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FC2カウンターについて

ろま中男 SINCE 2008/2 作品リスト

FC2サーバ障害のせいで、左右のソデ(フリーエリアなど)が表示されない現象が起きていたコトは前回のお知らせに書きましたが、プロフィール文が消えていることにさっき気付いて再設定しました。

そこに書いているように2008年2月からこのFC2で『交渉人涼子』を書き始めたのがろま中男のはじまりです。ちなみにろま中男普通の日記のようなことを書いている表ブログの名前を縮めたモノで、卑猥なイメージをして付けた名前ではありません(笑)。

その後アメブロに移行していったんはFC2のブログを閉じたのですが、アメブロでケータイからのアクセス制限がかかったため、FC2をケータイ読者用として再度を開設しました。

2010年12月アメブロから2度目の追放を喰らったため、このFC2に全面移行したのはプロフィールに書いてある通りです。

2008年にFC2で官能小説を書き始めたときにFC2カウンターも使い始め、アメブロでも使っていました。現在このサイトで使っているFC2カウンターには、2008年2月から現在までの通算の数字を表示してます。

それが2つあるのは多い方がアメブロと平行してこのFC2ブログのアクセス数をカウントしていたときの数字を合算したもので、少ない方はアメブロとFC2が平行していた時の数字を省いたモノです。

FC2カウンターはPCからのアクセスしか拾えないようで、アメブロと平行していたときはこのFC2をケータイ専用としていたので、アクセス数はずいぶん少なかったと思います。また半年ほどFC2での更新をしてなかった時期(2010/4~11月)もあり、そのときはほとんどアクセスが無かったと思います。


ケータイからのアクセスを拾えないという根拠は、アメブロのアクセス解析の「PCからのアクセス数」とFC2カウンターの数字が増減する様子がほぼ同じだったことと、FC2アクセス解析というFC2カウンターのあとで出てきたツールでケータイからのアクセスを採取しない設定だと、FC2カウンターとほぼ似通った数字が出るからです。

プロフィールにアメブロで1350万PV(約2年間の通算)を記録したと書いてありますが、その数字はもちろんケータイからのアクセスを含んだ数字であり、反対側のソデに表示しているFC2カウンターが約350万PVなのはPCからのアクセスしか、拾ってないからです。


以前の記事にも書きましたが、アメブロのアクセス解析は他のカウンターサービスと比べると一番多く数字が出るので、1350万PVそれまで記録してたアクセスを全部合算したほぼ正確なモノですが、実際の数字より多いと思われます。


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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (376)アダルトホビーグッズショップ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (376)アダルトホビーグッズショップ

「ここだ」
美少女3人に囲まれてホクホク顔のタダシは学校帰りにはじめて由貴と二人で来た、裏通りのホテル街の通りにあるあの大人のオモチャ屋さんに到着した。

「おい…、コレって…」
優はこの店が大人のオモチャ屋だとはすぐにわからなかったが、けばけばしい装飾の店構えからいかがわしいモノを扱っていることはすぐに見当がついた。
「なんだ」
不満そうな優に仏頂面のタダシがつっけんどんな態度で応える。
「あ、優ちゃん、あのね…」
駅ビルでピンクのキャミワンピを買ってもらったあと、タダシに連れてこられて特大ビーズパンティを穿かされた経験のある由貴が、二人を取りなそうとしたが、とても優を納得させるような説明は出来なかった。

「プアなオーナメントがポップだよね、入ろっ」
物知り顔で奇妙な単語を羅列する怪しいコメンテーターのようなセリフを口にした由里子は、物怖じせずに店内の突入した。
「ほら、おまえらも」
特攻隊長よろしく先陣を切り、ゴスロリ衣装からパンチラして入店した由里子を見習えと言わんばかりのタダシが、あごをしゃくって二人を促す。

「わかったよ」
「ごめんね、優ちゃん…」
「え…、やだ、なんで由貴ちゃんが謝るの」
不満そうに応えた優に由貴が申し訳なさそうに声をかける。小動物っぽいかわいらしさを見せる由貴に、いつものオッサン笑いを浮かべて見とれた優だったが、すぐに何も悪くない美少女を擁護した。

「でも…」
「もういいよ、毒を食らわば皿まで、よ」
タダシに服を買ってもらうのを楽しみにしていた優の気持ちになんとなく気付いていたし、自分だけバルーンミニワンピを買ってもらった後ろめたさのある由貴が言いよどんでいると、覚悟を決めた優はオッサン笑いを浮かべて店に入っていった。

「由貴、オマエにも何か買ってやるからな」
痴漢リーマンから巻き上げた50万はまだ8割方残っていて、軍資金に不安のないタダシは成金オヤジのような高慢ちきな笑い顔で、由貴のカラダを大人のオモチャ屋に押し込んでいた。

