につきあっていたら、こっちが先にバテると思ったおれは、カナを四つん這いにさせて後ろから突き刺した。

「いいよ、バックもスキッ…、メチャクチャにして、カナを壊してっ」
バックスタイルであそこを突きだしたカナは、濡れ濡れの亀裂に食い込むカリにうれしそうにお尻を振ってオレを誘っていた。

「…ああっ、気持ちいい、あんっ、もっと、やだっ、突いて、もっとおっ」
全く堪えない淫乱なカナに、ちょっと頭に来たオレは全力で腰を押しつけて突きまくったが、カナはうれしそうな声を上げて、腰を振っていた。

「コレでどうだ…」
「あぐっ、ああっ…、いいよ、もっとしてえっ」
全体重を掛けて息子を根本まで突き刺すと、さすがに支えきれなくなったカナはベッドに倒れ込んだが、腰は突き上げたままでグチュグチュと出入りする息子に湿った音を立てていた。

「…ナカに出すぞ」
淫乱女のペースにはまってしまったオレは、早くも発射の予感を感じて、快感にもだえる女体を表にすると大きく広げたマタに突き刺した。

「あうっ、ナカに、あんっ、出して…、ちょうだい、太郎クンのザーメン、カナに、いっぱい、ちょうだいっ…、あんっ、いいっ、あっ、気持ち、あうっ、いいよおっ」
淫乱な笑みを浮かべたカナは、ズンズンと突かれながらはしたないおねだりをして、粘膜をこするカリに気持ちよさそうな嬌声を上げていた。

「…黙れ、このド変態女っ、この口が、言うかっ」
快感にもだえながら、いつまで経っても口数の減らないカナに、また腹が立ってサディステックな興奮でいきり立ってアゴをつかんだ。

「あううっ、ううっ、いひほっ、ひほひ、ひいひょうふ…」
口に入った指にイヤらしく舌を絡めたカナは、絶頂間近の浮遊感に汗まみれの女体を妖しくくねらせて、快感に身もだえしてもだえまくっていた。

「くっ、望み通り、出してやる、くらえっ…」
息子に熱い突きあげを感じたオレは、めいっぱいあそこを突き上げるとドクドクと肉棒を震わせて、白濁した粘液をナカにぶちまけた。

「あっ、熱いっ、あ…、いっちゃう、あうんっ、いっちゃうよおっ」
膣の内壁を焦がす熱い濁流に、汗まみれの女体をぶるぶると震わせたカナは、のけぞった頭をすりつけるようにガクガクと激しく前後させた。

「…どうだ、出してやった」
ハアハアと息を荒くしたオレは、肩で息をしながらしぼみはじめた息子を抜き出すと、湯気を上げるカナのあそこを広げてあふれてくるザーメンを眺めていた。

「…ああんっ、すてき…、太郎クン、スキ…」
あそこの亀裂をめいっぱい広げられたカナは、汗ばんだ女体をかすかに震わせながら、オレに淫靡な視線を向けていた。


「…」
妖艶な笑みを浮かべてオレを見ていたカナは、じきに意識を無くしてベッドに横たわっていた。カナのしどけない寝姿を見ながら、オレも意識を無くしていた。

「…太郎クン、起きた…、すごかったね…」
意識が戻ったオレは、カナの家ではなく帰り道の原っぱにいることに気づいた。

「太郎クン、何度もするんだもん…、カナ、壊れちゃうかと思ったよ…」
草むらに座って、オレは恥ずかしそうに見るカナは、
「証拠、見る?…」
状況をつかめないオレにミニスカをまくってザーメンが沁み出したパンティを脱ごうとしたが
「いい、わかったから…」
オレはカナに覆い被さるようにしてミニスカをまくり上げる手を押さえた。

「…アイリには、黙っててあげる、その代わり、また、シテね…、カナ、太郎クンのおちんちん、大スキになっちゃった…、太郎クンのせいだからね…」
頬ずりするように顔を寄せたカナは、オレの耳元に甘い吐息を吹きかけながら甘えた声でささやいた。

オレは毛双太郎。パンチラノゾキが趣味だ。しかし二人目の彼女が出来て、凶暴な幼なじみにバレ無いか心配な、気苦労の多い健康な高校生だ。

毛双太郎 7.カナ おわり
毛双太郎 あとがき(みたいなもの)
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(9)ドスケベ美少女の本番おねだり

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毛双太郎 目次

毛双太郎 7.カナ(9)ドスケベ美少女の本番おねだり

「カワイイ顔して、中身はドスケベの淫乱だなっ」
加虐色情にとらわれたオレは、おいしそうにチンポをしゃぶるカナにニンマリして言葉責めしていた。

「ああっ、ゴメンなさい…、カナ、ドスケベの淫乱です…、はあ、だから、はやく、シテ…、もう、ガマン出来ない、変になっちゃう…、おねがい、太郎クンのおちんちん…、ちょうだい」
倒錯した興奮を昂ぶらせたオレが言葉責めをしても、カナは恥じ入るどころか自分から卑猥な言葉を口にして、ナカ本番の挿入をおねだりしていた。

