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女学生璃紗 (15)発狂しそうな絶頂

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (15)発狂しそうな絶頂

「フルーティな口当たりが…、まったりと絡みついて…、濃厚な味で…」
マイペースに腰の回転を続ける変態紳士は、まるでワインをテイスティングするような文句をつぶやきながら、
「すばらしい…、とてもよい…、最高級品だ…」
じゅぬちゅぬぷちゅぬじゅぷっ、といやらしい音を立て、愛液にまみれた肉棒の抜き差しを続けた。

「ん、あ、うっ、ふっ、うっ…」
だ、あ、く、るっちゃ、狂っちゃう…、
途中のバス停に乗客はなく10分以上もエロ紳士は陵辱を続けていた。デカマラで子宮まで貫かれる挿入が、璃紗を発狂寸前にもだえさせていた。
ひいっ…、ああっ、い、やあ…、
永遠に続くような官能の悦びにヨダレを垂らし、背もたれに懸命にしがみつく璃紗は、
くう…、あんっ、こ、壊れちゃう…、いっ、やああっ…。
プルプル震えるお尻をなんとか突き上げて、めいっぱい広げられた膣粘膜を引き裂きさんばかりの、巨根陵辱を受けとめていた。

「はあ、はあ…、おっぱいの、感触もいいですね…」
疲れたのか、根元まで突き刺した変態紳士は快感にもだえる女体に抱きつき、頃合いの乳房を揉みはじめる。
「ひいっ…、あ、は、はあああ…」
くひっ…、あ、あんっ、食い込んで、ああ…、
子宮口をこじ開けられて膨らみきったカリで子宮を圧迫された璃紗は、ビクッと背筋を反らし
や…、ああ…、出ちゃっ、たあ…。
プシュッと潮を吹いた。

バス内でバックから強姦される美人大学生は、オシッコとザーメンと愛液が混じった汁で、オマタをビショビショに濡らしていた。

「おや、潮ですか…、そろそろ、おわりましょうね」
手の平に納まる乳房をモミモミしてニッコリ笑っていた変態紳士は、璃紗が限界に近いと気付くと、フィニッシュを宣言した。
「あ、んっ、ぐ…、んっ、くうう…」
ひっ、く、あ、ああっ、えぐら、れるっ…、
再開された巨根陵辱はさっきよりスピードアップし、璃紗は狂いそうな快感の嵐にたたき込まれた。

「んっ、おっ…、くっ、いいですよ、くうっ、締まるっ…」
休憩してスタミナ回復したエロ紳士は、肉棒に絡みつく膣粘膜のキツイ締めつけにニッコリすると、また回転速度を上げた。
「ひいいっ、だ、め…、くる、っちゃ、うう…」
あひっ、い、いいっ、すごっ、やっ、だめっ…、
ズコズコと突入を繰り返すビッグガンの攻撃に、璃紗の精神は崩壊寸前だった。崩れ落ちそうな女体は、
や、くるっ、ひっ、やあっ、いいっ…。
全身から汗を垂らしてかろうじて背もたれに寄りかかり、次々に襲い来るエクスタシーの荒波に翻弄されていた。

「んっ…、くっ…」
発射の予感に急に停止したエロ中年は、汗でヌルヌルの柔らかいラブハンドルを握りしめると、思いっきり腰を突き上げた。
「ひっ…、あ…、あ…」
ひっ…、くっ…、う、んっ…、
突入の勢いでカリが口から飛び出しそうな錯覚を覚えた璃紗は、口をぱっくり開けて背骨が折れそうなほどのけ反り、
ひっ…、あああ…、熱い、いい…。
嵐のようなエクスタシーに翻弄されて消えそうな意識で、熱い白濁液をドクドクと子宮に注入されるのを感じていた。

女学生璃紗 (16)につづく
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