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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (382)浣腸ファック

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (382)浣腸ファック

「ああっ、え、やっ…」
えっ、誰?…、やっ…。
人目に付かないビルの狭間にシケ込んで、下腹の鈍痛に耐えながら浩太朗の肉棒を、立ちバックでヨダレを垂らした下の口で咥え込んでいたエリは、誰かの視線を感じて慌てて腰を引くとしゃがんでマイクロミニをズリ下げた。

しかしムッチリした太ももに挟まれてプックリしたあそこの亀裂からは、露出狂な倒錯した昂ぶりでいやらしい汁を垂らしていた。

「え…、見られた方が感じるんだろ、変態め」
急に拒絶されてあっけにとられたエロオヤジだったが、エリが感じた視線は浩太朗もなんとなく感じたので、悪ノリしてどSなセリフをうそぶいていた。

「ごめんなさい…、も、もう…、漏れそうです…」
く…、ああっ、苦しい…、もう、出ちゃう…。
メス奴隷になりきった美人教師はオッサンのおふざけを真剣に受け取って、憐れみを誘う上目遣いでお尻のアナのガマンが限界近いことを訴えていた。

「こんなところで、ウンチするんだな、先生は…」
美人教師の困惑した視線にズルムケチンポを押っ立てたままの下半身をゾクゾクさせた浩太朗は、どSな興奮のにじんだ笑いを浮かべるとスベスベしたお尻をなで回した。

「ああっ、お願い、おトイレ…、行かせて、下さい…」
だめえ…、ああっ…、そんなの、はあ…、恥ずかし、すぎる…。
ビルに囲まれているとはいえ、青空の下で野グソをする自分を妄想したエリはあまりの恥ずかしさに頬を染め、野太い指が這い回るお尻をプルプル震わせていた。

「これで、栓してやる」
美人教師が苦悶してアブラ汗を垂れ流す姿に、倒錯した興奮を体中に充満させて変態オヤジと化した浩太朗は、さっきまで前の穴に入っていたバイブを持ち出して尻アナに突きつけた。

「あ、や、だめえ…、入らない…」
いっ、痛い…、はあ…、許して…、ああっ、壊れちゃう…。
恥ずかしいお漏らしを阻止しようと括約筋を緊張させるエリは、ムリヤリねじ込まれるシリコン製の張り形にどMな被虐色情を熱くして、あそこのスジからネットリした汁を垂らして地面に糸を引いていた。

「おら、おとなしくしろ」
アナル用としては大きすぎるバイブはそれでなくてもアナに力を込めているので入らない。焦れてきた浩太朗はムリに力を入れて尻アナを破壊する勢いだった。

「ひっ、い、痛い、ですっ、ああっ、壊れちゃうっ」
ああっ、入らない…、やっ、ああっ、はあっ、くうう…。
なんとか食い込んだ先端を咥え込むように尻アナを広げたエリは、ウンチする時と逆に尻アナの筋肉を蠕動運動させていた。

「いいぞっ、ケツの穴でも、うれしいか、このど変態がっ」
徐々に沈み込んでいくバイブに、血走った目を爛々と輝かせた浩太朗は完全にどSな加虐色情に囚われていた。ムキ出しのチンポがビクビク震えて先端からカウパーな汁がダラダラあふれていた。

「うっ…、あっ、はあっ、あ、ああ…」
ん…、は、ああっ、く、苦しい…、ああ…、はい、った…、はあっ、ああ…。
なんとかあそこ用のバイブを尻アナに収めたエリは、崩れ落ちそうな肉感的な女体を浩太朗に預けて、官能的な吐息にまみれていた。

「よくやった、この変態めっ、くっ、ううっ…」
湿った息にまみれて艶めかしい表情を見せる美人教師に下半身の突きあげを感じたエロオヤジは、アブラ汗を垂らす女体を抱え上げると壁に押しつけて立位で前から突入した。

「あ、ああっ、はあっ、ああっ」
や…、あっ、はうっ…、おちんちん…、ああっ、あついっ…。
エロオヤジの欲望のまま陵辱されたエリは、片足を持ちあげられて慌ててお尻を押さえたが、バイブで限界まで拡張された尻アナから屈辱的なお漏らしをする心配はなかった。

「うっ…、いいのか…、くっ…、おらっ、おっ、おらっ」
汗で濡れたムッチリ太ももを抱えた浩太朗は、野獣のような衝動に突き上げられて狂ったように腰を振っていた。どMな昂ぶりが最高潮に達した女体は忙しく出入りする肉棒に、大量のヌメリ気をかき出されていた。

