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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (92)お風呂場でチョメチョメ

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美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (92)お風呂場でチョメチョメ

「はあん…、ホント…、ああっ、うれしい…」
変態な、千葉サン…、美沙希のお尻に、おちんちん、入れて…、気持ちいいのね…。
純情なオッサンになかば強制的に言わせたセリフに美人秘書はご満悦で、はしたなくM字開脚して接合したチンポと尻アナを伏し目がちに眺めながら、倒錯した興奮で汗ばんだ女体を淫靡にテカらせて、括約筋をキュッキュと締めつけた。

「はうっ、ああっ、うう…」
艶めかしい女体の排泄器官でふくれあがったチンポをきつく刺激されたオッサンは、対面座位で遠慮がちに合わせた腰を突きだしてのけぞっていた。

「あっ、あんっ、いっ、ああ…」
はうっ…、ああっ、おしり、犯されてる…、はあっ、いいっ…。
押しつけられたオッサンチンポで直腸の内壁をかきむしられた美沙希も、同じようにのけぞってブルブル震えると、反らした胸の美豊乳をタプタプ揺らし、突きだした乳首をプルプルと忙しく上下させていた。

「あ、はっ、大丈夫ですか?」
美沙希に言われるままに尻アナを犯した千葉だったが、切ないあえぎ声を聞くと愛しい美沙希のお尻が痔病になりそうで、劣情に身を任せて責め立てることが出来なかった。

「あ、はあっ、大丈夫…、千葉サンの、好きなように…、はあっ、シテ…」
ああっ、あんっ、千葉サン、優しいんだから…、いいの、もっと、激しく…、美沙希のお尻、責めて…。
気弱なオッサンの気遣う言葉に乙女のようにときめく美沙希だったが、ケダモノのような男たちに調教された下半身は、アブノーマルなセックスで激しく陵辱されることを望んでいた。

「はあ…、じゃあ…」
スキなようにと言われても元々尻アナのセックスは好きでやってることではないので、中年オヤジは戸惑った。しかし美沙希を悦ばせたくて、プルプル揺れる乳房に手を伸ばすと遠慮がちに揉みはじめた。

「あ、あんっ、はっ、ああっ、もっと、ああ、千葉サン、すきいっ」
あっ、胸、ああっ、きもちいい…、はあっ、もっと、ああ、してえっ…。
被虐色情に昂ぶった女体はどこを愛撫されても感じていた。乳房を優しく愛撫された美沙希はウットリした笑みを浮かべてもだえ、あそこからいやらしい汁を垂れ流しながら、ウェーブのかかったセミロングヘアを淫靡に揺らしていた。

「はあっ、あっ、んっ、ちゅぶっ、ちゅううっ」
もだえる美沙希の艶めかしい表情にスケベオヤジの本能をくすぐられてやる気を出した千葉は、心地いい弾力を返す乳房の愛撫を続けながら、唇を突き出してビンビンの乳首をチューチュー吸いはじめた。

「あっ、ああっ、いいっ、もっと、吸ってえっ、千葉サン、はっ、美沙希の、んっ、あっ…、オッパイ、はあっ…、おいしい?」
あ、んっ…、はっ、ああっ…、いっ、いいっ、もっと、はあっ、吸ってえっ…。
感じる部分に中年のねちっこい愛撫を受けた美人秘書は、艶めかしい吐息を漏らしながら淫らにもだえて、密かに自慢に思っている胸の感想をオッサンに求めていた。

「ふぬっ、はっ?…、あ、ああっ、おいしいですっ、あっ」
甘えたささやきに思わず顔を上げたオッサンは、淫らな空気をまとったカワイイ笑顔に思わずうなずいて緩んだカラダでのしかかっていた。

「あんっ、はあ、幸せ…、美沙希、ああっ、幸せえっ…」
あ、あんっ…、はっ、ああっ、冷たい…、んっ、ああっ、おちんちん、はいってるうっ…。
オッサンのカラダで押し倒された美人秘書の女体はタイル地の床にすべすべな背中を付けると、ひんやりした感じにゾクゾクし、尻アナに押しつけられたオッサンの股間にチンポとねじ込まれ、どMな被虐色情で倒錯した興奮を泡立てる。

「あ、はっ、ああっ、美沙希、さんっ」
艶めかしいあえぎ声に耳朶をくすぐられ、間近に見る端正で妖艶な美顔にオスの本能を煽られたオッサンは、理性のネジが吹き飛ばしていた。
「おっ、おおっ、はっ、ああっ、おおっ」
広げた手のひらに乳房のゴムまりのような心地いい弾力を感じながら、欲情に火照る温かくて柔らかい女体にのしかかったオッサンは、尻アナであるコトを忘れてムズムズして踊り出しそうな腰を振っていた。

「あっ、あっ、あっ、ああっ、はっ、ああっ」
んっ、あっ、おしり、あっ、ああ…、壊れ、あっ、ちゃうっ、ああ…、でも、いいっ、もっと、してえっ…。
再びケダモノになったオッサンに、尻アナが壊れそうな勢いで激しくチンポを出し入れされた美沙希は、パンパンとぶつかり合ってひしゃげたネチョネチョの花びらの中心からいやらしい汁を垂らし、変態プレイの倒錯した快感にもだえて、短く区切られた甲高い嬌声を上げ続けた。

「あ、あんっ、千葉、さんっ、ああっ」
は、あっ、いっ、ああっ、いいっ、幸せ…。
よがりもだえる女体にしがみついて、キンキンに勃起したチンポで尻アナに挿入を続けるオッサンは荒々しい吐息にまみれ、血走った目で切なげに眉をひそめた美沙希の蠱惑的な顔をのぞき込んでいた。

「あっ、んっ…、はあ、ステキ、ああっ」
ああっ、もっと、ああっ、してえっ…。
尻アナを陵辱される異常色欲な悦びに乱れる淫乱変態美人秘書は、可憐で艶めかしいあえぎ声を漏らしてオッサンの劣情をくすぐっていた。

美人秘書美沙希 (93) につづく
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美人秘書美沙希 (91)かかあ天下?

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美人秘書美沙希 (91)かかあ天下?

「変な女、だと…、思ったでしょ?…」
変態だと…、思うよね…、やだ…、ああっ、死んじゃいたい…。
耳まで真っ赤にした美沙希はおずおずと顔を上げ、うろたえる千葉を上目遣いに見つめて申し訳なさそうに声をかける。

「いっ、いえっ、そんなこと…、それに、気持ちよかったですから」
叱られた子供のようにションボリする美沙希に笑って欲しくて、オッサンは心ならずも変質者まがいのセリフを口走っていた。

「気持ち、よかった?…」
ホントは、良かったの?…、千葉サン?…、私のお尻、犯して…、気持ちよかった?…。
愛おしい人に元気になって欲しくてオッサンが口走ったセリフにすがりつくように、美沙希は頭の中で反芻していた。どMな被虐性向は尻アナの性交を途中で中断された女盛りの女体をうずかせて、再び尻アナを犯される妄想で美沙希の意識は占領されていた。

「はい、気持ちよかったです」
ジッと見つめる美沙希が元気になったと思ったオッサンは、ニコニコして応える。

「そうなの?…」
すごい、うれしそう…、やっぱり、千葉サン、お尻で興奮する、変態だったのね…。
優しい笑顔の裏で尻アナを陵辱する妄想を浮かべていると決めつけた美沙希は、女の子座りして広げたオマタの中心からいやらしい汁を垂らして、タイル地の床をヌルヌルにしていた。

「はい、だから、元気に…」
立ち直った美沙希に千葉が優しく声をかけるのをさえぎるように
「わかった、元気にしよっ」
千葉サン、照れ屋さんなんだから…、私には、何言っても、いいのよ…。
言いかけた言葉尻を受け取って腰を突き出すと、パックリとムッチリ太ももを開いた。

「え?…、あの?…」
エロカワイイ笑顔ではしたない姿を見せる美人秘書に奥手のオッサンは固まっていた。
「いいよ、はい、して…、でも、こんどは前からして、ね、お願い…」
ああんっ、恥ずかしい…、でも、千葉サンの顔、見ながら、したい…。
太ももの後ろから手を回して尻タブを広げてローションで濡れた菊門を見せつける美沙希は、エッチな響きの籠もったカワイイ声でオッサンをアブノーマルなセックスに誘っていた。

「遠慮しないで、千葉サン…」
また、おっきくなってる…、やっぱり、千葉サン、変態だったんだ…。
秘所をさらすあられもない肉体に千葉の息子はギンギンに盛り上がっていた。それをムリヤリ変態性向に結びつける美沙希は、嬉しそうに尻アナを掘られるのを待っていた。

「はあ…、んっ、おっ、あっ、はあっ…」
美人秘書が発散するフェロモンに誘われて、またもうかうかと艶めかしい誘惑に乗ってしまったオッサンは、夢遊病者のような惚けた顔で妖しくくねる女体ののしかかると、尻アナに息子を押し当てていた。
「お、あっ、はあっ、しまる…」
2度目のアナルセックスで千葉も少しはコツをつかんだようで、ムリヤリ広げた菊門にグリグリと息子をねじ込んで、倒錯した刺激で悩ましげにもだえる女体にケダモノじみた本能を昂ぶらせていた。

「ああ、千葉サン…、言って…」
ああっ、お尻…、千葉サンの、おちんちんで…、犯されてる…、はあっ、うれしい…。
尻アナを陵辱されるゾクゾクする興奮でもだえる若々しい女体に汗をにじませた美人秘書は、被虐色情狂なメスの昂ぶりでオッサンに言葉責めまで要求していた。

「んおっ…、は?…、なにを?…」
対面座位で尻アナに肉棒をねじ込んだオッサンは、妖艶で甘えた声のささやきにうわずった声を漏らす。

「美沙希のお尻は、気持ちいい、って…、言って…」
はあ、千葉サンにだったら、何でも許しちゃう…、だから、ちゃんと、言って…。
直腸に侵入してふくれあがる肉棒にアブノーマルな肉欲にまみれた美沙希は、またも純情なオッサンを倒錯性交愛好家に仕立て上げて変態じみたセリフを言わせようとしていた。

「は、はい…、美沙希さんの、おっ、お尻は、はうっ、気持ち、おおっ、いい、です…」
エロかわいい魅惑的な笑顔に魅入られて薄らボケなだらしない顔をさらしたオッサンは、期待通りのセリフをドモリながら口走っていた。

美人秘書美沙希 (92) につづく
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美人秘書美沙希 (90)空回り

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美人秘書美沙希 (90)空回り

「お、おおっ…、うっ、うぶっ」
美沙希のフェロモンに狂って初アナル体験したオッサンは、だらしない声を漏らしながらキンキンにこわばった息子を菊門にねじ込んでいた。

「あ、はあっ、あっ、はあっ、いいっ」
はあっ、お尻に…、おちんちんが、ああっ…、はいって、くるう…。
欲情したメスのあえぎ声がバスルームに響き、最愛のオッサンに尻アナを犯される悦びに汗のにじんだ女体がイヤラしくねる。タイル地の床に手を突いた美沙希はキレイな横顔に妖しい色気を漂わせて、狂った欲望に興奮した吐息を荒くするオッサンにキレイなお尻を差し出していた。

「くっ…、あっ、んあっ…、ははあっ…、は、入った…」
ツルツルしたお尻にしがみついて、その中心で無残に広げられた菊門に強引に肉棒をねじ込んだオッサンは、ガチンコで根本まで挿入すると満足そうに息を吐いた。

「う、うん…、千葉サンの…、おちんちん…、美沙希に、はっ、入ってる…」
くっ、あはあっ…、カラダが、奥が、熱い…、私、変…、おかしく、なっちゃう…。
アブノーマルな背徳感で倒錯した興奮を熱くするオッサンのふくれあがったチンポを、感度のいい性器に変貌した排泄器官で咥え込んだ美人秘書は、苦しそうな声でオッサンの満足げなつぶやきに応えていた。

「だ、大丈夫、ですか?…」
一息ついて美沙希を気遣う余裕の出来たオッサンは、うめくようなその声に急に心配になって、汗がにじんだ背中に抱きつくと、美沙希の顔をのぞき込んでいた。

「いいっ、いいの…、千葉サンの、スキに、して…」
あんっ、恥ずか、しい…、はあっ、千葉サンに…、おしりを、んっ、犯されて…、ああっ、もだえる、私が…、はあっ、見られてる…。
千葉の吐息を首筋に感じてゾクゾクする美沙希は、変態プレイに欲情する顔を見られるのが恥ずかしくて顔を背ける。

