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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (68)お医者さんプレイ

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美人秘書美沙希 (68)お医者さんプレイ

「ひっ、い、痛い…」
やっ、何?…、なに、入れたの?…。
官能の悦びに浸っていた女体は、オシッコのアナに入れられたカテーテルにビクッと震えた。

「ちょっと、ガマンして、んんっ…、くださいね…、ああ…、出てきた」
うれしいクセに、お高くとまりやがって…、おおっ、オシッコ…、出てきた、出てきた…。
カテーテルを女体に進める毎に、艶めかしい太ももがビクッビクッと震える。どSな興奮に囚われた変態医師は、カテーテルの透明なクダを通って薄茶色の液体の滴が先から垂れると、歓声を上げそうになるのをかろうじてこらえた。

「琥珀色の、んっ、キレイな、ん、オシッコですよ」
滴が出終わった頃を見計らった堺は、オシッコを入れたビーカーを美沙希に見せつける。
「やっ、恥ずかしいっ」
やっ、見せないで…。
湯気を上げる女性器から抽出された黄金水を目の前に見せられた美沙希は、顔から火が出そうな恥ずかしさに両手で顔を覆った。しかしどMな奴隷性向は、あそこからネットリしたおツユをあふれさせていた。

「恥ずかしく、んっ、ないです、んんっ、よ…」
飲みたい…、でも、ガマンだ…。
甘えた可憐な声を漏らして恥じらう美人秘書に倒錯した変態色情を昂ぶらせた堺は、琥珀色の液体に口を付けたい誘惑をなんとか退けて、いよいよ膣ナカを探索しようと開いた足の間をノゾキ込んだ。

「あっ、あん…」
やっ、息が…、ああっ、当たってる…。
荒い鼻息が薄い茂みをそよがせるのと同時に濡れたあそこを刺激する。とっくに出来上がった女体は湿った鼻息を吹きかけられるだけでどMな悦びによがりもだえた。

「ナカ、んっ、調べます、んんっ…、ね…」
見てやる…、オマエのスケベな、蜜壺のナカを…。
サディステックな欲望をむき出しにした変態医師は、ペリカンのクチバシに似た膣鏡(クスコ)を取りだして濡れた花びらの奥に差し込んでいく。

「あ、はあっ、ああ…」
つっ、冷たい…、ああっ、変になりそう…、診察なのに…、私、変態、だわ…
冷たい金属があそこのナカに触れる感触に火照った女体をゾクゾクさせる美沙希は、SMプレイそのものの行為をあくまでも医療行為だと自分に言い聞かせると、無意識に欲情する自分を蔑んでマゾヒスティックな興奮を煽っていた

「んっ、んんっ…、ピンクでキレイな、んんっ…、オマ○コですね、んんっ…、傷も、んっ…、ない」
ナカまで濡れ濡れだよ、淫乱の変態秘書め…、もうすぐ、入れてやるからな、待ってろ…。
艶めかしいあえぎ声に美人秘書を完全に支配したつもりの変態医師は、膣の粘膜を隅々までチェックして、性病の危険がないことを確認した。

「んっ、一応、膣洗浄、んんっ…、します…、ちょっと、んっ…、ガマンして、んんっ…、下さい」
その前に、キレイにしないとな…、おらっ、気持ちいいだろ、変態がっ…。
透明な容器に洗浄液を入れた膣洗浄器を構えた堺は、息子を挿入するような体勢で股間に構えて先端を挿入し、ナマ出ししているつもりで洗浄液を注入して倒錯した興奮に浸ってた。

「あ、ああっ…、冷たい…、あっ、ああっ…」
ひっ、ああっ、入ってくる…、はあ、いやあっ、ああっ…。
使い捨てビデの冷たい洗浄液を膣に注入された美沙希は、火照った女体をビクビクと振るわせて軽くイッていた。

「もっ、もう、んっ、一本、んんっ…、入れま、んっ、しょうね」
ダラダラ、出しやがって…、ユルマンめ…、もう、一発、ブチ込んで、やるっ…。
洗浄液が膣口からあふれて花びらを濡らす様子を見て倒錯した興奮の極致に達した変態医師は、もう一本膣洗浄器を取り出すと、肉茎を挿入するつもりでイキナリ根本まで突き出すと、思いっきり引き絞った。