「あ、ああ、はあっ、ああっ」
くっ、苦しい…、いっ、ひ、狂っ、ちゃう…、はあっ、ああっ…。
下腹で暴れ回る便意と膣壁越しに擦れ合う肉棒とバイブの刺激に耐えきれないエリは、壁に頭を押しつけてたわわな胸を突き出すようにのけぞっていた。プルプルと震える唇は口角からヨダレを垂らし、涙で滲んだ白目気味の三白眼が抜けるような青空を見上げていた。

女子校生由貴 (383) につづく
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女子校生由貴 (381)主役交代

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女子校生由貴 (381)主役交代

「なんだよ、ノリ悪いな…、じゃあ、由貴やってみろ」
正義の美少女戦士から南極よりも冷たい視線を浴びて珍しくたじろいだタダシは、由貴にムチャぶりしていた。

「え、由貴が…、はい…」
突然ふられた由貴は立ち上がると
「えっと…、『愛ある限り…、戦い、ましょうっ…』」
っで、よかったっけ…。
他人事だと思って聞いていたセリフを、モジモジしながら懸命に思い出していた。

「『命、尽きるまで』…」
…だったよね…。
「違うよ、『命、燃え尽きるまでっ』よ」
由貴がうろ覚えのセリフを間違うと、それまで一人で歌い踊りまくっていた由里子が間髪入れずにツッコミを入れてきた。

「おっ、やるじゃん、じゃあ、由里子、やってみろ」
「『美少女仮面っ パンチラリンッ!』」
脱いだピンクマントを拾い上げてビニールキャミが透ける女体に巻いた由里子は、ポーズ付きでパンチラリンのセリフを自信満々に言ってのける。
「おおっ、そうだよっ」
セリフだけじゃなくポーズまで見事に決めた由里子に、タダシは上機嫌で拍手までしていた。

「だったら、由里子がやれば…」
妙にうれしそうなタダシに優が呆れ顔でつぶやくと
「いいよ、由里子やるっ」
由里子はヤル気満々で乗り出してきた。

「え…、でも、パンチラリンは、微乳だし…」
うれしそうに目を輝かせる不思議美少女の勢いに引き気味のタダシは、貧乳キャラ設定にこだわって躊躇していた。
「それに由里子がパンチラリンやるんなら、オマエがこれ着るんだぞ」
優の美少女戦士属性をあきらめきれないタダシは、由里子の下着丸見えのビニールキャミに目配せした。

「え…、それは、ちょっと…、でもセーラー服あるし、コレ着なくても」
破廉恥な姿をした自分を想像した優は、普段の歯切れのよさを無くして珍しく言いよどんでいたが、元の服に戻ればいいと開き直っていた。

「じゃあ、そう言うことで」
恥ずかしい役目から解放された優はせいせいしたと言わんばかりに着替え始めた。優が何のてらいもなく服を脱ぎ始めて由貴はあわてたが、すでにタダシのお手つきになってた優は、下着姿を見られても特に恥ずかしいとは思わなかった。
「由貴ちゃん、うたおっ」
セーラー服姿でいつもの自分に戻った優は、ご主人様の命令を遂行できなくて落ち込んでいた由貴を誘ってデュエット曲を選び始めた。

「由里子がやるね」
優が脱いだ安っぽい生地のコス衣装を手に取った由里子がうれしそうに着替え始めた。はなから下着姿と動揺の由里子は、もちろん恥じらうはずもなくパンチラリンに変身していた。

「どう?」
赤い裏地の純白衣装を身につけた由里子が胸の前で腕を交差させて、ダブルピースの決めポーズを見せる
やっぱり、胸が…。
生地を突っ張らせてふくらんだ胸を見たタダシは、パンチラリンの微乳属性をどうしてもあきらめきれなくて小さくため息をついた。それに調子がいいだけでヘタレの由里子に、省吾を退治できるかはなはだ疑問だった。

「由里子じゃ、不満?」
タダシの反応の悪さにめげる様子のない由里子は、隣に座ってしなだれかかると上目遣いに甘ったれたセリフをささやく。
「…、ま、いいか」
不思議系美少女のウルウルした目にあっさり宗旨替えしたタダシは、お尻に手を回してパンティの穴に指を伸ばしていた。

「あ…、やあん、えっち」
あそこを直接イジられた由里子はエッチな笑みとともに甘えたささやきを漏らして、触りやすいようにお尻を上げてカワイイ唇でタダシの耳タブをなぶっていた。

由里子ちゃん…、ご主人様と…。
人気韓国女性ユニットの曲をデュエットする由貴は、タダシが由里子とちちくり始めたのを見て落ち込んだが、解放感を満喫する優は脚線美を見せつけるような例の振り付けでノリノリに歌いまくっていた。

女子校生由貴 (382) につづく
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女子校生由貴 (380)カラオケで演技指導

