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== セレブ女子有華 ==

セレブ女子有華 (15)クラスメイト

ろま中男3 作品リスト
セレブ女子有華 目次

セレブ女子有華 (15)クラスメイト

「は、あっ、ああっ、い、いっちゃ、うう…」
そこ、あ、いいっ…、あっ、あんっ、ああっ…、んっ、あっ、いき、そう…。
公園の木立の中で四つん這いのドッグスタイルでお尻を突き出す有華は、濡れ濡れの切れ目に差し込まれた指先で膣粘膜をクチュクチュかき回される刺激に悦び、カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせていた。

「あ…、大丈夫みたいだ、学校行きなさい、遅れるよ」
不似合いなフェロモンを立ち上らせる若い女体にエクスタシーの高まりを見た変態男は、突然指を引き抜いていやらしい愛撫を中断した。

「えっ…、あの…、は、はい…」
ああ、どうして…、もう少し、ああん、だったのに…、でも、はあ、学校に、遅れちゃうし…。
中途半端な愛撫に不満そうなふくれっ面を見せた有華だったが、自分から続きをおねだりすることも出来ずに、力なく立ち上がると乱れた制服を直して頭を下げた。

「じゃあ、気を付けて」
ワザと途中で切り上げて未体験美少女をジラした変態男は、チェックミニスカのお尻を軽くスパンキングした。
「ひっ、あ、はい…、ありがとう、ございました…」
お尻の軽い刺激にのけぞってまぶしそうに空を仰ぎ見た有華は、あそこからピュッと汁気を飛ばしたが、ゆっくり振り返るとウットリして目で奥村に妖しい笑みを見せると、怪しい足取りで公園を出て行った。

今日一日、どう過ごすかな…、しっかり、調教されて来いよ…。
若い女体に官能の火種を残したまま送り出した変態男は、ノーパンで1日過ごすはずの有華の女子校での調教を妄想して、股間のモッコリをビクビク震わせていた。

「有華さん、おはよう、急がないと遅刻だよ」
発散されないメスの昂ぶりを抱えたまま通学路をぼんやり歩く有華に、同級生が声をかけて足早に通り過ぎていく。真面目な優等生だと思われている有華は、同級生からさん付けで呼ばれていた。

「あ、おはよう…」
チェックミニスカのスソを揺らしてパタパタをかけていく少女の後ろ姿をぼんやり見た有華は、誰だか思い出せなくてちょっと考えたが、遅刻の言葉にハッとなって駆け出した。

遅刻…、あ、だめ、遅れちゃうっ…。
小学校から通う女子校で無遅刻無欠席を通してきた有華にとって、遅刻はまさに恐ろしいコトだった。ノーパンの恥ずかしい場所が見られるかもしれないことなど忘れた有華は、ミニスカをハデに揺らして走っていた。

ああっ、きもちいい…。
はしたない姿を見せるのを恐れるどころか、オマタを通り過ぎる朝の風に火照ったおそそを冷やされて、気持ちいいとまで思っていた。

ありゃ、おもったより、元気だな…。
急に走り出してニーハイの脚線美を躍動させる美少女を、公園を出て有華の後をつけていた奥村は意外な気持ちで見ていた。不審者に見られないように気を付けながら追いかけた変態細マッチョは、有華が無事学校にたどり着いたのを見届けると来た道を引き返した。

間に合った…。
ハアハアと息を荒くして豊かな胸を忙しく上下させる有華は、靴箱で履き替えながら遅刻しないで済んだことにホッとしていた。

「間に合ったね、有華さん、今日、Tバックなの?」
そこへさっきの女生徒が声をかけてきた。いつの間にか追い越していたらしい。
「え、あ…」
しまった、見られちゃった…。
靴を履き替えようとしゃがんだ拍子にミニスカがまくれてお尻が見えたらしい。その声にビックリしてお尻を押さえて振り返った有華に
「ウソウソ、真面目な有華さんが、そんなの履くはずないもんね」
ニッコリ笑った少女は有華の動揺などお構いなしにしゃがむと、折りたたんだまばゆい太ももをムッチリさせて靴を履き替えていた。

「でも、珍しいね、有華さん、いつも早いでしょ」
教室向かう廊下でなついてくる名前が思い出せない同級生は、どうやらいつもこの時間に登校するらしく、通学路で一緒になったことをなんだか喜んでいるように見える。
「ちょっと、気分が悪くなって…」
誰だっけ…、見たことあるけど、思い出せない…。
教室では一人で本を読んでいることの多い有華は、クラスメイト全員の顔と名前を覚えてなかった。

「大丈夫、保健室行く?」
「あ、大丈夫だから…、心配かけて、ごめんね」
心配そうにのぞき込んでくるカワイイ顔を見た有華は、とっさにウソをついたことが申し訳なくてムリに笑顔を作って謝っていた。

「そう、調子悪くなったら、言ってね…、でも、有華さんと話すの、初めてだね」
髪をツインテールにまとめた美少女は、その応えにニッコリうなずくと腕を絡めて抱きついて来た。まだ成長途中の胸を赤いリボンと一緒に押しつけてくるロリ美少女は、有華とはじめて会話したことがうれしいのか、ビックリしたような大きな目で戸惑う有華の顔を見つめていた。