「え、でも…」
変態プレイで尻アナを犯しながら心配する煮えきれないオッサンに、
「ああんっ、んっ、あんっ…」
やだ、千葉サン…、えいっ…。
もどかしさを感じて心の敏感な部分がチクリとした美沙希は、イジワルな気持ちで尻アナをギュウウッと締めつけていた。

「うっ…、あ、ああっ」
きつい締め付けに唸った中年は、四つん這いする女体に抱きついてタプタプ揺れる乳房をきつく握りしめた。

「あっ、ああっ、はああっ」
いっ…、あっ、やっ…、ああっ、感じ、る…。
思いがけない乱暴な愛撫にどMな欲情を煽られた美人秘書は、汗を垂らして緊張した女体をピクピクさせ、濡れ濡れのあそこからピュッと潮を吹いて軽くイッていた。

「えっ…」
官能の悦びにもだえる女体に慌てて手を離したオッサンは、急に冷静になってしばらく様子を見ていたが
「もう、やめましょう…」
ゆっくりと腰を引いてやや元気を無くした息子を抜き出す。

「あ、ああ…、え?…」
あ…、はあっ、いっ、いいっ、んっ…、あっ?…、あんっ…。
抜き出るサオで括約筋を刺激された美沙希は色っぽい吐息を漏らしたが、ソレが抜け出てしまうと気が抜けたような声を漏らして振り返る。

「こんなの、だめですよ」
元々がノーマルで変態プレイなど想いもしなかった千葉は、美沙希のフェロモンに狂ってアナルに突入したが、苦しそうな美沙希をみてケダモノじみた劣情が萎えていた。

「え?…、だって、千葉サン、バックでって…、あれ?…、バック?…」
なんで、自分で、したいって…、バック、って言ったのに…、あ、バックって…。
急にやる気を無くした千葉の沈んだ声に癇癪を起こしそうになった美沙希だったが、あのときのセリフを思い出してようやくお馬鹿な勘違いに気付いた。

「?…」
とぼけたオッサンは美沙希が早とちりしておかしなセックスに至った経緯など、全然わかってなかった。ただこれまで見るコトの無かっためまぐるしく変わる表情を、なんだか新鮮な気分で見ていた。

「あ、あの…、ごめんね…」
やだ、勘違い、してた…、やあっ、やだあっ、恥ずかしいよおっ…。
勘違いして変態プレイを自分からおねだりしていたことにやっと気付いた美沙希は、千葉を変態扱いして排泄器官でのセックスをムリヤリさせたことが申し訳なくて、なにより変態プレイに悦んでもだえていた自分が恥ずかしくて、ゆでダコのような真っ赤な顔が上げられなかった。

「えっ…、い、いえっ、いいんです」
叱られた子供のようにションボリする美沙希に慌てたオッサンは、どうやって慰めたらいいかわからずにただオロオロしていた。

美人秘書美沙希 (91) につづく
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美人秘書美沙希 (89)美人秘書のおバカな勘違い

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美人秘書美沙希 (89)美人秘書のおバカな勘違い

「お口で…、していい?…」
ああん…、おっきい…、はあっ、ガマン出来ない…。
手のひらに伝わってくる熱い千葉の想いに成熟した女体をゾクゾクさせる美沙希は、エロかわいい顔でお口の奉仕を願い出る。

「あの…、バックでしても…、いいですか?…」
美沙希に対する愛情は無尽蔵に湧き上がってくるが、瑞々しい女体に体力的に太刀打ちできないコトを自覚するオッサンは、口で出すのがもったいなくて遠慮がちに後背位での即本番を希望した。

「え…」
バック?…、お尻で?…、千葉サン、変態…、だったんだ…。
後背位を希望したのは美沙希のキレイな顔を見ながらしたら、すぐにイッテしまいそうだったからだが、プロポーズに浮かれるお気楽美人秘書はお尻のアナと勘違いしていた。
「いいよ…、千葉サンが、シタイなら…」
いいよ…、美沙希は、千葉サンのモノだもん…、何でも許しちゃう…。
変態プレイをあっさりOKしたのは、昨日からケダモノたちに蹂躙されて後ろのアナさえも開発済みの官能的な女体が、恥ずかしい排泄器官でのセックスに抵抗がなくなっていたからなのだが、乙女チックな恋心に浸る美沙希の意識は献身的な尽くす女だった。

「でも、イキナリだと、痛いから…、チョット待って…」
千葉サンに、おしりを、犯される…、ああっ、私も、変態なのね…。
愛する中年男に尻アナを陵辱される期待に興奮して火照った女体をうずかせる美沙希は、頬をピンクに染めて恥じらいながら、ローションを手に取るとビンビンの息子に塗りたくった。

「あ、ああっ…」
なんでローションが必要なのかよくわからない千葉は、しかし艶めかしい手つきで息子を愛撫される気持ち良さに緩んだカラダを緊張させてもだえる。

「こっちは、千葉サンが…、して…」
はあ…、すごい、興奮してる…、美沙希って、変態…、でも千葉サンと、同じだもん…。
アブノーマルな倒錯した興奮にゾクゾクしながら千葉の手にローションを垂らした美沙希は、キレイな背中をむけると恥ずかしそうに目を伏せて尻タブを両手で開き、ヒクヒク震える菊門をオッサンに見せつけた。

「え?…、あの…」
白いキレイなお尻の中心にシワの寄った菊門を見つめたオッサンは、まだ美沙希が期待する変態プレイが理解出来ずに戸惑っていた。

「ああっ、恥ずかしい…、お願い、ジラさないでえ…」
見られてる…、千葉サンに、私の、恥ずかしい…、はあっ、見られてる…。
尻アナに突き刺さるオッサンの視線にどMな露出狂の血を泡立てた美沙希は、アソコの亀裂からネットリした汁をあふれさせて風呂場の床に糸を引いて垂らす。指先を緊張させてキレイな尻タブをゆがませる美人秘書は、被虐的な欲情にもだえて発情した女体を妖しくくねらせていた。

「あ、はっ、はい…」
まだわかってないオッサンだったが、色っぽい声で急かされて焦りまくり、ローションでヌルヌルの手をお尻に当てる。

「あっ、あん、そ、そこ…、はああ…、ナカまで…、塗って…」
あっ、ああっ、いっ、はあっ…、そこ、あんっ…、美沙希は、千葉サン好みの、変態…。
力の入った指先が尻アナに食い込むと背筋を緊張させてのけぞった美人秘書は、無意識に純情なオッサンを変態扱いして女体をうずかせる倒錯淫交を正当化していた。

「はっ、はあ、はあっ…」
セックスに関してはノーマルで変態プレイには全く興味の無かった千葉だが、尻アナを愛撫されてもだえる美沙希をもっと悦ばせたいという気持ちで、言われるままに尻アナをマッサージしていた。
「こ、これで…、いいですか?」
節くれ立った指先を咥え込んだ菊門を血走った目で見つめたオッサンは、ハアハアと興奮した吐息にまみれてグリグリと尻ナカをかき回した。

「はあっ、あっ、あんっ、いい…」
お尻を…、嬲られてる…、ああっ、感じる…、おかしくなっちゃう…。
恥ずかしい排泄器官への愛撫に艶めかしい女体は倒錯した興奮にまみれて狂おしげにもだえる。キレイな顔に妖しい色気を漂わせた美沙希は濃厚なフェロモンを発散して、オッサンの劣情を誘っていた。

「お、お願い…、千葉サンの、おちんちん…、入れて…、欲しい…」
はあっ、もうっ…、あんっ、あっ、ガマン、できないの…、ムチャクチャに、されたい…。
指先の愛撫だけでイキそうな美沙希は、切なげな声を漏らしてオッサンの変態チンポをおねだりする。

「は、はいっ」
濃厚なフェロモンをたっぷり吸いこんでひわいにもだえる扇情的な女体に狂ったオッサンは、美沙希の希望に応えて菊門にビンビンの息子を押しつけた。

「はあっ、あっ、んっ…、あっ、ああっ」
あ、あんっ、はいって、くるう…、ああっ、犯されてる、千葉サンに、美沙希の、おしり…。
熱いズルムケチンポで尻アナを広げられるのを感じた美沙希は、無意識に括約筋を弛めて挿入を促していた。ビンビンの息子が尻アナに食い込んでくる感じに、固い便秘便を押し込まれるようなゾクゾクする変態チックな悦びを覚える美人秘書は、淫らに口を開いた亀裂からダラダラといやらしい汁をあふれさせていた。

美人秘書美沙希 (90) につづく
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美人秘書美沙希 (88)プロポーズ

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美人秘書美沙希 (88)プロポーズ

「ええっ、どうしてえっ…、痛かった?…、ゴメン…、千葉サン、泣かないでえ」
えっ…、泣いてる?…、なんで、私、何か、失敗しちゃった?…。
千葉がたるんだカラダをブルブル震わせて急に大声を上げて泣き出し、エッチな気分でションボリしたチンポを咥えていた美沙希は、どうしていいかわからずに動揺しながら慰めていた。

「ひっ、美沙希、ひうっ、さん…、ううっ、スキ、ひっ、です…」
年甲斐もなく泣きわめき、美沙希を不安にさせて申し訳ないと思っても涙があふれて止まらない。千葉は戸惑う美沙希をギュッと抱きしめ、心の底からこみ上げてくる熱い想いを嗚咽混じりにつぶやいていた。

「うん…、私も…、好き…」
感動、しちゃったのかな?…、やっぱり、カワイイ…、私も、大好きよ…。
いい年をして泣きじゃくるオッサンに抱きしめられた美人秘書は、しゃくり上げるたび震えて上下するゆるんだカラダを優しく抱きしめると、本心からの告白に嬉しそうに応えた。

「だから、うっ…、し、幸せに、ひっ、なって、ううっ…、欲しい、ひっ、です…、うわああっ…」
好きな美沙希に幸せになって欲しいというのも純情なオッサンの本心から出た言葉だった。しかし彼女を幸せにするのは自分じゃない誰かだと思うとまた涙があふれてきて、涙で顔をグシャグシャにしたオッサンは子供のように泣きじゃくった。

「うん…、千葉サン、幸せに、してね…」
私と結婚するのが、そんなに嬉しいのね…、私も…、うれしい…。
千葉の絶望の落ち込んだ悲しい慟哭が、自分と結ばれる幸せに感極まったものだと勘違いした美沙希は、そこまで感動してくれるオッサンにもらい泣きし、キレイな涙を頬に伝わせてウットリした笑顔を見せる。

「へ?…、あの?…」
プロポーズを拒否されたと勝手に思い込んで落ち込んでいた千葉は、美沙希が嬉しそうにつぶやく言葉が理解出来ずに、泣くのを忘れて聞き返した。

「でも、千葉サンと結婚します、って言ったら…、お父さんもお母さんも、ビックリしちゃうかも…」
またビックリしてる…、ホントに、千葉サン、かわいいんだから…。
きょとんとしたオッサンをおもしろがる美沙希は、両親に千葉を紹介する場面を想像して陽気に笑っていた。

「え…、ご両親に?…」
からかわれているのかとも思ったが、楽しそうなカワイイ笑顔がそんなイジワルをたくらむ顔じゃないと思ったオッサンは、ようやく自分の卑屈な思い込みが間違っていることに気付いた。

「きっと、お父さん大反対だから、しっかり説得してね」
きっと、年が離れすぎてるって、反対されるわ…、でも、千葉サン、頼りにしてるから…。
自分と結婚したくて千葉が両親の前で一生懸命平身低頭する姿を想像した美沙希は、またまた楽しくなっていた。

「あの、結婚…、するんですか?…」
間違いに気付いてもまだ美沙希と結婚できることが信じられない劣等感まみれのオッサンは、まるで他人事のように美沙希の気持ちを確認していた。

「え…、ひょっとして、もう、結婚したくなくなった、とか?…」
やだ…、さっき結婚したい、って言ったのに…、もう、気が変わったの?…。
千葉の気の抜けた顔にちょっと機嫌の悪くなった美沙希だが、
「お父さんのことは、冗談だから、ねっ」
でも、おどかしすぎたかも?…、千葉サン、優しいから…。
よけいなことを言いすぎたかもしれないと反省して、懸命にフォローしていた。

