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== 女学生璃紗 ==

女学生璃紗 (2)屍姦

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (2)屍姦

室内プールに忍び込む前から、璃紗を見つめる二つの目があった。

璃紗をストーキングした男は、飛び込み台に立つ全裸の美しさに目を見張り、股間に大きくテントを張っていた。

…、1、2、3、4…、
ベストタイムを見届けた男は、璃紗が溺れても黙って見つめ続けた。璃紗の姿が水面から見えなくなってから、
20、21、22、…。
ゆっくりと口の中で数字を数えはじめた男は、30に達すると衣服を脱ぎ捨ててプールに飛び込んだ。

脱力した裸体を抱えて水面に顔を出した男は、水面から丁寧に璃紗を抱え上げる。

プールサイドに璃紗を横たえた男は、かすかにスキマを見せる淫靡な唇に耳をよせて、息が止まっていることを確認すると、仰向きでもつぶれずにキレイな形を保った乳房に手を当てた。

「…、ふうううっ」
心臓も止まっているコトを確認した男は、首の裏に手を当ててのどを上げさせて気道確保すると、人工呼吸して大きく息を吹き込んだ。
「ふんっ、ふんっ…」
湿り気を帯びて妖しくテカる唇をつかのま見つめた男は、両手を合わせて何度か胸を押した。

「ごほっ、うっ、ご、ふっ…」
それを何セットか繰り返すと、璃紗は身もだえしながら咳き込んで息を吹き返した。

馬乗りになった男は股間の勃起したソレが、柔らかいお腹の肉に食い込むのを意識しながら、リサが目を覚ますのを待っていた。

「んっ…、んんっ…」
目を覚ます様子はまったくないが、確実な呼吸と心音を確認した男は、体を下にずらすとムッチリした下半身を抱え上げた。
「んっ、ぶばっ、ちゅっ、じゅるうっ、じゅちゅるじゅじゅうっ」
脱力した女体をまんぐり返しに抱えた男は、大開帳させた中心部に吸い付くと、無茶苦茶に舐めまくった。

「…」
口に溜まったありったけのツバで恥部をベトベトにし、ナカも舌で舐めまくってツバを注ぎ込んだ男は、いったんお尻を床におろし、
「んっ、おお…」
ビンビンの息子にツバを塗りたってから、揚羽本手に太ももを抱えて突入した。

「うっ、おっ、おおっ」
男はグッタリして動かない女体を陵辱した。表情を変えない璃紗の顔を見つめながら、ネクロフィリアな変態性衝動に突きあげられる男は、
「んっ、はっ、はあっ、お、おおっ」
何度も腰をたたきつけて、あふれ出る粘液を肉棒でかき回す湿った音と、興奮した吐息を静かな室内プールに響かせていた。

「んっ、はっ、ああっ、おおうっ」
勃起した息子に絡んでくる粘膜のヒダヒダ感や、キツク締めつけてくる目眩がしそうな圧迫の快感に溺れた男は、
「は、はあっ、おっ、くっ、うおっ」
スベスベした柔肌に指先を食い込ませてゆがめながら、全身から汗を吹き出して意識のない璃紗を陵辱し続けた。

女学生璃紗 (3)につづく
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