「…ココに入れて欲しいのか」
サディステックに笑ったオレが尻アナをイジルと
「いやあん、だめえ、コノじゃないのおっ、オマ○コに入れてえっ…」
催淫剤ですっかりドスケベ女に成り下がったカナだったが、催淫剤がなくても元々スケベだったんじゃないかと思わせるイヤらしいもだえようで、尻アナを隠した。

「…ほら、入れてやる」
さっきカナが持ち出してきた大人のおもちゃを濡れ濡れの切れるに入れると
「あっ、気持ちいいっ、…いやん、太郎クンの、おっきくなったおちんちんが、カナ、イイッ」
微震動するバイブにイヤらしく女体をもだえさせたカナは、しかしオレのモノを求めて甘えた声でおねだりした。

「…このドスケベが、コレでいいか」
「あっ、いいっ、もっとして、気持ちいい…、もう、よすぎて、カナ、バカになっちゃったよおっ」
あそこにいっぺんに指を3本入れてグチュグチュとかき回すと、カナは自分から腰を振って卑猥なうわずった声を漏らした。

「…お待ちかねの、チンポだっ、入れてやる」
カナのはしたない媚態にビンビンにそそり立つ息子の先端が、カウパー汁で濡れているのを見たオレは、カナを乱暴に四つん這いさせて一気に貫いた。

「あっ、あんっ、いいっ、入ってる…、太郎クンの、あんっ、おちんちんが、あっ、カナのあそこに、あうんっ、いっぱい、あんっ、入ってるっ、んっ、ああっ、気持ち、あっ、いいよおっ…、あんっ、もっと、あっ、突いて、メチャクチャに、くうっ、してえっ」
ドスケベ女の性根をさらしたカナは、激しく突かれるのにあわせて、火照った女体を忙しく前後させながら、湿った吐息混じりのイヤらしい嬌声にまみれていた。

「ほらっ、どうだっ、おうっ、くうっ…」
カナのイヤらしい声に煽られたオレは劣情を昂ぶらせて、ペースを無視して腰を振り続けてカナをベッドに押し倒していた。

「あうっ、いいっ、あんっ、もっと、くうっ、もっと、あうっ、突いてっ、あんっ、いい、うぐっ、ううっ、ああっ、いいよ、…」
カナの淫乱ぶりにますます加虐心を昂ぶらせたオレは、全体重を掛けて息子をトロトロのあそこにたたき込んでいた。

ジュブジュブとヌメリ気をかき回す淫靡な音が倒錯したオスの欲情を煽ってくる。のしかかるオレの体重に押しつぶされたカナはくぐもったしかし淫靡な声を漏らして、女体を圧迫する快感のただ中に漂っていた。

「いいの、あぐっ…、もっと、ぐ、うっ…、メチャ、あんっ…、クチャに、あうっ…、オ○ンコ、ぐうっ、して…、カナのコト、壊して、あんっ、いいから…、もっと、あぐうっ…、かき回してっ、ううっ、してえっ」
イヤらしい汁を垂れ流す亀裂を熱く昂ぶった息子で無残に広げられ、あふれ出た汁はカナのマタをビショビショにしていた。

快感にまみれた淫乱美少女はイヤらしいセリフをわめき散らし、汗が浮かんだ新鮮な女体を悩ましげによがらせて官能の喜びに浸っていた。

「ちゃんと、腰上げろっ、このズベタッ…」
もだえ狂うカナの腰を引き上げたオレは、ムチャクチャに腰を突きまくった。ネットリした汁が飛び散ってとっくにオレの股間はヌルヌルになっていた。

「…こうしてやる」
ふくれあがった劣情でケモノになりきったオレは、乱暴にカナの腰肉を引き上げてまんぐり返しさせると、腰を落としてトロトロの亀裂を直上から息子で掘削した。

「あっ、ううっ、苦しい…、でも、気持ちいい、あんっ、やめないで、あうっ、もっと、あっ、突いて、あうっ、いい、あんっ、気持ちいいっ」
あそこを頂点にしてカラダを折りたたまれたカナは、呼吸困難に陥って息も絶え絶えになっても嬌声を上げ続けた。

「…疲れた、今度はおまえがしろっ」
ペース配分を無視した挿入に息が切れたオレはベッドに仰向けになって、騎乗位でするように命令した。

「うんっ、いいよ…、あうっ、くううっ、うっ、あっ、あうっ、あんっ、あっ…」
すぐにオレの股間にまたがったカナは、イヤらしい汁を垂らす亀裂に先端をあてがうと、一気に腰を沈めて息子をあそこにくわえこんだ。