「結婚、したいですっ、美沙希さんと、結婚して幸せになりたいですっ」
言い繕う美沙希に、急に目の前がまばゆいばかりに明るくなって幸運の女神の前髪を見た気がした千葉は、必死にすがりついていた。卑屈になりがちな自分をかなぐり捨てて、美沙希と結婚したい気持ちを全身で伝えていた。

「あんっ、私も、千葉サンと、結婚したい…」
ああんっ、はあっ、千葉サン、スキ…。
千葉にきつく抱きしめられて熱烈な告白にウットリする美沙希は、下腹を圧迫する分身の熱さに成熟した女体を官能でうずかせていた。

「ココも…、元気になったね…」
いやん…、千葉サンの、エッチ…、私が、欲しくて…、しょうがないのね…。
真剣に見つめるオッサン顔に照れたように目を伏せたお気楽美人秘書は、ビンビンにふくれあがった息子に手を当てて、これ以上ない幸せな気分で甘えたささやきを漏らしていた。

プロポーズに舞い上がってオッサンの独り相撲な苦悩に最後まで気付かなかった、幸せいっぱいの美沙希だった。

美人秘書美沙希 (89) につづく
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美人秘書美沙希 (87)落ち込むオッサン

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美人秘書美沙希 (87)落ち込むオッサン

「はあ…、いっぱい、出たね…」
ああんっ…、はあっ…、幸せ…、千葉サン…、すき…。
ザーメンをたっぷりナカ出しされるのと同時にエクスタシーの頂点に達した美人秘書は、荒い息にまみれながらのしかかってくるオッサンの重みを心地よく感じながら、快感の余韻を楽しんでいた。

「はあ、ああっ、はあっ、あっ、すいませんっ」
ケダモノじみた本能に狂って欲望のありったけを注ぎ込んだ千葉は、憑きものが取れたように平常心を取り戻すと、自らが押しつぶす柔らかい女体を気遣ってあわてて起き上がろうとする。

「あっ、いいのっ、もう少し…、こうしてて…」
あんっ、ああっ、いやんっ、もうすこし…、あんっ…、ちっちゃく、なってく…。
体を起こそうとする千葉にウットリした笑みを見せた美沙希は、背中に回した手を引き寄せるとうろたえるオッサンの顔に頬ずりした。あそこに入ったままのチンポが縮んでいくのを感じながら、美沙希は幸せな気分に浸っていた。

「はあ…、ああっ…、あの、重くない、ですか…」
キレイな顔をすりつけられて官能の悦びに火照った女体の柔らかさを全身で感じる中年オヤジは、ヤニ下がっただらしない笑顔でのぼせながら、それでも恐縮していた。

「…、ステキだった…、千葉サン…、あのね、美沙希…、キスして、欲しい…」
もう、千葉サンたら…、でも、かわいい…、どんどん、スキになっちゃう…。
さっきはあんなに激しく愛してくれたのに終わったとたん他人行儀な口ぶりになった千葉に、ちょっと拗ねた美沙希は、オッサンが照れて困りそうなおねだりをしてカワイイ笑顔をみせる。

「えっ、あ、あの…、あっ、そうだ、結婚しましょう」
期待通りにビックリして見つめてくる千葉に美沙希はうれしそうに笑ったが、その後のセリフは全く想定外だった。

美沙希みたいにキレイでカワイイ人と結婚できたらどんなに幸せだろう、という願望が無意識に口に出たのだが、幸せな気分に浮かれた中年男の深層意識には、ナマ出しイコール妊娠、そして男は責任を取るモノという古くさい固定観念があった。

「千葉サン…、お風呂、入ろっか」
え…、結婚?!…、千葉サンと、結婚?…、どうしよう…、ああっ、でも、うれしい…。
今度は美沙希がビックリする番だった。しかし有能な秘書として会社幹部の前で感情を出さないクセがついている美沙希は、不意打ちのプロポーズに本当に驚いてそれが無意識に出ていた。ほんの一瞬だけ真顔になった美沙希はニッコリ笑ってお風呂に誘った。

「あ…、はい…」
あ、しまった…、バカなコトを、言ってしまった…、ああっ、バカだ…。
カワイイ笑顔で見つめられた千葉は、ちゃんと返事をしない美沙希にはぐらかされたと思った。そしてそれは拒絶だと受け取った。

うっかり口走った厚かましいセリフに落ち込んだ中年は、ゆっくり美沙希から離れると着たままだったネクタイとシャツを脱いだ。

はあ…、キレイだ…、なのに、オレは…。
プロポーズされてうれしそうな美沙希は、千葉の視線を意識しながら着乱れた服を脱いで全裸になる。女盛りの美しい裸体をまぶしそうに見た中年男は、腹の出たたるんだ自分のカラダと比べてますます落ち込んでいた。

「千葉サン…」
やあん、そんなに見ないで、恥ずかしい…。
プロポーズに舞い上がってオッサンが落ち込んでいるなどとは思いもしない美沙希は、ジッと見つめる視線にメスの昂ぶりを刺激されて、嬉し恥かしな笑顔で胸とオマタを隠し、セクシーな背中でお風呂に誘う。

「はい…」
こんなキタナイ中年を、相手にしてくれるだけでも、とんでもなく幸せなことなんだ…。
自嘲ぎみに自らに言い聞かせた千葉は、年甲斐もなくはしゃいで思い上がった自分のバカさ加減を卑下して、落ち込む気持ちをなんとか奮い立たせると美沙希に続いてバスルームに入った。

「?…、座って、キレイにしてあげる」
なんか、元気無い?…、でも、あんなにがんばって、くれたんだもん…。
プロポーズしてくれた千葉が自己嫌悪に陥っているなんて思いもしない美沙希は、沈んだ様子を単に肉体的な疲労だと勘違いして優しくしようと思った。

「はあ…」
スケベイスに座った千葉のカラダに美沙希はボディソープを塗りたくって優しくマッサージする。
「すいません…」
美沙希さん…、ああ…、オレは、バカだ…。
美人秘書の艶めかしい手つきにカラダがゾクゾクしてオスの本能が反応するが、恥知らずに反応してしまうカラダの高揚がよけいに気持ちを落ち込ませる。

「?…、ここも、キレイにするね」
どうしたの、気持ちよくないのかな?…、じゃあ、こっちを…、いやんっ、エッチ…。
暗い表情になっていく千葉の気持ちが理解出来ない美沙希は、ダランとしたソレにエッチな気分ではしゃいでいた。若い輝くばかりの女体をオッサンの股間の前にしゃがませた美人秘書は、カワイイおちんちんにローションをまぶして優しく愛撫した。

「うっ、ううっ…、ありが、ひっ、とう、うっ、ござい、ます、うわあっ…」
エッチな気分で盛り上がる美沙希は、かわいい仕草でパクッと口に含むとペロペロ舐めだした。妖艶な美女のお口の奉仕に下半身をゾクゾクと緊張させた千葉は、とうとう涙が出てきて両手で顔を隠すと大声で泣き出してしまった。

美人秘書美沙希 (88) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (86)求め合う二人

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美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (86)求め合う二人

「あ、はあっ、ああっ」
欲情した美女にふくらみきった息子をイジられた中年は、妖艶な色気を漂わせるかわいい美沙希に優しく愛撫されて、極上の幸福感にまみれていた。

「あ、はあっ…」
美沙希さんの、お尻…、やわらかい、いいきもちだ…。
無意識に美尻をまさぐって顔をゆるませた自分に気付いた千葉は、朝電車の中で味わったのと同じ感触に感動し、同時に心地いい弾力に安心した吐息を漏らす。

「ああっ…、千葉サン、はあっ、ドクドクしてる…」
あんっ、いっ、ああっ、もっと…、はあっ、おちんちんが、ああんっ、ステキ…。
女らしいふっくらした腰回りを締めつけるタイトミニの上から尻タブを愛撫された美沙希は、甘えたあえぎ声を漏らしながら、熱くふくれあがった中年チンポをいとおしげにまさぐっている。

「千葉サン、お願い…、入れて…、欲しいの…」
ああっ、だめえ…、もう、がまん、できない…。
女体のナカでふくれあがったメスの昂ぶりに耐えきれなくなった美人秘書は、タイトミニを自分からくびれまでズリ上げてキレイなナマ尻をさらけ出すと、いとおしげにまさぐっていたズルムケチンポを取りだした。
ああっ、お願い、美沙希を…、クチュクチュ、ズコズコしてえっ…。
切なげで悩ましげな上目遣いでオッサンを誘惑する淫乱美女は、お尻をまさぐっていた手を濡れ濡れのオマタに誘っていた。

「あ、はっ、はい…、美沙希さんっ、スキですっ」
しなやかな指先で優しく誘われた節くれ立った手の先にネットリしたヌメリ気を感じた中年男は、常識や建前や謙遜や自嘲や不安や躊躇や畏怖や尊敬や、なんやかや心の中で渦巻く感情をすべて洗いざらい押し流して、ただのケダモノになっていた。

「はあっ、ああっ、あああっ、はあっ」
淫らな仕打ちを求めてもだえる女体を床に押し倒した千葉は焦ってズボンを脱ぎ、ムッチリ太ももを脇に抱え上げてオマタを大開脚させると、ビンビンの息子を濡れ濡れの入り口に押し当てた。

「はいった、んっ、あっ、ああっ…」
あふれ出すネチョネチョ汁で洪水状態の美人秘書の秘所は、限界以上にふくれあがったチンポを吸いこむように咥え込む。その勢いのままもだえる女体にのしかかったオッサンは、ズルムケチンポが根本までネットリした温かさに包み込まれる幸福感に、だらしなく顔を緩めていた。

「あっ、あんっ、ああっ、私も、大スキッ」
ああっ、はいってくる、千葉サンの、おちんちん…、あっ、ああっ、きもち、いいっ…。
膣粘膜をかき分けて侵入してくる熱い肉棒にゾクゾクして、しなやかな女体を緊張させてのけぞり後頭部を床にすりつける美沙希は、ムッチリした太ももをオッサンの腰に絡めて、女体の中心まで侵入してくるチンポにカラダ全体で食らいついていた。

「ああっ、いっ、いいっ、ああっ、いいっ」
理性のカケラも無くしたオッサンは狂ったように腰を振りまくって、ヒクヒク震える菊門の上で卑猥に広げられた濡れ濡れ花びらの中心に、愛液でヒタヒタに濡れたチンポの出し入れを続けた。

「あっ、ああっ、いいっ、もっと、もっとおっ」
いっ、いいっ、ああっ、いいのっ、はあ、もっと、もっとよおっ…。
ズコズコと激しくチンポを出し入れされる幸せを女体全体で味わう淫乱美女は、ズンズンと突き上げられてキレイなウェーブヘアを淫らに踊らせながら、うっすらと汗をにじませた頬にかすかに笑みを浮かべていた。

「あ、ああっ、ひああっ…、はあ、スキ、スキ、スキイッ」
ああっ、犯されてる、千葉サンの、はあっ…、ん、ああっ、おちんちんで、ああっ…、美沙希、ああ、犯されてるっ…。
オッサンの生チンポでジュポズポされて膣粘膜を荒らされる目眩がしそうな快感に、甲高い嬌声を上げて卑猥にもだえる美沙希は、ハアハアと荒い息で激しく上下する背中に手を回すと、汗をダラダラ垂らすオッサン顔を無意識に引き寄せてキスの嵐を浴びせた。

「くっ、うっ、あっ…、おおっ」
汗まみれの顔をキスマークだらけにされたオッサンは、裏スジに大電流が流れたのと同時に熱いこみ上げを尿道に感じて、よがりもだえるシットリした女体にきつく抱きつくと、美沙希のナカに白濁した粘液をナマ出しした。

「あっ、ああ、おナカが、熱いいっ、千葉サン、スキイッ」
ひっ、あひっ、ひいいっ…、いっぱい、ああっ、千葉サンのが、美沙希に、いっぱいっ…。
ふくれあがったカリで子宮口を犯された美沙希は、しがみついてくるオッサンの背中をギュッと抱きしめると、ドクドクと注ぎ込まれるザーメンに白目を剥いてのけぞり、膣全体をキュウウッと収縮させて脈動するチンポをきつく締め付けていた。

美人秘書美沙希 (87) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (85)恋する女

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美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (85)恋する女

