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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (32)通りすがりの変質者

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女学生璃紗 (32)通りすがりの変質者

銭湯を出るともう日が傾いていた。

はあ…、気持ちいい…。
朱色の夕陽がシースルーキャミドレスの璃紗のカラダを、艶美に照らしていた。湯上がりで火照った女体にまとわりつく、夕方の冷めた空気が気持ちよかった。

「お、おっ、おい…」
駅に向かうひとけのない裏路地を歩いているとこもった陰鬱な声がして、振り返るとハアハアと息を荒くした猫背の不潔な長髪男が、
「や、やら、やらせろよ…」
めくったキャミドレスのスソに顔を突っ込んで、ナマ尻のスベスベした素肌に生臭い息を吹きかけていた。

「あ、あの…」
だ、だれ?…、きょわい…。
お尻にしがみつく不気味な猫背男に璃紗はフリーズしていた。赤い夕陽が丸出しのスベスベお尻を照らしていた。
「いっ、いいっ、だろっ、な、なっ…」
シースルーキャミをくびれまでまくり上げ、柔らかい腰肉を両手でわしづかみにした変態は、ゆでタマゴのようなお尻をベロンと舐め上げた。
「ひいいっ」
やっ…、やだあっ…。
おぞましいお尻への愛撫に背筋に冷たいモノが走り、ビクンと伸び上がった璃紗は控えめな胸の前で両手を握り、お尻を突き出すマヌケなポーズを取っていた。

「ぐひっ、けっ、ケツのっ、あっ、穴だ…」
恐怖で凍りついた璃紗の尻タブを広げた陰湿変態男は、シワの寄った菊門に舌を伸ばし、尖らせた先端でほじくり回す。
「ひっ、ひいいっ、や、やらあ…」
おし、おしり、舐めて、るうっ…。
排泄器官を舐められるおぞましさに緊張してブルブル震える女子大生は、変態にお尻を弄ばれていた。

「おひっ…、濡れて、やがる…、ぐひひっ」
ケツ穴をツバだらけにした変質者は、せめぎ合う柔らかい肉を押し分けてその奥をのぞき込み、ネットリした汁に舌先を伸ばす。
「や、やら…、やめへえ…」
何も出来ずに震える美人大学生は丸出しのお尻に顔を突っ込まれ、太ももを押し広げられていた。
「ぐふっ、う、うめえ…、マン汁、うめええっ」
変質者はヌメリ気を帯びた柔らかい肉の合わせ目を舌で広げて、あふれる蜜を舐めまくって吸い取ろうとする。

「や、やら…、ひっ…、いやらあ…」
や、そ、そこ…、や、らあ…。
感じる部分をメチャクチャに舐められた璃紗はカラダから力が抜けて、近くの電柱にしがみついたが、腰から手を離さない変態にお尻を高々と突き出す、セクシーポーズを取っていた。

女学生璃紗 (33)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (31)男湯体験の終わり

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女学生璃紗 (31)男湯体験の終わり

「お姉様…、出ましょうか?」
エロジジイの闖入でしらけてしまった留美は、まとわりつく体育会系男子を押しのけて、男湯乱交プレイの終了を告げた。
「そ、そうね…」
あちゃあっ…、やっちゃった…。
後輩を回し蹴りでノックアウトしてしまった璃紗は、はしたない振る舞いを恥じ、胸とオマタを隠してうつむいていた。

「はい、フルーツ牛乳」
昇天したジジイと後輩を置き去りにして浴場を出た璃紗に、留美がニッコリ笑って牛乳瓶を差し出す。
「ありがと」
あ、おいしそう…。
ちょうどのどが渇いていた璃紗が口を付けると
「こうやって、腰に手を当ててね」
肩幅に足を開いた留美が、腰に手を当てた男前な立ち姿でゴクゴクとノドを鳴らした。璃紗も右へ倣えで、同じように美脚を開いてフルーツ牛乳を一気にあおった。

男湯の脱衣所で、マッパの若い女が二人並んで恥部をさらし、フルーツ牛乳を一気飲みする非日常の風景が、湯上がりの男たちを沈黙させていた。

「どうぞ、着替えです…」
さっきKOした後輩が璃紗の前に膝をついて、うやうやしく着替えを捧げた。
「あ、ありがと…」
元気、ね…。
回し蹴りのダメージを感じさせない後輩に、妙な感心をする璃紗は渡された衣装を何も考えずに装着した。

あら…、いい…。
着衣が終わって鏡を見ると、来たときのジャージ姿とは別人の白衣のセクシー美女が立っていた。純白レースがふんだんに使われたキャミドレスに、白ガーターストッキング姿の璃紗がいた。
エッチ、かも…。
シースルーの衣装は大事な部分をかろうじて隠していたが、湯上がりでピンクに染まった素肌をセクシーに透かしていた。

「すてき、お姉様…」
ジャージ姿から超ミニセーラー服美少女に戻った留美が、璃紗のセクシードレス姿に惚れ惚れして感心していた。

「じゃあ、また遊びましょ」
いぶかしげな番台オヤジにニッコリ笑って、女の姿で堂々と男湯を後にした留美は赤外線でアドレス交換すると、近くの大学の体育会系学生を従えてどこかに行ってしまった。

女学生璃紗 (32)につづく
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女学生璃紗 (30)スケベジジイ

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女学生璃紗 (30)スケベジジイ

「ふぇっふぇっふぇっ…、つ、次は、ワシの番かのう…」
後輩がザーメンをかき出す指先にあえいでいると、股間でタオルをパンパン鳴らす半立ちジジイが、バルタン星人のような好色な笑いを浮かべて近寄ってきた。

「え?…、おじいちゃん?…」
ふ、フニャチン?…、できるの?…。
官能の悦びで夢心地だった璃紗は、しわくちゃの股間にぶら下がる脱力したソレをチラ見して、一気に正気に戻った。
「ふふぁあっ、ええのお、若い娘は…」
体育会系上下関係が骨の髄まで染みついた後輩は、大大大先輩の突飛なリクエストに何も言えず、シワクチャの手が控えめな乳房を揉むのを黙って見ていた。
「うむむ…、何年ぶり、じゃろ」
ザラザラした手でスベスベした乳房を弄ぶエロジジイは、ポッコリ出た腹の下に半立ち息子をぶら下げ、あっけにとられる璃紗にのしかかると、ヌルヌルの亀裂にソレを押しつけた。

「あ、あの…、オジイチャン?…」
うそ!?…、入れる気?…、ムリ…、よね…。
後輩に抱えられて脚を広げたままの璃紗は、皮のたるんだフニャチンを濡れた秘肉の切れ目に押しつけられていた。
本気?…、ヨイヨイオジイチャン?…。
現実離れした状況にどうしたらいいか判らず、何も出来ずに老人の暴挙をただ黙って見守っていた。
「おっ、おひっ…、はうっ…」
だらけた先端を切れ目に食い込ませたジジイは、カクッと腰を振るとピュッと射精してスケベそうな笑いを浮かべると、その場にぶっ倒れた。

「おじいさん、大丈夫ですか?」
卒倒したジジイに体育会系根性の染みついた後輩が慌てて抱き起こす。
「あ、ああ…、極楽、じゃあ…」
たくましいカラダに抱かれたジジイは、まるでETのぬいぐるみのようで、幸せそうなスケベ笑いを浮かべて昇天した。

「…、合掌…」
男の本懐を遂げたジジイに敬意を表した後輩は、床にジジイを横にするとまじめな顔で両手を合わせていた。
「オジイチャン…、死んだの?…」
やだ…、うそでしょ…。
身動きしないで横たわるしわくちゃのカラダを横目でこわごわ見る璃紗は、後輩にすがるような目を向けた。

「いえっ、寝てるだけです、心配ありませんっ」
不安そうな璃紗に真面目な視線を返した後輩は、老人の幸せな睡眠をジャマしないように耳打ちした。
「まぎらわしいっ」
ふざけんなっ…。
バカ真面目にボケる後輩に思わず瞬間沸騰した璃紗は、回し蹴りを喰らわしてなぎ倒した。
「ぐひっ…、あっ、ありがとう、ございますっ…」
キレイな弧を描いた足先をモロにテンプルに喰らった後輩は、床にすっ転んで泡を吹いたが、
「なっ、ナイス、大腿筋っ」
水泳で鍛えた璃紗の見事な筋肉を賞賛していた。

女学生璃紗 (31)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (29)前後穴精液注入

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女学生璃紗 (29)前後穴精液注入

「ふぐっ、ひっ、らめっ、イグうっ…」
い、イク、イッちゃ、ううっ…。
アナルとマ○コを同時にズコズコされるただれた快感で気を失いそうな璃紗は、大浴場の高い天井を見上げて、酸欠の金魚のように口をパクパクさせていた。

「うっ…、せ、先輩、お先、ですっ」
発情した女体からダダ漏れするフェロモンに溺れて、ペース無視で腰を振りまくっていた後輩が、先に絶頂に達した。
「ひっ、あ、ああっ、熱いっ」
くっ、あ、当たる…、そこっ、いっ、いいのおっ…。
後輩は思いっきり腰を突き上げ、挿入時よりも大きく勃起した愛棒でボルチオ性感帯を攻め立てた。
ひいっ、いっぱい、あひっ、あふれちゃうっ…。
子宮に煮えたぎるザーメンをたっぷり注入され、膣に逆流するのを感じる璃紗は、本能的に膣を収縮させてドクドク脈動する肉棒を締めつけていた。

「あ、ああ、はああっ…」
淫らによがる女体にたっぷり種付けした後輩男は、満足そうな溜息を漏らすと璃紗から離れた。
「じゃあ、今度は、オレがっ」
粘膜越しにガシガシと太刀を交えていた先輩三助男は、前の邪魔モノがいなくなってアナル陵辱挿入を本イキで開始した。

「んっ、あっ、ら、めえっ、こっ、壊れるっ」
ひっ、うっ、くっ、くるっ、い、イッちゃうっ…。
バックからのしかかられて、浴場のタイルで女豹のポーズを強制された璃紗は、激しい挿入に掘削機でアナルを掘られる妄想を覚え、恐怖混じりのあえぎ声を上げる。
「うっ…、お、おおっ、イクぞっ」
怖じ気で緊張した女体にサオを括約筋でキツク締めつけられた先輩は、断末魔のうなり声を上げると
「ひっ、あ、熱いっ…、い、やあああっ」
くっ、くるうっ…、あっ、いっぱい、くるうっ…。
大量の白濁液を直腸に放出した。熱いザーメンでアナルの内側を焼かれた璃紗は、女豹のポーズのまま伸び上がり、白い喉を見せて野獣のような咆哮をあげた。

「よかったよ、キレイにするから、起きて」
最後の一滴まで注ぎ込んだ先輩が、快感にまみれてもだえる女体から離れると、後輩が璃紗を介抱して三助を引き継いだ。
「あ、あんっ、は、ああっ」
あ、そこっ…、ひっ、あうっ…、い、いいっ…。
あぐらをかいた後輩に抱きかかえられてはしたなく開脚した璃紗は、トロトロの媚肉を指でクチュクチュかき回されると、また快感の頂点に誘われてもだえのけ反る。

「いっぱい、出ますね」
官能の悦びにもだえる女体の膣口に二本指を差し込んで、自分が注入したザーメンを秘肉の切れ目からかき出す後輩三助は、照れたように笑っていた。

「んっ、あ、ひゃっ、らあっ、らめえっ」
いっ、やらっ、ひっ、ひゃらあっ…、
前後の穴を陵辱されて、体全体の感覚が異常に敏感になっている璃紗はそれどころではなく、
いっ、いぐうっ…、イク、いっちゃうっ…。
厚ぼったい大陰唇を広げて、やや赤味がかかったピンクの媚肉の切れ目に入り込む指の愛撫に、またも絶頂に突きあげられ、阿呆のようなだらしないアヘ顔をさらしていた。