「ひっ、やっ、あっ、やあっ、ああっ…」
ひいっ…、やっ、おナカで、暴れてる…、あっ、ああっ、いっぱい、ああっ…、出ちゃう…。
前の洗浄液が出終わる前に勢いよく噴出した冷たい液に子宮口を刺激された美人秘書は、苦しそうに口を結んでのけぞり、キレイな髪を左右に振り乱す。半開きの白目を剥いた艶めかしい美人顔は、快感に火照った女体がエクスタシーに達したことを示していた。

美人秘書美沙希 (69) につづく
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美人秘書美沙希 (67)変態医師の診察

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美人秘書美沙希 (67)変態医師の診察

「じゃあ、診察台に寝てくれますか、下着は取って下さい」
いよいよだ…、お待ちかねの、おちんちん、入れて上げますよ…。
堺はキレイな背中に聴診器を当ててすべすべした肌の感触を堪能した。すっかり妄想にはまり込んだ変態医師は、美人秘書とのナマ本番をたくらんで妄想を逞しくし、傍らにいた看護師に適当な用事を言いつけて追い払った。

「はい…」
これに、拘束されるの?…、なんか、エッチだわ…。
SMチックな産婦人科特有の診察台に見つめた美沙希は、どMな興奮でかすかに湿り気を帯びた太もものナマ肌をすり合わせた。下着無しでこの台に足を開いて拘束される自分を妄想した美沙希は、あそこの花びらをかすかに開花させてネットリした蜜を垂らしていた。

見てる?…、やだ、濡れてる…、恥ずかしい…。
堺に背中を向けた美沙希はタイトミニをまくり上げて形のいいお尻を丸出しにすると、ガーターストッキングの脚線美を曲げてつま先を上げた。足先から抜き取ったパンティに恥ずかしいシミを見つけて思わずタイトスカートのポケットねじ込んでいた。

ああっ、やだ、私、変態だわ…。
自分から診察台に乗って足を広げた美沙希は、堺医師が何もはいてないあそこを見つめている気がして、恥ずかしさにギュッと目を閉じて革ベルトで拘束される足首が見られなかった。

「痛くないですか?…、んっ…、ちょっとガマンして、く、下さいね…」
うはっ、濡れ濡れだよ…、キレイな顔して、淫乱だよ…。
細い足首を両方拘束していよいよサディステックな加虐色情に昂ぶった変態医師は、ガーターストッキングが艶めかしい太ももの奥に、しっとり濡れた花びらを見つめて妄想と現実をゴッチャにしていた。

「はい、あんっ…」
やあっ、垂れた…、やだあっ、恥ずかしい…。
下半身を診察台に緊縛されて被虐色情に煽られた美沙希は、どMな奴隷性向にとらわれていた。あそこから沁みだしたお汁が垂れて、菊門のまわりのシワを絡みつく。

「じゃあ、ナカ、し、調べます…、し、しばらく、ガマンして、くっ、んんっ、下さいね」
たまらん…、エッチな声、出しやがって…。
女体を上下に分けるカーテンを引いて目隠しした堺は下半身に張り付いたタイトミニをズリ上げ、ムキ出しにしたムッチリした腰回りの柔肌に感嘆の溜息を漏らす。

そんなに欲しいか…、こんなにヨダレ、垂らしやがって…。
日頃見慣れた色素の沈着したオ○ンコとは比べものにならない、キレイなオマ○コにうわずった声を漏らして荒い吐息にまみれた。

「あっ…」
あっ…、やだ、また声、出ちゃった…
変態医師の指先で濡れた花びらをイジられた美沙希は、甘えた声を漏らして恥じらった。

「ちょっと、がまんして、んっ…、くださいね…」
そうか…、そんなに、うれしいか…。
欲情した魅惑的な女体はますますフェロモンを発散し、変態医師を狂わせる。花びらから垂れる愛液に悦びにもだえる女体を妄想した堺は、サヤから顔を出した女芯に鼻息を荒くして、スジに沿って指を行き来させる。

「あっ、やっ、ああ、うっ、ふううっ」
やっ、声が…、ああっ、ガマン、はあんっ…、できないっ…。
感じる部分を愛撫された美沙希は、官能的な声にまみれて上半身をのけぞらせる。こらえきれないあえぎ声が漏れないように両手で口を覆ったが、快感まみれの妖しい表情を浮かべる美人秘書は、髪を振り乱して肉の悦びを訴えていた。

「検査のために、オシッコ取りますね…、ちょっと、痛いですが、がまんしてくださいね…」
オシッコ、させてやる…、うれしいだろ、変態女め…。
膨らみきった息子を開放してやりたい誘惑をなんとか退けた変態医師は、尿道プレイをたくらんでカテーテルを取りだした。白い突起の下にオシッコのアナを探り当ててカテーテルの先端をあてがった堺は、ナマ本番と同じくらいの倒錯した興奮に下半身がしびれる気がしていた。