「ここで…、いいですか?」
いかにもラブホという外観の建物の前で立ち止まった千葉は、ゴクンとツバを飲むと不安そうに聞いた。ラブホに女性と一緒に入った経験のない中年男は、オッサンの選んだ野暮ったいラブホを拒絶されるかも知れないとヒヤヒヤしていた。

「はい…」
ここで千葉サンに、抱かれるのね…、ああっ、いやんっ、垂れたあっ…。
自信なさげな視線を送ってくる千葉に、美沙希は恥ずかしそうにうつむいて応える。千葉との関係は公園のトイレのようなところばかりでまともな場所でしたことが無かったので、ちゃんとした場所で愛し合う予感にうずく女体は、ムッチリ太ももをあふれたネットリした汁ではしたなく濡らしていた。

「あ、あの、ここで…」
ほとんど空き室表示のパネルをおそるおそる見上げる中年男は、せめて一番いい部屋を選ぼうと考えたが、ラブホ初体験のオッサンにわかるはずもなく、美沙希を待たせて機嫌を損ねるのが恐くてありきたりな部屋のボタンを焦って押した。

「はい、いきましょ…」
あんっ、もう、わたし、ああんっ、どうして、こんなに…。
出てきたキーを手に取った美沙希はウットリ微笑んで千葉の手を取ったが、性欲の昂ぶりで狂いそうなほど女体をうずかせていた。部屋選びに逡巡するわずかな時間も美沙希にとっては放置プレイでジラされているのと同じだった。

「千葉サン…」
はあっ、私、ああ…、ヘンになりそう…。
エレベーターの狭い空間で二人きりになった美沙希は、今すぐに千葉に襲いかかってきてほしかったが、かろうじて理性が勝ってウットリした目で秋波を送るだけでガマンしていた。

あるいは美沙希はファザコンだったのかもしれないが、しみったれた中年男に美沙希のようなとびきりの美人が惹かれたこと自体が、ハタから見れば理解不能だった。しかし我が身を挺してストリートギャングから守ってくれた千葉に、いわゆる吊り橋効果で美沙希は恋に恋する10代の少女のように恋い焦がれていた。

気持ちはピュアな少女のような純愛だったが、成熟した女体は中年男のいやらしい愛撫を求めていた。はしたなく垂れる愛液を気にする美人秘書は、悩ましげに発情した女体を揺らしてナマ太ももをすりあわせていた。

狭い空間で絶品美女のフェロモンを嫌と言うほど吸いこんだ中年男は、今まで経験したことがないほどふくらんだ息子に戸惑いながら、ケダモノのような本能で美沙希の肉体を求めていた。

「こ、ここです」
エレベーターが止まって開いた扉に、拷問に近い濃いフェロモンから解放されて一息ついた千葉だったが、部屋に前に立つといよいよという興奮で激しい動悸にドモリながら、並み以下の平凡な人生で最高の幸福感にまみれ、このまま心臓麻痺で死んでもいいとまで思っていた。

「はい…」
ああっ、やっと、千葉サンに…、ああっ、早く抱いて、欲しい…。
美沙希の恋心も最高潮で淫らなうずきで狂いそうな気持ちを落ち着かせて、ウットリ笑うと鍵穴にキーを差し込む。

「ど、どうぞ…」
心臓が爆発しそうなほど高鳴り、こめかみの血管がキレそうなほどテンパッた中年は震える手でドアを開けて妖艶な美女を招き入れる。

「千葉サン、スキッ」
ああっ、もう、だめ、がまんできないっ…。
発情した女体をドアのスキマにするりと通した美沙希は、鼻息を荒くする中年男の手を取ると引っ張り入れて抱きついた。

「あ、はあっ、わ、わたしも、です」
発情した女体を押しつけられた千葉は、頭がクラクラしそうな幸福感にだらしなく顔を緩めて無意識にキレイなお尻に手を回す。

「あんっ、すごい、ドキドキしてる、千葉サン、わかる?」
はあっ、千葉サン、もっと、あんっ、触って、はあっ…。
お尻に食い込む指先にメスの昂ぶりを熱くした美沙希は、握ったままの手を胸に当てると高鳴る鼓動を確かめさせる口ぶりで、乳房の愛撫も求めていた。

「あ、は、はい、きもち、いいです…」
美巨乳を手の平で包み込んだ中年オヤジは、お尻と胸の柔らかい弾力に鼻の下を伸ばした緩んだ顔でマヌケな返事を返す。

「千葉サン…、スゴイ、おっきい」
はあっ、もう、こんなに…。
オッサンの稚拙な愛撫で理性のタガが外れた美人秘書は、盛り上がった股間をしなやかな指先で優しく愛撫すると、ゆっくりとファスナーを下ろして手を入れる。
はやく、入れて、欲しい…、ああっ、美沙希を、犯してっ…。
ビンビンの熱い肉棒を艶めかしい手つきで愛撫する美沙希は、コレで貫かれる淫らな自分を妄想して膣をキュウウッと収縮させ、切なげで優艶な表情で発情したカラダをすりつけていた。

美人秘書美沙希 (86) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (84)中年の男泣き

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美人秘書美沙希 (84)中年の男泣き

「やっちまおう」
邪魔モノを排除し、さっさと美人秘書のオマ○コにデカチンコを突き刺したくてウズウズするチビ男がノッポを促す。
「おう」
チビのビンビンなデカチンをチラ見したノッポがニヤニヤしながら千葉に拳銃を向けたとき、

いい加減にしろよ、オッサンが、こんなに頼んでるだろ…。
オマエら、頭、おかしいぞ、…。
警察、呼んだから、すぐ来るぞ、…。
顔、覚えたぞ…、オッサン殺したら、オマエら全員、刑務所行きだ、…。

裏路地のカドから数人の声がして、ストリートギャングを一斉口撃した。


ストリートギャングから逃げてきてただならぬ形相で警官に訴える千葉を見かけたヒマな通行人が、何か事件でもあったのかと野次馬根性をかき立てられてついてきていた。

裏路地のカドに隠れて様子をうかがう野次馬は、カッコ付けて拳銃を構えた警官があっさりKOされるのを見てバカにしたように笑っていたが、ノッポが拳銃を取り上げたあたりから剣呑な雰囲気に息を飲み、成り行きを見守っていた。

はじめは2、3人だった野次馬は次第に増えていった。そこへ飲み会に繰り出す体育会系学生の集団が通りかかって、普段は全く人通りのない裏路地に人だかりが出来ていた。そして千葉の悲痛な懇願にとうとうガマン出来なくなった野次馬たちは、口々にストリートギャングを罵ったのだった。

「おい、まずいぞ」
ノッポの暴走を苦々しく思っていたリーダーは、多くの人に囲まれたこの状況を引き上げ時だと判断して2人に目配せする。
「ええっ、これは?」
野次馬集団から一斉に罵声を浴びて狂気から冷めたノッポは、手にした拳銃をもてあましてキョドる。
「そんなモン、捨てろ」
特大チンポを急いでしまうチビがツッコミを入れるとノッポは拳銃を放り出し、3人は敵意のこもった視線でにらみつける人垣をかき分けて逃げていった。

「た…、助かった?…」
根が小心者の中年男は絶体絶命の危機を運命として受け入れようとして、情けない泣き顔をさらしていたが、思いがけない援軍に九死に一生を得た奇跡にしばし茫然としていた。
「千葉サン…」
腰が抜けた千葉に抱かれた美沙希が男たちの声がしないのでこわごわ顔を上げると、ストリートギャングの姿はなかった。茫然としたオッサンの顔を潤んだ目で見つめた美沙希は、着乱れた姿のまま豊満な胸を押しつけて抱きついた。

「た、助かった…、うっ、うわあっ、ああっ…」
美沙希の柔らかくて温かい体を感じてようやく助かったことを実感した千葉は、死ぬことまで覚悟した緊張感が解けて大声を上げて泣き出した。
「千葉…、サン?…、うっ、ああんっ、泣かないでえっ、ああっ…」
あたりはばからぬ大声で泣く中年男にビックリした美沙希だったが、ハナミズまで垂らして激しく嗚咽する千葉の涙を拭きながら一緒に泣いていた。

オッサン、モテモテだなっ…。
かっこいいぞ、泣きベソオヤジッ…。
うらやましいぞ、このスケベ中年っ、…。
そんなオッサンやめて、オレとつきあってくれえっ…。

気の抜けたみっともない泣き顔に野次馬の中から楽しそうな笑い声が起こり、年の差カップルの平和が守られたことに安心した野次馬から祝福?の声があがる。

「あ…、美沙希さん…」
ひとしきり泣いてやっと気持ちが落ち着いた千葉は涙をぬぐって立ち上がる。着乱れた美沙希に慌ててスーツの上着を脱ぐと肩に掛けて立たせた。
「千葉サン…、ありがと…」
ひとりで逃げてしまったときにはどうなるかと思ったが、最後には自分の命を差し出してまで守ろうとしてくれた千葉に感謝して、美沙希はレーストップストッキングの脚線美をつま先立ちさせてオッサンの頬にキスした。

おおっ、…。
美女と野獣カップルのキスシーンに野次馬のどよめきがおこる。
「あ、いやっ、その…」
多くの人から注目されることに慣れてない中年のオッサンは、照れながらペコペコ頭を下げて野次馬の人垣を出て行った。

「千葉サン…、イクでしょ…」
ああんっ、千葉サン…、私、もう…、ガマン、出来ない…。
着乱れた服を直しても妖艶な色気を隠せない美人秘書は、やっと千葉と二人きりになれたうれしさをエロカワイイ笑顔に見せて、甘えたささやきでオッサンの耳ダブをくすぐると、ホテル街のきらびやかな明かりに艶めかしい視線を向けた。


静かになった裏路地には脳震盪を起こした制服警官がひとり置き去りにされて、ノッポが捨てていった拳銃の横でマヌケ面をさらして横たわっていた。

美人秘書美沙希 (85) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (83)オッサンの覚悟

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美人秘書美沙希 (83)オッサンの覚悟

「ちっ…」
中年のオッサン一人ならどうにでもなると甘く見ていたストリートギャングのリーダーは、拳銃を構えた警官の登場に思惑が外れて舌打ちした。

「(おい…)」
しかしケンカ慣れしたリーダーはノッポ男に目配せし、近寄ってくる警官に油断無くスキをうかがっていた。
「ふざけてただけですよ、ね、おまわりさん」
アイコンタクトを受けてリーダーの意図を理解した長身男は、ニヤニヤしながら堀内に近寄っていく。

「う、うごくなっ、後ろを向いて、手をっ、あ、頭の後ろに組め」
へっ…、なんだ…、く、来るなよっ…。
不気味な笑いを浮かべて無防備に近寄ってくる男に虚を突かれた堀内は、みっともないカミカミなセリフで拳銃を振りかざして制止する。自分より10センチ以上もタッパのある男に、さっきまで正義の味方気取りで浮かれていた新米警官は緊張して心持ち震えていた。

「こっちだっ、うらっ」
長身男が堀内の注意を引いているウチに後ろに忍び寄ったリーダーが声をかける。慌てて振り返った堀内のチンに軽く繰り出したパンチが
「いっ…」
カウンター気味に入り、足を交差させてフラフラと二三歩足踏みした新米警官はその場でノビてしまった。あごをかすめたパンチは首を支点にして脳を激しく揺さぶり、脳震盪を起こしていた。

「いえ~い」
「オレたち、最強だな」
見事にコンビネーションプレイが決まった二人はグーでハイタッチしていた。一人カヤの外に置かれたチビ男はダランとした息子を両手で隠して、悔しそうに二人を見上げていた。

「おい、コレ、ホンモノかな?」
ノッポ男は堀内が手にして拳銃を取り上げると、手のひらにずっしりする冷たい鋼鉄の固まりに興奮気味な声を漏らす。
「コイツ、弱っちいから、コスプレのナンチャッテ警官かもな」
舌を出してだらしなくノビる堀内を見下ろしたリーダーは、ホンモノにしか見えない制服を足の先で小突いていた。

「よっと…、やっぱ、ホンモノだよ、すげえぞ」
ランヤードをナイフで切って慣れない手つきでシリンダーをスイングアウトさせたノッポは、38口径の銃弾を取りだしてしげしげ見つめると興奮した声を上げる。
「コレで、やっちまうか」
仲間はずれになっていたチビ男が顔を突っ込んで、どSな笑いを浮かべる。

「バカ、言うな」
「コレで女のアソコ犯したら…、興奮しね?」
殺人は割に合わないとわかっているリーダーがあっさり却下したが、チビ男は超どSな倒錯した猟奇プレイを提案する。