女学生璃紗 (30)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (28)前後から陵辱

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女学生璃紗 (28)前後から陵辱

「あ、ああ…、おちんちん…」
ひっ…、み、見てるうっ…、
体育会系三助男に陵辱される璃紗は男がしがみつく反対側を見て、シワクチャのおじいさんが血走った目を向け、
おちんちん…、勃ってるうっ、ああっ…。
股間に半立ちチンポをぶら下げているのを見て、羞恥心を熱くするのと同時に、秘めた露出狂的な倒錯した変態性癖を昂ぶらせた。

「オチンチン、欲しいの?…、じゃあ」
先輩に遠慮して手を出しあぐねていた最下級生が、そのセリフにそそり立った元気な肉棒を差し出す。
「え?…、んっ、ふわっ、ちゅるじゅっ」
ひっ、お、ちんちん…、おっきい…、お口が、壊れちゃうっ…。
バックから犯されるまま、目の前にデカチンポを差し出された璃紗は、強制フェラでおしゃぶりをはじめた。

「んっ、ふぶわっ、ちゅじゅるじゅびずちゅうっ」
くっ、苦しっ、あうっ、くうっ…、
四つん這いの体位にされ、厚めの濡れ濡れ媚肉のスキマをズンズン突きあげられる衝撃で、汗が垂れて火照った柔肌を忙しく波立たせる璃紗は、
くひっ、でも、おいしっ…。
バキュームフェラで吸引しながら、デカチンのカリ根と裏スジを舐め回した。

「うっ…、入れて、いい?」
途中参戦した最下級生は、強烈なフェラに早くも発射を予感してナマ挿入を希望する。
「じゃ、オレが後ろにっ」
それでバックで突きまくっていた三助男は、トロトロマ○コからいったん愛棒を引き抜くと、ヒクヒク震える菊門に先端を押しつけた。
「あふっ、にゃらっ、ひ、うううっ」
え、お尻?…、や、あ、ううっ、ひいいっ…。
初めてのアナルを犯された璃紗は、水気を滴らせる女体を怖じ気で緊張させたが、抵抗する間もなくケツ穴をズルムケチンポで犯された。

「じゃあ、ボクは前から…」
前を開けてくれた先輩に感謝の会釈をした下級生は、抱え上げられた璃紗に抱きつくと、サオを握ってヌルヌルトロトロの秘肉の裂け目に挿入した。
「あ、いっ、いいっ…、くっ、狂うっ」
ひっ、くっ、狂うっ…、オマ○コ…、こ、壊れちゃうっ…。
屈強な男子二人に挟まれ、前後の穴にデカチンポを突きされた璃紗は、白目を剥いたアヘ顔でヨダレを垂らし、
ああっ、いっ…、オチンチンが、出ちゃうっ…。
二本差しが女体を貫通して口から出そうな錯覚を覚え、M字開脚した太ももを苦しそうに震わせていた。

「んっ、いいっ」
初アナルを頂いた先輩三助男が、控えめな乳房を揉み砕きながら、うわずった声を漏らすと、
「ボクも、気持ちっ、いいですっ」
前から抱きついて腰をガシガシ振りまくる後輩も、極上の快感に溺れて汁気まみれのアヘ顔を舐め回す。

「んっ、ひっ、ひゃらあ、ひひゃあっ…」
いっ、あっ、オチンチン、気持ち、いいっ…、
健康な男子二人に前後から圧迫される璃紗は、両穴に激しくチンポを出し入れされる、ただれた快感に翻弄されていた。
うんっ、くっ、狂っちゃう…、
気絶しそうな快感にまみれた淫乱女子大生は、三助先輩男に体中まさぐられて、水滴まみれの柔らかい曲線を淫靡にゆがめられ、
い、イクうっ、イッちゃううっ…。
後輩男にだらしなく開けた唇を嬲られ、引き出された舌を吸われて、だらしないアヘ顔で首筋から乳房までヨダレを垂らしていた。

女学生璃紗 (29)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (27)銭湯乱交プレイ

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (27)銭湯乱交プレイ

やあっ…、恥ずかしい…。
まだ時間の早い浴場には数名の老人しかいなかったが、留美に誘われるまま男湯初体験をした璃紗は、ドキドキしてバイブを咥え込んだ股間をシッポリ濡らしていた。

「お姉様、こっち」
女性にしか見えない体に勃起チンポを生やした留美は、洗い場の前に璃紗を連れて行った。

「失礼しますっ」
璃紗がシャワーで体を流していると、戸を開けてきっちりとおじぎした体育会系男子が数人入ってきて
「お背中、流しますっ」
璃紗の後ろに控えると、すぐに三助をはじめた。

「えっ?…、あの…」
なに?…、あん…、はあんっ、さわってるうっ…。
ボディシャンプーでネチョネチョにした手で、スベスベした柔肌をまさぐられた璃紗は、留美に助けを求めたが、
「んっ、あ、ああ…」
となりでは屈強な男子二人に体中をまさぐられる留美が、エッチなあえぎ声を上げてもだえていた。

「すぐに、よくなりますから…」
後ろから璃紗の体に抱きついた男は、お尻のワレメに固くなった熱い棒を押しつけていた。
「んっ…、なにか、運動してますか?」
アワだらけの手で体のあちこちをなで回す変態三助男は、しなやかな肉体についた柔らかい筋肉に、感心したような声を漏らす。
「あ、あんっ、水泳を…」
あんっ、だめ、ああっ、気持ち、いい…。
男のたくましい体に抱かれて、全身の鋭敏な肌を刺激された璃紗は、うわずった声で水泳部のことを正直に応えた。

「なるほど、すばらしいカラダですね」
背中に抱きついて耳元を嬲る男は、納得したように何度もかぶりを振り、
「じゃあ、そろそろ、いきますね」
股間に突き刺さったニセチンポを何度か挿入して、ヌチュクチュといやらしい音をさせると、いきなり抜き去ってバックから自分の愛棒を挿入した。

「えっ、あっ、ああ…」
あ、お、おっきい…、はああっ…。
ズルムケ生チンコを挿入された璃紗は、また留美に助けを求めようとしたが、
「んっ、あっ、くっ、ああん…」
淫乱メガネッ娘JKはマッチョ男子二人に挟まれて前と後ろのアナを犯されて、うれしそうにもだえていた。
「ボクらも、楽しみましょう」
生挿入に嬉嬉として声を裏返した三助男は、アワでヌルヌルのたっぷりオッパイを揉みくちゃにしながら、
「あ、あんっ、は、ああっ」
お、おっきいの、ああっ、気持ち、いいっ…。
腰をカクカク振ってニセチンポより大きな愛棒を激しく出し入れした。

女学生璃紗 (28)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (26)初の銭湯体験

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女学生璃紗 (26)初の銭湯体験

「お姉様、お風呂、行かない?」
駅のホームで璃紗のアソコをキレイに舐め上げた留美は、エロい雰囲気を漂わせた笑顔で璃紗を銭湯に誘った。

「え…、うん…」
お風呂?…、キレイにしたい、かも…。
エロJKの舌でアソコはキレイになったが、膣ナカにはまだザーメンやらの残滓が残っていて、お風呂の提案に璃紗はあっさり乗った。
「じゃあ、行こう」
OKした璃紗の手を引いた留美は駅のコインロッカーに寄ると
「これに着替えて」
スポーツバックを出して璃紗にジャージを渡した。

「あの…、これは?」
これって…、アレだよね…。
ジャージを受け取った璃紗は、一緒に渡されたシリコン製の棒を問いただす。
「うふふっ…、ソレもつけて、ねっ、お姉様…」
男性自身を模した性具にニッコリ笑ったセーラー服淫乱メガネッ娘は、トイレに留美を引っ張って行った。

…、なんで?…、でも、入れないと…。
風呂に行くのにソレを装着する意味がわからない璃紗だったが、ニコニコするカワイイ笑顔に押し切られ、
んっ、あっ…、ああん…。
個室で裸になるとシリコンバイブを湿った肉の合わせ目に挿入した。
「お姉様、すてき…」
トイレの外では色違いのジャージを着た留美が待っていて、バイブ装着の璃紗と同じように股間がこんもり膨らんでいた。

ああん、すれる…。
駅を出て歩く璃紗は、ジャージの裏地が胸の先端を刺激する快感に、バイブに絡みつく膣粘膜をヌルヌルにしていた。

「ここよ、お姉様…」
駅を出た留美に連れて行かれたのは、昔ながらの銭湯だった。
「こっち」
バイブの刺激で頭がはっきりしない璃紗が、女湯の靴箱に入れようとすると、留美が男湯の方で呼ぶ。
「え、だって…」
どうして、男湯?…。
銭湯経験がほとんどない璃紗だったが、女が男湯には入れない事は知っている。
「いいの、私たち、改造中のニューハーフだから…」
ニコニコ笑うメガネッ娘は、よくわからない説明をして璃紗を男湯に引っ張っていった。

「はい…」
二人分の料金を番台に払った留美は、怪訝そうなオジサンに膨らんだ股間を指した。

番台のオジサンは改造中のニューハーフという設定に納得したようで無表情にうなずいた。どうやら留美は以前にこの手でここの男湯に入ったことがあるらしい。

「髪、まとめた方がいいよね」
さっさと裸になった留美は、シリコンバイブを股間で勃起させた状態で、璃紗のロングヘアをまとめる手伝いをした。

「入ろっ」
キレイなオッパイと勃起したニセチンポを見せる女体にうれしそうに笑う留美は、戸惑いがちの璃紗の手を引いて男だらけの大浴場に入場した。

女学生璃紗 (27)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (25)快感の後始末

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女学生璃紗 (25)快感の後始末

「また呼んでよ」
「よかったよ、また遊ぼうね」
学生風男とリーマンは生ナカ出しで性欲を満足させると、もう用はないと言わんばかりにさっさと立ち去った。

「…、座って、拭いてあげる…」
はあ、犯され、ちゃった…、気持ち、よかった…。
見知らぬ男にザーメン注入されて子宮をキュンキュンさせる璃紗は、生チンポ陵辱強姦に満足してウットリした笑みを浮かべ、オシッコを漏らした留美の後始末をはじめた。
「あん…、う、んっ…」
ニーハイの太ももを広げてベンチに座る留美の前にしゃがんだ璃紗は、ナマ太ももの絶対領域に垂れるオシッコをティッシュで拭くと、
「はあ…、お姉、様あ…」
若干充血した媚肉の裂け目からあふれるザーメンをペロペロ舐めはじめる。

「あ、ああ…、いい…」
膣口に入り込んだ舌がクチュクチュ音を立ててザーメンをすくいとり、発情した若いカラダをただれた快感で震わせる淫乱JKが、切なげな吐息を漏らす。
「ん、あ…、おいし…」
はあ…、いっぱい、出てくる…。
JKの愛液がブレンドされたザーメンの味にウットリした璃紗は、汁気でネチョネチョの媚肉をヒクヒクさせ、男の欲望の残滓をネットリと糸を引いて地面に垂らしていた。

「ああ…、お、お姉、様あっ…」
膣壁を舐め取ってザーメンを執拗にかき出す舌先で、快感の絶頂にイカされたエッチ大好きJKは
「あ…、はあっ、ああっ」
ベンチの背もたれにのけ反って、ニーハイの絶対領域をプルプル震わせた。
「気持ち、よかった?…」
うふふっ…、かわいい…。
ピクピク震える太ももを両手で広げる璃紗は、官能に悦びにもだえるセーラー服のカラダを見上げ、淫靡な笑みを浮かべていた。

