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毛双太郎 7.カナ(4)帰り道でアオ姦

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毛双太郎 7.カナ(4)帰り道でアオ姦

パンティをおろしてわずかに子供っぽさを残す恥部をさらすカナに、オレはツバ飲み込んでドキドキしていた。

「これで、見える?…」
息を荒くして股間を見つめるオレに、カナは恥ずかしそうな甘えた声を漏らした。息子をビンビンにしたオレは何かカッコイイことを言いたかったが、ウンウンとうなずいただけだった。

「…さ、触ってやる」
やっと声が出たオレは、鼻息をフンフン鳴らしながら近寄るとあそこに手を伸ばした。
「あ…、あんっ、くっ、…」
指先が茂みに触れるとカナはビクンと震えたが、指が湿った股間に入り込むと太ももに力を入れて切なげな吐息を漏らして、伏し目がちな甘えた目でオレを見ていた。

「…ぬ、濡れ濡れだな、このスケベ、女…」
イヤらしい愛撫におびえるカナに加虐色情を昂ぶらせたオレは、ドモりながら言葉責めしていた。湿り気を帯びたスジに這い回る指に震えるカナは、湿った吐息を漏らしてうつむいていた。

「今度は、オシッコするカッコウしろ」
指先にからむネットリした汁がだんだん増えてくるのに劣情をふくらませたオレは、しかし少しジラしてやろうと、ヒクヒクと震えるスジから指を離した。

「…、うん…、これでいい?…」
直接恥ずかしい部分を刺激される恥ずかしさから解放されて、しかしもっとイジって欲しいマゾ女の欲求が混じった複雑な表情を見せたカナは、恥ずかしそうにつぶやくと、見事な曲線を見せるお尻をさらした。

「じゃあ、そのままオシッコしろ…」
サディステックな興奮にハアハアと息を荒くしたオレは、思いついたまま命令していた。
「…、オシッコ…、でない」
困ったような顔に淫靡な雰囲気を漂わせたカナは、小学生ぐらいの子供のような口調でつぶやくと潤んだ目でオレを見上げていた。

「ほんとか?…、ウソだったら、お仕置きするからな、調べてやるから、マタ広げて見せろ」
ロリっぽい顔で見上げるカナに、ますます加虐心をふくらませたオレは、また恥ずかしい命令をした。カナは地べたにお尻を付けると、足を広げてマゾっぽいカワイイ笑顔を見せていた。

「このすけべ女、そんなに見られるのがうれしいのかっ、この変態めっ」
オレは興奮してただ思いつくままに口汚く罵って、はにかんだカワイイ笑顔に言葉責めを浴びせかけていた。

「…、ゴメン、カナ、エッチだよね…、でも、カラダが熱くて…」
オレのキツイ口調にしおれてうなだれたカナだったが、顔を上げると切なそうな表情でオレを見つめた。

「太郎君に、見られて、こんなになったの…、あ、あんっ…」
オレの手を取ったカナは、さっきの続きを要求するように濡れた股間に押しつけて色っぽいため息を漏らした。

「このドスケベ女、しょうがねえな、入れてやるからケツ向けろっ…」
痛いほどふくらんだ股間を開放して、熱気を放つ肉棒を取りだしたオレは荒い吐息混じりにぞんざいに命令していた。

「うん…、いいよ…」
そそり立つ息子を恥ずかしそうにチラ見したカナは、お尻を突き出した。スジからあふれる汁がすでに尻タブや太ももを濡らしていた。

「おらっ、おっ、うっ、ううっ、うんっ、どうだっ、いいだろっ…」
スジに息子をすりつけて亀裂を探り当てたオレは、一気に奥まで突き刺した。

「…あんっ、あっ、いいっ、いいよ、太郎君っ」
カナのことなどお構いなしにオレは腰を振ったが、カナは切なげな吐息混じりに色っぽい声を漏らして激しい挿入に忙しくカラダを前後に揺らして、ちょうどいい大きさの乳房をタプタプさせていた。

「…今度は、カナが上になれ」
カナの腰をつかんだまましりもちをつくと、
「あひっ、くうっ…、うん…、わかったあ…、あんっ、あっ、ああっ、あんっ、うんっ…」
その衝撃で悲鳴を上げたカナだったが、オレの股間にまたがって腰を振り始めた。オレは仰向けになって息子を出し入れして上下する丸いお尻を眺めてイヤらしい笑いを浮かべていた。

「…ねえ…、また、どっか、いってたでしょ」
カナのカワイイ笑顔にオレはまた現実に引き戻された。

「やっぱり、エッチなコト、考えてたんだ…」
カナはふくらんだ股間に伏し目がちな視線を送りながら、照れ笑いしていた。その口調は軽蔑やバカにする様子は全くなかった。それどころか卑猥さがにじんだ甘えた口調だった。

「こっち、近道だから…」
パンチラするのもかまわずガードレールをまたいだカナは、オレを呼んでいた。オレはガードレールを飛び越しながらしっかりカナのパンティをのぞき込んでいたが、あそこに恥ずかしいシミができているのを見逃さなかった。そしてさっき白昼夢でカナのあそこをイジった指先が心なしかヌルヌルしている気がした。

「…こっちだから」
はしゃぎながら先を行くカナは、今度はネコのように身軽にどこかの家のブロック塀に飛び乗ると誰かの家の庭を当たり前のように通っていった。

「…おい、いいのか」
ヤバイかなと思ったが、おもしろいのでオレもついていった。

「…太郎君、遅いよ」
なんだか妙にハイテンションではしゃぐカナは

「…ねえ、太郎君、回して、回して、もっと、もっとおっ、ああんっ、いいよおっ」
遊園地に来ると一人で遊んでいたが、天真爛漫に見える笑顔にそこはかとなく淫靡な雰囲気を漂わせ、エッチな嬌声を上げてはオレのスケベな劣情を刺激していた。

毛双太郎 7.カナ(5) につづく
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