「なるっ、いいかも、バン、ってぶっ放したりしてな」
美女のアソコにホンモノのピストルを突っ込む変態陵辱プレイを妄想したノッポが、狂気を帯びた眼をギラギラさせて卑下た笑いで同意する。

「やっ、やだっ」
パン、って?…、私、撃たれ、ちゃう?…。
千葉にしがみついて泣きじゃくっていた美沙希は、男たちのおぞましいたくらみが聞こえて来て怯えた悲鳴を漏らす。

「や、やめろっ、か、彼女に手を出すなっ」
ガクガク震えて男たちの恐ろしい相談を聞いていた千葉は胸元でした怯えた声に、柔らかいカラダを抱きしめた手にギュッと力を入れると、美沙希を抱きしめたまま男たちに背中を向ける。

「おっさん、じゃまだな…、やっちまうか」
興奮したノッポ男はイッちゃったうわずった笑いを浮かべて、ブルブル震えるオッサンの背中を見下ろしていた。

「おおっ、やっちまえ」
浮かれたチビ男もノッポをはやし立てる。リーダーはホントに発砲したらマズイと冷静に考えていたが、アブナイ目つきのノッポにヘタに手を出さない方がいいと様子見していた。

「お願いです、か、彼女だけは、ゆ、許してください」
迫ってくる男たちにいい知れない恐怖を感じて半ベソで震える千葉が、せめて美沙希だけでもと精一杯の命乞いをする。

「アンタが心配してなくて、いいんだよ」
「そんな心配する前に自分を心配しろよ」
狂気を帯びて拳銃を構えたノッポと、猟奇プレイの淫らな妄想にまみれて下半身に元気なピストルを構えたチビが、懸命に懇願する中年男をバカにするように迫ってくる。

「わ、わらひは…、ひっ、ひいから…」
まるで聞く耳を持たない愚連隊に千葉は絶望的な気分で落ち込んだ。頼みの警官があっさりのされた上に拳銃まで奪われて万事休すと覚悟を決めた千葉は、ダラダラ涙を流しながら、怯える美沙希のカラダをギュッと抱きしめる。
「みさひさん、らけは…、ゆ、ゆるひて…、くだたい」
自分はどうなってもいいから美沙希だけは助けて欲しい、という気持ちで訴える泣き声混じりにドモる声が、裏路地に悲しく響いていた。

美人秘書美沙希 (84) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (82)正義の味方?

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美人秘書美沙希 (82)正義の味方?

あ~あ、イチャイチャしやがって…、チョクショー、…。
その日堀内巡査は白塗りの自転車に乗って駅前の繁華街を警らしていた。独り者の堀内は仲の良さそうなカップルを見ては心の中で悪態をついていた。

「た、助けて、助けてっ、はあっ、下さいっ、美沙希さんがっ」
そこへハアハアと息を切らした千葉が駆け寄って制服警官の堀内にすがりつく。

若くて屈強な(千葉には少なくともそう見えた)男3人とまともにやりあっては、千葉のような中年はたちまちのされて美沙希も男たちの犠牲になってしまう。そんな風に冷静に状況判断した千葉は助けを求めるために、身を切るような思いで美沙希を置き去りにした。

今このときも美沙希が男たちの欲望にさらされていると思うと、居ても立ってもいられずに必死の思いで警官を見つけて助けを求めていた。

「何かありましたか、どうしました?」
なんだ、事件かっ、腕がなるぜっ…。
千葉の尋常でない様子に堀内は表情を引き締めて腰のホルスターを確認した。

堀内はテレビドラマに影響されて警官になったまだ2年目の新米だが、天才バカボンに出てくるハナのお巡りさんのように拳銃依存な面があって、凶器を持たない犯人にも平気で拳銃を向ける悪いクセがあった。

はじめて犯人を現行犯逮捕した女性教師強姦未遂事件の際に、『警察官等けん銃使用及び取扱い規範』並びに『警察官職務執行法』を軽視して犯人に拳銃を向けたことがあったが、とりあえず犯人を逮捕して拳銃を取りだした行為を被害者以外に見られなかったので、その責を問われることはなかった。

「あっ、はあっ、美沙希さんが、はっ、男たちに捕まって、助けて下さい」
そんな堀内の素性など当然知らない千葉が必死の形相で助けを求める。

「わかりました、すぐに行きましょう」
オッサン、もうオレがいるから、安心だぜ…。
どうやら女性が複数の男たちに拉致されたのだと理解した堀内は、女に乱暴するような卑怯者はたいしたことないと高を括っていた。
悪いヤツらは、オレがぶっ飛ばしてやるからな…。
それは初めての犯人逮捕で強姦魔のヘタレな性格を知ったときにすり込まれた、堀内の早とちりだったが、大船に乗ったつもりでいろと言わんばかりの自信満々の笑みを千葉に向けていた。

「こっちです、はやくっ」
千葉が来た道を引き返して走り出すと、堀内も自転車を漕いで後を追う。

「みっ、美沙希さんから、てっ、手を離せっ」
全力疾走の荒い息でたるんだカラダを忙しく上下させる千葉は元の路地に戻ると、男たちに対する恐怖を心の奥に押し込め、涙を溜めた目で美沙希に後ろから抱きつく男を懸命ににらみつけた。

「も、もう、大丈夫、だからっ」
駆け寄ってきた美沙希を抱き留めた千葉は、着乱れた姿に半ば絶望しながら震える女体をきつく抱きしめていた。

「オッサン、戻ってきたよ…、かっこいいねえ」
ブルブル震えながら懸命に美沙希を守ろうとする中年男に、チンポをむき出しにした男たちがバカにした笑いを浮かべながら迫ってくる。

「オマエら、逮捕だ、おとなしくしろっ」
ふっ、きまったぜ…。
カドに隠れて様子をうかがっていた堀内は、ここが出番とばかりに千葉の前に躍り出ると凶器を持たない男たちに拳銃を向けた(このケースが『警察官等けん銃使用及び取扱い規範』に抵触するか微妙なところで、発砲はもちろんダメだが相手が3人なら拳銃による威嚇は適法と思われる)。

正義のヒーロー気取りでいい気分の堀内は、しかし3人組を侮っていた。暴漢が複数であるとわかった時点で応援を呼ぶべきだったが、薄っぺらい正義感にのぼせた堀内はソレさえも忘れていた。

「ひっ、おまわりだっ」
まっすぐに銃口を向けられたチビ男がビビってその場にしゃがみ込む。さすがにお漏らしはしなかったが、特大のズルムケチンポはすっかり元の大きさに戻っていた。

「ほら、おとなしくしろよ」
3人逮捕か…、今日は大漁だぜ、へへっ…。
チビ男のヘタレぶりに他の二人も見くびった堀内は、不用意に進み出て自らを窮地に陥れていた。

美人秘書美沙希 (83) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (81)三人が入れ代わり立ち代わり?

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美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (81)三人が入れ代わり立ち代わり?

「じゃあ、オレからだなっ、はあっ、たまらんぞっ」
下半身裸になったリーダーが、後ろ手に拘束されて自由を奪われた美人秘書の肉感的なカラダに覆い被さり、ズルムケチンポをすりつけてバカ面をさらす。

「なんで、オマエからなんだよ、オレ、もうガマンできねえ」
抜け駆けするバカ面リーダーにいきり立った長身男が割って入り、ネットリ濡れたハダカの股間に勃起したチンポを押しつける。
「オレが、先だ、もう、出そうなんだよ」
争う二人の間をよそにチビ男が体に似合わないデカチンを突き出すと、キレイな球体のナマ尻に押しつけて一番手の権利を主張する。

こわい…、わたし、どうなっちゃうの?…、3人に一緒にされたら、壊れちゃう…。
争う三人の様子を見ながら若干冷静さを取り戻した美沙希は、これからの自分を襲う運命に不安を感じていたが、邪悪な熱気をはらんだ三本のナマチンポにどMなマゾ性根を熱く昂ぶらせ、ピンクの乳首は恥ずかしいほど突きだし、濡れ濡れのオマタはいやらしい汁をあふれさせて、ムッチリ太ももを淫靡に濡らしていた。

「じゃあ、三人一緒でいいだろ、オレがマ○コで、オマエがケツ、チビが口だ」
バカバカしい言い争いにキレたリーダーが二人を怒鳴りつける。
「あ、そうか…、って、なんでオレがケツなんだよ、オレが○ンコだっ」
リーダーの癇癪にいったんは冷静な顔を見せた長身男は、ノリツッコミしてリーダーに勢い込む。
「オレだって、マン○でやりてえっ、コイツだってやりたいって、いってるんだよおっ」
チビ男も特大の息子を誇示するように負けずに言い返す。

ああんっ、なに、してるの…、あ、このスキに、にげなきゃ…。
いつまで経っても襲いかかってこないマンザイトリオにため息をついた美沙希は、逃げだそうと三人の後ろにこっそり移動する。

「そうだ、デカイヤツが先だ」
「バカか、身長順だ」
抜き足差し足でハイヒールの音がしないように移動する美沙希に気付かない三人はまだ言い争っていた。腰を振って一番デカイイチモツを自慢そうにブルンと震ったチビが、二人に自慢気に笑うと、長身男がチビ男の頭を押さえる。

「おっ、逃げようとしてもムダだ」
二人の掛け合いを冷ややかに見ていたリーダーが、コソコソと逃げ出す美沙希を見とがめて抱きついた。
「うっ、ううっ」
いやあっ、つかまっちゃったあっ、たすけてえ…。
エスケープがあっさり阻止された美人秘書は、着乱れた半裸の体をまさぐるいやらしい手にメスの本能を刺激されて、詰め物をされた口からうわずったうめき声を漏らす。

「じゃあ、オレからだな、オマエら待ってろ」
魅惑的な女体に舌なめずりするリーダーが、股ぐらに手を入れて濡れた秘肉を弄ぶ。
「んっ、ふうっ、んっ、んんっ」
ひっ、やっ、やだっ、触らないでえっ…。
猿轡されて声の出せない美沙希は秘所へのぞんざいな愛撫に身もだえして嫌がったが、メスの本能はそんな刺激にも反応していやらしい汁を垂らし、ムッチリした太ももをネットリ濡らす。

「くうっ、たまらんぞ、こんないい女、はじめてだよ」
リーダーは手に平をグッショリ濡らす愛液にニンマリすると、ベビードールをはだけさせて美豊乳の突きだした先端をしゃぶる。

「チッ、早くしろよ、早漏ヤロウが」
「そうだよ、さっさと入れていっちまえ」
肝心の獲物をニガしそうになったノッポとチビは、リーダーに言い返せずにビンビンの息子をなんとかなだめていた。

「うっ、ううっ、ひっ、ひゃらあっ」
やだ、やめて、舐めないでえっ、ひいっ、いやあっ…。
ムキ出しにされた乳房を口で愛撫された美沙希はおぞましさに肢体を震わせたが、あそこからはいやらしい汁が止めどなく溢れていた。

「わかったよ、でも、早漏じゃねえからな」
外野のヤジにムッとしたリーダーは美沙希に後ろから抱きつくと、お尻のワレメにビンビンの息子を差し込んで入口を捜す。

「やっ、やめろっ、み、美沙希さんから、手を離せっ」
リーダーがスマタ状態で濡れ濡れの亀裂の入口を捜し当てたそのときに、どこかに逃げていった千葉が、顔からダラダラと汗を流して興奮した鼻息を鳴らして仁王立ちしていた。

「ふうっ…、うっ、ううっ…、うっ、ううっ」
千葉サン!?…、たっ、助けてっ、恐かったよおっ…、わああっ…。
ブルブル震えながら愚連隊を見つめる千葉に顔を上げた美沙希は、後ろから抱きつく男の体を振り払うと、千葉の胸に飛び込んで泣きじゃくった。
「も、もう、大丈夫だから…」
ガクガクと震える千葉は男たちをにらんで威嚇しながら、震える美沙希をギュッと抱きしめていた。

美人秘書美沙希 (82) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (80)囚われの美沙希

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美人秘書美沙希 (80)囚われの美沙希

「わ、わかりました…、とりあえず、どこか、いきましょう」
朝逢ったときより格段に色っぽい表情を見せる美沙希を夜のせいかとも思ったが、オッサンチンポをふくらませて前屈みになる千葉は興奮した鼻息を鳴らすと、しなやかな背中を押して歩き出した。

