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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (35)オッサンの満足
「いっ、イクっ…、イグうっ…」
あ、ああっ…、イクうっ…。
デカチンポ串刺し陵辱で璃紗は快感の絶頂に突きあげられ、汗まみれの柔肌をビクビクと淫靡に波立たせた。
「おっ、おいっ…、ションベンかよっ」
エクスタシーにのけ反った璃紗を抱きかかえたオッサンは、潮吹きのオシッコを引っかけられて不機嫌そうな声を漏らしたが、
「まだ、イッてないぞっ」
官能の悦びにもだえて腰砕けに座り込む女体を水飲み場に寄りかからせると、汁気でネチャネチャの亀裂に先端をあてがってバックから挿入した。
「ふぐっ、やっ、あっ…」
や、やらっ…、
イッたばかりで過敏なオマ○コにデカチンを再挿入された璃紗は、快感地獄にもだえ苦しんでこもったうめき声を上げる。
いっ…、じぬうっ…。
官能の嵐に翻弄される女体は、ガーターストッキングの太ももをプルプル震わせ、水飲み場のチンコのような蛇口にすがっていた。
「うらっ、あっ、ああっ」
汗まみれでヌルヌルの腰肉を両手で握ったオッサンは、パンパンと音と立てて肉棒をたたきつける。
「ひゃっ、ひゃらっ、じぬうっ、じんじゃうっ」
あひっ…、くっ、ぐるうっ…、おがじぐ、なるうっ…。
ネチョ濡れのビラビラがすり切れそうな勢いで挿入され、璃紗は底なしの快感にまみれて苦しみもだえた。
「おっ、いっ…、いくぞっ」
肉と肉がぶつかり合う淫靡な音を、暗がりの公園にしばし響かせたオッサンは、裏スジの込み上げにをみっともない声を漏らすと、トロトロの蜜壺に思いっきり肉棒をネジ込んだ。
「ん…、お、おお…」
尿道を駆け上がる熱い白濁液に唸ったオッサンは、子宮口までネジ込んだデカマラをビクビクと脈動させ、ドクドクとナマ毒液を注入した。
「ひっ…、あ、ああっ…」
くっ、うっ…、ひっ、あっ…、うっ、くるうっ…。
デカチンに子宮口をこじ開けられて熱いザーメンを浴びせられた璃紗は、だらしなく開けた口のハシからヨダレを垂らし、快感まみれの肉体美をビクッビクッと震わせた。
「ふう…、優しくなかったな…、まあ、許せよ…」
美人大学生の膣ナカをザーメンまみれにした満足感で薄笑いを浮かべるオッサンは、しぼみはじめた息子を仕舞うと、さっさとその場を立ち去った。
「あ…、また…」
また、犯され、た…、
水飲み場にしがみついて崩れ落ちた璃紗は、ヤリ逃げしてゆったりと去っていくオッサンの後ろ姿を目のハシでぼんやりと見つめていた。
「は、ああ…」
や…、垂れた…。
こもった溜息が漏れてカラダから力が抜けた。しゃがんでガーターストッキングがムッチリしたオマタから、ザーメンがドロリと地面に垂れる。
「んっ…、こくっこくっ」
あん…、はあ…、
欲望のはけ口にされた淫乱女子大生は、けだるい空気をまとった体を起こし、チロチロとあふれる水に唇を寄せた。
あ…、おいし…。
男性器を連想させる蛇口に口を当てた璃紗は、冷たい水にノドを鳴らし、火照りの収まらないカラダを冷ましていた。
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