「お姉様…、こんどは、私が…」
若いカラダを翻弄した快感の嵐が収まって、留美は交替を申し出た。
「うん…」
ああん…、してえ…。
体を入れ替えてベンチ座った璃紗は、汗が滲んだ太ももをぱっくり開き、汁気まみれでヒタヒタのスジを留美にさらす。
「はあ…、うん…」
淫乱女子大生のオマタに顔を寄せた留美は、ヌルヌルの汁気にチロチロと遠慮がちに舌を這わせたが、
「ああっ、はあんっ…」
だんだん気が入って、ベロベロと舐めだして膣ナカまで舌を挿入する。

「あ、あんっ…」
は、ああっ、い、いい…。
生ナカ出しされて敏感なままのカラダは、エロJKの舌に妖しくもだえ、ザーメンを舐め出される気持ち良さに、愛液をあふれさせた。
「はあっ、いっぱい、ああんっ、出てくる…」
かきだした膣ナカザーメンを嚥下した留美は、後からあふれてくる愛液も懸命に舐め取って、ノーパンチェックミニのお尻をプルプル振っていた。

女学生璃紗 (26)につづく
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女学生璃紗 (24)ホームでナカ出し

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女学生璃紗 (24)ホームでナカ出し

「にゃらっ、らっ、めえっ」
ひっ、あっ、あうっ、うっ…。
電車のドアの前で乳繰り合うセーラー服JKと淫乱女子大生を、大学生風男とリーマンが生チンポ挿入して陵辱していた。

「んっ、ひゃっ、らっ、あっ、ああっ」
うっ、ひっ、あ、当たるっ、そこっ、だめえっ…
ミニスカをズリ上げられてスベスベお尻をムキ出しにされ、補欠のリーマン男にバックからズコズコ挿入される璃紗は、ガマン出来ずにこもったあえぎ声を漏らし、ノーパンのオマタをネチョヌルに濡らしていた。

○×…、○×…。
次駅のアナウンスが流れて、電車がホームに滑り込む。

昼間の閑散時のホームは客がまばらで、璃紗たちに注目するモノはほとんどいなかったが、公衆の面前でセックスする後ろめたさでどMな被虐色情を熱くする璃紗は、恥ずかしくて顔を上げられなかった。

「あっ、んっ…」
はんっ…、あぎゅっ…、
電車が停止するとドアが開いて、璃紗はリーマン男の圧力で押し出された。合体したままホームに降りて、根元まで突きあげられた璃紗は、苦しそうにのけ反ったが
はあはあ…、恥ずかしい…。
丸出しの胸を手ブラで隠して、かかとを上げた脚を頼りなさげにフラフラさせた。

「やんっ、お姉様…」
同じように支えが無くて不安定な留美が抱きついて来た。

ホームで女同士が抱き合って後背位でセックスを続ける変態カップルは、意外にも他の乗客から注目されなかった。

面倒事を嫌ってワザと避けて通った人もいるが、4人が腰を密着させて性器を見せなかったので、セックスしていると思わなかったのかも知れない。

マヌケなカニ歩きでホームのハシに移動した4人は、本格的な野外露出挿入を開始した。
「ひっ、う、ううっ」
濡れ濡れで広がった媚肉の裂け目をズコズコと陵辱される淫乱JKは、はしたないあえぎ声をこらえて、こもった吐息を響かせ、
「にゃ、らっ、ふぁらあっ」
イク、イクうっ…、イッちゃうっ、おかしく、なるうっ…。
手頃な大きさの乳房を揉み潰されて、汗やヨダレで汁気まみれのだらしないアヘ顔をさらす璃紗は、ジュブズブといやらしい音を立てて肉棒を挿入される悦びに没入していた。

「うっ、い、くうっ…」
若いリーマンは発情した女体のキツイ締めつけに早くもフィニッシュを迎えていた。
「あひっ、ひゃ、らあっ、ああっ」
あ、熱いっ、ああっ、いっぱい、きて、るうっ…。
鋭敏になった膣粘膜に、いきなりザーメンシャワーを浴びた璃紗は、発狂しそうな悦びにもだえ、汗まみれの女体をヒクヒク震わせた。

「んっ、おっ、いくぞっ」
リーマンが発射したのを見た大学生風男は、チェックミニスカがまくれ上がったナマ腰にしがみつくと、グラインドを早めて膨らみきった愛棒を激しく出し入れした。
「あ、いっ、ひいっ」
激しい突き上げに脚を浮き気味にしてたたらを踏んだ留美は、こちらも前触れ無く発射された熱い白濁液に膣を焼かれるどMは悦びにまみれ、
「んっ、く、うう…」
快感の絶頂に突きあげられると、ジュワアッとオシッコをまき散らした。

女学生璃紗 (25)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (23)電車4P強姦プレイ

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (23)電車4P強姦プレイ

「ん…」
や…、だめえ…、感じ、ちゃう…、
一人エッチですでにトロトロだった璃紗は、男を見ないようにしてドアにカラダを密着させていたが、メスのいやらしい欲望がお尻を突き出させていた。

「あ、ああ…」
は、はあっ…、い、入れて…、欲しい…、
挿入が一番感じる体質の璃紗は、ヒタヒタに濡れた媚肉をかき分けて前後運動を続ける熱い肉棒に、いやらしい声が出そうになるのをガマンし、
ああ、欲しい…、オチンチン、ちょうだい…。
メスのいやらしい匂いをプンプンさせる、背中からお尻にかけての女性的な曲線を切なげに揺らしていた。

「(お待ちかねだ、入れてやるよ)」
おねだりするように腰をくねらせる璃紗に、前後に行き来させる肉棒を圧迫されたリーマンは、膣口に鈴口を突きつけ、いやらしくささやく。
「あ、は、い…」
ああ…、オチンチン…、入れてえ…。
後ろから覆い被さる男に重みを心地よく感じる璃紗は、濡れ濡れの厚ぼったい媚肉をかき分けて侵入しようとする肉棒を迎え入れるように、かかとを上げてお尻を突きあげた。

「お姉様…」
ナマ挿入されて淫乱なアヘ顔を見せる璃紗に、トロンとした潤んだ目で留美が声をかけた。
「気持ち、いい…」
膣ナカを肉棒で満たされたエロJKは、はしたなくヨダレを垂らしてただれた快感の浮揚感を味わって、璃紗の胸に手を伸ばす。
「あ、あんっ…」
あ、ああ…、だめえ…、恥ずかしい…。
留美が乳房を愛撫すると、後ろの男が肩ひもを下げて見せブラまでズリ下げ、オッパイ丸出しの電車内羞恥プレイした。

「お姉様、オッパイ、カッコイイ…」
ジラしているのかジリジリと肉棒を侵入させる男は、乳首の突き出た胸の吸い付くような素肌を下からタプタプ揉む。
「舐めていい?」
大学生風男にズコズコとナマ挿入されて、肉棒を咥え込んだ媚肉のスキマからいやらしい汁をあふれさせるエロJKは、璃紗に寄りかかるとカワイイ舌を出してオッパイをしゃぶりはじめた。

「ひゃっ、あふっ、ふゃらあ…」
んっ、あっ…、うっ、くっ…、
留美の舌が乳房に触れるのと同時に、リーマンチンポが奥まで突入した。子宮口まで犯された璃紗はビクンとのけ反り、ヨダレを垂らした口をパクパクさせる。

「ぬぶっ…、あひっ、にゃっ、にゃらあっ…」
ひいっ…、い、いっぱい…、オチンチンが…。
電車内ナマ挿入で陵辱される璃紗は、ややつま先立ちさせた足をプルプル震わせ、男の股間が入り込んで閉じられないオマタから、ネットリした汁を垂らしていた。

女学生璃紗 (24)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (22)璃紗参戦

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (22)璃紗参戦

すごい…、こんなとこで…、
留美の電車痴漢プレイを盗み見る璃紗は、前側から入り込んだ指が濡れたマン肉を大胆に広げて、
あんなコトまで、いやらしい…。
お尻から差し込まれた二本指が挿入された膣口のピンクのヒダまで見て、メスの淫乱な本性を熱く昂ぶらせていた。

やだ…、クチュクチュ…、いってる…、
第二関節まで挿入された指先が膣の入り口を淫靡に広げ、チュックヌチュッといやらしく鳴らす。
ああ…、私も、されたい…。
アソコをメチャクチャにめくり上げてかき回す指先を見つめ、ハアハアと興奮した吐息を響かせた瑠璃は、無意識にミニスカを押し込んだ太ももに手を差し込んだ。

「あ…」
イッた…、イッちゃった、イッたの、ね…、
ビクンと震えて頂点に達したセーラー服のカラダを、伏せた目のハシで見つめた淫乱女子大生は、湿ったピンクの吐息にまみれていた。
はあ…、気持ち、ああ…、よさそう…。
璃紗は電車内にいることを忘れ、オマタに差し込んだ指先で、ヌルヌルのスジをコスリはじめた。

「あ、ああ…」
は、ああ…、オチンチンが…、こすってるう…、
男が股間のソレを解放し、スマタでヒタヒタの秘裂をコスリはじめると、同じ仕打ちを受ける錯覚に溺れた璃紗は、
ひっ、あ、そこ、ああ、こすってえ…。
愛液で満たされたスジを二本指で強引に広げて、オナニーをはじめた。

「おねえさん…」
電車内オナニーに熱中する璃紗の横に、リーマンが座った。
「ひっ…」
や、見られた…、変態だと、思われる…。
公衆の面前で破廉恥行為に耽る自分に気付いた璃紗は、慌ててオマタから手を抜くとミニスカを引っ張って、汗が滲んだナマ太ももを隠す。
「オレ、補欠なんだ…、相手しようか」
うつむいて発情した女体を固くする璃紗の耳元にささやいた男は、手を取って膨らんだ股間を触らせた。

彼はいま痴漢プレイに熱中する大学生風の男がダメだったときの保険として、留美に呼び出されていた。

二人がプレイに没頭するのを、彼は指をくわえてみているしかなかったが、電車に乗ったときから璃紗の様子がおかしいことに注目し、一人エッチをきっかけに声をかけた。

「え…、あの…」
誰?…、や…、コワイ…
恥ずかしい姿を見られて混乱した璃紗は、男に引っ張られるまま痴漢プレイをする二人の横に立たされた。

「(楽しもうぜ)」
二人の痴漢プレイに当てられて愛棒をギンギンに膨らませていた男は、うつむく璃紗の耳元にいやらしい笑いを含んだ声をささやき、
「(いいねえ、ノーパンじゃん…)」
反り上がろうとする愛棒をお尻のワレメに奥にネジ込むと、ヌルヌルのスジに肉棒を食い込ませ、ポッチや膣口をカリでコスりはじめた。

女学生璃紗 (23)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (21)電車痴漢プレイ

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (21)電車痴漢プレイ

ううんっ…、そ、そこ、もっと、イジってえっ…。
昼間の閑散とした電車で痴漢される留美は、ヌメリ気でヒタヒタの大陰唇をめくり上げ、小陰唇を広げる指先に、膣口をイジられて、淫らな快感に溺れていた。

ああんっ…、いっ、もっとお、してえ…、
無残にめくられた厚めの秘肉から、いやらしい汁をウチ太ももに垂らす若い女体は、快感の頂点を求めて見た目より大きいお尻に汗を滲ませ、
はあ、そこ、ああ…、イキ、たいのお…。
マタ布をめくられた局部を物欲しげに突き出していた。

まばらな乗客の目を気にしながら痴漢行為を続ける大学生風の男は、肩幅に足を広げたオマタに前後から手を入れていた。ヌルヌルに濡れた指をいやらしく蠢かせて、洪水状態なアソコのピンクの媚肉をこねくり回していた。