欲情したメスは汗を垂らした新鮮な女体をいやらしくくねらせながら腰を上下させて、ズブズブと突入してくるズルムケチンポのカリが粘膜をこする快感を貪欲に求めていた。

「…この、ドスケベが」
尻肉に指を食い込ませて上下運動をアシストすると
「あっ、いいっ、いいのっ、あんっ、もっと、カナを、突いてえっ…」
それにあわせるように腰を振りながら、全身から汗を吹き出してイヤらしい声を漏らし続けた。

「…オレのチンポが入ってるトコ、ちゃんと見せろ」
このままではすぐに発射しそうな予感に逃げ腰になったオレは、いやらしく腰を上下させる気持ちいい女体を持ちあげて息子を抜き出す。

「いやっ、あんっ…、わかった、見て、太郎クンの、おちんちんが、カナのあそこに、あんっ、はいってるの、あうっ、見てえっ…」
あそこから息子が抜け出すと不満な声を上げたカナだったが、すぐにオレの命令を理解してお尻を向けると息子をあそこでくわえこんでまた忙しく腰を上下させる。

「よく見えるぞ、このドスケベめ、そんなに気持ちいいか…」
ヒクヒク震える尻アナの下で、濡れ濡れのあそこに入ったり出たりする息子がテラテラと鈍い光を放つのを眺めるオレは、倒錯した興奮に囚われてカナの尻肉に指を食いませパンパンとスパンキングする。

「あひっ、いたい…、あんっ、でも、あっ、気持ちいいです…、あうっ、あんっ」
スパンキングで尻肉をビリビリ震える勢いに、あそこからネットリした汁がしぶきになって飛び散る。

「イクぞっ…」
発射が近いコトを感じたオレは、もだえ狂うカナを乱暴にベッドに押し倒してムリヤリM字に開脚させると、ビクビク震えるサオを握って正常位で突入した。

「…あっ、いいっ、気持ちいい、太郎クン、カナのナカで出してえっ」
発射に向かって全力疾走する激しい挿入に柔らかい女体を揺さぶられて激しく頭を上下するカナは、苦悶の表情に淫靡な雰囲気を漂わせて口角からヨダレを垂らしていた。

「…いくぞっ、出るっ、おおっ」
突然息子の裏スジの熱い突きあげを感じたオレは、思いっきり腰を押しつけて根本まで挿入し、子宮口をこじ開けてザーメンを子宮に注ぎ込む体勢に入った。

「ちょうだいっ、あっ、ああっ、ナカにっ…」
ふくれあがった息子で膣をいっぱいにしたカナは、苦しそうに呻きながらナカ出しをおねだりして、汗がにじんだカワイイ顔を左右にバタバタ振る。

「…、出るっ」
尿道を駆け上がる熱い奔流を感じたオレは条件反射のようにのけぞった。無意識にカナの体から離れてヌルヌルのサオを握ってカナの顔にまたがると、白濁した液をカナの苦悶する顔にまき散らした。

「あ、あんっ、いやあっ…」
子宮に熱い粘液を注ぎ込まれる期待をしていた淫乱美少女は顔射されて、白濁液でまだら模様を作った顔を淫靡にゆがめて泣き出しそうな嬌声をあげていた。

毛双太郎 7.カナ(10) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(8)淫乱美少女の超絶フェラ

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毛双太郎 7.カナ(8)淫乱美少女の超絶フェラ

「かわいがってやるから、ちゃんと見せろ…」
もだえる美少女にすっかりエロオヤジになったオレは、スケベ面丸出しで口角からツバを飛ばして命令した。

「…ちゃんと見せるからあっ…、お願い、何とかしてえ、あそこが、熱くて、苦しいのおっ」
催淫剤の効き目が全身に回ってパンティを引き絞って股間をモロ見せしたカナは、ハアハアと昂奮した吐息を漏らしてイヤらしく腰を振ってオレを誘惑していた。

「いやん、もう、だめえ…、あんっ、気持ちいい…」
どこからか大人のおもちゃを持ち出したカナは自分で慰めはじめた。卑猥なイヤらしい声にまみれて、パンティの上からの微震動がうれしそうに若い肉体をもだえさせた。

「はしたないぞ、オレがしてやるから、見せてみろ…」
美少女の痴態に興奮して大人のおもちゃを取り上げたオレが冷たく命令する。

「…お願い、早くカナを、気持ちよくしてえ…、もう、変になっちゃうっ」
カナは自分でパンティのマタ布をよけて恥じらう様子もなく濡れ濡れのスジをさらし、はしたないおねだりの甘ったれた声を漏らし、カワイイ顔をつらそうにゆがめて切なげに見上げる。

「…、ついでだ、計ってやる…、おっ、…センチもあるぞ、おまえのあそこ、デカイんじゃないか」
メスの欲情を熱くして進んでイヤらしい姿を見せつけるカナを、ジラしてやろうと思いついたオレは、開脚したあそこをノギスで計って羞恥調教をしてやった。

「こんなの、やっ…、早くしてえっ、お願い、カナ、おかしくなっちゃうっ」
屈辱的な言葉責めも気にしないで、あそこを広げてナカまで見せるカナはだらしなくエッチな汁を垂らして、メスの本能丸出しでキャンキャンしたスケベな声を上げて身もだえする。

