ろま中男3 作品リスト毛双太郎 目次毛双太郎 5.ヤヨイ(4)欲望に翻弄される美少女
「…、ホントに、入れるからな」
下着姿をさらしてオレのケータイをパンティに差し込んだ目の前の美少女に手を伸ばしたオレは、苦しいほど動悸が激しく響いて口がカラカラでまた生唾を飲み込んでいた。
「…いいよ、ケータイ返して、欲しいんでしょ」
目を伏せた委員長は落ち着いているように見えたが、近くで見ると長いまつげやシャツのスソが、かすかに震えているのが分かった。
大人ぶっている委員長も決して冷静じゃないと分かって、少し気持ちが落ち着いてまわりを見渡すぐらいの余裕が出来た。
「…委員長って、結構、スケベだったんだな」
今までは彼女のペースだったがオレは反撃に出た。すばやくケータイを抜き出してポケットに隠したオレは、腰肉をつかんでパンティ一枚だけに覆われた股間を突き出させると、太ももを広げさせて湿り気で透けたパンティの上からはっきり見えるスジを乱暴にイジった。
「…、あっ、やんっ、あ、くっ、う、んん…、そう、ヤヨイ、あんっ、エッチな子なの…、やっ、あんっ」
エッチな湿り気でスケスケになったパンティに浮き出したスジに指を押しつけて行き来させると、指先はすぐにヌメリ気でネチョネチョになった。広げられた足を閉じようともせず恥ずかしい場所をさらけ出して抵抗しない委員長は、甘えたエッチな声を漏らして柔らかい女体を淫靡にクネらせていた。
「…ケータイはこの中か」
パンティの上からネットリした滴をあふれさせる膣口を探り当てると、オレは指先をグリグリとねじ込んだ。イヤらしい汁がジュワッと沁み出て、お尻の方に垂れていった。
「あっ、ああっ、二郎君が…、あんっ、ちゃんと、調べてえ…」
腰を突き出してのけぞる彼女は、上気した顔を激しい吐息で熱く火照らせて色っぽい声を漏らす。劣情を昂ぶらせて加虐心にまみれたオレは、委員長をもだえさせるのに執着した。
「…ないぞ、さては、こっちに隠したな」
オレは委員長の後ろに回るとブラをズリ上げた。大きくも小さくない頃合いの形のいい乳房がぷるんと飛び出して、突き出したポッチがプルプル震える。
「…ああっ、二郎、あんっ、君が、はあっ、ああんっ、気が、済むまで、ああっ、調べて…」
後ろから抱きつくオレに火照った女体を預けた委員長は、乳首の勃起した胸や濡れ濡れの股間を無遠慮にまさぐる手にもだえて、切なそうなエッチな声を漏らしていた。
「あっ、あんっ、ああっ、もうっ、ああっ、あんっ…」
オレは湿った鼻息を委員長のさらさらの髪に吹きかけて揺らしながら、手のひらに包み込むのにちょうどいい程度にふくらんだ乳房を揉み砕いた。乱暴な愛撫に固くなった乳首が抵抗するように手のひらを押し返してくる。
「…ああっ、いいっ、気持ち、あんっ、いい…、わたし、はあっ、ね、あん、二郎君に、ああっ、ずっと、あんっ、こう、ああっ、されたかった、の」
頬をピンクに染めて女体を襲う快感に顔を卑猥にゆがめた委員長は、もだえながら中学卒業の日から心に秘めてきた想いを告白した。
しかし獣欲にまみれて淫らな本能を昂ぶらせたオレは、それをうわの空で聞きながら火照った女体をいじくり倒して弄んでいた。
「…ないぞ、やっぱりココか、ちゃんと見せろ」
加虐心にまみれてサディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、委員長を押し倒してマン繰りがえしさせた。
「…ああっ、いいよ、あんっ、見て…、ヤヨイのエッチなあそこを、見て…」
委員長は自分でパンティの二重になった部分をよけると、しっぽり濡れたスジをオレに見せつけていた。
「…見えん、後ろ向け」
ケダモノじみた興奮でいきり立ったオレは乱暴に委員長のカラダを裏返しにして、
「自分で広げろっ…」
パンティをズリ下げると、ヒクヒク震えるあそこを見つめながら、委員長に命令していた。
「ああ…、恥ずかしい…、でも、見て…、ヤヨイの、隅々まで見て…、二郎君に、見て欲しいの…」
震える手で尻タブをつかんだ委員長は震える指先に力を込める。ネットリ濡れた花びらがパックリ広げられたあそこは、イヤらしい汁を溢れ出すピンクの膣口まで見せつけていた。
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