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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (18)絶倫巨根
「んぐっ、くっ、うっ…、ひいいっ」
く、苦しい…、しっ、しんじゃうっ…、
極太チンポが貫通した若い女体は快感より苦痛に煩悶し、ヒクヒク痙攣して四肢を震わせていたが、
ああっ、でも、もっとっ、シテええっ…。
破滅的などM変態被虐色情に萌え、ただれた快感の頂点を目指していた。
「うう…、すばらしい…」
気絶寸前で白目を剥く璃紗を前から抱えて、マイペースな挿入リズムで陵辱する豪徳寺は、愛棒に絡みついてくるきつい締め付けに満足げにつぶやき、
「まろやかな口当たり…、鮮烈な喉ごし…、絡みつくような味わい…」
ワインのテイスティングっぽいセリフをうそぶいていた。
「んっ、ひゅごっ、ひゅごいっ、んっ、ひゃらあっ」
あ、あたる…、ひっ、壊れ、ちゃうっ…、
高級ソファにゆったり座る高徳寺にM字開脚でまたがる璃紗はヨダレ垂らしまくりのアヘ顔で、汗まみれのお尻を上下に振って巨根を出し入れする。
や、らあっ…、おっ、きすぎて…、狂う、くるっちゃうっ…。
濡れ濡れ秘裂が裂けるほど広げるデカマラに、いやらしい汁をまぶす淫乱な女体は、膣粘膜を引っ張られて押し込まれて、ピンクの膜を出し入れしていた。
「んおっ、そうだ、キミ、名前は?」
快感のあまり気絶しそうなアヘ顔を見せる璃紗に、挿入を緩めない豪徳寺はいまごろ名前を知らないコトに気付いた。
「はあっ、璃紗、あひっ、遠藤、ひいっ…、璃紗、です、ああっ、いくうっ…」
んあっ、ああっ…、ま、また、いくっ、いくううっ…、
何度も絶頂を味わってまともな判断力を無くした璃紗は、極太チンポを咥え込んで懸命に腰を上下させながら、ほとんど白目のうつろな視線を宙に漂わせ、素で本名を応えた。
「璃紗、いいよ、もっと、よくしてあげるよ」
美人女子大生をオナホール扱いして抱えた大富豪は、お尻に手を回すと節くれ立った指でアナルを犯した。
「ひっ、ら、らめえ…、ひいっ、そこは、んっ…、らめ、らのお…」
いくっ、うっ…、ひっ、おしり、あうっ、だめえ、やめてえ…。
第二関節まで埋没した指で括約筋をほぐされる璃紗は、遠くなりそうな意識で変態プレイを拒否しようと、なんとかたくましい体を押し返していた。
「ん、まあ、ここは、あとでも、いいんだかな…」
アナル陵辱を拒否する璃紗にどSな制服欲求を刺激された豪徳寺だったが、そこは紳士の顔を保ち、尻肉を淫靡にゆがめた指先は軽いマッサージにとどまっていた。
「ひっ、ら、めっえっ、だ、おかしく、なるうっ…」
ひあっ、らめえっ…、
お尻の愛撫がライトに済んだ分、巨根の挿入は激しくなった。
あたる、死ぬっ…、ひゃらあっ、死んじゃうっ…。
絶倫中年のたくましい体でズンズンと突きあげられる淫乱美人女子大生は、
ひいっ、いぐう…、ひゃらあっ…、んくうっ、じぬう…。
丸太で串刺しになった錯覚に恐怖してジョワッとお漏らし、天井を仰いで大きく口を開けてリムジンの天井を仰いでいた。
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