「お願いよおっ、カナのあそこを、クチュクチュしてえっ、カナを、よくしてえっ…」
パンティを脱いだカナは、おっぴろげで濡れたあそこをさらしてイヤらしいセリフを恥ずかし気もなく叫んだ。


「バカ野郎…、可愛くしないと、してやらんぞっ」
痴態をさらすカナにすっかりのぼせ上がって、痛いほど股間をふくらませてオレだったが、冷たくにらみつけてかっこつけていた。

「お願い、もう、カナのココ、こんななのっ、もう、頭おかしくなりそうっ…、太郎クンが、変な薬飲ませたんでしょ、責任取ってよおっ」
自分で花びらを引っ張ってトロトロにできあがった亀裂の奥を見せつけるカナは、オレの悪巧みを指摘して迫ってきた。

「分かったよ、してやるよ…、だけど、変なクスリなんて、飲ませてないからな…」
あくまでもシラを切り通すオレは、発情した女体をクネクネさせるカナを裏返しにすると、あそこに指を当ててスジから顔を出した白い突起をイジった。

「…あんっ、気持ちいいっ、もっとっ、してえっ、カナをメチャクチャに、してえっ」
しっとり濡れた亀裂に指を入れてかき回すと、カナは切なげな嬌声を上げてはしたなく喜んだ。

「この、淫乱女が…」
自分から乳をひりだしたカナに倒錯した加虐心を昂ぶらせたオレは、乱暴にあそこをかき回したが、カナはよけいに気持ちよさそうな嬌声を上げてブルブルと女体を震わせた。

「…自分だけ、気持ちよくなろうなんて、虫が良すぎるぞ、オレ様の息子に挨拶しろっ」
暴力的な愛撫にさえ発情して淫靡な笑いを浮かべるカナに、よけいに倒錯した興奮を覚えたオレはもだえる淫乱女をジラしてやろうと、ふくらんだ股間をカナの前に突きだした。

「…いいわ、ちゃんとするから、カナも良くしてね」
相変わらず淫靡な笑いを浮かべるカナは、ブリーフに手を掛けてブルンと息子をむき出すと、カワイイ舌を出してペロペロと舐めだした。

熱気をはらんでふくれあがった息子を、いとおしそうに舌で愛撫するカナの淫靡な色っぽさに、息子は張り裂けんばかりにふくれあがっていた。

「…おおっ、いいぞ、咥えろ、口に入れるんだ」
息子にからむ温かいネットリした愛撫に、ウットリしたオレは腰を突き出すと、荒い息に紛れてうわずった声を漏らして口に入れるように命令した。

「…いいよ、ううっ、じゅるっ、ちゅぷっ、じゅっ、ちゅっ」
息子を咥えたカナは、舌を絡めて頭を振りバキュームフェラで息子をめいっぱい吸引した。カワイイ顔で超絶な舌技を繰り出すカナに圧倒されながら、オレは湿った気持ちよさにウットリしていた。

「…もっと、奥までだ」
ハアハアと息を荒くしたオレはカナの頭をつかむと、乱暴にシェイクした。

「うくっ、くっ、ふうっ、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅぷっ…」
最初はオレにされるままにお口の愛撫を続けていたカナだったが、タイミングをつかむと自発的に頭を振って広げた唇でサオを締めつけていた。

「おおっ、いいぞ、ズベタめ、どこでこんなテク、覚えたんだ…」
股間にしがみついて、フェラを続けるカナの超絶テクを素直に堪能することにしたオレは、下半身を預けて快感に没入していた。サオをさすっていたカナは玉袋に手を当てて、優しくマッサージしはじめた。刺激になれてない場所の愛撫にオレはのけぞり、そのキツイ気持ちよさに恥ずかしいくらい感じていた。

「…気持ちいい?…、カナ、がんばってるでしょ、カナも良くしてえっ」
フェラをするうちに発情してメスの本性をあらわにしたカナは、勢い余ってベッドにオレを押し倒したが、それでも息子にしがみついてフェラを続けた。

「もう、ガマン出来ない…、カナも、良くして…」
シックスナインの体勢でオレの顔にまたがったカナは、フェラを続けながら濡れ濡れのスジを口に押しつけてイヤらしく腰を振っていた。オレはスベスベしたお尻を押さえると、舌をとがらせて汁気を垂らす亀裂に差し込んで、ベロベロと舐めまくった。

毛双太郎 7.カナ(9) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(7)もだえる淫乱少女

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毛双太郎 7.カナ(7)もだえる淫乱少女

「…、ねえ、太郎君、もどってきた?…」
カナに肩を揺らされて正気に戻ったオレは
「オレ、いつから、ぼんやりしてた?…」
つい素になって聞いていた。

「あ、お茶立ててたら…、それから、ずっと…、お茶なんて、気取ってたよね、ゴメンネ」
カナは照れたように恥ずかしそうに笑っていた。

「そうか、やっぱりノド渇いたな、なんかないか?…」
しゃがんで三角ゾーンをパンチラするカナの色気を漂わせたカワイイ笑顔に、スケベな興奮を昂ぶらせたオレは、アイリの時と同じ悪巧みを思い浮かべていた。

