ろま中男3 作品リスト美人秘書美沙希 目次美人秘書美沙希 (90)空回り
「お、おおっ…、うっ、うぶっ」
美沙希のフェロモンに狂って初アナル体験したオッサンは、だらしない声を漏らしながらキンキンにこわばった息子を菊門にねじ込んでいた。
「あ、はあっ、あっ、はあっ、いいっ」
はあっ、お尻に…、おちんちんが、ああっ…、はいって、くるう…。
欲情したメスのあえぎ声がバスルームに響き、最愛のオッサンに尻アナを犯される悦びに汗のにじんだ女体がイヤラしくねる。タイル地の床に手を突いた美沙希はキレイな横顔に妖しい色気を漂わせて、狂った欲望に興奮した吐息を荒くするオッサンにキレイなお尻を差し出していた。
「くっ…、あっ、んあっ…、ははあっ…、は、入った…」
ツルツルしたお尻にしがみついて、その中心で無残に広げられた菊門に強引に肉棒をねじ込んだオッサンは、ガチンコで根本まで挿入すると満足そうに息を吐いた。
「う、うん…、千葉サンの…、おちんちん…、美沙希に、はっ、入ってる…」
くっ、あはあっ…、カラダが、奥が、熱い…、私、変…、おかしく、なっちゃう…。
アブノーマルな背徳感で倒錯した興奮を熱くするオッサンのふくれあがったチンポを、感度のいい性器に変貌した排泄器官で咥え込んだ美人秘書は、苦しそうな声でオッサンの満足げなつぶやきに応えていた。
「だ、大丈夫、ですか?…」
一息ついて美沙希を気遣う余裕の出来たオッサンは、うめくようなその声に急に心配になって、汗がにじんだ背中に抱きつくと、美沙希の顔をのぞき込んでいた。
「いいっ、いいの…、千葉サンの、スキに、して…」
あんっ、恥ずか、しい…、はあっ、千葉サンに…、おしりを、んっ、犯されて…、ああっ、もだえる、私が…、はあっ、見られてる…。
千葉の吐息を首筋に感じてゾクゾクする美沙希は、変態プレイに欲情する顔を見られるのが恥ずかしくて顔を背ける。
「え、でも…」
変態プレイで尻アナを犯しながら心配する煮えきれないオッサンに、
「ああんっ、んっ、あんっ…」
やだ、千葉サン…、えいっ…。
もどかしさを感じて心の敏感な部分がチクリとした美沙希は、イジワルな気持ちで尻アナをギュウウッと締めつけていた。
「うっ…、あ、ああっ」
きつい締め付けに唸った中年は、四つん這いする女体に抱きついてタプタプ揺れる乳房をきつく握りしめた。
「あっ、ああっ、はああっ」
いっ…、あっ、やっ…、ああっ、感じ、る…。
思いがけない乱暴な愛撫にどMな欲情を煽られた美人秘書は、汗を垂らして緊張した女体をピクピクさせ、濡れ濡れのあそこからピュッと潮を吹いて軽くイッていた。
「えっ…」
官能の悦びにもだえる女体に慌てて手を離したオッサンは、急に冷静になってしばらく様子を見ていたが
「もう、やめましょう…」
ゆっくりと腰を引いてやや元気を無くした息子を抜き出す。
「あ、ああ…、え?…」
あ…、はあっ、いっ、いいっ、んっ…、あっ?…、あんっ…。
抜き出るサオで括約筋を刺激された美沙希は色っぽい吐息を漏らしたが、ソレが抜け出てしまうと気が抜けたような声を漏らして振り返る。
「こんなの、だめですよ」
元々がノーマルで変態プレイなど想いもしなかった千葉は、美沙希のフェロモンに狂ってアナルに突入したが、苦しそうな美沙希をみてケダモノじみた劣情が萎えていた。
「え?…、だって、千葉サン、バックでって…、あれ?…、バック?…」
なんで、自分で、したいって…、バック、って言ったのに…、あ、バックって…。
急にやる気を無くした千葉の沈んだ声に癇癪を起こしそうになった美沙希だったが、あのときのセリフを思い出してようやくお馬鹿な勘違いに気付いた。
「?…」
とぼけたオッサンは美沙希が早とちりしておかしなセックスに至った経緯など、全然わかってなかった。ただこれまで見るコトの無かっためまぐるしく変わる表情を、なんだか新鮮な気分で見ていた。
「あ、あの…、ごめんね…」
やだ、勘違い、してた…、やあっ、やだあっ、恥ずかしいよおっ…。
勘違いして変態プレイを自分からおねだりしていたことにやっと気付いた美沙希は、千葉を変態扱いして排泄器官でのセックスをムリヤリさせたことが申し訳なくて、なにより変態プレイに悦んでもだえていた自分が恥ずかしくて、ゆでダコのような真っ赤な顔が上げられなかった。
「えっ…、い、いえっ、いいんです」
叱られた子供のようにションボリする美沙希に慌てたオッサンは、どうやって慰めたらいいかわからずにただオロオロしていた。
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