「あ…」
ひっ…、い、いい…、もっとお…、
白い突起を指の腹がなでると、心持ちお尻を突き出すセーラー服のカラダがビクンと震えた。
ん…、ああ、うん…、イキ、そう…、もっとお…。
膣口を広げた2本の指がチュクヌチュクチュと粘っこい音を立て、欲情した淫乱JKのオ○ンコをイジくり回す。

「は…、ん…」
あっ、う…、そこお…、
膣口に侵入した指先が尿道との境目の粘膜、Gスポットと呼ばれる場所を愛撫すると、大きめの胸をドアに押しつけてお尻を突き出したセーラー服美少女は
あ、ああ…、イクう…、も、もっとお…、
だらしなく広げた唇からヨダレを垂らし、焦点の合わないトロンとした目で、汗に濡れた若い女体を淫らな悦びに打ち震わせていた。

留美が絶頂に近いコトを察知した大学生風痴漢は、両手の人差し指と中指を駆使し、愛液まみれのクリとトロトロの膣を同時に攻め上げた。

「ひっ…」
いっ、いいっ…、イクうっ…、
二カ所責めでエクスタシーに突きあげられた留美は、ひんやりしたドアにビクビクと痙攣する柔肌を押しつけながら、
あ、ああ…、い、いいのお…。
切なげにカラダをよじって、メガネを外したどエロなアヘ顔を男に見せた。

「…(入れてやる…)」
留美が指マンでイッたのを確認した男は、見た目よりたっぷりした腰を引き寄せた。双臀のワレメに股間を密着させ、いきり立つ愛棒をヌルヌルの秘裂に差し込む。
「あ、ああ…」
熱い…、オチン、チンが…、食い込んで、るう…、
男が電車の揺れに合わせて腰を振る。反り上がった肉棒で媚肉の裂け目をスマタ状態にこすられた留美は、
入ってえ、くるう…。
内マタにお尻を突き出し、セーラー服のカラダを交尾体勢にした。

あ、ああ…、熱い、はああ…、きてえ…。
発情した淫乱JKは本番ナマ挿入の予感にウットリしたアヘ顔をさらし、ニーハイの足をプルプル震わせて新鮮な女体を淫靡によがらせていた。

女学生璃紗 (22)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (20)痴漢少女留美

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (20)痴漢少女留美

「璃紗の部屋を用意しておくから、いつでも、好きなときに来なさい」
駅前で超高級リムジンを停めた豪徳寺は、そう言って璃紗を解放した。

3回目を求めなかった豪徳寺は、璃紗の行きたいところを聞いてリムジンを発車させた。当座のお小遣いとして日本銀行発行の諭吉ブロマイドを数十枚、ポンと渡した大金持ちは、璃紗が大学4年だと知ると、就職しないで我が家にくるように勧めた。

降って湧いたシンデレラストーリーに半信半疑の璃紗は、とりあえず諭吉ブロマイドと名刺を受け取って、しばらく考えさせて欲しいと応えた。

はあ…、この名刺、ホンモノだったら、スッゴイお金持ちだよね…。
ヌメるような輝きを残して去っていくリムジンを見送った璃紗は、日本人なら誰でも知っている某大企業と社長の肩書きが印刷された名刺を見ながら、お金持ちの生活がどんなモノか、庶民の乏しい知識で想像していた。

あれ?…、この娘?…、
しかしステレオタイプなセレブ生活の妄想は、メガネッ娘美少女が前を横切った瞬間かき消された。
私と、同じ?…。
紺ニーハイ、チェックミニのセーラー服美少女に自分を同じ匂いを感じた璃紗は、つられるように彼女の後ろについて歩き出した。

彼女は矢内留美。都立高校2年で学業やスポーツはいたって普通の目立たない存在。しかし彼女には人に決して言えない性癖があった。

留美は璃紗と同じように挿入で感じる体質だった。中学時代にその性癖を自覚した留美は、親の目を盗んで入手したバイブを愛用するようになったが、高校に入学して電車通学で痴漢体験すると、見知らぬ他人に痴漢されて強姦される陵辱プレイの悦びを覚えた。


午前中で授業が終わった留美はいそいそと駅に向かった。璃紗が目撃したのは、痴漢強姦プレイにウキウキして早足に駅へ急ぐ彼女だった。

駅のホームにつくとすぐに大学生風の男か留美に近寄ってきた。男はメールで留美に呼び出されていた。

高校1年から満員電車痴漢強姦プレイを覚えた留美には、ヘビーな痴漢常習者の顔なじみが10人以上いて、昼間でもそんな彼女の相手をしてくれる男が何人かいた。

男は留美の後ろに立つと、チェックミニのお尻を眺め、こみ上げてくる笑いをこらえていた。

なんだろう…。
思わずついてきてしまった留美は、二人の妖しげな雰囲気を感じながら、さりげなく近寄って様子をうかがっていた。

…、あ、ノーパンだった…。
すぐに電車が来て二人が乗り込むと、璃紗も近くの座席に座った。留美に注意を奪われていた璃紗は、お尻がチクチクする感じにノーパンだったことを思い出し、ムッチリした太ももをピッタリ合わせた。

あ、触ってる…。
ドアに寄りかかった留美のお尻を、密着した男がまさぐりはじめる。ミニスカをまくり上げた手は、純白パンティのお尻を無遠慮にゆがめて、ワレメの奥に指を伸ばす。
堂々と…、痴漢してる…。
最初は留美を痴漢被害者と見て、助けようか迷った璃紗だったが、窓の外を眺めるメガネッ娘の横顔に嫌悪感など無く、かすかに笑っているのを見てすぐに二人のプレイだと理解した。

やん…、直接、触って…、
パンティにいやらしいシワを作ってコネ回していた男の手は、ネットリした感触を感じるとパンティをめくり、濡れ濡れの肉をコネ回しはじめた。
気持ち、よさそう…。
公衆の面前でいかがわしいプレイに耽る二人を、すぐ近くからローアングルで盗み見する璃紗は、ノーパンのアソコが潤んでくるのを感じ、ブルッと震えると太ももをピッタリ合わせた。

女学生璃紗 (21)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (19)発狂寸前

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (19)発狂寸前

「んぐっ、あっ、しぬっ、しぬうっ…」
んっ、いっ、いいっ…、
超高級リムジンンの中で璃紗は、2回目で持続力を保った絶倫紳士に陵辱され続けた。
もう、壊れるうっ、し、死ぬうっ…。
10回以上も快感の絶頂にイカされて、精神崩壊一歩手前だった。

「そろそろ、いこうか」
璃紗の洪水状態オマタで高級スーツをビショ濡れにした豪徳寺は、2度目の膣内発射を宣言すると、ヌルヌルの腰肉を抱えると腰の回転を速めた。
「ひっ、またっ、いくっ、いっちゃうっ、いっ、いびいっ…」
ひいっ、またっ、イクうっ…、ああっ、死ぬ、死んじゃう…。
極太チンポで勢いよく子宮まで貫かれた璃紗は後ろに倒れるほどのけ反り、絶倫紳士に白い喉をさらし、ピクピク震わせる。

「うっ、くっ…、で、うっ…」
低い声を呻いて裏スジをかけあげる熱い奔流を感じた豪徳寺は、子宮に食い込んだカリをいったん引くと、めいっぱい腰を突き上げて子宮をカリの形に広げた。
「うっ、あ、ああああっ、う…」
ひゃらあっ、あひゃあっ…、
ムリヤリ子宮口を広げられて、子宮に直接ザーメンをドクドクと注ぎ込まれた璃紗は、断末魔の悲鳴を上げて中年紳士に両手両足で抱きつくと、ヒクヒクと痙攣した。

「んっ、ああっ…」
ああ、いっぱい、ザーメンが…、
子宮に収まりきらない白濁液が膣に逆流した。
ひひゃっ、あひいっ…、キてるっ、ひいいっ…。
カリがはまってキツキツの子宮口からあふれるザーメンに膣粘膜を焦がされる美人大学生は、たくましいガタイに回した太ももをビクビク震わせ、背中に回した手を爪立てていた。
「あ…、や、ああ…」
やらあっ、出る、出ちゃうっ…。
ヒッと音と立てて大きく息を吐くと、発情した女体がダランと弛緩して、ブジョワッと二人の股間にオシッコをまき散らした。

「璃紗、気持ちよかったか…」
快感の頂点で気を失った璃紗に、オシッコシャワーを浴びた豪徳寺は苦笑いしながら、脱力して寄りかかる女体を優しくなでていた。
「あ、はあはあ…、ごめん、なさい…」
やだ、オシッコなんて…、ああ、恥ずかしい…。
体中で快感の火花がパチパチとはじけ続けていたが、璃紗は盛大にオシッコを漏らした恥ずかしさで、豪徳寺の顔を見られなかった。

「かわいいよ、璃紗…」
恥じらう璃紗のいとおしさに萌えた絶倫中年だったが、どSなイジワルな気持ちも湧き上がってきて、汗でヌルヌルするお尻を抱えてまさぐりながら
「今度は、こっちだな」
尻アナに指を突き刺して、グリグリした。

「やっ…、お、ねがいっ、もうゆるしてっ」
ひっ、お尻っ?!…、もう、絶対、狂っちゃう、死んじゃうっ…。
節くれ立った指先で直腸を犯された璃紗は、慌てて豪徳寺から飛び退くと、反対側のソファで自分を抱きしめて小さくなっていた。

「ぷっ…、冗談だ、もう、おしまいだ」
怯える璃紗にどSな加虐色情を満足させた絶倫紳士は愉快そうに笑うと
「璃紗、こっちに来なさい」
手をヒラヒラさせて璃紗を呼び寄せた。

女学生璃紗 (20)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (18)絶倫巨根

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女学生璃紗 (18)絶倫巨根


「んぐっ、くっ、うっ…、ひいいっ」
く、苦しい…、しっ、しんじゃうっ…、
極太チンポが貫通した若い女体は快感より苦痛に煩悶し、ヒクヒク痙攣して四肢を震わせていたが、
ああっ、でも、もっとっ、シテええっ…。
破滅的などM変態被虐色情に萌え、ただれた快感の頂点を目指していた。

「うう…、すばらしい…」
気絶寸前で白目を剥く璃紗を前から抱えて、マイペースな挿入リズムで陵辱する豪徳寺は、愛棒に絡みついてくるきつい締め付けに満足げにつぶやき、
「まろやかな口当たり…、鮮烈な喉ごし…、絡みつくような味わい…」
ワインのテイスティングっぽいセリフをうそぶいていた。

「んっ、ひゅごっ、ひゅごいっ、んっ、ひゃらあっ」
あ、あたる…、ひっ、壊れ、ちゃうっ…、
高級ソファにゆったり座る高徳寺にM字開脚でまたがる璃紗はヨダレ垂らしまくりのアヘ顔で、汗まみれのお尻を上下に振って巨根を出し入れする。
や、らあっ…、おっ、きすぎて…、狂う、くるっちゃうっ…。
濡れ濡れ秘裂が裂けるほど広げるデカマラに、いやらしい汁をまぶす淫乱な女体は、膣粘膜を引っ張られて押し込まれて、ピンクの膜を出し入れしていた。

「んおっ、そうだ、キミ、名前は?」
快感のあまり気絶しそうなアヘ顔を見せる璃紗に、挿入を緩めない豪徳寺はいまごろ名前を知らないコトに気付いた。

「はあっ、璃紗、あひっ、遠藤、ひいっ…、璃紗、です、ああっ、いくうっ…」
んあっ、ああっ…、ま、また、いくっ、いくううっ…、
何度も絶頂を味わってまともな判断力を無くした璃紗は、極太チンポを咥え込んで懸命に腰を上下させながら、ほとんど白目のうつろな視線を宙に漂わせ、素で本名を応えた。