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女子校生由貴 (380)カラオケで演技指導

「カラオケでも行くか」
今日の一番の目的である省吾征伐の作戦会議に落ち着ける場所を考えたタダシは、3人をカラオケに誘った。

「行きたいっ」
真っ先に声を上げたのは由里子だった。省吾のことなど全く考えてない由里子は何を歌おうかレパートリーを思い浮かべてウキウキしていた。
「あ…、うん」
つらい記憶である省吾のことは意識的に忘れていた優は、カラオケなら他人の目を気にしなくてもいいし、タダシの気遣いだと思って素直に賛成する。

由里子ちゃん、いいな…。
丈の短いピンクマントから下着が見えそうな勢いでお尻を振って歩く由里子が、タダシと腕を組むのを後ろから見る由貴はちょっと寂しそうで
「由貴ちゃん、行こう…」
それを見た優が声をかける。
「うん…」
優の優しさに由貴も笑顔を見せてタダシについていった。

由貴ちゃん、カワイイ…。
ピンクニーハイで脚線美を露出して浮かれる不思議美少女とともに、美少女戦士パンチラリンコスプレの優は、オタク嗜好の男たちからイヤらしい目で見られていたが、由貴と手をつないで歩くのがうれしくて、そんな視線は気にならなかった。

「由里子、いっきまーすっ」
4人用のカラオケにシケ込むと由里子はいきなり固くて黒いマイクを握って、グロスピンクの唇で淫靡に愛撫しはじめる。
「由貴、腹減った、なんか適当に頼んでくれ」
ソファにドカッと腰を下ろしたタダシはご主人様きどりで由貴に命令する。ケーキショップでほとんど食べられなかったタダシは、昼飯をココで食べるつもりだった。

「飲んでも、いい?…」
受付でソフトドリンクを頼んでいたが、メニューのアルコールに未練タラタラだった飲んべえスリム美少女は、暗い室内ですっかりその気になってタダシの横に座ってすり寄って上目遣いにおねだりしていた。タダシはスリムな腰に手を回してなで回すと黙ってうなずいた。

「ご主人様…、ポテトと唐揚げと焼きうどんで、いいですか?」
由貴が優の反対側に座るとタダシが条件反射のようにお尻に手を回してきた。由貴はお尻をなで回す手にドキドキしながら、お伺いを立てる。
「ああっ、全部2人前で、あとサンドイッチも2人前な」
反対側の手でパンチラリンコスの安っぽい生地の上からスリムな女体をなで回して、スケベ根性ムキ出しでご機嫌のタダシは食欲も旺盛だった。

小さなステージでは由里子がAK○48のヘビロテを歌い始めた。マントを脱いだ不思議美少女は、ビニールキャミの下の下着姿を見つけるようにノリノリで若い女体を激しく踊らせていた。

「あとね、モスコミュールとカルアミルクとカシスソーダ、ライムチューハイね」
バイトの女の子がソフトドリンクを持ってくると由貴がフードメニューを注文し、太ももに伸びてきた手をはたいた優が勝手にみんなのアルコールを頼んでいた。

「あんまり酔うなよ、これから省吾と逢うんだからな」
「あ、そうか…」
その声に省吾退治の本来の目的を思い出した優は、腰に回された手をそのままにしていた。

「いいか、省吾にあったらまずこう言うんだ」
あらためてパンチラリンコスをまとった女体にイヤらしい視線を絡ませてニンマリしたタダシは、段取りを説明し始めた。

「まずセリフだ」
「『愛ある限り戦いましょうっ、命、燃え尽きるまでっ!、美少女仮面っ パンチラリンッ!』」

「『愛ある限り戦いましょうっ、命、燃え尽きるまでっ!』でマントを片手で広げる」
「『美少女仮面っ』でマントを両手で広げる」
「『パンチラリンッ』で、腕の前で腕を交差させてダブルピースだ」
タダシは優のステックを持つ手を取って、東映不思議コメディーシリーズ美少女路線第3弾『美少女仮面ポワ○リン』のパロディを、ヤル気満々に身振り手振りで説明し始めた。

「『コスモ・マジックッ、 パンチラフォーゼッ!』」

「『パンチラ』と言うのと同時にクルッと回って、パンチラしろ」
タダシは口からツバを飛ばして熱の入った演技指導を続ける。

「『たとえ映倫が18禁でエッチシーンを許しても、この美少女仮面パンチラリンが許しません!』」

「ココで決めポーズだ、ステックを省吾に向けるんだ、いいか」
ココが見せ場とばかりにノリまくりにイレ込んだタダシは、パンチラリンの勇姿を妄想してバカ笑いの頬を朱に染めてテカテカさせていた。

「なに、それ…」
熱っぽくオタク趣味を語るタダシと対照的に、優はジットリと冷たい視線を向けていた。

女子校生由貴 (381) につづく
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