「千葉サン、逢いたかった…、私、すごい、濡れてるの…」
はあっ、千葉サン…、わたし、はあっ…、めちゃくちゃに、犯して、欲しい…。
まだ収まらない荒い息で揺れる胸の乳首の硬くなった乳房を、中年男の腕に抱きついて押しつける美沙希は、昂ぶる欲情を抑えきれず上目遣いのウットリした表情ではしたないセリフを口走る。

「えっ、は、はい…」
美沙希の赤裸々なセリフに戸惑いがちな千葉だったが、美人秘書の艶めかしい濡れた秘所を妄想し、発情した女体から発散するフェロモンに男心をわしづかみにされていた。

美女と野獣とも援交とも見える歳の差カップルは駅裏の薄暗い通りに向かった。

「…、きゃっ」
もうじき、千葉サンと…、ああ、わたし、幸せ…、えっ、なに?…。
千葉に抱かれるうれしさで艶めかしい笑みを浮かべた美沙希が、ホテル街につづく薄暗い通りを歩いていると、千葉とは違う手でお尻を触られて反射的に声を上げた。

「彼女、そんなオッサン相手してないで、オレたちと遊ぼうぜ」
振り返るといかにも不良ですという身なりの若い男が3人、悪ぶった笑いを浮かべて美沙希の女体にいやらしい視線を絡めていた。

「エンコーしちゃ、だめだよ、若者同士で、楽しもうぜ、うひゃひゃっ」
もうひとりの背の高い男は美沙希の手を取って強引に引っ張ると、
「やだ、やめて、千葉サン、たすけて」
顔を近づけると舌をレロレロさせて、美沙希がいやがってしかめた顔を舐めるフリをしてバカ笑いした。

「おっさん、いい年して、女、カネで買ってんじゃねえよっ」
残ったチビ男は震え上がった千葉を足蹴にすると、童顔を怒らせてすごんでいた。
「あうっ、わああっ」
チビ男にあっさり蹴倒されたオッサンは三人に殴りかかるどころか、あたふたとみっともなく逃げ出した。

「千葉サンッ、いやあっ」
えっ、うそっ…、やだ、千葉サン、行かないでえっ…。
自分を置いて逃げてしまったオッサンの背中を美沙希の悲しそうな声が追いかけるが、千葉は振り返らずに薄暗い路地のカドを曲がって姿を消した。

「イッちゃったよ、オッサン…、キレイなおネエさん、オレたちと楽しもうぜ」
美沙希のお尻を触ったリーダーらしい男が美人秘書の体を抱き寄せて、耳元でいやらしく笑いながらささやく。

「ああ、オレ、もう、ガマン出来ネエ」
背の高い男はふくれあがった股間をタイトミニのピッタリしたお尻に押しつけて来る。
「オレはっ、なあっ、やらせろよ」
美沙希のフェロモンに酔ってケダモノになったチビ男も負けまいと、背伸びしてジャケットの合わせ目に手を伸ばしてくる。

「い、いやっ、助けてえっ、千葉サンッ」
やだ、たすけて、千葉サン、ああっ、いやあっ…。
男三人に体中をまさぐられるおぞましさに半ベソになって千葉の名前を叫んだ美沙希だったが、どMなメスの性根は猥雑に体をまさぐる手にも欲情して、あそこからいやらしい汁を垂らしていた。

「おおっ、パンティ、はいてねえよ、すっげえっ、濡れ濡れだよ」
チビ男は二人に張り合うのをあきらめて下から責めた。タイトミニに手を入れたチビはオマタに手をねじ込むと、濡れたあそこを触って上機嫌なバカ笑いを浮かべた。

「やっ、いやあっ、やめて、いやっ、うっ、ううっ…」
ああっ、やだ、やっ、そこ、いや、さわらないでえっ…。
あそこを触られた美沙希は悲鳴に近い悲しい声を上げたが、リーダーに口を押さえられた。

「おっぱいも、いいぞ、乳首、ビンビンだぜ」
ジャケットのボタンをムリヤリ外した背の高い男は、スケスケベビードールから乳房をひり出すと大きな手のひらで揉み砕く。

「そこで、やっちまおう」
美人秘書のフェロモンをたっぷり吸って獣欲まみれのリーダーは、ふくれあがった股間で前屈みになりながら、いやがる美沙希の体を路地の突き当たりに連れ込んだ。

「うへっ、たまらん、いいカラダ、しやがって」
なにか口に押し込まれて声が出せない美沙希は、ジャケットを肩から抜かれてタイトミニをウエストまでまくり上げられていた。着乱れた姿でハダカの胸や股間をさらす美人秘書に、三人の野獣がヨダレを垂らして淫らな本能ムキ出しに迫ってくる。

「うっ、ううっ、ううっ…」
いや、やだ、ああっ、助けて、ああっ、やあっ…。
千葉に置き去りにされて半裸に剥かれた美沙希は、さっきまでのめくるめく官能を期待する高揚感から絶望のどん底に突き落とされていた。しかしどMな性根は見知らぬ暴漢にも欲情して、恥ずかしいあそこを少しでも隠そうとピッタリ合わせた太ももの奥で、いやらしい汁を沁み出して恥ずかしいくらい濡らしていた。

美人秘書美沙希 (81) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (79)燃え上がる恋心

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美人秘書美沙希 (79)燃え上がる恋心

「あっ、はあっ、おちんちん、はあっ、いいっ」
濡れ濡れの下の口でチンポを咥え込んだ淫乱美人秘書は、膣粘膜をかき分けて侵入してくる熱い肉棒の甘美な刺激にのけぞると、キレイな顔に卑猥な笑みを浮かべて色っぽい嬌声を上げていた。

「うっ、あっ、あんっ」
あっ、あたるっ、あっ、あんっ…。
貴久が両手でお尻を抱えて腰を押しつける。先端で子宮口を突っつかれた美沙希はガクンとのけぞった。

「えっ」
「い、いいわっ…、もっとお…、してえっ」
はあっ、いいわ、もっと、オ○ンコしてえっ…。
感じすぎた女体のオーバーリアクションに驚いて体を離したヘタレ貴久の腰に、美沙希は手を回して蠱惑的な笑みで見つめると、チンポでズコズコしてほしいとはしたないおねだりをしていた。

♪♪♪…。
「ひっ…」
美人秘書の蠱惑的な笑みに誘われて本腰を入れて挿入を開始しようとしたその矢先に、着メロが鳴ってヘタレバイトはビックリして飛び退いた。
「あんっ、あ…」
やんっ、あんっ、いじわる…、えっ、千葉サン…。
いきなり突き放された美沙希は不満そうな上目遣いでヘタレバイトを見たが、ケータイが千葉からだとわかると、少女のような笑みで端正な美顔を輝かせた。

「あ、ハイッ、すぐ行きます」
ああっ、やあんっ…、ごめんなさい、千葉サン…。
千葉が駅に着いたという連絡だった。たちまち千葉のことで頭がいっぱいになった美沙希は貴久のことなどすでに眼中になく、濡れたあそこを急いで拭き取るとノーパンのままタイトミニを引きずり下ろして、事務所から出て行った。

「え…、あの…」
カツカツと乾いたハイヒールの音を響かせて急いで店内を駆けていく美沙希を見送ったヘタレバイトは、なんだかわからないまま一人残されてビンビンの息子をもてあましていた。


私って、変態だわ…、どうしよう…、千葉サン、許して…。
駅に急ぐ美沙希はムリヤリ犯されたのがきっかけとはいえ、学生バイトを自ら誘惑してしまった淫乱な自分を自己嫌悪していた。一生懸命走る美沙希はすぐに息が荒くなって、美豊乳が忙しくタプタプ上下に揺れる。

あんっ、はあっ、ああんっ…。
お尻や太ももにピッタリ張り付くタイトミニが走りにくい。自然にガーターストッキングのナマ肌の部分をすり合わせるように走る美沙希は、ナマ本番を途中で切り上げて女体の奥に燃え残っていた欲情の炎をまた熱くしていた。

あ、千葉サン…、ああっ…。
ハアハアと色っぽい吐息にまみれて駅にたどり着いた美沙希は、改札の前で待つ千葉を見つけると
「千葉サン、ごめんねっ」
ああっ、千葉サン、好きなのっ…。
人の良さそうなオッサン面にメスの昂ぶりを熱くして、駆け寄る勢いのまま中年男の体に抱きついた。

「えっ…、美沙希さん?!…」
柔らかい女体の勢いに押し倒されそうになるのをなんとかこらえた千葉は、いきなりあやまる美沙希に当惑したが、ハアハアと湿った吐息を胸に吐きかけてくる色っぽい女体を両手で抱きしめていた。

「お願い、連れてって」
ああっ、もう、ガマン出来ない…、はあっ、すぐしたい…。
オッサン特有の匂いを感じてあそこを濡れ濡れにした美沙希は、顔を上げて上目遣いの潤んだ目でおねだり光線を照射していた。

「あ…、ああ…、うん…」
朝別れたときよりも扇情的な色情を濃厚に漂わせる美沙希に、条件反射のように股間を膨らませてムッチリした下半身を押した千葉は、背中に回した手を下げてお尻の丸くて柔らかい感触をまさぐっていた。

「ね…、いいでしょ…」
ああっ、わたし、すごい興奮してる、もう、ガマン出来ない…。
お尻に食い込む指先にますますメスの欲情を熱くした美沙希は、あそこからあふれるいやらしい汁が太ももに垂れるのを意識して、ナマ太ももをすりあわせていた。濃厚なフェロモンを発散するサカリのついた美人秘書は、のぼせ上がるオッサンをあからさまに誘惑していた。

美人秘書美沙希 (80) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (78)止まらない女のサガ

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美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (78)止まらない女のサガ

うっ、ニガッ…、これが、オレの、味…。
メスの淫乱な本能に支配された美人秘書にお口の奉仕を要求されたヘタレバイトは、ぬめった秘肉に舌を這わせながら、舌の奥にジンワリ感じる苦さに顔をしかめた。

「は、ああっ、いっ、いいっ」
あ、ああっ、感じる…、いっ、いいの、もっと、舐めてえ…。
ヘタレバイトの遠慮がちな舌使いにも欲情した女体をくねらせてもだえる美沙希は、感じすぎてオマタを閉じそうになって太ももをプルプル震わせたが、ひざに当てた手で押さえて足を開いていた。

なんか、ムラムラ、してきた…、もっと、感じさせて、やれ…。
最初はイヤイヤだったが、ザーメン混じりの愛液を舐め取っているウチに息子が元気を取り戻してきた。女体からあふれでる甘露をたっぷり吸飲してやる気になったヘタレバイトは、スベスベお尻に手を回して引き寄せると、大きく口を開けてあそこ全体を口に含み、ベロベロ舐め回した。

「はっ、あ、ああっ、いっ、いいっ、ああっ…」
はあっ、あんっ、吸われてるうっ…、あそこを、お口で、吸われて…、ああ、感じるうっ…。
淫乱なメスになりきった美沙希は、貴久の気合いの入ったクンニにのけぞって後ろに倒れそうになる。オマタに食らいつくエロバイトの頭を押さえ大マタ開きの姿勢を保った淫乱美人秘書は、女性器全体を吸われてネットリ愛撫される快感に、はしたない声を上げてもだえた。

うひっ、感じてやがるっ…、今度は、オレが、気持ちよくなる、番だ…。
ムッチリシットリした尻肌をに両手の指を食い込ませてめいっぱいクンニのご奉仕を捧げた貴久は、快感にもだえる女体の前に立ち上がるとビンビンの息子を差しだした。

「あ、はあっ、いいわ、してあげる…」
おちんちん、固いわ…、はあっ、ペロペロして、欲しいのね…。
熱気をはらむ半ムケチンポにそっと手を当てた美沙希は、ビクビクと震えるソレの熱さに膣をキュッと締めつけて、ソレに貫かれる妄想でどMな興奮を昂ぶらせる。プックリ唇の色っぽいスキマに先端を咥えた淫乱秘書は、舌を差し出して先端をチロチロと愛撫する。

「くっ、い、いいっ、あ、はあっ、ああっ…」
異性との交際経験のほとんどない貴久はフェラを生まれて初めて体験した。妖艶な美女のとろけるようなお口の愛撫に、ヘタレ大学生は極楽気分でバカっぽい声を上げてもだえる。