「優、オマエにはコレだ」
セーラー服美少女には全くもって不似合いな店内で、タダシははじめから狙っていたコスチュームを手に取るとニンマリ笑って優にさしだした。
「?…、ヒラヒラ…、なに、これ?…」
けばけばしい看板を見た時点でカワイイ服を買ってもらう期待は半分以下にしぼんでいたが、それでもまだ夢を抱いていたスリム美少女は、安っぽい生地の手触りにかすかな希望を打ち砕かれていた。

「いいから、そこで着てこい、由里子はコレだ」
しぶしぶ受け取った優を試着室に押し込んだタダシはすぐに次の獲物をゲットして、大人のオモチャが並ぶ店内を物欲しそうに眺めていたゴスロリメガネッ娘に渡す。
「何?…、ビニールカバン?…、おもしろ~いっ」
タダシから渡されたソレに服というより、小学校の時に夏休みのプール授業でタオルや着替えを入れた透明なバッグを思い出した由里子は、ケラケラ笑ってもう一つの試着室に入っていた。

「おい、まだ入れてるのか…」
二人が試着室に籠もると、タダシは待ってましたとばかりにいやらしい笑いを浮かべて、由貴イジリをはじめる。
「え…、は、はい…」
スプーン曲げを命令されてまだできてない由貴は、悪いと思いながら例の激甘ケーキ屋からスプーンを拝借して、あそこに入れたままだった。

タダシは優や由里子の前では知らん顔をしていたが、花も恥じらう美少女があそこにスプーンを入れたまま往来を歩いていると思うだけで、笑いがこみ上げてきそうなのを今までずっとガマンしていた。

「スプーンドロボウだぞ、由貴」
「あ…、はい、ごめんなさい…」
まだスプーン曲げが出来ない負い目のある由貴が恐縮してオドオドする様子がうれしくてしょうがないどSなご主人様は、上目線でエラそうにつぶやく。

「どんな感じだ」
怯える美少女にサディステックな興奮を昂ぶらせたタダシは、バルーンミニワンピの短いスソに手を入れて、スプーンを咥え込んだあそこをイジリはじめる。
「あ、あんっ、あ、だめえ…」
湿り気を帯びたパンティの上から銀色の匙を咥え込んだ肉の亀裂を愛撫された由貴は、苦しそうに下を向いて湿った吐息に顔を熱くしていた。

「あ、声、出ちゃう、だめえ…」
はじめてこの店に連れてこられて特大ビーズパンティやバイブ付きパンティを穿かされて、恥辱まみれな悦びを感じた記憶を蘇らせていた由貴は、すでにあそこを洪水状態にしていた。スプーンが落ちるかも知れないというよけいな心配をして、あそこを締め付けていた由貴は恥ずかしいほど濡らしたパンティをイジられて、懸命にエッチな声が出るのをこらえていた。

女子校生由貴(377) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (375)不倫倒錯プレイ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (375)不倫倒錯プレイ

「買ってきました」
浩太朗さん、待っててくれた…、私に、アレ、するために…。
薬局で若い店員の舐めるようないやらしい視線を受けて、扇情的な衣装に包まれた女体を辱められるという恥辱調教のおまけ付きで、ご主人様の命令どおり浣腸を買ってきたエリが、ハアハアと息を切らして頬を朱に染めて戻ってきた。

「ああ…」
浩太朗は見ようとしなくても荒い息に上下するバーガンディのタペストリーフラワーロングラインビスチェの胸が、悩ましげに揺れるのに目を奪われていた。うつむきがちに浩太朗の様子をうかがうエリはすっかりその気になって魅惑的な女体を火照らせ、ご主人様に恥ずかしい命令をされるのを待っていた。

「じゃあ…、そこで、します?」
ああっ、冷たい目で…、早く、私のこと、いじめたいのね…。
何も言わない浩太朗にまたも無言の圧力をかけられていると感じて、どMな奴隷の血を熱くしたエリは自分から浣腸調教をおねだりして、ノーパンのあそこで秘肉がコスれてクチュクチュするのを意識しながら、駅前の人通りから目隠しされた裏路地のビルの間に浩太朗を誘い込んだ。

「あ、ああ…」
いまだに清楚なイメージの美人教師とスカトロなSMプレイが結びつかない中年オヤジは、引っ張られるままに駅前の喧噪から隔絶されて薄ら寒い静寂に支配された空間に連れ込まれて、気のない声を漏らす。

「じゃあ、コレ、どうぞ…」
ああっ、蔑んだ目…、浩太朗さん、私のこと、キタナイオンナだと、思ってるの?…。
無表情の浩太朗に見つめられてどMな淫乱な血を熱く泡立てたエリは、一応周りを見渡して誰も見てないことを確認すると浩太朗に浣腸を渡して背中を向けた。