「璃紗、いいよ、もっと、よくしてあげるよ」
美人女子大生をオナホール扱いして抱えた大富豪は、お尻に手を回すと節くれ立った指でアナルを犯した。
「ひっ、ら、らめえ…、ひいっ、そこは、んっ…、らめ、らのお…」
いくっ、うっ…、ひっ、おしり、あうっ、だめえ、やめてえ…。
第二関節まで埋没した指で括約筋をほぐされる璃紗は、遠くなりそうな意識で変態プレイを拒否しようと、なんとかたくましい体を押し返していた。
「ん、まあ、ここは、あとでも、いいんだかな…」
アナル陵辱を拒否する璃紗にどSな制服欲求を刺激された豪徳寺だったが、そこは紳士の顔を保ち、尻肉を淫靡にゆがめた指先は軽いマッサージにとどまっていた。

「ひっ、ら、めっえっ、だ、おかしく、なるうっ…」
ひあっ、らめえっ…、
お尻の愛撫がライトに済んだ分、巨根の挿入は激しくなった。
あたる、死ぬっ…、ひゃらあっ、死んじゃうっ…。
絶倫中年のたくましい体でズンズンと突きあげられる淫乱美人女子大生は、
ひいっ、いぐう…、ひゃらあっ…、んくうっ、じぬう…。
丸太で串刺しになった錯覚に恐怖してジョワッとお漏らし、天井を仰いで大きく口を開けてリムジンの天井を仰いでいた。

女学生璃紗 (19)につづく
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== はじめに ==

女学生璃紗 目次

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女学生璃紗 目次(20/06/09更新)
痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体と一切関わりありません。

内容
水泳に青春を捧げてきた璃紗は、ベストタイムを記録したその夜生まれ変わり、お淫ら三昧な生活をはじめる。
登場人物
遠藤璃紗:大学4年、水泳部。スレンダー美女だが、部活漬けの生活で色恋沙汰からは遠ざかっていた。
謎の男:璃紗のストーカー、異常性欲者。
都筑祐一:高校2年、偶然璃紗と親密な関係に…。
豪徳寺正忠:某財閥の総帥だが、実体は40過ぎの絶倫巨根独身男。
矢内留美:高校2年。璃紗と同じ性癖を持つが、早熟で変態プレイを常習する。
震堂庸治:20代。ごく普通の真面目なサラリーマン。長身細マッチョでイケメンの部類だが最近は女日照り。

(1)人生の最高記録 / (2)屍姦 / (3)男の刻印 / (4)カラダの目覚め / (5)新しい朝 / (6)モンローウォーク / (7)トイレの強姦魔 / (8)2度目の陵辱 / (9)本能的欲求 / (10)痴漢少年 / (11)祐一の暴走 / (12)後部座席の痴態 / (13)祐一ナカ出し / (14)変態紳士登場 / (15)発狂しそうな絶頂 / (16)豪徳寺 / (17)2回戦開始 / (18)絶倫巨根 / (19)発狂寸前 / (20)痴漢少女留美 / (21)電車痴漢プレイ / (22)璃紗参戦 / (23)電車4P強姦プレイ / (24)ホームでナカ出し / (25)快感の後始末 / (26)初の銭湯体験 / (27)銭湯乱交プレイ / (28)前後から陵辱 / (29)前後穴精液注入 / (30)スケベジジイ / (31)男湯体験の終わり / (32)通りすがりの変質者 / (33)変質者顔射 / (34)どっかのオッサン / (35)オッサンの満足 / (36)妄想浪人生 / (37)強制車内フェラ / (38)浪人の抑圧された性欲 / (39)しきり直し / (40)公衆便所で / (41)サラリーマン震堂 / (42)囚われの璃紗 / (43)ホームで乳首弄り / (44)無意識にフェラする璃紗 / (45)看板裏で本番駅弁ファック / (46)駅弁ファック天国 / (47)駅のホーム裏でナマナカ出し / (48)絶品なお掃除フェラ / (49)激しいバック挿入 / (50)Tバック女子大生の災難 / (51)Tバック女子大生改めノーパン女子大生の災難のつづき / (52)ノーパン女子大生のバージンまんまん / (53)ノーパン女子大生は璃紗の大ファン / (54)ノーパン女子大生改め美香と本番エッチ / (55)ハツモノ美香とサンドイッチ体位 /

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以下続く

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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (17)2回戦開始

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (17)2回戦開始

「え…、はい…」
するって?…、あ、セックス、するのね…。
特大肉棒から目を離せない璃紗は、淫乱なメスの本能に背中を押され、豪徳寺の前にひざまずいていた。

「おっ、くうう…、いいよ…」
広げた脚の間にカラダを入れた璃紗に、そそり立つ男性自身をペロペロ愛撫された豪徳寺は、うれしそうな吐息を漏らし、キャミのナマ肌を優しくなでていた。
「は、はい…」
んっ…、ほめられた…、うれしい…。
口に溜まったツバを飲み込んで顔を上げた淫乱女子大生は、変態紳士の優しい言葉にうれしそうにうなずくと、ツバに濡れたシャインリップでカリにパクついた。
「おっ…、うまいよ…、く、うう…」
妖しくテカる唇をめいっぱい広げてカリを咥え込んだ璃紗が、鈴口をペロペロと舐める気持ち良さに、節くれ立ったたくましい指先が白い肩に食い込む。

「んふっ、ふっ、じゅっ、じゅびるっじゅぶるうっ」
気持ち、いいんだ…、もっと、してあげる…。
淫乱なメスの本性に支配されて、アソコを濡れ濡れにヒクつかせる璃紗は、丸太のような幹を懸命に咥え込んで、ディープスロートな愛撫を捧げた。
「おっ、おおっ、も、もう、いいよ…」
トロけるような極上フェラに発射を予感した豪徳寺は、璃紗を抱え上げると巨根にまたがらせた。

「あ、くっ…、くるしい…、んっ、うっ…、はいった…」
ひっ、さ、裂けちゃう…、く、んんっ…、お、おっきい…、
たくましい両手で腰を押し下げられた璃紗は、秘裂を引き裂かんばかりに侵入してくる特大チンポに苦しそうにのけ反りながら、
ああっ、すごっ、いっ…、く、狂っちゃ、ううっ…。
膣粘膜を引き裂きそうな巨大な圧迫感にどMな被虐色情を熱くし、アソコのスキマからネットリした汁をプチプチと飛び散らせていた。

「は、ああ…、いいよ、すばらしい…」
目眩しそうな快感に発情する女体を対面座位に抱えた大富豪は、肉棒を締めつけられる快感に、満足そうな笑みを浮かべる。
「んっ、くっ、あ、ああ…」
ひいっ、すごっ、いっ…、
苦痛混じりの激しい快感に気を失いそうな璃紗は、発情した女体を切なげに震わせながら、懸命に奥まで受け入れた。
あひっ、あ、ああっ…、あたるっ…。
鈴口をぱっくり開けたカリでボルチオ性感帯を刺激された璃紗は、だらしなく開いた口のハシからヨダレを垂らすアヘ顔を見せて、ムッチリ太ももをプルプル震わせていた。

ボルチオ性感帯で感じない女性も多いようだが、膣へのペニス挿入で感じる璃紗には、クリやGスポットと同じくらいにオーガズムを得られる場所だった。

「じゃあ、動くよ」
挿入しただけで軽くエクスタシーに達する璃紗の、感度の良さにご機嫌の大金持ちは、汗の浮いたラブハンドルを抱えて、ゆっくりと挿入を開始した。
「ひいっ、ああっ、うくうっ、ああっ」
あ、ひっ、く、くるっ、ああっ…、
カリにヒダヒダ粘膜がすり切れそうで、膣を引き裂かれそうな巨大チンポに、ビクンとのけ反ってリムジンの天井を見上げた璃紗は
そこっ、あっ、食い込んで…、ああっ、壊れちゃうっ…。
早くもGスポットからプシッと潮を吹き、女体を破壊しそうな凶悪な肉棒に、いやらしい潤滑油をまぶしていた。

女学生璃紗 (18)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (16)豪徳寺

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (16)豪徳寺

「たまには乗り合いバスも、いいですね」
超高級リムジンのヌメるような光沢を見せるレザーシートにゆったりと体を沈めた紳士は、目を覚ました璃紗に一人言のようにつぶやいた。

紳士の名前は豪徳寺正忠。親から譲られた某大財閥総帥の座にあり、地位や名声は望みのままだが、40を過ぎた今でも独身のままだった。

「…、あ…」
んん…、誰?…、
けだるげに起き上がって目をこする璃紗は、優しく笑う豪徳寺を黙って見つめたが
あ…。
駅前行きのバス内で巨根にさんざん貫かれ、あまりの快感で気絶したことを思い出した。

「どうです、私と暮らしませんか?」
冷たいレザーの感触に火照った女体をゾクゾクさせながらゆっくりと起き上がった璃紗に、あいかわらず優しそうな笑みを浮かべる豪徳寺は
「不自由は、させませんよ」
断られるはずはないと言いたげな自信のこもった口調で、プロポーズのようなセリフをささやいた。

「え?…」
くらす?…、なに?…、あっ…、
まだ頭のはっきりしない璃紗は豪徳寺の意図が理解出来なかったが、バス内の陵辱を思い出して、慌ててオマタを確認した。
はああ…、
ムッチリした太ももの合わせ目に差し込んだ指先には、激しいセックスの痕跡が全く感じられず、夢かと思ってほっとした璃紗は、
やだっ、恥ずかしい…。
はしたない振る舞いを自覚してギュッと目を閉じてうつむいた。

「どうかと思ったけど、寝てる間にキレイにしたから…、妊娠はしないから、安心して」
ミニスカを引っ張って身繕いする璃紗の狼狽を微笑ましく眺めていた豪徳寺は、陵辱の痕跡はすでに処理したことを告げる。

「え…」
あれは、夢じゃ、なかったの?…。
優しそうなこの紳士にあんなに激しく犯されたことが、にわかに信じられない璃紗だったが、
あ…、おっきい…。
つい股間に目をやって尋常でないふくらみを見ると、キュンと子宮を熱くした。

「ああ…、キミを見てたら、また大きくなってしまって…」
璃紗の視線に気付いた豪徳寺は照れたように苦笑いしたが、あえて隠そうとせず、こんもり膨らんだ股間を璃紗にさらしていた。
「あ、はい…」
精力的な男性自身が作るふくらみから目を離せずいる璃紗は、ドキドキしながらミニスカを太ももの間に押し込んでいた。

「はははっ」
美人大学生の発情を敏感に察知した精力絶倫大富豪は、優しい笑顔に淫靡な雰囲気を漂わせ、
「もう一回、する?」
ストレートな誘い文句をささやくと、ファスナーを下ろしてギンギンにふくれあがったソレを解放し、熱気をはらんでかすかに震えるデラックスな巨根を股間に屹立させていた。

女学生璃紗 (17)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (15)発狂しそうな絶頂

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女学生璃紗 (15)発狂しそうな絶頂

「フルーティな口当たりが…、まったりと絡みついて…、濃厚な味で…」
マイペースに腰の回転を続ける変態紳士は、まるでワインをテイスティングするような文句をつぶやきながら、
「すばらしい…、とてもよい…、最高級品だ…」
じゅぬちゅぬぷちゅぬじゅぷっ、といやらしい音を立て、愛液にまみれた肉棒の抜き差しを続けた。