「…ジュースでいい?…、きゃっ」
オレの図々しいリクエストに立ち上がったナカは、なぜかキッチンでわざとらしく転んで思いっきりパンチラしていた。食い込んだパンティがあそこのスジをクッキリ見せていた。

「えへへっ、転んじゃったあ、…太郎君?…、なんか目がエッチだよ…」
パンティのプックリしたふくらみを隠そうとしないでお茶目に照れ笑いするカナに、オレは卑怯なたくらみを頭に思い浮かべ、クスリの効き目でもだえる美少女のエッチな姿を妄想していた。

「…、ちょっとまってね、すぐだから…、…、でも同じネタでは、読者が納得しませんよ」
わざとパンチラするようにお尻を突きあげて冷蔵庫をのぞき込んだカナは、ジュースを出してコップに注ぐと、背中を向けたまま作者に変わって天の声をささやいた。

鋭いツッコミにキョドったオレだったが、どうせ読者はスケベならなんでもいいんだからと、開き直ってカナのコップに催淫剤をこっそりと投入した。

カナは素知らぬふりでジュースを飲み干すと、意味ありげにオレを見つめてカワイイ笑顔を浮かべている。

「太郎クン…、わたしだったら、いいんだよ…」
テーブルに肘を突いて甘えたささやきをして意味深に笑ったカナは、ウットリした目でエッチな視線を投げかけてくる。

「…、なにが、いいんだ?…」
色っぽいまなざしに股間で息子がもたげてくるのを、隠したオレはゴクンとツバを飲み込んで聞く。

「やだあっ、そんなこと、女の子に、言わせないでえ…」
カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせたカナは、トロンとした目でオレを見つめていた。

「…ちょっと、部屋イクね…、きゃあっ、またころんじゃったあっ」
切なそうに湿った息を吐いたカナは、いきなり膝をつくと思いっきりお尻を突きあげて、まくれ上がったミニスカにパンモロしてキッチンを出て行った。

「…あんっ、なんか、カラダが熱いの…、太郎クン、ジュースに何か、入れたあ?…」
フラフラしながら自分の部屋に入っていったカナは、ベッドに横になると足をブラブラさせて思いっきりパンティを見せつけていた。

「なんかって、何だよ…」
オレが何か入れたのを知ってて飲んだカナに、オレはわざとらしくしらばっくれていた。

「だって、カナ、今、スゴイ、エッチな気分だもん、こんなのはじめてだよ…」
ベッドの横になったカナはオレに向き直ると、真っ直ぐオレを見ながらオマタに差し込んだ手をかすかに動かしていた。

「…おまえ、その手、何してるんだ」
エロっぽさを漂わせるカナに、昂奮したオレはイジワルく聞いた。

「…なんにも、してないよ、ほら、エッチなシミも、ないでしょ」
けだるそうにベッドでうつぶせになったカナは、淫乱な表情を見せると恥ずかしいセリフを当たり前のように口にしてお尻をオレに突き出す。言葉とは裏腹にパンティの二重になった部分は湿り気を帯びて、クッキリしたシワを見せていた。

「…よく見えんぞ、ケツ、こっちに向けろよ」
催淫剤の効き目でエロ女になったカナに、オレは鼻息を荒くして遠慮無くエッチな命令をする。

「これでいい?…」
けだるそうに応えたカナは、ベッドに顔を埋めるようにしてお尻を高く突きあげる。ムッチリした太ももの根本に押し出されてあそこがプックリ飛び出していた。

「バカ野郎…、ちゃんと四つん這いになれよ…」
破廉恥なポーズで発情した女体をもだえさせて淫靡な空気をまき散らすカナに、痛いほどあそこをふくらませたオレはわざと感情を抑えてぞんざいに命令した。

「ごめん…、これでいいよね…」
よろよろと体を起こしたカナはオス犬を誘うメス犬のように四つん這いになって、ますますシミが大きくなったパンティをオレに見せていた。

「…パンティがたるんでるぞ、ちゃんとケツを突き出せ」
「ゴメンなさい、恥ずかしい…」
怒鳴り声を上げるオレにビクッと震えたカナは、お尻を突き出してパンティをパンパンにしてプックリふくらんだあそこをオレに見せつけた。

「…ほら、腰振って、オレを昂奮させろ、このスケベ女」
淫乱美少女の痴態にのぼせ上がって調子に乗ったオレは、オヤジっぽいエロトークでカナをイジっていた。

「わかりましたあ…、あんっ、あんっ、あうんっ、太郎クン、ちゃんと見てるう…」
はしたなく腰を振るカナはうわずった興奮した声を漏らしていたが、パンティがあそこにコスれるだけでも気持ちよさそうだった。