美人秘書美沙希 (68) につづく
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美人秘書美沙希 (66)一難去って…

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美人秘書美沙希 (66)一難去って…

「きゃっ、きゃああっ」
後ろ手に縛られたまま寄り添った美沙希と季絵が変態掃除夫の骸の前で泣き合っているのを、トイレに来た同僚が見つけて悲鳴を上げた。

警察が駆けつけると掃除夫は手錠を掛けられたが、とりあえず病院送りになった。

掃除夫に強姦されたことは二人の体面に配慮して箝口令が敷かれたため、表沙汰にはならなかった。その後清掃会社は当然だが掃除夫をクビにして、季絵と美沙希に充分以上の慰謝料を支払った。

「大丈夫?…、季絵ちゃん」
午後からの仕事は同僚たちが肩代わりして季絵と美沙希は病院に行くように指示された。病院に向かうタクシーでうつむいたまま寄りかかってきた季絵の肩を抱いた美沙希は、瑞々しい女体を淫らな欲望で穢された悲しい気持ちを思って泣きたかったが、優しく声をかけた。

「美沙希さんこそ…、病院で診てもらったら…、お昼、一緒に食べましょう」
顔を上げて潤んだ目を見せた季絵は、朝の約束を持ち出して弱々しい笑顔を見せた。

「そうね…、おいしいお店、しってるわ」
妹のように思っていた後輩の悲しい笑顔に涙が出そうな美沙希だったが、明るく応えて震える肩を抱き寄せた。
「楽しみだな…」
さっきと同じ笑顔を見せた季絵は、美沙希の柔らかい胸に抱きつくと肩を揺らして嗚咽した。美沙希は病院に着くまで後輩秘書の震えるカラダを抱いて背中を優しくさすっていた。

「じゃあね、ロビーで待ってるから」
産婦人科で受付して季絵の名前が呼ばれると、美沙希は優しい笑顔で見送った。一緒にいて欲しい季絵だったが、美沙希も被害者であり診察を受けるのでワガママは言えなかった。

「失礼します」
すぐに美沙希も呼ばれてアナウンスされた診察室に入った。
「どうしました?」
美沙希が当たったのは堺という医師だった。

悪いときには悪い事が重なるモノで、堺は以前美人刑事に悪さをして逮捕されそうになったことがある変態医師だった。

凍るような視線でにらむ美人刑事の詰問に懲りて、その時以来真面目に仕事をしてきた堺だったが、美沙希の艶めかしい女体から発散するフェロモンに悪い虫が騒ぎはじめた。

「なるほど、わかりました、とりあえず上を脱いで下さい、下着も取って下さいね」
こんな美人が、薄汚い掃除夫に犯されて、もだえて…。
強姦された顛末を気丈に話す美沙希を見ながら堺は妄想に耽っていた。掃除夫に強姦される美人秘書という妄想で股間をギンギンにしたエロ医師は、白衣で股間を隠しながら、聴診器を突き出して美沙希にハダカになるように指示する。

「はい…」
ブラも取る必要、あるのかしら…。
まだ堺の正体を知らない美沙希は、下着も取れ、という指示に違和感を覚えたが素直に上半身はだかになった。

「ちょっと冷たいかも知れませんよ」
くうっ、いい形、してるなあっ…。
釣り鐘型と半球型の中間くらいの美豊乳に心の中で舌なめずりした堺は、聴診器の先を乳首に当ててクリクリと刺激する。

「あん…」
やあん…、なんだか、エッチ…、やだ、立っちゃう…。
乳首に当てられた金属の冷たい刺激に背筋がゾクゾクした美沙希は、乳首を勃起したのを見て両手で隠したかったが、そんなことをしたら変に意識してると思われそうで出来なかった。

「いいですよ、後ろ向いて下さい」
うひひっ、ピンクの乳首が、ビンビン…。
美人秘書のフェロモンに酩酊した変態医師は、診察そっちのけで美沙希のカラダに熱中していた。ケダモノじみた欲望をむき出しにするのをなんとかこらえた堺は、しかしやることしか頭になく頭の中で美沙希を全裸にして犯しまくっていた。

美人秘書美沙希 (67) につづく
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美人秘書美沙希 (65)悪が栄えたためしは…