「んっ、れあっ、ぺしょっ、れろれっ」
皮、かぶって…、んっ、クサイ…、んっ、あっ、ああっ…、わたし、変態だわ…。
皮カムリの間に舌を差し込んでレロレロ舐めた美沙希は、溜まったチンカスの臭さに顔をしかめたが、匂いフェチ的な変態じみた倒錯した悦びに女体を熱くして、大マタ開きしたあそこからネットリしたお汁を垂らして糸を引いていた。

「おっ、おおっ、あうっ、ああっ…」
巧みな舌使いで半ムケをズルムケに剥かれた貴久は、イタ気持ちいい快感に全身を緊張させてブルブル震えながら、さらなる奉仕を求めて腰を突きだしてた。

「んっ、ぬじゅっるっ、ちゅぷっ、じゅじゅるっ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ」
はあっ、おちんちん…、おっきく、なった?…、ああっ、もっとよくして、あげる…。
器用に舌を使って丁寧に皮を剥いた美沙希はご満悦でカリをしゃぶりつくと、大きく口を広げていったんノドまで吸いこみ、ウェーブヘアを激しく揺らしてバキュームフェラをはじめた。

「あっ、くっ、おっ、ぐっ、おっ、おおっ、たっ、たんまっ、まってっ」
チンポが吸い取られそうな強力な吸引に腰を突きだし、全身をこわばらせて悶絶した貴久は、すぐでもイキそうな気配に慌てて腰を引いた。

「えっ…、良くなかった?」
急に逃げ出したヘタレバイトに、美咲はお気に入りのオモチャを取り上げられた子供のような悲しそうな眼で見上げたが
「や、やらせて…」
貴久はフェロモンムンムンの女体を立たせると、サオに手をそえて湿地帯のオマタに差し込んだ。

「あんっ、いいわよ…、して」
あんっ、元気…、はあんっ、イレて…、欲しい…。
真剣な顔で見つめてくる貴久に半開きの目でウットリした笑みを見せた美沙希は、事務用机に座るとハイヒールの片足を乗せ、濡れ濡れのあそこを丸出しにしてエロ学生を誘う。

「あっ、ああっ、はあっ、あっ、うっ、はいった…」
艶めかしい女体が発散するフェロモンにオスの本能をめいっぱい煽られた貴久は、ハアハアと荒い息にまみれながらサオを握ってあそこに押しつけると入口を捜して焦ったが、美沙希が腰を浮かして誘導したので、なんとか挿入に成功した。

あっ、ああっ…、あったけえっ…。
生まれて初めての体験だったが、肉感的な女体にイレ込んだ貴久はそんな感慨浸っている余裕などなかった。フェロモン出しまくりの美人秘書とのナマ本番に成功したエロバイトは、発情した柔らかい女体の寄りかかり、膣粘膜のぬかるんだ温かさでビンビンのチンポが包まれる例えようのない気持ち良さに、ただだらしなく緩めたバカ面をさらしていた。

美人秘書美沙希 (79) につづく
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美人秘書美沙希 (77)ガマンできない衝動

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (77)ガマンできない衝動

「はあっ、ああっ…、だ、だめえ…、許してえ…」
やっ、あっ、ひあっ…、あ、あたるっ…。
コンビニ事務所に連れ込まれた美沙希は、艶めかしい女体から発散されるフェロモンに酔って、色欲まみれの強姦魔に変貌したバイトにスマタを強制されていた。
そこっ、くっ…、いいっ、あ、あっ、ああっ…。
嫌がるセリフを漏らしてむずかる美人秘書だったが、濡れ濡れのスジを行き来して甘美な刺激を与える熱い肉棒のリズムにあわせるかのように、魅惑的な女体が艶めかしくくねっていた。

「はあ、はあっ…、入れるぞっ…、へっ、うっ…」
欲望に狂ったエロバイトは欲情した女体に抱きついて美豊乳をまさぐりながら腰を振り、ふくれあがった息子の先端でヌメリ気をあふれ出す入り口を探していた。反り上がろうとするカリで引っかかりを感じた貴久は、その先に侵入しようとしたその瞬間、恥ずかしい早漏な暴発に至った。

「うっ…、あっ、ああっ…」
キモいうなり声を上げてふくれあがったチンポをドクドクと脈動させ、愛液まみれのオマタにザーメンを塗りたくったヘタレバイトは、ありったけの粘液を放出すると力尽きてその場にしゃがみ込んだ。

「やっ、あ、ああっ…、え…」
あっ、熱いっ…、あああっ…、あれ?…、もう、終わり?…。
オマタで暴発した熱い白濁液にのけぞって広げたガーターストッキングの脚線美を緊張させた美沙希は、しかしその後はなにもされないのでお尻を突き出した扇情的な姿勢のまま、急にやる気を無くした強姦魔をうかがってゆっくり振り返った。

「あ…、ああっ、すっ、すいませんっ、許して下さいっ」
溜まった欲望を放出したおかげですっかり毒気が抜けてヘタレ青年に戻った貴久は、振り返って無表情に見つめる美沙希の美貌を見ると、まつげの長い切れ長の目に責められていると恐怖し、いきなり土下座して謝りだした。

「え?…」
なんで?…、はあんっ…。
薄汚れた床に這いつくばって謝る貴久を、美沙希はお尻を突き出してザーメンまみれの秘肉を晒した受け入れ体勢のまま、オスを誘うように体をねじって見下ろしていた。
いやっ、なんとかしてえ…。
欲情した下半身を支配するメスの本能は早すぎるフィニッシュの物足りなさにジレて、火照った女体に充満するメスの欲情は、収まりが付かないモヤモヤで悩ましげに表情を曇らせていた。

「ほんと、反省してます、許して、くださいっ」
頭を伏せてエロチックな女体から目を伏せたヘタレバイトは、魔が差したとしか思えない性犯罪行為にただ謝るばかりだった。根が小心者の無気力青年は犯罪者としての今後の人生に絶望し、先回りした思い込みに落ち込んでいた。

「ああん…、許さない…」
謝って、済むコトじゃないわ…、責任取って…。
貴久の情けない声を聞いているウチに、色情に支配されて淫靡にもだえる女体にサディステックな興奮が湧き上がってきた。寄りかかっていた机から離れた美人秘書は額をすりつけるヘタレバイトの前にしゃがみ込むと、根本がいろんな粘液でヌルヌルになった太ももをムッチリとご開帳した。

「あっ、すいませんっ、ほんとに、へっ?…、なに?」
すぐ前でしゃがみ込んだ気配に気の抜けたマヌケ面を上げた貴久は、ムッとするようなオンナ臭さを発散するムッチリ太ももの中心に、ザーメンまみれの秘肉がヒクヒクするのを見て素っ頓狂な声を上げた。

「アナタが汚したのよ、キレイにして」
はあ…、そうよ、アナタが…、私を、なんとかするのよ…。
女体をムラムラさせる欲情がこらえきれないように美しい顔をこわばらせた美沙希は、冷たい視線でヘタレバイトの情けない顔を見下ろす。

「え?…、あ、あの、どうすれば?…」
粘液まみれの女体の神秘を目の前にしたヘタレバイトはエッチな気分になる余裕もなく、淫靡な亀裂を無表情に見つめながら美沙希の平板な声に応えていた。

「はあ…、舐めて…、キレイに、ああ…、するのよ…」
はあっ、じれったい…、どうして、ああんっ、してくれないの…。
ジッと見つめるその目に露出狂のどMな興奮を煽られた美人秘書は、しゃがんでムッチリさせた太ももをプルプル震わせながら、淫らなおねだりを口にしていた。

「は、はあ…」
警察に突き出されて前科者になる覚悟までしていた貴久は、艶めかしい空気を漂わせていやらしい仕打ちを求める美沙希に、どうやらそうならないで済むと思って気の抜けた溜息を漏らす。

「じゃ、じゃあ…、失礼、します…」
警察沙汰のプレッシャーから解放されたヘタレバイトは、かすかなスキマを見せてヒクヒクするあそこから発散される催淫な何かに、股間でムキ出しの息子をふくらませていた。ゴクンとナマツバを飲み込んだ貴久はハアハアと興奮した吐息を吹きかけながら、ソコに震える舌を差し出していた。

「あっ、あ、ああ…、は、はあっ、もっ、もっと、よっ」
あんっ、はあっ、いっ、いいっ…。
ピンクに染まった秘肉にヘタレバイトの舌先が触れた瞬間、美沙希は大げさなくらいのけぞり、開いたひざに当てた手に力を入れて甘美に刺激にのめり込んだ。
もっと、ペロペロして…、もっと、気持ちよく、してえ…。
遠慮がちに愛撫する舌先に狂おしいほどにもだえながら、熱く欲情した貪欲なメスの本能はもっと乱暴に愛撫されることを望んでいた。

美人秘書美沙希 (78) につづく
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美人秘書美沙希 (76)狂ったエロバイト

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美人秘書美沙希 (76)狂ったエロバイト

「大丈夫、ですか…」
うわあ…、エロエロだよ…。
美沙希の色気に魅入られた貴久はムキ出しのナマ尻を見つめながら、うわずって震えた声をかける。

「え、あ、はあ…」
あ、この子が、助けてくれた?…、やだ、恥ずかしい…。
変態じみた妄想にまみれて股間を膨らませたヘタレ学生が、エロナースマンから救ってくれたと勘違いした美沙希は、ノーパンのお尻丸出しなのに気付いてウエストまでズリ上げられたタイトミニを引きずり下ろした。

「あの、とりあえず、事務所に…」
ありゃ、隠したよ、もっと、見たかった…、はあっ、いい匂いだ…。
下げられたミニスカにもっと下からノゾキ込んで見れば良かったと後悔した貴久は、美沙希を立たせると軽くウェーブのかかった髪から漂ういい匂いにウットリして、トイレから連れ出した。

店内に祐也の姿はなかった。ズルムケチンポがマヌケなスライディングで正真正銘のズルムケになってしまった祐也は、死ぬよりもつらい男にしかわからない痛みに苦悶しながら、ほうほうの体で逃げ出していた。

いいカラダ、しやがって…、きもち、いいぞ…。
しかし変態強姦魔のことなど、美沙希のキュッと締まったウェストに回した手から伝わる柔らかい感触で、ますます妄想を逞しくした貴久の意識からたやすく追い払われていた。

あんっ、手が…、ああん…。
股間を膨らませたバカ面バイトに抱き寄せられてハイヒールの足をすすませる美沙希は、ワキ腹に食い込む手にメスの本性を熱くしていた。
やだ、私、感じてる?…。
激しい陵辱からいきなり解放されてしまったため、本能に忠実な下半身は淫らな愛撫の続きを求め、あさましく口を開いたあそこの亀裂からいやらしい汁を垂らしていた。

「あの、こちらです…」
はあ、きもちいいっ…、たまらんぞ…。
事務所のドアを開けた貴久はタイトミニが張り付くムッチリしたお尻を押した。手のひら全体から伝わる心地いい弾力にヘタレバイトの理性は消し飛んでいた。

「あの…、ああんっ…」
あ、おしり…、やんっ、揉まないでえ…。
窓のない密室に連れ込まれた美沙希は、お尻に当てられたまま離れない手が蠢いて尻タブを揉みくちゃにするのにもだえて、甘えたあえぎ声を漏らす。

「はあ、はあ…、なんですか…」
ああっ、どうして、こんなに…、やわらかいんだ…、きもち、いいっ…。
理性を無くして淫らな本能にまみれた貴久は両手でお尻を揉みまくりながら、だらしないバカ面をゆがませてセクシーな声に応える。

「ああっ、だめえ…、はあっ、許してえ…」
ああっ、あそこが…、はあっ、やめて、あんっ、垂れちゃう…。
ナマ本番を中断されて行き場のない淫欲をもてあましていた女体は、お尻を愛撫する単調な刺激に妖しくもだえる。
ああ、だめ、はあっ、いいっ、ああんっ…。
おぼつかなくハイヒールの足を震わせた美沙希は事務机に手を突いて支えにすると、キレイな背中の線を見せてのけぞっていた。

「はあっ、ああっ、いい匂いだあ…」
はあっ、たまらん、入れてえ…。
悩ましげにウェーブヘアを揺らしてお尻を突き出してのけぞる美人が、「誘惑している」と独りよがりに理解したエロバイトは、発情してもだえる女体に抱きついて髪に顔を埋め、ふくらんだ股間をお尻のワレメに押しつけ、ジャケットの上から美豊乳を揉みまくった。