「…ああん、どうにかしてえ、もう、カナ、変になっちゃう」
すっかりエロ女にできあがったカナは、ベッドの倒れ込むと火照ったカラダをクネクネとよじって、甘えた声を漏らしていた。

毛双太郎 7.カナ(8) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(6)おもてなし

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毛双太郎 7.カナ(6)おもてなし

トイレでいやがるカナのナマ尻を抱えたオレは、邪悪な熱気をはらんだ息子の先端をぬかるんだ泉に食い込ませた。

「…太郎君、お茶…」
カナの呆れたような声に、またスケベな妄想の世界から正気に引き戻された。カナはキレイに正座してお茶を点てていた。しかしミニスカからムッチリした太ももがむき出しになっていて、三角ゾーンを両手がかろうじて隠していた。

「あのなあ…、ありえんだろ」
茶道のお点前をきちんとこなすカナに呆れた声を上げたオレだったが、まだ妄想の世界にいることを確信すると

「…そんなかしこまったお茶をするより、廊下の掃除をしろ、ホコリだらけだぞっ」
茶道に全く親しみのないオレは、作法で恥をかくのがイヤなので縁側の廊下に目配せした。

「ホントだ、ゴメンなさい…」
傾きかけた日差しにかすかにホコリが照らされる廊下を見たカナは、慌てて廊下の拭き掃除はじめた。ぞうきんがけをするカナはパンティを食い込ませた股間を見せつけるようにお尻を突きあげて廊下を行き来した。

「あ、また、見てたでしょ…」
わざとらしくパンティの食い込んだ股間を見せつけたカナは、拭き掃除が終わると縁側でリラックスして寝転ぶと、ニコニコオレを見ていた。

「さっきの続き、しようぜ…」
これは自分の妄想の世界だと思い込んでいるオレは、寝そべってひなたぼっこするカナを引っ張り上げると、部屋に連れ込んだ。

「…続き、って、何するの?…」
障子を閉めると、カナが不安そうにオレを見ていたが

「…でも、いいや、太郎君の…、好きなようにして」
ヒザを合わせた紺ソックスの足を大きく広げて、さりげなく太ももの奥にパンチラしたカナは、不安そうで可憐な笑顔を見せていた。

「…、とりあえず、服脱げ」
カナの可愛い仕草にゾクゾクするような昂奮を感じたオレは、鼻息を荒くして乱暴に命令した。

「うん…、あんっ、いやん…、ハズかしいな…」
素直にシャツのボタンを外しはじめたカナは、ケモノのような本能むき出しのオレの視線に目を伏せると、畳に横になってミニスカをまくり上げる。

「…これで、いい?…」
恥ずかしそうに目を伏せて顔をそらしたカナは、シャツをはだけて極小のブラで押さえ込んだ乳をひりだす。震えているのかブラに押さえられてはみ出しそうな乳房の地肌がかすかに揺れていた。

「バカか、ちゃんとパンティも脱げ…」
ロリっぽいツインテールに淫靡な空気を漂わせたカナに、ゴクンとツバを飲み込んだオレはオレ様口調で羞恥調教の命令をした。

「…、分かった…、これでいい?…」
オレの冷たい声にしばらく黙っていたカナは決意したようにはっきりした声で応えると、パンティをおろして頼りなく足を開いてあそこの茂みを見せつけた。

「…、よく見えんぞ、お尻を突きあげてみろ」
羞恥心に震える美少女にサディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、さらに羞恥調教を続ける。

「…これで、いい?…」
恥ずかしそうに四つん這いになったカナは、つきだしたお尻の奥にかすかに潤んだ亀裂を見せたが

「なんだよ、もっと、うれしそうな顔しろよっ…」
加虐色情の狂気をカラダに充満させたオレははにかむカナを怒鳴りつけた。ひっ、と震えたカナは、ゆっくりと息を吸うとこわばったというより小悪魔な笑みを作ってオレを見つめた。

「…やっぱり、見にくい…、足広げて、こっち向け」
はしたない格好で笑う美少女に、熱い何かが股間を突き上げるのを感じながら、オレはまた冷たく命令した。

「恥ずかしい…、でも、太郎クンなら、いいよ…」
無体な命令に一瞬逡巡したカナだったが、パンティをおろしてゆっくりと足を開いた。

あそこを見つめるイヤらしい視線に耐えきれないように目を伏せたカナだったが、あそこからイヤらしい汁がにじんで妖しい光を放っていた。

毛双太郎 7.カナ(7) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(5)ウチにおいでよ

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毛双太郎 7.カナ(5)ウチにおいでよ

公園で子供のようにひとしきり遊んではしゃぎ回ったカナは、満足したのか公園を出て家路をたどりはじめる。

「…遅いよ、早くおいでよ」
マンションのエレベーターを使わずに階段を登るカナにオレは息を切らしながらついていったが、もちろん下からノゾキ込んでしっかりパンチラをごちそうになっていた。