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美人秘書美沙希 (65)悪が栄えたためしは…

「いやあ…、やめてえ…」
どうして、やだ、季絵ちゃん、ああ…。
カワイイ後輩が陵辱されるのをなすすべもなく見てるしかない美沙希は、絶望的に落ち込んで女の子座りした足に床の冷たさを感じていた。

「くっ、き、キツイ…、い、いいぞっ、このデカパイめっ」
潤滑油が充分でない膣にツッコンだ変態掃除夫は、絡みついてくる粘膜のキツイ摩擦を名器だと勘違いしてバカ笑いしながら陵辱を続けた。若い秘書の悲痛な泣き声に加虐色情を昂ぶらせたエロオヤジは、床に伏せた上体を起き上がらせるとデカ乳を揉みまくった。

「う、ふうっ、ううっ、ううっ…」
さっきまで自分がはいていたパンティを口にねじ込まれてまともに声が出せない季絵は、カワイイ顔を涙で濡らしていた。女体の防衛本能は膣で暴れ回る激痛を和らげようとして愛液を分泌し、広げられた足の根本に出入りする肉棒が、クチュヌプとイヤらしいぬかるんだ音を立てる。

「やめて…、お願い…、代わりに、私を…」
季絵ちゃん、ごめん、ね…、せめて私を、身代わりに…。
ズンズンとバックから突かれ、頭を上下して茶髪を乱す後輩が涙で滲んでよく見えない美沙希は、自分も切れ長の目のハシから涙をこぼしながら、嗚咽混じりに身代わりになることを願い出た。

「なんだっ、おねだりかっ、待ってろっ、あとでかわいがって、やるからよっ」
経験の少なそうな若い肉体をむさぼって上機嫌の掃除夫はカクカク腰を振りながら、美沙希をにらみつけるとブラウスのボタンをはだけさせた豊房を握りしめて、無残にゆがませる。

「ふひっ、んっ…、ぐっ、ううっ…」
ピンと突き出した乳首と一緒に乳を握りつぶされた季絵は、ふさがれた口のスキマから苦しそうなうめき声を漏らして、若い女体をビクビクと痙攣させる。開いた太ももに白濁した愛液に赤いモノが混じって垂れていた。

「やっ、やめてえっ、ひ、ひどい…」
季絵、ちゃん…、ご、ごめん、ね…。
季絵の苦悶する悲鳴が美沙希の心をえぐる。どうしようも出来ない美人秘書はキレイな顔を涙でビショビショにしていたが、せめて変態オヤジに体当たりしようとして女座りしたムッチリ太ももをジリジリとすすませた。

「なんだ、ガマン出来なくなったか」
第2匍匐前進状態で腰からすすむ美沙希を見とがめた掃除夫は、イヤらしい笑いで一瞥するとまた腰のグラインドに没頭した。

「やめてえっ」
ひ、ひどいっ…、許せないっ…。
おぞましさにうなだれる季絵の股間を突き刺す邪悪な肉棒がまとった愛液に混じって、赤いモノを涙に濡れた目で見た美沙希は、内またに立ち上がって掃除夫に覆い被さった。

「へっ、あぶねっ」
「やっ、ふわっ」
「げっ…、ぐおお…」
掃除夫は襲いかかる美人秘書を軽くかわしたつもりだったが、倒れ込んだ美沙希の広げた口が肉棒に食い込んだ。そそり立つ息子を白い歯の愛撫付きフェラを喰らった変態掃除夫は、籠もった悲鳴を上げて股間を押さえてうずくまった。

「季絵ちゃん…、大丈夫?…」
後ろ手に縛られたままの美沙希は、ねじ込まれたパンティを口づけするように咥えて引き出す。

「美沙希、さあん…、しんじゃえっ」
やっとしゃべれるようになった季絵は、美沙希の胸に顔を埋めて泣きそうな声を漏らした。それからあそこがヒリヒリして足が閉じられない季絵は、股間を押さえて悶絶する掃除夫を目のハシに見てキッとにらむと、ガーターストッキングの脚線美でキックをお見舞いした。

「ぐげっ…、ぎゃああっ」
勃起した息子にハイヒールキックをまともに受けた掃除夫は海綿体折損した。折れ曲がった勃起チンポのあまりの激痛に、目玉が飛び出しそうなほど両目をひん剥いた掃除夫は断末魔の悲鳴を上げて気を失った。

美人秘書美沙希 (66) につづく
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美人秘書美沙希 (64)季絵の悪夢

