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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (30)スケベジジイ
「ふぇっふぇっふぇっ…、つ、次は、ワシの番かのう…」
後輩がザーメンをかき出す指先にあえいでいると、股間でタオルをパンパン鳴らす半立ちジジイが、バルタン星人のような好色な笑いを浮かべて近寄ってきた。
「え?…、おじいちゃん?…」
ふ、フニャチン?…、できるの?…。
官能の悦びで夢心地だった璃紗は、しわくちゃの股間にぶら下がる脱力したソレをチラ見して、一気に正気に戻った。
「ふふぁあっ、ええのお、若い娘は…」
体育会系上下関係が骨の髄まで染みついた後輩は、大大大先輩の突飛なリクエストに何も言えず、シワクチャの手が控えめな乳房を揉むのを黙って見ていた。
「うむむ…、何年ぶり、じゃろ」
ザラザラした手でスベスベした乳房を弄ぶエロジジイは、ポッコリ出た腹の下に半立ち息子をぶら下げ、あっけにとられる璃紗にのしかかると、ヌルヌルの亀裂にソレを押しつけた。
「あ、あの…、オジイチャン?…」
うそ!?…、入れる気?…、ムリ…、よね…。
後輩に抱えられて脚を広げたままの璃紗は、皮のたるんだフニャチンを濡れた秘肉の切れ目に押しつけられていた。
本気?…、ヨイヨイオジイチャン?…。
現実離れした状況にどうしたらいいか判らず、何も出来ずに老人の暴挙をただ黙って見守っていた。
「おっ、おひっ…、はうっ…」
だらけた先端を切れ目に食い込ませたジジイは、カクッと腰を振るとピュッと射精してスケベそうな笑いを浮かべると、その場にぶっ倒れた。
「おじいさん、大丈夫ですか?」
卒倒したジジイに体育会系根性の染みついた後輩が慌てて抱き起こす。
「あ、ああ…、極楽、じゃあ…」
たくましいカラダに抱かれたジジイは、まるでETのぬいぐるみのようで、幸せそうなスケベ笑いを浮かべて昇天した。
「…、合掌…」
男の本懐を遂げたジジイに敬意を表した後輩は、床にジジイを横にするとまじめな顔で両手を合わせていた。
「オジイチャン…、死んだの?…」
やだ…、うそでしょ…。
身動きしないで横たわるしわくちゃのカラダを横目でこわごわ見る璃紗は、後輩にすがるような目を向けた。
「いえっ、寝てるだけです、心配ありませんっ」
不安そうな璃紗に真面目な視線を返した後輩は、老人の幸せな睡眠をジャマしないように耳打ちした。
「まぎらわしいっ」
ふざけんなっ…。
バカ真面目にボケる後輩に思わず瞬間沸騰した璃紗は、回し蹴りを喰らわしてなぎ倒した。
「ぐひっ…、あっ、ありがとう、ございますっ…」
キレイな弧を描いた足先をモロにテンプルに喰らった後輩は、床にすっ転んで泡を吹いたが、
「なっ、ナイス、大腿筋っ」
水泳で鍛えた璃紗の見事な筋肉を賞賛していた。
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