「あっ、また、カナのパンツ見てたでしょ…、太郎のエッチ」
文句を言う割にはお尻を突き出してパンチラするカナは、いつの間にかオレを呼び捨てにしていた。

「…ねえ、もう、バテちゃったの?」
オレが息を切らして階段に腰掛けて休んでいると、カナが不満そうに見下ろしていた。

「いいんだよ、オレはベッドの中じゃ、疲れ知らずだから…」
とっさに出たワケの分からない強がりに
「そう、なら、よかった…」
くだらない親ギャグにカナはカワイイ笑顔を見せると、さっさと先に行ってしまった。

「ここが、ウチでえす」
「…、なんでスカートめくってるんだ?」
景色が見たかっただけなのかマンションはただ登っただけで、カナの家はマンションに行く途中で素通りした割と古そうな家だった。ミニスカをまくり上げてパンチラする扇情的なポーズを取るカナにツッコミを入れると

「…そんな恥ずかしいコトしないよおっ、さあ、はいって、今日、お母さんいないから」
「だから、なんで、水着なんだっ」
今度は白い水着姿になっていた。そこでオレはコレが白昼夢だと気づいて、それならエッチな妄想を存分に楽しもうと、遠慮無く親が不在の家に上がり込むことにした。

「ちょっと着替えるからあっち向いてて」
そう言いながらカナはパンティをおろしていた。コレもどうせオレの妄想だろうと高をくくったオレは、しっかりと着替えを鑑賞することにした。

恥ずかしいシミを作ったパンティをオレが見ている前ではき換えたカナは、オレのイヤらしい視線を意識しながらブレザーを脱ぐと

恥じらい気味にミニスカまで脱ごうとしたが
「…そんな地味なストリップ、昂奮しねえぞ、もっとエッチにしろ」
オドオドするカナにサドっ気を昂ぶらせたオレは、ご主人様口調で命令していた。

「…分かりました、コレでいいですか?」
カナはオレの強い口調にビクッとなって一瞬おびえたが素直に奴隷モードになると、ズリ下げたブラに持ちあげられて若干つり上がり気味の形のいいナマ乳をむき出した。

腹芸の目玉のようなカワイイ乳首を反り目気味にしたカナは、恥ずかしそうにオレをチラ見してからパンティをおろした。

「あの…、チョット待っててください…」
しかしすぐに普通モードに戻って胸を隠して恥じらうと、カワイイ笑顔を見せたカナはオレを置いて部屋を出て行った。

オレがあとをつけると、カナはトイレに入っていった。ドアを静かに開けるとちょうどミニスカをまくり上げたところで
「やだっ、変態っ、だめえっ…」
悲鳴を上げてそのままの格好で便座に座り込んだ。

「…いいから、見せろよ」
トイレでオドオドするカナにますます加虐心を昂ぶらせたオレは、恥ずかしい姿をさらす美少女を見下ろしてニヤつきながら、ご主人様気取りで命令していた。

「わかりました…、恥ずかしいけど、脱ぎます」
冷たい命令にまた奴隷モードになったカナは、露出狂の血を泡立てて湿ったため息を吐くとパンティをおろして尻アナをオレの目の前につきだした。

「…コレでいいですか?…」
パンティをおろしたカナは、シットリした触り心地の良さそうな丸いお尻をオレに向けて、恥ずかしそうにうつむいてはにかんでいた。

「あんっ、こんなトコで、だめですう…」
スベスベしたお尻の感触を楽しむように、オレがイヤらしい手つきでまさぐると、カナの甘えたセクシーな声がトイレに響いてオレの鼓膜をくすぐった。

「…抵抗すんな、やらせろっ」
どうせ妄想だと分かっているので、醒める前に最後までイッてしまおうと焦ったオレは、カナのお尻を抱えるとせわしなくズボンをおろして、そそり立つ息子を尻タブに食い込ませた。

毛双太郎 7.カナ(6) につづく
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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(4)帰り道でアオ姦

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毛双太郎 7.カナ(4)帰り道でアオ姦

パンティをおろしてわずかに子供っぽさを残す恥部をさらすカナに、オレはツバ飲み込んでドキドキしていた。

「これで、見える?…」
息を荒くして股間を見つめるオレに、カナは恥ずかしそうな甘えた声を漏らした。息子をビンビンにしたオレは何かカッコイイことを言いたかったが、ウンウンとうなずいただけだった。

「…さ、触ってやる」
やっと声が出たオレは、鼻息をフンフン鳴らしながら近寄るとあそこに手を伸ばした。
「あ…、あんっ、くっ、…」
指先が茂みに触れるとカナはビクンと震えたが、指が湿った股間に入り込むと太ももに力を入れて切なげな吐息を漏らして、伏し目がちな甘えた目でオレを見ていた。