セレブ女子有華 (16)につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (41)星空の下で

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (41)星空の下で

「わかったか、この、バカ女」
店内のまばらな人影を気にして乳首の激痛調教を切り上げた直紀は、ミニスカのお尻をパンと叩いた。

「ひっ、あ、は、はい…」
ひあっ、ああっ、くうっ…、ああっ、おかしくなるうっ…。
佐藤は軽いスパンキングにのけぞって濡れ濡れのあそこからネトッとしたしぶきを飛ばす。苦痛から解放されたエロ肉感教師は、ジンジンする乳首の熱さが胸全体に広がっていく感じに、どMな官能を昂ぶらせてうつろな目に鈍く妖しい輝きを宿す。

「で、決まったのか」
加虐色情が収まらずに不機嫌そうに振り返った直紀が、夕ご飯のメニューを聞く。
「あ、あ…、あの、その…」
や、そんな目で…、ああっ、変になる…。
きつい目でやぶにらみされた佐藤は、マゾヒスティックな興奮でしっとり濡れた肉感的なクネクネさせて、ムッチリ太ももをすりあわせてあそこをクチュクチュさせる。

「なんだ、はっきりしろっ」
性奴隷らしい怯えた態度を見せるエロ教師に、暴力的な加虐色情に支配された直紀は再びスーツの襟元に手を入れて乳首に手を伸ばす。
「あ、はいっ、ウインナーシュニッシェルに、します」
やだ、もう、やめてえっ…。
あの地獄のような苦痛に恐怖した佐藤は、ヒクヒク震えるあそこからいやらしい汁を垂らしながら、思いついた言葉を口走っていた。

「ああっ?…、なんだそりゃ、まあ、いい」
ウィーン名物の子牛肉を薄く引き延ばしたカツレツなど知らない直紀は、仰々しい名前に若干気押されしたが、それを顔に出さないようにして大仰に応えた。
「じゃあ…」
はあ、よかった…、怒られなくて…。
思いつきで口走ったあまりなじみのない料理に、直紀が癇癪を起こすかもしれないと身構えていたどM奴隷は、期待通りのお仕置きをされずに当てが外れたが、小さく安堵の溜息を漏らす。

本来は仔牛のモモ肉を使うのだが仔牛肉がなかったので牛モモ肉を選び、バターと付け合わせのクレソンとレモンとパセリをカートに入れた。佐藤は直紀に言われるままアルコールの棚から赤と白のワインとビール1ケースを選ぶと、レジで精算を済ませて薄暗い屋上駐車場に戻った。

「おい、ここでしろ」
佐藤がレジ袋を後部座席に置いてドライバーズシートに座ろうとすると、それまでおとなしくしていた直紀が車で目隠しになっている薄暗いスペースに呼ぶ。
「え…、なに?…、あっ、なんですか…」
うろ覚えのウィーン名物料理のレシピを思い出そうとしていた佐藤は、残忍などSな視線を受けて性奴隷の自分に引き戻された。

「運転中にもよおしたら、困るだろ」
肉感美人教師の野外脱糞調教をたくらんでイジワルな笑みを見せる直紀に、浣腸されたことを思い出した佐藤は、それをきっかけに恥ずかしいお腹の音を立て背筋を寒くした。

「許して…、お願い、おトイレ、いかせて…、ください」
ああっ、きたあ…、んっ、漏れちゃう…、ああっ、こんなトコで、できない…。
ゴロゴロと尾籠な音を立てる下腹を押さえた肉感美人教師は、眉をひそめた額にうっすら汗を浮かべ、お尻のアナをキュッと締めつけて直腸で暴れる便意をこらえていた。

「間に合わねえよ、ここでしろ」
モジモジする肉感奴隷にご満悦などSなご主人様は、車で陰に呼ぶ。
「んっ、くう…、お願い…、です…」
あっ、くっ、はあっ、も、漏れる…、ああっ、出ちゃう…。
下腹で暴れる強烈な便意に負けそうな佐藤は、みっともない内マタで網タイツの太ももをすりあわせながら、残酷な笑いを浮かべるご主人様に近寄っていく。

「おらっ、さっさとしろ」
「ひっ、やっ、あっ、ああっ…」
やっ、あ、出た、やあっ、ああっ…。
直紀がモジモジする佐藤の手を引くと、こらえ性のない奴隷は菊門からあふれ出る黄金に慌ててしゃがみ込み、恥ずかしい破裂音とともに半液状の便を放出した。

「うへっ、くっせえっ、くせえっ」
明かりが点在する薄暗い人影のないスーパーの屋上で、恥ずかしい脱糞をするナイスバディのツルツルしたお尻を眺める直紀は、ワザとらしく声を荒げ、チョロチョロと排尿しながら排便を続ける佐藤をはやし立てる。
「う…、ああっ、ごめ、ん、なさい…、ああっ…」
ああっ、恥ずかしい…、私は、臭くて、キタナイ女…、なのねえ…。
10代の栗花クサイガキどものいやらしい視線を一身に受け、冷たい視線で睥睨してきた官能美人教師は、キタナイウンコ垂れに貶められて精神崩壊を起こしてダラダラと涙を垂れ流す。

「ほら、ケツ出せ、キレイにしてやる」
「あ、ありがとう、ござい、ます…」
ああ…、もう…、逆らえない…。
黄土色のほとばしりが収まると、ティッシュを取りだした直紀が菊門のまわりにこびりついたビチグソを拭き取る。

「ペットの糞の始末は、飼い主の責任だからな」
「は、はい…」
高校生に、ウンチの後始末…、されてる、私って…、最低の女…。
菊門のシワまでティッシュをこすり付けられるエロ佐藤は、羞恥の極致に官能的な女体をプルプル震わせながら、しゃがんでお尻を突き出した不自然な姿勢でうなだれ、恥辱に打ちのめされた悲痛な涙をさめざめと流していた。

英語教師英梨2 (42) につづく
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