「はい、いいですよ…」
ああ…、いやらしい目で、見られてる…。
中年男の肉欲に狂ったいやらしい視線を背中に妄想して背筋をゾクソクさせたエリは、マイクロミニスーツのスソをまくり上げると、ブラックエナメルがぬめるハイサイブーツを肩幅に広げ、ガーターベルトが淫靡なアクセントを見せるナマ太ももの上に、キレイな曲線を描くナマ尻をかすかに震わせて突き出す。

「ああ…」
真面目そうな美人教師が自分から浣腸をおねだりしてお尻をさらけ出す姿が、浩太朗はとても現実はと思えなかった。しかし若い美人がさらけ出す丸出しのお尻と脚線美に、オスの血が騒いで息子は痛いほど膨らんでいた。
「入れるぞ…」
淫らな血が騒ぐのと同時にココで引き下がったら男が廃る、そんな思いに突き動かされた中年オヤジは、キレイな曲線を描くお尻をたどって中心部に浣腸を持つ手を突き出していた。

「あ、あんっ、フタが…」
はあっ、くる…、え…、やん、浩太朗さん、ワザと?…。
お尻のアナを陵辱される被虐色情に倒錯したメスの本能を熱くするエリは、ビルの壁に手を突いておそるおそる後ろをうかがっていたが、中心部に向かってシワの寄った尻アナに浣腸のフタをしたまま突き刺されて、思わず甘えた声をつぶやいていた。

「あ、そうか…」
その声に年甲斐もなく動揺する自分を責められた気がした浩太朗は、先端のキャップを取ると躊躇せずに色素のあまり沈着してないキレイな尻アナに、ピンク色のプラスチック製イチヂクを差し込んでグリセリン液を注入する。

「あ…、つめたい…」
はあ…、おナカが、冷たい…、でも、あそこが熱いの…、私、変態だわ…。
尻アナから直腸大腸へと沁み込んでいく冷たい液に、倒錯した欲情に火照った女体をブルブル震わせるエリは、変態メス奴隷に成り下がった我が身をしみじみ感じていた。

「うむう…、もう、一本」
浣腸の細い先端を抜くと尻アナがヨダレを垂らしたかのように、グリセリン液の滴がキレイな曲線に沿って太ももに垂れた。タダシから渡されたメモには最低でも2本と書いてあったのを思いだした浩太朗は、まるでビールをお代わりするような口調で浣腸を催促する。

「あ、はい、どうぞ…」
ああっ、ご主人様…。
場にそぐわない声に興醒めな気もしたが、奴隷としてご主人に忠実などM美人教師は、1ダースある浣腸から1本取りだしてうやうやしく差し出す。

「後ろ、向け…」
エリの従順な態度に浩太朗の態度もご主人様然として変わってきた。変態行為をすすんで受け入れ、かすかな羞恥を匂わせながらキレイなお尻を向ける美人教師に、加虐色情の興奮を昂ぶらせた浩太朗はどSなご主人様にふさわしい強圧的なこもった声を漏らした。

「は、はい…、どうぞ…」
きゃんっ…、こ、コワイ…、ご主人様だわ…。
火照った体に響くこもった低音にブルッと震えたエリは、ピュッとお漏らしして秘肉の切れ間からいやらしい汁が沁み出るのを意識しながら、かすかに汗のにじんだキレイなお尻を突き出して変態プレイを待ち受けていた。

女子校生由貴(376) につづく
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お知らせ(FC2障害情報)

裏ろま中男 作品リスト

おとといの記事(やっと書き込めました)でお知らせしたようにFC2サーバの障害で、まだ表示等に問題があるようです。FC2の障害情報では一応対策完了を伝えていますが、まだ不安定なようです。

PCで確認した障害は左右のソデ(フリーエリアなど)が表示できないコトで、コレは管理画面でプラグイン設定を有効に戻せば解決しますが、いつのまにか無効に戻ってしまうようで気がついたら直すようにしてますが、左右のソデが表示されない状態に戻ってるかもしれません。

ケータイからの表示はもともと表示内容が少ないので特に問題無いようですが、ブログランキングなどFC2以外のサイトに移動するときに以前と違う動きをするようです。

作者のケータイはソフトバンクなので、あるいはドコモやAUは違う動きをするかも知れません。

新規作成や更新した内容が消える場合があるとFC2は警告していますが、管理画面で注意深く操作すれば問題なさそうです。過去の記事の管理で画面が真っ白になるコトがありますが、慌てずに最初からやり直せば問題なさそうです。

まだ不安定ですが、読むだけなら問題はなさそうです。安心してろま中男の官能小説を楽しんでください。

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