「ん、あ、うっ、ふっ、うっ…」
だ、あ、く、るっちゃ、狂っちゃう…、
途中のバス停に乗客はなく10分以上もエロ紳士は陵辱を続けていた。デカマラで子宮まで貫かれる挿入が、璃紗を発狂寸前にもだえさせていた。
ひいっ…、ああっ、い、やあ…、
永遠に続くような官能の悦びにヨダレを垂らし、背もたれに懸命にしがみつく璃紗は、
くう…、あんっ、こ、壊れちゃう…、いっ、やああっ…。
プルプル震えるお尻をなんとか突き上げて、めいっぱい広げられた膣粘膜を引き裂きさんばかりの、巨根陵辱を受けとめていた。

「はあ、はあ…、おっぱいの、感触もいいですね…」
疲れたのか、根元まで突き刺した変態紳士は快感にもだえる女体に抱きつき、頃合いの乳房を揉みはじめる。
「ひいっ…、あ、は、はあああ…」
くひっ…、あ、あんっ、食い込んで、ああ…、
子宮口をこじ開けられて膨らみきったカリで子宮を圧迫された璃紗は、ビクッと背筋を反らし
や…、ああ…、出ちゃっ、たあ…。
プシュッと潮を吹いた。

バス内でバックから強姦される美人大学生は、オシッコとザーメンと愛液が混じった汁で、オマタをビショビショに濡らしていた。

「おや、潮ですか…、そろそろ、おわりましょうね」
手の平に納まる乳房をモミモミしてニッコリ笑っていた変態紳士は、璃紗が限界に近いと気付くと、フィニッシュを宣言した。
「あ、んっ、ぐ…、んっ、くうう…」
ひっ、く、あ、ああっ、えぐら、れるっ…、
再開された巨根陵辱はさっきよりスピードアップし、璃紗は狂いそうな快感の嵐にたたき込まれた。

「んっ、おっ…、くっ、いいですよ、くうっ、締まるっ…」
休憩してスタミナ回復したエロ紳士は、肉棒に絡みつく膣粘膜のキツイ締めつけにニッコリすると、また回転速度を上げた。
「ひいいっ、だ、め…、くる、っちゃ、うう…」
あひっ、い、いいっ、すごっ、やっ、だめっ…、
ズコズコと突入を繰り返すビッグガンの攻撃に、璃紗の精神は崩壊寸前だった。崩れ落ちそうな女体は、
や、くるっ、ひっ、やあっ、いいっ…。
全身から汗を垂らしてかろうじて背もたれに寄りかかり、次々に襲い来るエクスタシーの荒波に翻弄されていた。

「んっ…、くっ…」
発射の予感に急に停止したエロ中年は、汗でヌルヌルの柔らかいラブハンドルを握りしめると、思いっきり腰を突き上げた。
「ひっ…、あ…、あ…」
ひっ…、くっ…、う、んっ…、
突入の勢いでカリが口から飛び出しそうな錯覚を覚えた璃紗は、口をぱっくり開けて背骨が折れそうなほどのけ反り、
ひっ…、あああ…、熱い、いい…。
嵐のようなエクスタシーに翻弄されて消えそうな意識で、熱い白濁液をドクドクと子宮に注入されるのを感じていた。

女学生璃紗 (16)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (14)変態紳士登場

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (14)変態紳士登場

「はあはあっ…」
ナマ本番でありったけのザーメンを注入し、ただれた性欲を満足させた疲労感を味わって、しばらく璃紗のカラダをまさぐっていた祐一だったが、
「あっ、おい、ケータイ、出せ」
窓の外の風景をチラ見して慌ててケータイを取りだした。

「あ、はい…」
めくるめく快感の余韻浸ってぼんやりした璃紗が、言われるままにケータイを差し出すと、
「よっ、っと、よしよしっ」
祐一は勝手にアドレス交換してニンマリすると、いかにも強姦されたという着乱れた璃紗の姿をカメラに収め、
「じゃあ、またあそんでやるっ」
停車ボタンを押して、せわしなくバスから降りていった。


なんだったの…、はああ…。
璃紗はバスを降りていく祐一の背中をただ茫然と見送っていた。
やだ、出てきた…。
大量に注ぎ込まれた精液があふれてきてティッシュを当てた璃紗に、性のはけ口として慰み者にされたミジメな感情が湧き上がることもなかった。

それはメスの本性が勃起チンポのナマ挿入を悦んでいたからだが、まだ璃紗にその自覚はない。

「今度は、私の番ですね」
急に声をかけられて、オマタの始末をするまま璃紗が顔を上げると、紳士然とした中年がフルチン状態でソレを勃起させていた。
「はあ?…」
なに?…、おちんちん?…、誰?…。
イキナリの展開にいきりたつ肉棒を無表情に見つめる璃紗だった。
「後ろ、向いてください」
状況が理解出来ない無表情の璃紗に、ニッコリ笑った変態紳士は後ろ向きになるようにやんわり命令する。

「あ、はい…」
後ろ?…、こうするの?…。
言われるままに背もたれに抱きついて、ツルスベのみごとなお尻を突き出すと
「んっ、おお、いいですよおっ」
変態紳士がバックから抱きついて、いきなり挿入した。
「んあっ、ああんっ…、ん…」
ひっ、お、おっきい…、お、おく、までえ…。
祐一より一回り以上大きい肉棒でいきなり奥まで犯された璃紗は、苦しそうにのけ反って口をパクパクさせたが、バス車内でのいやらしい声を自覚して口を押さえた。

「はうっ、ああっ、いい、です…」
苦しそうにもだえる女体に抱きついたエロオヤジは、カクカクと腰を振って愛液とザーメンまみれの息子を快調に出し入れした。

「ん、んっ、んっ、んっ」
あ、や、ああっ、い、いいっ…。
ナマ出しでいったんは絶頂を味わったカラダは、その鋭敏になった感覚でデカマラを味わい、より高みの快感を味わっていた。
い、やっ、あ、ああっ…、
おちついたスローテンポな挿入で、リズミカルに子宮まで犯される璃紗は、
ひっ、ひいっ…、狂う、くるっちゃう…。
膣粘膜がゆっくり引き裂かれるような、苦痛のともなった快楽に溺れ、頼りなく開けた唇のハシからヨダレさえ垂らしていた。

女学生璃紗 (15)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (13)祐一ナカ出し

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (13)祐一ナカ出し

「ほら、ちゃんとしろよ」
両手の指先で乳首とアソコをイジりながら、カラダ全体で女体の柔らかい圧迫を受けて、メスのフェロモンにのぼせ上がった痴漢高校生は、手コキを強制した。

「は、はい…」
やあっ、こ、こわい…、
ドスの利いた声にギュッと目を閉じた璃紗は、後部座席に押し倒されて大きく脚を広げられていた。
ああ…、誰か、助けて…。
その太ももに押しつけられて勃起した陰茎を、震える手で懸命にさすっていた。
「んっ、い、いいぞ…、入れて、ほしいか」
ビンビンにふくれあがった愛棒を優しくこすられてご満悦の痴漢高校生は、怯える美人大学生に加虐色情を昂ぶらせ、頬をベロンと舐めた。

「ひっ、あ、は、はい…」
やっ…、犯される!?…、バスの、中で!?…。
頬につけられたベットリした痕に背筋がゾッとしたが、どMなメスの本性は被虐的な悦びを感じ、稚拙な愛撫にヒクヒク震える秘肉から、いやらしい汁をあふれさせていた。
「そうか、じゃあ、ほらよ」
怯えた目でチラ見する璃紗にどSな支配欲をくすぐられた祐一は、アソコの亀裂に指を差し込んで強引に広げると、いきり立った息子を押しつけた。

「やっ、あ、う…」
ああっ、はいって、くるうっ…。
バス内での本番ナマ挿入にいやらしいあえぎ声が出そうになった璃紗は、言われる前にみずから口を押さえた。
「ふっ、おらあっ」
後部座席で窮屈にカラダを折り曲げる欲情した女体に、ムリヤリ腰を押しつけてズルムケチンポの挿入に至ったエロボケ高校生は、動物的欲望のまま腰を振り始める。
「んっ、あ、はあ…」
や、あっ、ああっ、熱い…。
じゅぶぬちゅぬぷっ、といやらしいぬめった音を立てて勃起した陰茎が璃紗のオマ○コを出入りする。
あっ、だ、だめえっ…、ああっ、く、ああ…。
理性の戸惑いとは別に下半身の本能は、ナマ本番の快感に溺れ、汗が滲んだムッチリ太ももを祐一の腰に絡めていた。

「んっ…、くっ、ううっ…、うっ」
気持ちは憐れなメスを支配するご主人様だったが、カラダはまだ経験不足で、大人の女体に早くも限界を迎えていた。
「あっ」
裏スジがしびれる感じに顔をしかめたエロボケ高校生は、情けない声をあげると大量の白濁液を膣内放射した。
「んっ…、あ、ああ…」
えっ…、ああっ、出て、るうっ…。
前触れもなくいきなりナカ出しされた璃紗は、ドクドクと膣粘膜を焼かれる被虐的快楽に欲情した女体をのけ反らせ、
あっ、はあっ、いっ、ああっ…。
ナカで感じる体質の璃紗は一気に快感の頂点に突きあげられ、こらえきれないあえぎ声を漏らしてもだえながら、祐一のカラダにきつく抱きついていた。

女学生璃紗 (14)につづく
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女学生璃紗 (12)後部座席の痴態

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女学生璃紗 (12)後部座席の痴態

ヌルッ、って…、ぬっ、濡れてるっ…。
尻タブの圧迫をはねのけ、その奥に指を進ませた祐一は、指の腹に触れたネットリした感触に、飛び上がりそうなほど沸き立った。

こ、こんなに、濡らしやがって、変態痴女、めえっ…。
こわばった顔をニンマリさせたエロボケ高校生は、ケダモノじみた本能に身を任せて、指先をせわしげにバイブレーションさせる。
や、あ、やん、だ、だめえっ…。
恥ずかしい事実を知られた璃紗は、少年に顔を向けられず、ただ女体を硬くしてぎこちない愛撫を受けていた。

「(こ、こっち)」
バスが止まって客が乗り込んでくるとハッとなった祐一だったが、覚悟を決めたようにかぶりを振ると、発情した女体を押して一番後ろの席に移動した。
「やっ…」
あ、あんっ、や、ああ…。
窓側に押しやられた璃紗は、興奮した少年にミニスカをまくり上げられて太ももを広げられた。
「(だ、だまれっ)」
ガタガタ震えながら大胆な痴漢行為を続ける少年は、頼りない悲鳴に顔を上げると切羽詰まった表情でにらみつけた。

「んっ…」
こ…、こわい…。
ギラギラした目から顔を背けた璃紗は、両手で口を押さえると自分から足を開いた。
「(へっ、イイ子だ…)」
勢いに任せた恫喝で璃紗を支配したつもりの少年は、悪ぶった口調で耳元にささやき、濡れた秘裂に指を差し込んだ。
「んふっ、ん…」
や、あ、ああ…。
愛液まみれの亀裂をクチュクチュとかき回す指先に、切なげにギュッと目を閉じた璃紗は、
はあっ、い、や、やああ…。
閉じそうな太ももをプルプル震わせ、いやらしい声が出そうになるのをガマンしていた。

「(さ、触れっ)」
秘所をイジられて欲情する女体に理性を無くしてのめり込んだ祐一は、膨らんだ股間を解放して口を押さえる手を取って握らせた。
「は、ああっ、はい…」
やっ…、
完全に主導権を取られて支配された璃紗は、いわれるままにするしかなかった。いきり立つソレをおそるおそる握った璃紗は、
あん、熱い…。
ビクビクと震える熱さに子宮をキュンとさせて、アソコからエッチな汁を溢れさせる。

「な、舐めてやるっ」
初めて勃起したチンポをキレイなお姉さんに触ってもらった祐一は、興奮した吐息まみれのうわずった声を漏らす。キャミの肩ひもをズリ下げたエロボケ高校生は、乳房をひりだして硬くなった先端を舐めた。

