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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (7)トイレの強姦魔
「はあ…」
2限がはじまって学食は空いていた。璃紗はジュースをすすって溜息を漏らす。空腹なのだが食欲がなかった。
食欲よりも性欲が著しく昂ぶっていたからだが、もちろん璃紗自身にそんな意識はない。ただ男たちの視線にさらされて欲情した女体は、アソコに食い込んで淫靡なシワを作る、白パンティの布地が二重になった部分に、ネットリした小さな池を作っていた。
あ…、やだ…。
ジュースを飲み干した璃紗はけだるい雰囲気をまとって、ナマ太ももをすりつけるように頻繁に組み替えていたが、急に尿意を感じてトイレに立った。
えっ?…。
急ぎ足で女子トイレに駆け込んだ璃紗は、個室のドアを後ろ手に閉めようとしたその時に、後ろから抱きつかれた。
「声、出すな、殺すぞ」
うなじのあたりで男のこもった声がした。首筋に冷たい感触があった。
「う、うん…」
ナイフだと直感した璃紗は振り返ることが出来ず、震えながら小さく応えた。
「だから、声出すなっ」
怒気のこもった低い声に脅された璃紗は、
こ、こわい…。
首に当てられたナイフを気にして小さく頭を前後させた。
「すぐに済むからな」
男はガムテープで口をふさぐと、黒い布で璃紗の頭をすっぽり包んだ。
や、オシッコ、漏れちゃう…。
声が出せなくなり視界が奪われたが、ナイフの冷たい感触が無くなってなぜか安心した璃紗は、オシッコが漏れそうでオマタに力を入れていた。
「ほら、腰、出せ」
璃紗の両手をガムテープで後ろ手に拘束した男は、ミニスカの腰を引き寄せてパンティをまさぐった。
「へっ、もう、濡らしてやがる…、淫乱が…」
恥ずかしいシミに触れた男は、卑下た笑いを浮かべるとパンティをヒザまで下ろした。
やだあ…、恥ずかしい…。
男のケダモノじみた欲望の毒牙にかかる寸前の璃紗だったが、パンティのシミに気付かれたことが恥ずかしくて、ミニスカをまくり上げられたキレイなナマ尻をプルプル震わせていた。
「おら、んっ…、く、ううっ…」
カチャカチャとベルトを外した男は下半身裸になると、突き出したお尻の奥にプックリした秘肉の合わせ目に、先端を突きつけて腰を押しつけた。
やっ…、あ、や、ああっ…。
パンティを濡らすほど出来上がっていたソコは、あっさり男の欲棒を受け入れた。いきり立った熱い陰茎を挿入された璃紗は、恐怖しながらカラダの奥が熱くなるのを感じていた。
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