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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 5.ヤヨイ(7)ヤヨイの絶頂

ろま中男3 作品リスト
毛双太郎 目次

毛双太郎 5.ヤヨイ(7)ヤヨイの絶頂

「今度は、委員長にしてやる、脱げ…」
メガネッ娘美少女が股間にしがみついて懸命に舌を這わせる息子の気持ちよさに、若い欲望を昂ぶらせたオレはえらそうに命令していた。

「あのね、二郎クン…」
ウンとうなずいてフェラを中断し、シャツを脱いだ委員長が恥ずかしそうにつぶやくのに、ちょっと調子に乗りすぎたかなと次の言葉を待っていると、

「…、ヤヨイ、って呼んで欲しいの…、いいかなあ?…」
外したブラを両手で押さえてモジモジする委員長が、はにかみながらつぶやいた。

「…、早く、脱げよ、ヤヨイ…」
怒り出すかと思っていたオレは、委員長のかわいらしい仕草に思わずツバを飲み込んで喉を鳴らすと、かすれ気味の声でつぶやいた。

「うんっ…、分かった、すぐ脱ぐから」
ヤヨイと呼ばれたのがそんなにうれしいのか、大きな目をウルウルさせてカワイイ笑顔を見せた委員長はブラを外すとパンティを脱いだ。

「…これでいい?」
パンティを脱いで濡れたあそこをさらした委員長が、照れたように笑ってつぶやいた。

「…足広げて、ちゃんと見せろ」
委員長の可愛い仕草にますますサディスティックな興奮を昂ぶらせたオレは、オレ様気取りで命令していた。

「うん、いいよ…」
空威張りするオレのぞんざいな態度が一向に気にならないのか、委員長はうれしそうに足を開いて、ネットリ濡れたあそこをさらしていた。

「…ヤヨイは、ココが気持ちいいんだったな」
濡れたあそこに顔を近づけて淫靡なメスの匂いをかいだオレは、昂奮した鼻息を荒くした。茂みを湿った息で揺らしながら指を入れてクチュクチュとイヤらしい音を響かせた。

「あっ、あんっ、いいっ、気持ちいいよお…、ああっ、二郎クン、あんっ、好き…」
指を出し入れするとネットリした汁が垂れて、お尻のワレメに垂れていた。発情した女体をもだえさせる美少女委員長は、甘えた声を漏らしていた。

「…ここも、いいんだろ」
ネットリした汁で濡れ濡れになった指をいったん抜き出して、包皮から顔をした白い突起に当ててゆっくりとこすった。

「あっ、そこ、だめえ、あんっ、ああっ、気持ちいいっ…、ああっ、いや、いいっ…」
いっそう甲高い声を上げる委員長は、可愛い顔に欲情したメスの表情をうかべてもだえまくった。

「口でしてやる…」
発情して乱れまくる委員長に昂奮したオレは、あそこに直接口を当ててとがらせた舌を亀裂に押し込んで、しっとり濡れたナカをベロベロ舐めまくりながら唇で固い突起をイジくり倒した。

「ああっ、ああっ、ああっ、…いっ、いっちゃう、すごい、ああっ、いやっ、ああっ、死ぬ、ああ、いや…、いいっ…」
二カ所を同時に責められた委員長は、泣き声混じりの悲鳴を上げて火照った女体をジタバタさせてよがり狂った。

「…いっちまえ」
もだえ狂う委員長に昂奮したオレは、白い突起を甘噛みすると、
「ひっ、いっ、あっ、ああっ…」
ビクッと女体をのけぞらせた委員長は、切なげな吐息を漏らすとぐったりとベッドに沈み込んだ。

「…どうだ、ヨカッタだろ」
グッタリした委員長を後ろから抱き上げたオレは、サディスティックな昂奮にまみれながら欲情した火照った女体をまさぐっていた。

「あっ、いっ、あんっ、おっぱい…、ああっ」
固くなった乳首を乱暴にイジられた委員長は、のけぞりながら抵抗したが、体中を駆け巡る快感に力が入らないようで、オイタする手を押さえただけだった。

毛双太郎 5.ヤヨイ(8) につづく
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