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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (25)快感の後始末
「また呼んでよ」
「よかったよ、また遊ぼうね」
学生風男とリーマンは生ナカ出しで性欲を満足させると、もう用はないと言わんばかりにさっさと立ち去った。
「…、座って、拭いてあげる…」
はあ、犯され、ちゃった…、気持ち、よかった…。
見知らぬ男にザーメン注入されて子宮をキュンキュンさせる璃紗は、生チンポ陵辱強姦に満足してウットリした笑みを浮かべ、オシッコを漏らした留美の後始末をはじめた。
「あん…、う、んっ…」
ニーハイの太ももを広げてベンチに座る留美の前にしゃがんだ璃紗は、ナマ太ももの絶対領域に垂れるオシッコをティッシュで拭くと、
「はあ…、お姉、様あ…」
若干充血した媚肉の裂け目からあふれるザーメンをペロペロ舐めはじめる。
「あ、ああ…、いい…」
膣口に入り込んだ舌がクチュクチュ音を立ててザーメンをすくいとり、発情した若いカラダをただれた快感で震わせる淫乱JKが、切なげな吐息を漏らす。
「ん、あ…、おいし…」
はあ…、いっぱい、出てくる…。
JKの愛液がブレンドされたザーメンの味にウットリした璃紗は、汁気でネチョネチョの媚肉をヒクヒクさせ、男の欲望の残滓をネットリと糸を引いて地面に垂らしていた。
「ああ…、お、お姉、様あっ…」
膣壁を舐め取ってザーメンを執拗にかき出す舌先で、快感の絶頂にイカされたエッチ大好きJKは
「あ…、はあっ、ああっ」
ベンチの背もたれにのけ反って、ニーハイの絶対領域をプルプル震わせた。
「気持ち、よかった?…」
うふふっ…、かわいい…。
ピクピク震える太ももを両手で広げる璃紗は、官能に悦びにもだえるセーラー服のカラダを見上げ、淫靡な笑みを浮かべていた。
「お姉様…、こんどは、私が…」
若いカラダを翻弄した快感の嵐が収まって、留美は交替を申し出た。
「うん…」
ああん…、してえ…。
体を入れ替えてベンチ座った璃紗は、汗が滲んだ太ももをぱっくり開き、汁気まみれでヒタヒタのスジを留美にさらす。
「はあ…、うん…」
淫乱女子大生のオマタに顔を寄せた留美は、ヌルヌルの汁気にチロチロと遠慮がちに舌を這わせたが、
「ああっ、はあんっ…」
だんだん気が入って、ベロベロと舐めだして膣ナカまで舌を挿入する。
「あ、あんっ…」
は、ああっ、い、いい…。
生ナカ出しされて敏感なままのカラダは、エロJKの舌に妖しくもだえ、ザーメンを舐め出される気持ち良さに、愛液をあふれさせた。
「はあっ、いっぱい、ああんっ、出てくる…」
かきだした膣ナカザーメンを嚥下した留美は、後からあふれてくる愛液も懸命に舐め取って、ノーパンチェックミニのお尻をプルプル振っていた。
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