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女学生璃紗 (32)通りすがりの変質者

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女学生璃紗 目次

女学生璃紗 (32)通りすがりの変質者

銭湯を出るともう日が傾いていた。

はあ…、気持ちいい…。
朱色の夕陽がシースルーキャミドレスの璃紗のカラダを、艶美に照らしていた。湯上がりで火照った女体にまとわりつく、夕方の冷めた空気が気持ちよかった。

「お、おっ、おい…」
駅に向かうひとけのない裏路地を歩いているとこもった陰鬱な声がして、振り返るとハアハアと息を荒くした猫背の不潔な長髪男が、
「や、やら、やらせろよ…」
めくったキャミドレスのスソに顔を突っ込んで、ナマ尻のスベスベした素肌に生臭い息を吹きかけていた。

「あ、あの…」
だ、だれ?…、きょわい…。
お尻にしがみつく不気味な猫背男に璃紗はフリーズしていた。赤い夕陽が丸出しのスベスベお尻を照らしていた。
「いっ、いいっ、だろっ、な、なっ…」
シースルーキャミをくびれまでまくり上げ、柔らかい腰肉を両手でわしづかみにした変態は、ゆでタマゴのようなお尻をベロンと舐め上げた。
「ひいいっ」
やっ…、やだあっ…。
おぞましいお尻への愛撫に背筋に冷たいモノが走り、ビクンと伸び上がった璃紗は控えめな胸の前で両手を握り、お尻を突き出すマヌケなポーズを取っていた。

「ぐひっ、けっ、ケツのっ、あっ、穴だ…」
恐怖で凍りついた璃紗の尻タブを広げた陰湿変態男は、シワの寄った菊門に舌を伸ばし、尖らせた先端でほじくり回す。
「ひっ、ひいいっ、や、やらあ…」
おし、おしり、舐めて、るうっ…。
排泄器官を舐められるおぞましさに緊張してブルブル震える女子大生は、変態にお尻を弄ばれていた。

「おひっ…、濡れて、やがる…、ぐひひっ」
ケツ穴をツバだらけにした変質者は、せめぎ合う柔らかい肉を押し分けてその奥をのぞき込み、ネットリした汁に舌先を伸ばす。
「や、やら…、やめへえ…」
何も出来ずに震える美人大学生は丸出しのお尻に顔を突っ込まれ、太ももを押し広げられていた。
「ぐふっ、う、うめえ…、マン汁、うめええっ」
変質者はヌメリ気を帯びた柔らかい肉の合わせ目を舌で広げて、あふれる蜜を舐めまくって吸い取ろうとする。

「や、やら…、ひっ…、いやらあ…」
や、そ、そこ…、や、らあ…。
感じる部分をメチャクチャに舐められた璃紗はカラダから力が抜けて、近くの電柱にしがみついたが、腰から手を離さない変態にお尻を高々と突き出す、セクシーポーズを取っていた。

女学生璃紗 (33)につづく
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