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美人秘書美沙希 (64)季絵の悪夢

やあんっ…、おしっこ、漏れちゃう…。
ハイヒールの渇いた音を響かせて役員専用階の廊下を女子トイレに急ぐのは、2年目の季絵だった。

掃除中?…、でも、もうガマン出来ない、お漏らし、しちゃう…。
中で先輩が掃除夫に陵辱されているなどとは思わない季絵は、入り口の掃除中の看板を見たが、今にも破裂しそうな尿意をガマン出来ずに女子トイレに飛び込んだ。

「…、えっ、先輩?…」
なに?…、先輩?…、何してるの?…。
大理石の洗面台の前をハイヒールの音を響かせて個室に飛び込もうとした季絵は、開いたドアの中に裸に剥かれた美沙希と後ろからのしかかる掃除夫を見た。若い秘書はとっさに状況が理解出来ずに棒立ちしていた。

「へ…、ひっ…、くそっ、オマエも、やってやるっ」
季絵の気の抜けた声に横を向いた掃除夫は、立ち入り禁止の看板で誰も来ないと思い込んでいたので、突然現れた若い秘書の姿に驚いた。しかしサディステックな興奮の勢いで、股間に棒のように立った肉茎を見せつけると、季絵に襲いかかった。

「えっ、やっ、やだっ、ふあっ、ううっ」
なんで、やだっ、あっ、くさいっ…、あっ、漏れちゃうっ…。
動転した季絵はあっさり掃除夫につかまっていた。悲鳴を上げる間もなく口をふさがれた若い秘書はタイトスカートをまくり上げられてパンティを乱暴に脱がされた。

「やめて…」
や…、季絵ちゃん…、カラダが…。
掃除夫から解放された美沙希は、壁をすがるようにして崩れ落ちトイレの床に女の子座りした。妹のように思っていた後輩が、ケダモノじみた欲望に狂った掃除夫に襲われるのを助けたいと思ったが、恐怖と官能で火照った体に力が入らなかった。

「ヤラシイ体しやがって、すぐにいい気持ちにしてやる」
肉欲に狂った掃除夫は奪い取ったパンティを口に詰めると、美沙希と同じようにブラウスと脱がせた。ブラからあふれそうな豊乳を握り絞った変態掃除夫は、ブラウスで後ろ手に縛ると床に突き倒して、突き上げられたお尻を広げた。

「うっ、ううっ、ふうっ、ううっ」
やっ、痛いっ、やだっ、ああっ、漏れちゃう…。
縛り上げられて冷たいトイレの床に顔を押しつけられた季絵は、ガーターストッキングのひざを立ててキレイなお尻を突き出す卑猥なポーズを強制されていた。若い秘書は掃除夫に犯される恐怖に震えたが、いまにも噴出しそうなオシッコにも怯えていた。

「お願い、やめてあげて…」
ああっ、季絵ちゃん…、だめ、やめて…。
後ろ手に縛られて立ち上がることも出来ない美沙希は、新鮮なお尻の肌に食らいつく掃除夫の凶悪な表情に怯えながら、なんとか助けたくてか細い声を漏らす。

「オマエはあとだ、まってろ」
美沙希の声に怒鳴り返した掃除夫は、手に平にツバを吐きかけてピンク色の肉にすり込んでいた。

「ううっ、ふうっ、うっ、ううっ…」
やっ、やだっ、だめっ、漏れ…、ひっ…、やっ、ああ…。
ツバでベトベトの手で大事な部分に乱暴に扱われておぞましさと恐怖で身もだえした季絵は、野太い指先でオシッコのアナを刺激された瞬間、そこから熱い水流を噴出させた。

「ばっ、なっ、コイツ、お漏らししやがった…、そんなに気持ちいいのかっ、入れてやるよっ」
陰核の上のアナから噴出したオシッコを下半身に浴びせられた掃除夫は一瞬腰が引けたが、息子や股間に降りかかる温かい奔流でますますサド気を熱くして、美沙希の愛液とオシッコで濡れたサオを握ると膣口に突きつけた。

「ふぶっ、ぐっ、ううっ、ふううっ」
やっ、いっ、痛いっ、やっ、やだっ、痛いっ…。
溜まったオシッコを放出した解放感を味わう間もなく、季絵は突っ込まれた肉棒の激痛に苦悶した。ムリヤリねじ込まれた肉棒でヌメリ気のほとんどない膣粘膜が裂けるような痛みに襲われて、冷たい床に押しつけ垂れたカワイイ顔から涙を流して、若い女体を苦痛にもだえさせた。

美人秘書美沙希 (65) につづく
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