ろま中男3 作品リスト美人秘書美沙希 目次美人秘書美沙希 (92)お風呂場でチョメチョメ
「はあん…、ホント…、ああっ、うれしい…」
変態な、千葉サン…、美沙希のお尻に、おちんちん、入れて…、気持ちいいのね…。
純情なオッサンになかば強制的に言わせたセリフに美人秘書はご満悦で、はしたなくM字開脚して接合したチンポと尻アナを伏し目がちに眺めながら、倒錯した興奮で汗ばんだ女体を淫靡にテカらせて、括約筋をキュッキュと締めつけた。
「はうっ、ああっ、うう…」
艶めかしい女体の排泄器官でふくれあがったチンポをきつく刺激されたオッサンは、対面座位で遠慮がちに合わせた腰を突きだしてのけぞっていた。
「あっ、あんっ、いっ、ああ…」
はうっ…、ああっ、おしり、犯されてる…、はあっ、いいっ…。
押しつけられたオッサンチンポで直腸の内壁をかきむしられた美沙希も、同じようにのけぞってブルブル震えると、反らした胸の美豊乳をタプタプ揺らし、突きだした乳首をプルプルと忙しく上下させていた。
「あ、はっ、大丈夫ですか?」
美沙希に言われるままに尻アナを犯した千葉だったが、切ないあえぎ声を聞くと愛しい美沙希のお尻が痔病になりそうで、劣情に身を任せて責め立てることが出来なかった。
「あ、はあっ、大丈夫…、千葉サンの、好きなように…、はあっ、シテ…」
ああっ、あんっ、千葉サン、優しいんだから…、いいの、もっと、激しく…、美沙希のお尻、責めて…。
気弱なオッサンの気遣う言葉に乙女のようにときめく美沙希だったが、ケダモノのような男たちに調教された下半身は、アブノーマルなセックスで激しく陵辱されることを望んでいた。
「はあ…、じゃあ…」
スキなようにと言われても元々尻アナのセックスは好きでやってることではないので、中年オヤジは戸惑った。しかし美沙希を悦ばせたくて、プルプル揺れる乳房に手を伸ばすと遠慮がちに揉みはじめた。
「あ、あんっ、はっ、ああっ、もっと、ああ、千葉サン、すきいっ」
あっ、胸、ああっ、きもちいい…、はあっ、もっと、ああ、してえっ…。
被虐色情に昂ぶった女体はどこを愛撫されても感じていた。乳房を優しく愛撫された美沙希はウットリした笑みを浮かべてもだえ、あそこからいやらしい汁を垂れ流しながら、ウェーブのかかったセミロングヘアを淫靡に揺らしていた。
「はあっ、あっ、んっ、ちゅぶっ、ちゅううっ」
もだえる美沙希の艶めかしい表情にスケベオヤジの本能をくすぐられてやる気を出した千葉は、心地いい弾力を返す乳房の愛撫を続けながら、唇を突き出してビンビンの乳首をチューチュー吸いはじめた。
「あっ、ああっ、いいっ、もっと、吸ってえっ、千葉サン、はっ、美沙希の、んっ、あっ…、オッパイ、はあっ…、おいしい?」
あ、んっ…、はっ、ああっ…、いっ、いいっ、もっと、はあっ、吸ってえっ…。
感じる部分に中年のねちっこい愛撫を受けた美人秘書は、艶めかしい吐息を漏らしながら淫らにもだえて、密かに自慢に思っている胸の感想をオッサンに求めていた。
「ふぬっ、はっ?…、あ、ああっ、おいしいですっ、あっ」
甘えたささやきに思わず顔を上げたオッサンは、淫らな空気をまとったカワイイ笑顔に思わずうなずいて緩んだカラダでのしかかっていた。
「あんっ、はあ、幸せ…、美沙希、ああっ、幸せえっ…」
あ、あんっ…、はっ、ああっ、冷たい…、んっ、ああっ、おちんちん、はいってるうっ…。
オッサンのカラダで押し倒された美人秘書の女体はタイル地の床にすべすべな背中を付けると、ひんやりした感じにゾクゾクし、尻アナに押しつけられたオッサンの股間にチンポとねじ込まれ、どMな被虐色情で倒錯した興奮を泡立てる。
「あ、はっ、ああっ、美沙希、さんっ」
艶めかしいあえぎ声に耳朶をくすぐられ、間近に見る端正で妖艶な美顔にオスの本能を煽られたオッサンは、理性のネジが吹き飛ばしていた。
「おっ、おおっ、はっ、ああっ、おおっ」
広げた手のひらに乳房のゴムまりのような心地いい弾力を感じながら、欲情に火照る温かくて柔らかい女体にのしかかったオッサンは、尻アナであるコトを忘れてムズムズして踊り出しそうな腰を振っていた。
「あっ、あっ、あっ、ああっ、はっ、ああっ」
んっ、あっ、おしり、あっ、ああ…、壊れ、あっ、ちゃうっ、ああ…、でも、いいっ、もっと、してえっ…。
再びケダモノになったオッサンに、尻アナが壊れそうな勢いで激しくチンポを出し入れされた美沙希は、パンパンとぶつかり合ってひしゃげたネチョネチョの花びらの中心からいやらしい汁を垂らし、変態プレイの倒錯した快感にもだえて、短く区切られた甲高い嬌声を上げ続けた。
「あ、あんっ、千葉、さんっ、ああっ」
は、あっ、いっ、ああっ、いいっ、幸せ…。
よがりもだえる女体にしがみついて、キンキンに勃起したチンポで尻アナに挿入を続けるオッサンは荒々しい吐息にまみれ、血走った目で切なげに眉をひそめた美沙希の蠱惑的な顔をのぞき込んでいた。
「あっ、んっ…、はあ、ステキ、ああっ」
ああっ、もっと、ああっ、してえっ…。
尻アナを陵辱される異常色欲な悦びに乱れる淫乱変態美人秘書は、可憐で艶めかしいあえぎ声を漏らしてオッサンの劣情をくすぐっていた。
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