「あ、ああ…、だ、だめえ…」
あんっ、だ、だめえ、見られ、ちゃう…。
バス内でのお淫ら三昧な仕打ちに、辺りをうかがった璃紗だったが、幸い自分たちに注目する乗客はいなかった。
あ、はあっ、や、ああ…。
ソレである意味安心した璃紗は、胸の先端とアソコのポッチを同時に刺激される、ただれた快感に艶めかしくよがり、ますます祐一の劣情を誘っていた。

女学生璃紗 (13)につづく
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女学生璃紗 (11)祐一の暴走

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (11)祐一の暴走

この子…、ずっと、触ってる…。
窓の外を流れる景色を眺めるフリをする璃紗は、ナマ尻を大胆にわしづかみにする痴漢少年にドキドキしていた。

思いがけず痴漢行為に手を染めた少年はこれ以上ないほど動揺していたが、璃紗もどうしていいかわからず、急停車したときの体勢のまま、発情気味の女体を彼に寄りかからせていた。

痴漢だ…、た、逮捕?…、うわわっ…。
女性のお尻をさわるのが痴漢という犯罪行為だと気付いた祐一はますます混乱して、無自覚に指先に力を込めてキレイな曲面を淫靡にゆがめた。
「あんっ…」
お尻を乱暴に愛撫された璃紗の、欲求不満気味な女体がセクシーな溜息を漏らした。
やだ、変な声…、出しちゃった…。
思わず漏れたあえぎ声に、頬をほんのり染めた璃紗は少年から顔をそらしていた。

えっ…、あん、って…、か、感じてる?…、
健康な女体から漂う芳香に鼻腔をくすぐられる祐一は、艶めかしい吐息に鼓膜をくすぐられて、ますます混乱した。
や、やっぱりっ、ち、ちっ、痴女?!…。
目の前で目撃したお尻とその奥の秘肉で意識を占領された祐一は、璃紗を痴女の変態女に仕立て上げてしまった。

そもそも璃紗がナマ尻に当てられた手を振り払わなかったのは、自分から寄りかかった負い目があったからだと思っているが、深層意識でメスの本性がいやらしい仕打ちを望んでいたから、というのが真相だった。

だから祐一の結論もあながち間違いではない。

い、いいんだっ、こ、こうして、や、やるっ…、
美貌の変態痴女にのぼせ上がった高校生は、興奮した吐息を弾ませ、ドギマギしながら、
へ、変態、女は、う、うれっ、うれしいんだっ…。
膨らんだ股間をムッチリした下半身にすりつけ、震える指先をお尻のワレメに進ませた。

あっ…、だっ、ああ…、そこは…。
お尻のワレメに強引にネジ込まれた指先にビクンと震えた璃紗は、その先にある秘肉の合わせ目からトロリと汁を垂らしたが、オマタをキュッと締めて祐一の様子をうかがっていた。

や、やっぱりっ、ちっ、痴女、だっ…。
強引に指先をネジ込んでシワの寄った菊門に触れた祐一は、ココまでされても抵抗しない璃紗を痴女だと断定した。
う、うれしいか、へ、変態っ、女っ…。
エロボケ高校生は口に溜まったツバをゴクンと飲み込み、興奮した鼻息をフンフン鳴らしてサラサラした髪をなびかせると
も、も、もっ、もっと、さ、さわっ、触って、やるっ…
ムチムチ太ももに膨らんだ股間をすりつける気持ち良さに、こわばった顔にぎこちない笑いを浮かべると、指先をその先に進めた。

や…、だめ、あ、ああ…。
璃紗はにわか痴漢の強引な指先の愛撫に発情していた。
やあ…、バレ、ちゃう…、は、恥ずかしい…。
アソコからあふれたエッチな汁を、祐一にいつ気付かれるかとドキドキする淫乱な女体は、少年の淫らな期待に応えるように、無意識に太ももの根元を膨らんだ股間に押しつけてリズミカルに圧迫していた。

女学生璃紗 (12)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (10)痴漢少年

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女学生璃紗 (10)痴漢少年

出掛けるの、ひさしぶりだな…。
寮と大学とプールを往復する生活をしていた璃紗は、久しぶりのお出掛けにウキウキしていた。まだ2講の授業中で学生もまばらなキャンパスを抜けて、駅前行きバス停に向かった。

超ミニスカはノーパンのお尻がのぞけそうだったが、強姦されたおかげで性的欲求本能が少し抑えられ、落ち着いた気分の璃紗はゆったり歩いたので、スソがめくれることもなくバス停に到着した。

バス停には璃紗の他に高校生らしい制服の少年がいた。少年の名前は都筑祐一。高校2年生で大学の近くに住んでいる。寝坊したせいでこんな遅い時間の通学だった。

バスはすぐにきて璃紗が先にバスに乗った。

うっ…。
続いて乗った少年は、ステップを軽やかに上がる璃紗をなんの気無しに見上げて、ノーパンのナマ尻を目撃した。
痴女?…。
やりたい盛りの少年はキレイな丸みのすべすべした肌と、太ももの根本のあの部分が目に焼き付いて、股間を瞬間的に膨らませていた。

大学バス停が始発のバスには彼と璃紗しか客はいなかった。

変態?…、でも、キレイな人…。
体育会系の璃紗は公共交通機関で座る習慣がなく、吊革につかまって窓を流れる景色を眺めていた。
はうう…、いい匂い…。
璃紗の魅力に誘われた祐一は膨らんだ股間に心持ち腰を引いて、一人分の間隔を置いて立っていた。
ヤリマン?…、淫乱女?…。
かすかに笑みを浮かべる美しい横顔を盗み見る少年は、お尻の残像とともに璃紗の裸体を妄想していた。

ガクン…。
交差点で飛び出してきた子供に、バスは急停車した。
うわっ…。
つり革につかまったまま前方に押された璃紗のカラダが、祐一に寄りかかった。なんとかその場で踏ん張った祐一は、わざとではないが璃紗のお尻をわしづかみにして支えていた。

「…、ごめんなさい」
璃紗はしばし祐一を見つめたが、カワイイ笑顔で会釈した。少年の手の平で圧迫されるお尻が熱くて、璃紗は無意識に太ももをすりあわせていた。

つかのま沈黙があったのは、不可抗力とはいえ痴漢行為に及んだ少年をとがめるべきか迷ったからだが、自分から寄りかかった負い目があるので、璃紗は女体の昂ぶりを意識しながら、知らん顔していた。

「い、いえ…」
うあっ、わあっ、どうするっ、どうすりゃ、いいんだっ…。
手の平全体を圧迫するスベスベした弾力に、祐一はキョドってうつむきがちにうわずった声で応えた。
はわわっ…、勃起だ…、ど、どっ、どうするっ…。
下に向けた視界に破廉恥にふくれあがった股間があった。混乱した少年は密着する璃紗のお尻をつかんだまま硬直していた。

女学生璃紗 (11)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (9)本能的欲求

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女学生璃紗 (9)本能的欲求

あんっ、やっ、あっ…。
強姦男から解放された璃紗は黒布をかぶったまま、陵辱直後の女体を震わせて便座に腰を下ろし、放尿した。

はああ…。
シャーと音を立てて便器に聖水をたたきつける女体は、緊急事態からの開放に弛緩した。
ああん…。
そして秘裂のスキマからザーメンがドロッと垂れた。

「はあああっ…」
膀胱を空っぽにした璃紗は視界を奪っていた黒い布を取り、口のガムテを剥がすと、気の抜けた大きなため息をついた。

私…、犯された…。
男の縛めから解放された璃紗は、男が逃げ去って鍵のかかってない白いドアを見ながら、自分が変態男の毒牙にかかった被害者なのだと思い至った。
どうしよう…。
しかし悲壮感のようなマイナスの感情はとくに浮かんでこなかったし、涙も出なかった。
通報する?…、あ、いいのか…。
犯罪事実を警察に通報しなければならないという義務的強迫を感じたが、強姦罪が親告罪だと思い出して安心したくらいだ。

…、忘れよう…。
璃紗の理性が至った結論だった。下半身の本能は強姦であっても肉棒挿入のナマ本番を悦んでいたから、それが必然でもあった。
もっとしたい…。
そして理性は意識してないが、これが下半身の本音だった。

妊娠の恐れがなかったわけではないが、それよりも淫乱な本能的欲望が勝っていた。

ストーカー強姦男に目覚めさせられたメスの本能は、早すぎるフィニッシュにまだ満足してなかった。健康な成熟した女体はさらなる性的な仕打ちを求めていた。

「あ…、ああ…」
ウォシュレットのスイッチを入れた璃紗は、腰の位置を微調整してお湯の細い奔流を膣口に誘って、ビデ膣洗浄した。
「ん、あ、は、ああ…」
注入されたお湯が膣を環流し、ザーメンを洗い流して膣口から放出される。激しいナマ挿入で敏感になった性器への直接刺激に耐える璃紗は、艶めかしい溜息で切なげに女体を震わせた。

…、もうだめ…、だよね…。
膣に注入されたザーメンをお湯で洗い流した璃紗は、男に下げられたパンティを見つめた。乱暴にされたパンティはところどころほころびていた。

理性は気づかないフリをしていたが、恥ずかしいシミで汚れたパンティを履きたくないというのが、深層意識が感じていた本音だった。

買いに行こう…。
特に予定の無かった璃紗は、汚物入れに強姦ストーカーの残した遺留品とともにパンティを押し込むと、パンティを買いに行くことにした。

女学生璃紗 (10)につづく
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女学生璃紗 (8)2度目の陵辱

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女学生璃紗 (8)2度目の陵辱

「うっ、おっ、おっ…」
強姦男は女のアブラがのった腰にしがみつき、愛液でネチョネチョに濡れた肉棒の挿入に熱中して、がむしゃらに腰を振りまくっていた。

男はプールで璃紗を救出した上で、意識のないままの彼女を陵辱したストーカー男だった。

オレ以外の男に、色目、使いやがって…。
璃紗が寮を出た時からストーキングしていた男は、階段でパンチラして愛想し、1講目が終わった講師にシナを作り、男子学生の前でいやらしく腰を振って歩く璃紗をずっと観察して、ねじ曲がった愛情を昂ぶらせていた。

オマエは、オレのモンだ…。
人工呼吸で死の淵から生還させたことで、男は璃紗を所有物扱いしていた。だからトイレで璃紗を強姦することに、なんら後ろめたさはない。

ガムテープで口をふさいだのは、騒がれると面倒だというコトの他に、わざとらしいあえぎ声を聞きたくないという、ネクロフィリアの気がある倒錯性愛者独特の心理によるモノだった。

おらあっ、いいだろっ、この淫乱めっ…。
自分以外の男に露出したカラダをさらした璃紗に、独占欲からくる怒りを感じていた。お仕置き込みのガムテ緊縛をした女体を陵辱する男は、ゆがんだ征服欲を満足させて上機嫌で腰を振っていた。


や、あ、あんっ、いっ、やあっ…。
膨らみきった肉茎ナマ挿入の快感で膣を収縮させる璃紗は、オシッコをガマンして太ももを内マタに懸命に締めていた。
や、だ、だめ、あ、やあっ…。
激しい突き上げに押されて水タンクによりかかり、洋式便器に足を広げられて、肉棒にかき出される愛液の滴を水面に飛ばしていた。
「お、うっ、うんっ、うむうっ」
オシッコをガマンして緊張した太ももが膨張した陰茎をキツく締めつけた。極楽気分なバカ面でグラインドを続ける強姦男は、早くも発射体勢に入っていた。

