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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 7.カナ(2)淫乱美少女の縄調教

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毛双太郎 7.カナ(2)淫乱美少女の縄調教

濡れたスジをボールペンで刺激して熱い吐息にまみれたカナを物陰に隠れてのぞくオレは、昂奮して固くなった息子でズボンを痛いほどふくらませていた。

「…あれ、太郎君?…、ひょっとして見てた?…」
色っぽい息を吐きながらボールペンで股間をいじっていたカナは、いきなりオレに声を掛けてきた。恥ずかしがったり悪びれる様子のないカナにオレの方がドキマギしていた。

「恥ずかしいトコ、見られちゃったな…、だって、ガマン出来なかったんだもん…、太郎君もそういうトキってあるでしょ?…、ふふっ」
はしたない格好を隠そうともしないカナは、カワイイ笑顔でオレを見つめていた。

「ねえ、このこと、言いふらす?…、カナが教室で一人エッチして、もだえてたって…」
全く動じる様子のないカナは、落ち着いた笑顔でオレを誘惑するようにミニスカをまくり上げていた。

「…だ、黙っていて、欲しかったら…、お、オレの言うことを、きっ、聞け…」
オレはドキマギしながら、エッチな妄想を浮かべてカナを脅迫していたが、二人の様子を誰が見ていたら、きっとオレの方が脅されていると思っただろう。

「…、いいよ…、黙っててくれるなら…、スキにしていいよ」
オレの答えを予想していたのか、カナは相変わらずカワイイ笑顔で恥ずかしい姿をさらしていた。

「じゃあ…、縛らせてもらうぞ…」
オレは動揺を悟られまいとカナの顔を見ないようにして、柔肌をさらした女体を突き倒した。

「やん…、優しくしてよ…」
カナは甘えた声を漏らして、色っぽい目でオレを見ていた。オレはそんなカナを無視して制服の上から縛り上げた。

「…太郎君って、こういう趣味だったの…」
余裕ぶりたいのか落ち着いた声でカナが聞いてきたが、オレは美少女をSM調教する妄想をうかべて股間を固くしていた。

「痛いよ…、ねえ、なにか言ってよ…、なんか太郎君、コワイよ…」
ずっと黙ったままのオレを不気味に思ったのか、その声は少し不安そうだった。不安さとエッチな気持ちが入り交じったまなざしに、オレは荒縄が柔肌に食い込むのに内心ドキドキしていたが、それを顔に出さないように無表情を装っていた。

「…ほら、気持ちいいだろ」
「あんっ、いやん…、あ、…、あんっ、そこ…、だめえ」
かすかにおびえるカナを突き倒してお尻をむき出しにすると、丸いお尻がプルンと震えた。ぬめり気で妖しい光を放つスジに指を這わせると、カナの色っぽい甘えた声がした。

「ほら、いいもんやるよ…」
オレは荒縄をお尻に回すと、あそこに当たる部分に縛り目を作ってぬめり気に食いませた。濡れた花びらを無残に引き絞って温かい泉をたたえた亀裂に食い込む縄目を、陰惨な笑いを浮かべて眺めていた。

「あんっ、いや…、食い込んでるう…」
尻縄をネットリ濡れたスジに食い込ませたカナは、かすかに震えながら苦しそうな顔でお尻をオレに向けていた。


「コレの方がいいか?…」
スジに指を食い込ませたオレは、エッチな汁を垂れ流す亀裂のしたにオシッコのアナを探り当てると、包皮から顔を出した突起と一緒に指でグリグリした。

「あ、そこ、だめえ…、あっ、やっ、やめてえ、出ちゃう…」
一番感じる部分とオシッコのアナを刺激されたカナは、快感にもだえながらこみ上げる尿意にブルブル震えていたが、
「…いや、やだっ、」
耐えきれずにお漏らしした。

「…ほら、コレにしろっ」
羞恥心まみれの赤い顔で悲鳴をあげるカナの股間に、オレはニヤニヤしながら紙コップを差しだした。

「いやあっ、恥ずかしい…、お願い、見ないでえっ」
紙コップにする屈辱に悲しそうな声を絞り出したカナだったが、オシッコは紙コップを反れて床で飛沫を飛ばしていた。よほどたまっていたのか、細いオシッコのスジはしばらく止まらなかった。


「…いいかっこだな」
放尿が済んでグッタリしたカナを縛り上げて天井から吊すと、さっきまでの元気がなくなったカナはうなだれてかすかに嗚咽を漏らしていた。カナの無抵抗な恥ずかしい姿に加虐心を昂ぶらせたオレは

「…いつまでも泣いてんじゃねえ、ほら、咥えろっ」
カナの顔にそそり立った息子を突きつけた。

「あんっ、…、はい…」
こわばって邪悪な熱を帯びた肉棒にこわごわ唇を当てたカナは、頼りなげに応えると震える唇でキスして優しく愛撫し始めた。

「ほら、ちゃんと、咥えろよ…」
素直にお口のご奉仕を続けるカナに、サディステックに笑ったオレはカナのツバで妖しく光る息子をムリやり口にねじ込んだ。

「ひっ、うっ、ふぶっ、うっ、んんっ、くうっ、ううっ…」
腰を忙しく前後させるオレに、カナは懸命に口を開けてフェラを続けたが、縛り上げられた乳房の先端から固くなった乳首がそそり立っていた。

「今度は、おまえを良くしてやる…」
全裸にひん剥いたカナをヒダ立ちさせると、お尻にバイブを突き刺した。

「いっ、いやっ、やんっ、動いてる、やだっ、やめてえっ…」
イヤらしい汁を垂れ流す亀裂に入り込んで、グニグニと機械的な動きを続けるバイブに、カナは切なげな悲鳴を漏らして、新鮮な肌から卑猥な空気を漂わせていた。

若い肉体を昂奮で火照らせたカナに、ますます加虐心を昂ぶらせて股間にそそり立つ暴れん坊のケモノのような欲望に突き上げられたオレは、ひたひたに濡れた股間に狙いを定めていた。

毛双太郎 7.カナ(3) につづく
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