「…ぬ、濡れ濡れだな、このスケベ、女…」
イヤらしい愛撫におびえるカナに加虐色情を昂ぶらせたオレは、ドモりながら言葉責めしていた。湿り気を帯びたスジに這い回る指に震えるカナは、湿った吐息を漏らしてうつむいていた。

「今度は、オシッコするカッコウしろ」
指先にからむネットリした汁がだんだん増えてくるのに劣情をふくらませたオレは、しかし少しジラしてやろうと、ヒクヒクと震えるスジから指を離した。

「…、うん…、これでいい?…」
直接恥ずかしい部分を刺激される恥ずかしさから解放されて、しかしもっとイジって欲しいマゾ女の欲求が混じった複雑な表情を見せたカナは、恥ずかしそうにつぶやくと、見事な曲線を見せるお尻をさらした。

「じゃあ、そのままオシッコしろ…」
サディステックな興奮にハアハアと息を荒くしたオレは、思いついたまま命令していた。
「…、オシッコ…、でない」
困ったような顔に淫靡な雰囲気を漂わせたカナは、小学生ぐらいの子供のような口調でつぶやくと潤んだ目でオレを見上げていた。

「ほんとか?…、ウソだったら、お仕置きするからな、調べてやるから、マタ広げて見せろ」
ロリっぽい顔で見上げるカナに、ますます加虐心をふくらませたオレは、また恥ずかしい命令をした。カナは地べたにお尻を付けると、足を広げてマゾっぽいカワイイ笑顔を見せていた。

「このすけべ女、そんなに見られるのがうれしいのかっ、この変態めっ」
オレは興奮してただ思いつくままに口汚く罵って、はにかんだカワイイ笑顔に言葉責めを浴びせかけていた。

「…、ゴメン、カナ、エッチだよね…、でも、カラダが熱くて…」
オレのキツイ口調にしおれてうなだれたカナだったが、顔を上げると切なそうな表情でオレを見つめた。

「太郎君に、見られて、こんなになったの…、あ、あんっ…」
オレの手を取ったカナは、さっきの続きを要求するように濡れた股間に押しつけて色っぽいため息を漏らした。

「このドスケベ女、しょうがねえな、入れてやるからケツ向けろっ…」
痛いほどふくらんだ股間を開放して、熱気を放つ肉棒を取りだしたオレは荒い吐息混じりにぞんざいに命令していた。

「うん…、いいよ…」
そそり立つ息子を恥ずかしそうにチラ見したカナは、お尻を突き出した。スジからあふれる汁がすでに尻タブや太ももを濡らしていた。

「おらっ、おっ、うっ、ううっ、うんっ、どうだっ、いいだろっ…」
スジに息子をすりつけて亀裂を探り当てたオレは、一気に奥まで突き刺した。

「…あんっ、あっ、いいっ、いいよ、太郎君っ」
カナのことなどお構いなしにオレは腰を振ったが、カナは切なげな吐息混じりに色っぽい声を漏らして激しい挿入に忙しくカラダを前後に揺らして、ちょうどいい大きさの乳房をタプタプさせていた。

「…今度は、カナが上になれ」
カナの腰をつかんだまましりもちをつくと、
「あひっ、くうっ…、うん…、わかったあ…、あんっ、あっ、ああっ、あんっ、うんっ…」
その衝撃で悲鳴を上げたカナだったが、オレの股間にまたがって腰を振り始めた。オレは仰向けになって息子を出し入れして上下する丸いお尻を眺めてイヤらしい笑いを浮かべていた。

「…ねえ…、また、どっか、いってたでしょ」
カナのカワイイ笑顔にオレはまた現実に引き戻された。

「やっぱり、エッチなコト、考えてたんだ…」
カナはふくらんだ股間に伏し目がちな視線を送りながら、照れ笑いしていた。その口調は軽蔑やバカにする様子は全くなかった。それどころか卑猥さがにじんだ甘えた口調だった。

「こっち、近道だから…」
パンチラするのもかまわずガードレールをまたいだカナは、オレを呼んでいた。オレはガードレールを飛び越しながらしっかりカナのパンティをのぞき込んでいたが、あそこに恥ずかしいシミができているのを見逃さなかった。そしてさっき白昼夢でカナのあそこをイジった指先が心なしかヌルヌルしている気がした。

「…こっちだから」
はしゃぎながら先を行くカナは、今度はネコのように身軽にどこかの家のブロック塀に飛び乗ると誰かの家の庭を当たり前のように通っていった。

「…おい、いいのか」
ヤバイかなと思ったが、おもしろいのでオレもついていった。

「…太郎君、遅いよ」
なんだか妙にハイテンションではしゃぐカナは

「…ねえ、太郎君、回して、回して、もっと、もっとおっ、ああんっ、いいよおっ」
遊園地に来ると一人で遊んでいたが、天真爛漫に見える笑顔にそこはかとなく淫靡な雰囲気を漂わせ、エッチな嬌声を上げてはオレのスケベな劣情を刺激していた。

毛双太郎 7.カナ(5) につづく
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