や、だ…、漏れちゃ、うっ…。
下半身は熱い肉棒に貫かれる悦びに打ち震えていたが、オシッコが漏れそうで気が気でない璃紗は、
お願い、早く、してえっ…。
束縛された女体を懸命に保って、卑劣な陵辱が早く済むことを願っていた。

「んっ…、くっ…」
卑劣な強姦に手を染めるわりに男は早漏だった。放出を予感した男は、艶めかしい腰肉に指を食い込ませて引き寄せると、思いっきり陰茎を突きあげた。
「お、おおっ…」
子宮口をこじ開けた肉棒がドクドクと脈動し、熱いザーメンを注ぎ込んだ。

「へっ、よかっただろ、じゃあなっ」
犯罪的な性欲を満足させた男は、後ろ手のガムテだけ剥がすと、みっともない捨てゼリフを残して逃げていった。

女学生璃紗 (9)につづく
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女学生璃紗 (7)トイレの強姦魔

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女学生璃紗 (7)トイレの強姦魔

「はあ…」
2限がはじまって学食は空いていた。璃紗はジュースをすすって溜息を漏らす。空腹なのだが食欲がなかった。

食欲よりも性欲が著しく昂ぶっていたからだが、もちろん璃紗自身にそんな意識はない。ただ男たちの視線にさらされて欲情した女体は、アソコに食い込んで淫靡なシワを作る、白パンティの布地が二重になった部分に、ネットリした小さな池を作っていた。

あ…、やだ…。
ジュースを飲み干した璃紗はけだるい雰囲気をまとって、ナマ太ももをすりつけるように頻繁に組み替えていたが、急に尿意を感じてトイレに立った。
えっ?…。
急ぎ足で女子トイレに駆け込んだ璃紗は、個室のドアを後ろ手に閉めようとしたその時に、後ろから抱きつかれた。

「声、出すな、殺すぞ」
うなじのあたりで男のこもった声がした。首筋に冷たい感触があった。
「う、うん…」
ナイフだと直感した璃紗は振り返ることが出来ず、震えながら小さく応えた。
「だから、声出すなっ」
怒気のこもった低い声に脅された璃紗は、
こ、こわい…。
首に当てられたナイフを気にして小さく頭を前後させた。

「すぐに済むからな」
男はガムテープで口をふさぐと、黒い布で璃紗の頭をすっぽり包んだ。
や、オシッコ、漏れちゃう…。
声が出せなくなり視界が奪われたが、ナイフの冷たい感触が無くなってなぜか安心した璃紗は、オシッコが漏れそうでオマタに力を入れていた。
「ほら、腰、出せ」
璃紗の両手をガムテープで後ろ手に拘束した男は、ミニスカの腰を引き寄せてパンティをまさぐった。
「へっ、もう、濡らしてやがる…、淫乱が…」
恥ずかしいシミに触れた男は、卑下た笑いを浮かべるとパンティをヒザまで下ろした。
やだあ…、恥ずかしい…。
男のケダモノじみた欲望の毒牙にかかる寸前の璃紗だったが、パンティのシミに気付かれたことが恥ずかしくて、ミニスカをまくり上げられたキレイなナマ尻をプルプル震わせていた。

「おら、んっ…、く、ううっ…」
カチャカチャとベルトを外した男は下半身裸になると、突き出したお尻の奥にプックリした秘肉の合わせ目に、先端を突きつけて腰を押しつけた。
やっ…、あ、や、ああっ…。
パンティを濡らすほど出来上がっていたソコは、あっさり男の欲棒を受け入れた。いきり立った熱い陰茎を挿入された璃紗は、恐怖しながらカラダの奥が熱くなるのを感じていた。

女学生璃紗 (8)につづく
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女学生璃紗 (6)モンローウォーク

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女学生璃紗 (6)モンローウォーク

「はあ…」
大教室で授業を受ける璃紗は、頻繁にナマ脚を組み替え、憂鬱そうな溜息を漏らしていた。

3年までにほとんど単位を消化していた璃紗だったが、今年からはじまったこの一般教養講座に興味を持って受講を申し込んだ。そんなわけで席はいつも最前列だった。

1限目で受講する学生が少ないので、一番前の席で毎回熱心に出席する璃紗のことは、講師も目にかけていた。そんな彼女がうわの空で、ほとんど話を聞いてないことが気になった。

「遠藤くん」
講義が終わると講師の横山が声をかけてきた。
「はい?」
席を立とうとした璃紗は、講義以外で初めて講師から声をかけられて緊張気味に応えたが、上目遣いの切れ長の視線は、無意識に男を誘っていた。

「あ、いや…、今日は、元気なさそうなので…」
妖しい視線に気圧されて目をそらした横山は、フェロモンムンムンの艶めかしい女体に気付いて、目のやり場に困っていた。
「あ、すいません、今日は朝から気分が…」
ドキマギする横山の劣情を誘うようなセクシーポーズを無意識に見せる璃紗は、鼻にかかったけだるい声で言い訳した。

「そう…、季節の変わり目だから、カラダに気を付けてね」
チラチラとセクシーなナマ脚に視線を向けるヘタレ講師は、オンナ盛りの美人学生から逃げるように、やや腰を引き気味に退散した。


今日の講義は1限のみで、他に予定はなかった。こんな日は部活の水泳で過ごすことが多いが、今日は空腹を感じて学食に向かった。

見られて、る?…。
2限前でキャンパスには学生の数が増えていた。水泳で鍛えたモデル並みのセクシーバディは、多くの男子学生から注目を浴びた。それは普段の色気のないパンツルックではなかったことだった。

露出度の高い自分を、男たちのいやらしい視線にさらしていることを改めて自覚した璃紗は、急に恥ずかしくなった。

が、同時に目覚めはじめたメスの本性は、急いで繰り出す脚線美を艶めかしく見せ、ミニスカの腰をセクシーに揺らし、若い女性の色香をまき散らしていた。

「やっ…」
急ぎ足の璃紗はよそ見していた学生にぶつかって転んだ。まくれ上がったミニスカを慌てて押さえたが、多くの学生にセクシーなパンチラ姿を大サービスしていた。
「すいません、大丈夫ですか」
申し訳なさそうに声をかけてきた学生をチラ見した璃紗は、その目に淫靡な輝きを帯びていることに気付くと、
「いえ、大丈夫ですっ」
ドキドキしながら立ち上がって逃げるように走り去った。

脚を繰り出す勢いでミニスカがまくれてまたパンチラしていたことは、残念なことに全く気付いてなかった。

「はあ…」
男子学生の生々しい視線で成熟した女体を刺激された璃紗は、学食に到着する頃にはパンティに恥ずかしいシミを作っていた。

女学生璃紗 (7)につづく
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女学生璃紗 (5)新しい朝

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女学生璃紗 (5)新しい朝

「はあ…」
いやらしい顔…、してる…。
メイクした下着姿の璃紗は、鏡の中にいるメスの欲望を滲ませた女に嫌悪を感じた。赤いシャインリップが下品に感じるほどセクシーだった。


大学に入学してから身だしなみ程度にメイクをするようになった璃紗だが、水泳で落ちてしまうのでノーメイクの日のほうが多い。

しかし今日はメイクの手をとめられず、フルメイクしていた。

変わってしまった自分を自覚してない璃紗は、起きてからずっとモヤモヤした気分だった。そんな気分のまま念入りにメイクしてしまった自分に嫌気を感じながら、しかしそれをわざわさ落とそうとは思わなかった。

これに、しよう…。
普段は活動的なパンツ姿が多いが、今日はミニスカを選んでいた。友だちに勧められて買ったが、今日まで履いたことのない、パンティが見えそうなマイクロミニだった。

ミニスカを履き慣れない璃紗は、オーバーパンツを履くという発想などハナから無く生パンのままだった。ローアングルからのぞき込むと、見事な脚線美の根元にアソコに食い込む淫靡なシワが簡単にのぞける。

娼婦、みたい…。
ミニスカと一緒に購入した下着のようなキャミを装着した璃紗は、繁華街の立ちん坊を連想したが、その姿のまま部屋を後にした。


はあ…。
朝のひんやりした空気が肩や太ももの素肌をなでて気持ちよかった。娼婦と感じた衣装を身につけた璃紗は、昨日まで感じたことのない開放感を感じていた。

大学の敷地内にある寮から教室まで、学生以外の男の目に触れる機会はほとんどない。それにまだ早い時間で学生自体も少ない。

おっ…。
2階の教室に続く階段で後ろから声がして振り返ると、男子学生が慌てて目をそらした。

ミニスカを履き慣れない璃紗はお尻を押さえる習慣も無く、男子学生に生パン公開する大サービスをしていた。

「あ…」
昨日までの璃紗だったら、男の無遠慮なスケベ根性に顔をしかめたかも知れないが今日は違った。階段でセクシーにカラダをよじった璃紗は、ニッコリ笑っていた。

無意識に笑ってしまったことに璃紗自身が驚いたが、それは男を引き寄せるメスの本能がさせたことだとは、もちろん理解できてなかった。

璃紗にとって幸運だったのは、彼がごく普通のまじめな学生だったことで、パンチラ写真を撮られるなどの変態行為に巻き込まれることはなかった。

女学生璃紗 (6)につづく
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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (4)カラダの目覚め

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女学生璃紗 (4)カラダの目覚め

「…、あ…」
まだ意識がはっきりしない璃紗は、プール付属のシャワー室にいた。アソコに指を入れてかき出すと、白いドロッとした液が、シャワーに流されて太ももを伝っていく。


「はあ…、ああ…」
目を閉じた璃紗の女体の美しい曲線をなぞるように、水流がまとわりついて流れていく。切なげな吐息ともに、感覚が鋭敏になったカラダが悩ましげに揺れる。

溺れて意識の無かった璃紗に、男に犯された記憶は全くないが、その刻印は確実にカラダに刻まれていた。

女友達から美貌の持ち腐れと言われ、10代の青春時代に男を寄せ付けなかった璃紗は、犯罪まがいな陵辱によってメスの本能に目覚めた。

「あん、ああ…」
水泳で性欲を発散してきたので、璃紗はオナニー経験がほとんどなかった。シャワーをあびながら無自覚にカラダをまさぐりはじめた璃紗は、ぎこちない手つきで秘部をまさぐっていた。
「ん…、あ、ああ…」
小振りだが形のいい乳房を下から支えるようにした左手が、指先で硬くなった乳首を愛撫する。
「や、ああ…、んっ、い、いい…」
緩めたオマタに入り込んだ指先が、ヌメリ気を帯びた亀裂を行き来する。

「はっ…、い、いく、う…」
秘裂のヌメリ気をかき回していた指先が膣口に入り込むと、背中を丸めた女体がビクッと震えて、軽くエクスタシーに達した。
「あ…、や…」
メスの本能にめざめた女体に残留する快感の余韻にけだるそうにため息をついた璃紗は、無意識に手淫にふけってしまった自分を嫌悪するようにシャワーをとめた。

カラダにまとわりつく水滴をろくに拭かないで、素肌にトレーニングウェアを着た璃紗は、大学寮の自室に逃げるように駆けていった。


「…、はあ…」
目が覚めた璃紗はしばらく天井を眺めていた。カラダにまとまりつくけだるさに、自然と溜息が漏れた。

璃紗自身はまだ自覚してないが、女体の奥で感じる体質だった。有り体に言えば膣に男性器を挿入されて悦びを得る、淫乱なカラダだった。

男の陵辱によって性的に目覚めさせられた女体は、シャワーを浴びながら指先でなぞるだけのおざなりなオナニーでは、挿入の数分の一も満足できなかった。

そんな体の変化が理解できない璃紗は、けだるい倦怠感に負けて休もうかと思った。しかし健康が取り柄で小学校からほぼ皆勤の彼女は、1限目の授業に出席するため、出掛ける支度をはじめた。

女学生璃紗 (5)につづく
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