ろま中男3 作品リスト毛双太郎 目次毛双太郎 5.ヤヨイ(5)指マンにイク美少女
「もっと、よく見えるように、足を開け…」
恥ずかしい場所を自分で広げるメガネッ娘は羞恥にまみれて震えていたが、昂奮して劣情を昂ぶらせたオレは自分の声がかすかに震えるのを意識しながら、さらにイヤらしい要求をする。
「わかりました…、恥ずかしいけど…、よく、見てください…」
うわずった吐息に紛れてやっと聞き取れるくらいの声を漏らした委員長は、両手であそこを広げながら足を広げて、ぬめり気で鈍い光を放つ亀裂の中までオレに見せていた。
「この奥に、隠したな…」
ヒクヒクと震えるあそこを見つめてゴクンと喉を鳴らす音を響かせたオレは、かすかに口を開けたそこに指を差し込む。入り込む指に押し出された蜜がまだ未発達の花びらに垂れて、トロリと糸を引いて足の間に垂れた。
指先をネットリした暖かさに包まれたオレは、クチュクチュと鼓膜をくすぐる湿った音に興奮しながら、指をランダムに動かして汁まみれの秘肉をかき回す。
「…あ、あううっ、はうっ、うっ…、やっ、あんっ、いやっ…、あっ、ああっ、そこ…、だめえ、ああっ」
イヤらしい汁で浸されたスジから顔を出した突起をイジると、委員長は火照った女体をビクッと緊張させて、女体を妖しくくねらせながら甘えたあえぎ声を漏らしていた。
ココが学校だということなど頭から消え去っていた。荒い吐息にまみれたオレは加虐色情に取り憑かれて、美少女の股間で淫靡なスキマを見せるスジに指を行き来させることに執着した。勢いに任せた指の動きに柔らかい肉にが絡みついてきて、粘度の高い汁気がしぶきとなって飛び散る。
「…あっ、だめ、ああっ、もう、くうっ、くっ、いっちゃ、あっ、あうっ、ああっ」
快感の頂点に突き上げられて甲高い嬌声を上げた委員長は、はしたなく広げた足を緊張させて背筋を反らせてのけぞると、グッタリして床に倒れ込んだ。
「…、いっちゃった…、恥ずかしい…、こんなエッチな子…、二郎クン、きらいでしょ?…」
メスの悦びにもだえる艶めかしい女体をイヤらしい目で見つめていると、オレの視線気づいた委員長は恥じらって背中を向けた。
いつか見た妄想と同じシチュエーションにドキドキするオレは、ゆっくりと顔を上げて上目遣いにチラ見して恥じらう委員長に激しく萌えた。
「そんなこと、ない…」
気の利いたセリフを言いたかったが妄想で言ったのと同じコトを口にしていた。
「…、ほんと?…、じゃあ、二郎クン、ヤヨイのこと、好き?…」
グッタリしていたはずの委員長は急に起き上がって、すがるような目でオレを見つめた。
「あ、ああ…」
可愛い委員長の真剣な視線から目をそらしたオレは、そういうのが精一杯だった。
「うれしいっ…、二郎クン、おっきくなってるね…、してあげるよ」
カワイイ笑顔に淫靡な雰囲気を漂わせた委員長は、オレのふくらんだ股間を見つめていた。
「…ば、ばかっ、こっ、こんなトコで、はずかしいだろっ」
オレの股間に手を伸ばす委員長に、なさけないことにオレは腰を引いて逃げ腰になっていた。
「そうか…、じゃあ、保健室行こうよ、ベッドもあるし」
オレに拒絶されてチョットだけ落ち込んだ委員長は、すぐにカワイイ笑顔を復活させるとはだけた服を直しながらオレを誘っていた。
「…、ああ、それなら、いいかもな…」
大きな声を出したことをチョット後悔していたオレは、委員長の提案にこんどは逆らわなかった。
「よかった、うれしいっ…」
ぱっと表情を輝かせた委員長はオレに抱きついて、シャツから肩をはだけさせた柔肌を押しつけていた。
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