ろま中男3 作品リストお天気キャスター 目次お天気キャスター (19)オタクのアジト
「はうっ、ぶっ…、あっ、ああっ…」
はあっ、おちんちん…、はあっ、おっきい…。
舌を絡めて固くしたオタクの半ムケチンポを寄り目で見つめながら、一生懸命お口の愛撫を捧げていた友里は、
あ、ああっ、また、だめえ…、おしり、や…、ああっ、だめえっ、いいっ…。
突然暴れ始めた二本のバイブに苦しそうにもだえ、カワイイ顔をゆがめて淫靡な雰囲気を漂わせた。
「ほら、お口がお留守でありますよ」
運転するオタクのイタズラで動き出したバイブにオ○ンコとアナ○を陵辱されて、切なげにすりあわされるムッチリナマ太ももをいやらしい目で見ていたオタクは、
「ペロペロするであります」
だらしない笑いを浮かべながらツバに濡れた息子を突き出してフェラの再開を要求する。
「あ、はい…」
ああっ、狂っちゃう…、はあっ、死んじゃうっ…、はっ、くっ、ああっ…。
衆人環視のお台場テレビのロビーで間断に続けられたバイブ調教で、全身が性器になったような敏感な感覚に支配された友里は、鈍い電動音を立てて膣と直腸で暴れ回るバイブにカワイイ口からヨダレを垂らし、鍵付パンティをネチョネチョに濡らして卑猥なメスの姿をさらしていた。
うっ、く…、ううっ…、しなきゃ…、はうっ、おちんちん…、ああっ、フェラ…。
しかしこれまで女体の奥につぼみのまま秘めてきたどMな奴隷根性を、今日一日の調教で開花させられた友里は甘い吐息にまみれながら、オタクのタートルネックチンポを咥えてとろけそうな愛撫を捧げた。
「ううっ、いいであります…、たまらんでありますっ」
ああ、いやあ、触らないで、はあっ、狂っちゃう…。
快感まみれの湿った吐息を吹きかけながらするフェラにオタクは有頂天で、汗に濡れてシットリした丸いお尻をなで回していた。
「着いたでござるよ、おりるでござる」
自分しか免許を持ってないオタクは裏方に徹して運転していたが、後ろの席で繰り広げられる痴態に淫らな妄想を膨らませて、ふくれあがった股間に淫乱な執念を押し込めていた。
「ここであります」
オタクの股間から引きはがされた友里は促されるままスカートを履くと車から降ろされた。
どこ?…、はあっ、わたし…、どこに、いるの?…。
気絶しそうな快感に襲われて自分がどこにいるのかさえ定かでない友里は、地下駐車場のエレベーターから最上階まで連れて行かれて、オタクの部屋に連れ込まれた。
オタクのどちらかが金持ちであるのは間違いなかった。そうでなければ親が大金持ちなのだろう。都内の一等地に建つマンションの最上階にある部屋の家賃は、一流企業の部長クラスの月収よりも確実に上だった。
部屋自体は高級なのだろうが、部屋のあちこちに女子アナの写真が所狭しと貼ってあって猥雑な印象だった。しかも着衣したパンチラ写真ならまだマシな方で、下着さえ着けてない写真も多かった。ひどいモノになるとSM風の衣装を着せられて泣きじゃくる姿が写っていた。
あんっ、はあ…、おかしく、なっちゃう…、はやく、なんとか、してえ…。
しかしメスの本能に支配されて熱い官能に判断力を無くした友里を、ショックを受ける精神的余裕さえなく、女盛りの女体を熱く欲情させていた。
女子アナやキャスターをモデルにしたのだろうフィギアも数え切れないほどあったが、棚やキャビネットにキチンと陳列されていた。
「まあ、座るでござる、どうぞ、どうぞ」
バイブに与えられる目眩のしそうな官能で目の焦点が合わない友里を、高級そうなソファに座らせたオタクはご丁寧に催淫剤を仕込んだコーヒーを勧めていた。
「あ…、うくう…」
あひっ…、お、おくに…、ああっ…、当たってるうっ…。
ソファに腰を下ろした友里は二本のバイブを自分で押し込む形になって、苦しそうなあえぎ声を漏らす。
「おおっ、来たでありますっ」
快感にもだえる女体をなんとか落ち着かせて言われるままにコーヒーに口を付けると、玄関のチャイムが鳴ってもう一方のオタクが嬉嬉として出迎えた。
「え…」
はあっ…、えっ…、小林…、真央さん?!…。
オタクと一緒に現れたのは事務所の先輩でもあり、人気絶頂の女性キャスターの小林真央だった。まだ挨拶ぐらいしかしてない先輩の登場に、バイブの官能に溺れた友里はますます混乱していた。
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