「えっ、やだ、だめえ…」
やだ、はあっ、息が、あたる…、ああっ、だめ、あっ、やめて、ああっ…。
ハアハアと湿った息をうなじに吹きかけられ、胸を乱暴に揉み砕かれてのけぞった美沙希は、発情した女体をよがらせて尻タブに食い込んだナニのふくらみに、ムッチリご奉仕を捧げていた。

「はあああっ、いいんだろ…、はあはあっ、やらせろよ」
乱暴にまさぐられた女体はますますフェロモンを発散し、美沙希の魔性に狂ったヘタレバイトはお尻に張り付いたタイトミニをズリ上げると、気持ちいい弾力を返してくるお尻のナマ肌を手のひらいっぱいに楽しんだ。

「はあっ、だめ、ああっ、許して。ああっ…」
やあ、ああっ、はずかしい…。
タイトミニをウエストまでまくり上げられて、ムキ出しにされたオマタに籠もっていた濃厚なメスの香りが、妖しくうねる女体を伝うように立ちのぼる。

ああっ…、やめて、はあっ、感じちゃう…。
ソレを鼻腔いっぱいに吸いこんだ美沙希は眉をひそめて嫌がる表情を見せたが、下半身の本能に支配された女体はソレが呼び水となったのか、
やあん、はあっ、垂れた…。
ワレメの奥でひっそりと口を開けた肉の裂け目からネットリしたお汁を垂らし、ガーターストッキングのトップが作るくびれまでいやらしい汁の痕をナマ太ももにつけていた。

「はあっ、いいだろ…、おほおっ、すげえ、はあっ、濡れてやがる」
ヘタレバイトは自分も下半身裸になると、突きだしたツルツルお尻のワレメの奥にビンビンの肉棒を突き刺す。受け入れ準備万全に濡れまくったあそこに上機嫌のバカ面をさらした貴久は、腰肉をつかむとスマタで腰を振り始めた。

美人秘書美沙希 (77) につづく
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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (75)祐也と貴久

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (75)祐也と貴久

えっ…、いいのか?…。
パンティを買った妙にセクシーな美人に見とれた貴久は、トイレに入る時に男が一緒に入るのを目撃した。ヘタレ青年は非日常な出来事に動転し、どうしていいかわからずに固まっていた。


島田貴久は三流私立大学に通う学生だ。特に勉強したいこともなく、なんとなく受験した経済学部に合格したので入学した。そんな無気力な学生は大学生活に特に目標もなく、楽そうだという独りよがりなイメージでコンビニのバイトをはじめた。

な、なんだ…、すっげー、エロい…。
客に興味を持つことなど無く言われるままに仕事をこなしていた貴久だったが、パンティを買った客のフェロモンを発散する魅惑的な女体にあっさり魅了されて、しかもトイレを借りたいという申し出に変態じみた妄想を浮かべて股間を痛いほどふくらませた。

やりてえ…、まあ、おれなんか、相手にされないけど…、へ?…。
変態じみた妄想にまみれてセクシーな後ろ姿を眺めていた貴久は、彼女がトイレに入ろうとしたときに男が一緒に入るのを見た。

入った!?…、まずくね?…。
男はムリヤリ彼女をトイレに押し込んだように見えた。だとしたら犯罪だ。しかし彼女を助けなければという純粋な正義感など無気力青年の貴久にわき起こることもなく、ただバイトとしてなにか起こったときに責任を取らされるのではないか、という恐れに戸惑っていた。

でも、恋人同士だったら?…、よけいなお世話…、だよな?…。
不幸にもその時店長は出掛けていてコンビニには貴久しかいなかった。逆に貴久が幸運に感じたのは店内には他に客はおらず、自分が黙っていれば何事もなかったとコトとして済むようにも思えたことだった。

でも、違ったら?…、やっぱ、まずいよな…。
しかし常識として性犯罪事件を看過するのは許されない気がしたヘタレ学生は、イヤイヤながらトイレに近寄っていった。

「おらっ、いいだろ、この淫乱メスブタッ、こんなに濡らしやがって、そんなに、うれしいか」
美沙希を強姦した祐也は徐々に貴久が近寄ってきていることなどもちろん知るはずもなく、人並み以上のズルムケチンポをねじ込んだ女体を、攻撃的な性衝動に任せて口汚く罵りながら陵辱しまくっていた。

「うっ、ふわっ、ふぁあっ、ふぇふぁら…」
やっ、あっ、ああっ、いやっ、あっ、あたるっ、あっ、そこっ、ああっ、だ、ああっ…。
口を押さえられた美沙希は、あそこに出入りする血管の浮き出た凶悪な肉棒に突き上げられて、欲情した女体を上下に揺さぶられていた。ふくらみきったカリは膣をかきむしるように荒らすだけでなく子宮口にまで食い込んで、女体の芯まで陵辱された美沙希はメスの昂ぶりを乱暴に煽られていた。

えっ、ええっ…、すげっ…、やりまくってるよ…。
鮮やかな手際で美沙希を手込めにした祐也だったが、邪悪な性欲にまみれてマヌケにもトイレの鍵をするのを忘れていた。わずかなスキマからのぞき込んだ貴久は、さっきの美女のハダカに剥かれた下半身に男が腰を激しく前後させるのを見ながら、性器がぶつかり合っていやらしいヌメリ気をかき回す音を聞いていた。

「ふぁ、ふぁらあっ、ふぁ、たっ、たすけてっ」
ズンズンと激しく突き上げられて伏せた上半身を揺さぶられる美沙希は、スキマからのぞく貴久に気付いて、思わず口をふさぐ手を払いのけて助けを求めた。

「えっ…、あ、いやっ、そのっ」
美人が陵辱されるAVまがいの破廉恥な光景に股間を膨らませていた貴久は、自分に発せられたその声にあわてて、思わずノブを引いてドアを全開にした。

「おらっ、あ?…、なんだ、テメエ、殺されてえかっ」
攻撃的な肉欲に狂った祐也は急に差し込んだ明かりに振り返ると、茫然として立ちすくむ貴久にすごんでいきなり殴りかかる。

「ひっ、助けてっ」
ヘタレ大学生は祐也の凶暴な勢いにビビって腰が抜けたようにしゃがみ込む。
「えっ…」
勢い込んで殴りかかった祐也はまたもマヌケぶりをさらし、下げたズボンに足を絡めてつんのめった。たたらを踏んだ強姦魔はしゃがんだ祐也を飛び越えて店内にヘッドスライディングしていた。
「げっ…、ぐっ、ぐおおっ」
祐也にとって最悪だったのはビンビンの息子が接地の圧力をまともに受けたことだった。すり切れそうな勢いで床に息子をこすりつけた祐也は、急所の地獄のような苦痛に悶絶した。

「あ、ああっ…」
何が起こったのかわからずにのたうち回る祐也を見ていた貴久がその声に振り返ると、キレイな丸いお尻を丸出しにした美沙希がヒザを抱えるようにしゃがみ込んで、嗚咽を漏らして肩を揺らしていた。

「あ、あの…」
やっぱ、すげえ、エロいよ…、たまらん…。
キレイな球体を見せるお尻とそのワレメの奥に妖しいテカリをまとった秘肉をまともに見た貴久は、祐也に感じた恐怖などすっかり忘れ、フェロモンをまき散らす半裸の女体に淫らな妄想を逞しくしていた。

美人秘書美沙希 (76) につづく
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美人秘書美沙希 (74)エロナースマンの暴挙

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美人秘書美沙希 (74)エロナースマンの暴挙

トイレか?…、やってやる…。
雑誌を読むフリをして美沙希をうかがっていた祐也はどうやらトイレだと気付くと、ケダモノじみた興奮にとらわれて雑誌を放り出し、テントを張った股間にガニ股歩きしてトイレのドアを開けるセクシーな後ろ姿に迫った。

「えっ」
タイトミニのお尻になにをか押しつけられて振り返った美沙希は、ケダモノじみた興奮に囚われた肉体に押されてトイレに押し込まれた。
「声出すな、騒いだら殺すぞ」
後ろから抱きついてだだ漏れのフェロモンをめいっぱい吸いこんだエロナースマンは、ケモノじみたギラついた目ですごんで怯える美沙希の顔をのぞき込む。

「うっ…」
なに?…、こわいっ、助けて…。
若い男の狂気を帯びた視線に射すくめられた美沙希は、しかし騒ぎたくても口をふさがれて鼻息を荒くするだけだった。
「気持ち、よく、してやるからよおっ」
劣情に支配されて性欲異常者に変貌した祐也は、揺れる美しい髪に興奮した吐息を吹きかけながら、ムッチリした下半身に張り付くタイトミニをズリ上げてノーパンの下半身をむき出しにする。

「ううっ、ふっ、ふうっ…」
やっ、やだっ、いやあっ…。
お尻のナマ肌に押しつけられた股間のふくらみに、変質者の攻撃的な性衝動を意識させられた美人秘書はカラダをゆすって抗ったが、ビンビンの息子にムチムチの肉体で官能的な刺激を与えただけだった。

「うほっ…、待ちきれねえのか…、すぐによくしてやる」
スベスベブルンなお尻の弾力で息子を圧迫されてうれしそうなバカ面をさらした祐也は、美沙希の自由を奪ったまま器用にズボンを脱ぐと股間の暴れん棒を解放した。

「う?…、ううっ…」
なに?…、おちんちん?…、やっ、いやあっ…。
ナマ尻のワレメに押しつけられて食い込んだ熱い肉棒に、嘔吐しそうな嫌悪感に襲われた美沙希だったが、下半身は若くて元気のいいソレに迎え入れる準備をするかのように、秘所の花びらをネットリした蜜を絡めていた。

「はあっ、たまらんっ…、じゃあ、入れて、やるよ」
ナマ尻のワレメに股間を押しつけて腰を振った祐也は、柔らかい弾力で息子が包み込まれるゾクゾクするような淫らな高揚感に、だらしなく顔を緩めてウットリ天井を見上げたが、同じく天井に向かってそそり立つソレを押さえると、熱帯雨林な湿地帯と化した美人秘書のオマタに侵入させる。

「うっ、ううっ、ううっ」
いやっ、犯されるっ、だれか、助けてっ…。
リハビリ介助もするエロ看護師が人体に精通しているとはいえ、美沙希が片手だけで押さえつけられていたのは、頭で抵抗していても火照った下半身は若い肉棒を咥え込みたい欲求に支配されていたからだった。

「はあっ、いい…、じゃあ…」
スマタ状態で息子がネットリ濡れた肉に包み込まれる気持ち良さに、まただらしなく顔を緩めたエロナースマンは、ジャケットに手を当てて豊満な乳房を揉み砕きうれしそうな吐息を漏らすと、腰をグラインドさせて愛液を垂れ流す膣口を探す。

「うっ…、ふうっ…、ふあ…」
やっ、やられちゃう…、あっ、そこ、だめ、ああっ…。
濡れ濡れのスジを行き来するカリに白いポッチの包皮を剥かれて刺激された美沙希は、ガーターストッキングの脚線美をみだらに震わせる。メスの本能に支配されたか半身はいやらしいおツユをあふれさせ、人並み以上の大きさにふくらんだおちんちんをネチョネチョに濡らしていた。

「おっ、うっ、は、はいった…」
元気いっぱいに上を向こうとする肉棒が、ソレを受け入れようとして開き気味に口を広げる膣の入り口を探りあてる。先端のひっかかりにバカ面で笑った祐也は思いっきり腰を突き上げた。

「ふわっ…、ひゃらっ、ひゃあ、ふあ…」
ひいっ…、あ、ああっ…、いや…、犯された…。
一気に突入する熱い肉棒にサカリのついた女体を緊張させてのけぞった美沙希は、サラサラした髪で祐也のバカ面をなでる。天井を仰いだ美しい横顔は目尻から涙をこぼしたが、美人秘書の艶めかしい表情はそれを随喜の涙に見せていた。

「くうっ、いいぞっ…、この淫乱めっ、締めつけてきやがるっ」
濡れ濡れのあそこにいきり立つ息子を根本までブチ込んで、極上の女体を我がモノにした満足感にまみれた変態ナースマンは、緊張した女体が膣を収縮させるキツイ刺激に極楽気分で、のぼせ上がったバカ面を醜くゆがませていた。

美人秘書美沙希 (75) につづく
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